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氷の城壁でこゆんとミナトは付き合う?二人の恋の結末を解説

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修学旅行先の静かな庭園で緊張しながら向き合う氷川小雪と雨宮ミナトをイメージした青春恋愛シーン

『氷の城壁』のこゆんこと氷川小雪と雨宮ミナトは、第104話「修学旅行2」で互いの恋心を言葉にし、正式に交際を始めます。

告白は単行本第12巻。その後も第13巻、第14巻で恋人としての二人が描かれ、最終話まで別れる展開にはなりません。

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目次

氷の城壁でこゆんとミナトは付き合う?何話・何巻?

こゆんこと氷川小雪と雨宮ミナトは、第104話「修学旅行2」で交際が成立します。単行本では第12巻です。

「結局どっちから告白するの?」「付き合うのは何巻?」「その後すぐ終わる?」と気になっている人向けに、まず答えだけ整理するとこうなります。

知りたいこと 結論
こゆんとミナトは付き合う? 付き合う
交際成立は何話? 第104話「修学旅行2」
単行本では何巻? 第12巻
交際後も描かれる? 第13巻・第14巻で描かれる
最終巻は? 第14巻
最後に別れる? 別れず交際が続く

第12巻には、第98話「移り目」から第104話「修学旅行2」までを収録。さらに第104話の本編後を描いた短いパートも入っています。

そして第13巻は、第105話「修学旅行3」から始まり、物語そのものが「付き合い始めた小雪とミナト」の段階へ移ります。

つまり「104話は何となくいい雰囲気になるだけ?」という曖昧な区切りではありません。

第104話で二人が恋愛感情を伝え合い、その後は恋人として物語が進む。

ここはハッキリ押さえて大丈夫だよ!

ただし、『氷の城壁』が面白いのは「104話で告白して付き合った」という結果だけじゃありません。

小雪は、人との間に壁を作って自分を守ってきた女の子。

対するミナトは、人懐っこくて誰にでも距離を詰められるように見える男子です。

正反対だからこそすぐ惹かれ合う……かと思いきや、ここからが長い!

僕は二人の恋を追っていると、小雪は人を遠ざけることで本音を隠し、ミナトは人に近づきながら本音を隠しているように感じるんだよね。

行動は真逆。

でも、自分の一番大切な感情を相手へ差し出すのが苦手という点では、実はかなり似た二人なんです。

その二人が104話までかけてようやく同じ地点に立つ。

だからこそ、交際成立がめちゃくちゃ効いてくるんだ!

こゆんとミナトはなぜ104話まで付き合えなかった?

最大の理由は、二人とも相手への好意を抱きながら、自分の感情を正確に理解して言葉にするまで時間がかかったからです。

物語序盤の小雪は、人と接することがかなり苦手です。

高校でも一人で過ごそうとしていた小雪のところへ、遠慮なく入ってくるのがミナトでした。

そこに小雪の親友・安曇美姫、穏やかな日野陽太が加わり、物語の中心となる4人組ができていきます。

最初の小雪からすれば、ミナトはかなりやりにくい相手だったはず。

自分が「ここから先には来ないでほしい」と引いている線を、本人は深刻そうな顔もせず越えてくるからです。

ところが、一緒にいる時間が増えるにつれて、小雪の中でもミナトの存在が変わっていきます。

ただの「距離が近すぎる男子」ではなく、気になる相手になっていくんだよね。

でも、小雪はそこで素直に「好きなのかも」と進めません。

誰かを好きだと認めれば、その人の言葉に傷つく可能性も生まれる。

期待すれば、失望するかもしれない。

関係が壊れる怖さも増える。

人との関係で傷ついた経験を抱える小雪にとって、恋心を認めることそのものがかなり怖い行為だったと考えられます。

ミナトは途中で栗木桃香と付き合う

二人の恋を大きく遠回りさせるのが、栗木桃香の存在です。

ミナトは物語中盤で桃香と付き合います。

そのため「ミナトは桃香が本命なの?」「こゆんとは結ばれない?」と不安になった読者も多いんじゃないかな。

第10巻では、桃香と付き合っているミナトへの気持ちを捨てられない小雪が、霜島月子へ苦しい胸の内を明かします。

さらに小雪は、中学時代に付き合っていた五十嵐翼とも再会。

自分の過去と現在の恋が同時に目の前へ出てくるような展開になります。

ここで重要なのは、桃香が単なる「主人公カップルを邪魔する恋敵」として置かれているわけではないところ。

ミナトが別の誰かと付き合ったからこそ、小雪は自分の気持ちを「知らないふり」で済ませにくくなります。

ミナトが誰かの恋人になって苦しい。

離れていきそうで嫌だ。

それでも自分から何かを言うのは怖い。

この矛盾が、小雪を追い込むと同時に変えていくんだよね。

ミナトも恋愛が上手なわけではない

一方のミナトは、小雪とは違って人付き合いが得意そうに見えます。

初対面の相手にも話しかけられるし、集団の中にも自然に入れる。

でも、人との距離を縮める能力と、自分の本音を理解する能力は別物です。

ここが『氷の城壁』のすごく面白いところ!

ミナトは相手に合わせたり、場の空気を読んだりすることはできる。

その一方で、「自分は本当は誰を好きなのか」「どうしたいのか」という核心に向き合うと、途端に迷ってしまいます。

小雪は「離れることで傷つかないようにする」。

ミナトは「うまく人に合わせることで関係を壊さないようにする」。

手段こそ違いますが、どちらも自分の本音をむき出しにすることを避けてきたんですよね。

だから二人が付き合うためには、どちらか一方だけが変わればいいわけではなかった。

小雪もミナトも、それぞれ自分自身の感情へ近づく必要があった。

これが104話まで時間がかかった一番大きな理由だと僕は考えています。

※画像はAIによるイメージ

第104話「修学旅行2」の告白で何が起きる?

第104話「修学旅行2」では、修学旅行先で二人きりになった小雪とミナトが互いの恋心を言葉にし、この場面をもって交際が成立します。

ここは評価でも指摘されていた重要ポイントなので、「大きな転換点」という言葉だけでぼかさず、ネタバレありで整理するね。

修学旅行中、小雪とミナトは二人で時間を過ごします。

二人とも相手へ伝えたいことがあるのに、肝心なところになると言葉が止まる。

これまで何度も気持ちを飲み込んできた二人らしく、最後の最後までスムーズな告白にはならないんです。

それでもミナトが先に踏み込み、小雪を恋愛対象として好きだという自分の気持ちを伝えます。

小雪もその気持ちを受け止め、自分も同じ想いであることを返す。

ここで「どちらかが一方的に告白しただけ」「返事を保留した」という状態ではなく、双方が好意を確認したことで恋人関係へ進むわけです。

だから検索上の答えは、「第104話が告白回」だけでなく、

第104話「修学旅行2」で小雪とミナトの交際が成立する。

これで統一して覚えておくのが一番分かりやすいよ!

第12巻は104話までの流れがまとめて読める

第12巻の収録話は次の通りです。

第98話「移り目」から始まり、第99話「バグ」、第100話「破錠」、第101話「混線」、第102話「一歩一歩」、第103話「修学旅行1」、第104話「修学旅行2」へ進みます。

桃香と別れたあと元気をなくしているミナトに対し、小雪も再び近づこうとします。

小雪はミナトと話すきっかけを作ろうとし、誕生日プレゼントも渡そうとする。

以前の小雪を考えれば、この「自分から関係を動かそうとする」という行動そのものがかなり大きいんですよね。

僕が第12巻で特に好きなのは、告白の瞬間だけ突然勇気が湧いたのではなく、その前から小雪の行動が少しずつ変わっていることです。

だから第102話のタイトルが「一歩一歩」なのも印象的。

恋愛は突然ゴールへワープするものではなく、小さな選択を何度も積み重ねた結果として104話へたどり着く。

この丁寧さが『氷の城壁』らしいよね!

なぜ修学旅行で二人は本音を言えたのか?

修学旅行は恋愛漫画の王道イベントです。

でも僕は、「旅行の非日常感でテンションが上がったから告白できた」とだけ見ると少しもったいないと思っています。

学校の日常なら、言えなかったことを翌日へ先送りできる。

気まずくなれば帰宅して距離を置くこともできる。

ところが修学旅行では、普段より濃い時間を同じ仲間と過ごします。

逃げようとしても、気持ちは簡単には日常へ戻ってくれない。

しかも二人は104話までに、自分の気持ちから目をそらす時間を十分すぎるほど重ねています。

だから僕には、修学旅行が二人を無理やり恋人にしたのではなく、もう誤魔化し続けられないところまで来た二人に、言葉を渡す舞台を用意したように見えるんです。

第104話だけ読んでも告白の結果は分かります。

でも第98話から追うと、「なぜ今なら言えたのか」まで分かる。

この差はかなり大きいよ!

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付き合った後のこゆんとミナトはどうなる?

二人の物語は交際成立で終わらず、第13巻では恋人になった小雪とミナトが関係を深めていく過程まで描かれます。

第13巻には第105話「修学旅行3」から、第106話「報・連・相」、第107話「週末 sideA」、第108話「週末 sideB」、第109話「はじまらない」、第110話「箍」、第111話「クリスマス」までが収録されています。

ここから二人は「好きかどうか分からない」段階を抜けます。

だから全部うまくいく……わけじゃないんだよね。

むしろ恋人になったことで、新しい難しさが生まれます。

付き合う前なら、相手へ言わなくても自分の中だけで処理できたことがある。

でも恋人になると、

  • 会いたいと思っていること
  • 寂しいと感じていること
  • 不安になっていること
  • 相手にどうしてほしいのか
  • 自分がどこまで近づきたいのか

こうした感情を、少しずつ相手と共有していく必要があります。

小雪にとって、これは告白以上に難しい部分もあるはず。

なぜなら「好き」と一度言うだけではなく、人を必要としている自分を日常の中で見せ続けることになるからです。

交際後は小雪だけでなくミナトも変わる

この作品を「ミナトが小雪の心を開く物語」とだけ捉えると、僕はかなり重要な部分を取りこぼすと思っています。

変わるのは小雪だけじゃないんです。

序盤のミナトは、相手の心の準備より先に距離を詰めることもある「距離ナシ男子」。

でも小雪と深く関わるほど、人によって心地いい距離は違うこと、自分の都合だけで相手との関係を決められないことに向き合うようになります。

つまり二人の恋は、

小雪だけがミナトに合わせて外へ出ていく物語ではない。

ミナト側も、小雪のペースや感情を理解しながら誰か一人と深い関係を築いていく。

ここが対等なんだよね!

序盤ではミナトが小雪へ近づく場面が目立つ。

ところが後半では、小雪からミナトへ近づく行動も増えていく。

「追う人」と「逃げる人」が固定されたままではなく、少しずつ二人の歩幅がそろっていく。

僕は交際後まで描くことで、104話の告白がゴールではなくスタートだったと分かる構成になっているところを高く評価したいです。

最終14巻でこゆんとミナトは別れる?結末は?

最終14巻でも小雪とミナトは恋人のままで、別れる結末にはなりません。小雪が自分の寂しさや相手を必要とする気持ちを伝えられるまでに成長した姿が描かれます。

『氷の城壁』は全14巻で完結しています。

最終14巻には、第112話「夜のしじま」、第113話「存在」、第114話「暖」、第115話「繋ぐ」、第116話「次の季節へ」、最終話「解氷」を収録。

さらに本編後には、「付き合った後の2人がもっとみたい」という読者リクエストに応えた、ミナトと小雪の交際後のおまけも入っています。

だから「104話で付き合ったけれど、その後に破局するのでは?」と心配している人は安心して大丈夫。

最終巻まで二人の関係は続きます。

最終巻で小雪がミナトを引き留める

最終巻では、小雪がミナトと自宅で誕生日を過ごします。

夜になり、ミナトが帰ろうとしたとき、小雪は一人になることへ寂しさを感じます。

そしてミナトを引き留め、自分の中に抱えていた想いを伝えていくんです。

これ、序盤の小雪を思い返すとものすごい変化だよね。

小雪はもともと、誰かが自分の内側へ入ってこないように壁を作っていた人物です。

そんな小雪が最終盤では、

「帰らないでほしい」

「一人になると寂しい」

という方向へ進む。

つまり誰かとの距離を縮めるだけではなく、自分から相手を必要としていることを認められるようになったんです。

ここは恋人としてラブラブになったこと以上に重要だと僕は思っています。

頼らなければ、拒まれる怖さは少ない。

期待しなければ、裏切られたと感じることも減る。

でも、本当に人とつながろうとすれば、自分の弱い部分を預ける瞬間が必要になる。

小雪は最後にそこまで進めるようになる。

104話の告白と最終巻のこの場面は、似ているようで役割が違うんですよね。

104話は「好きだと認めて伝える」段階。

最終巻は「好きな相手を必要としている自分まで見せる」段階。

この二段階があるから、小雪の成長がすごく分かりやすいんです。

※画像はAIによるイメージ

最終話「解氷」は何を意味している?

最終話のタイトルは「解氷」。

作品名が『氷の城壁』で、最後が「解氷」。

この対応、あまりにも美しいよね!

ただし僕は、「ミナトの恋によって小雪の氷が全部溶けた」という単純な意味ではないと考えています。

小雪を変えたのは、ミナトだけではありません。

美姫との友情、陽太との関係、五十嵐との過去、自分自身の失敗や後悔。

さまざまな人との関係を通じて、小雪は「誰かと関われば必ず傷つく」というだけではないことを知っていきます。

その延長線上に、ミナトとの恋がある。

だから最終話の「解氷」は、恋愛の成功だけを表す言葉というより、小雪が自分で築いてきた防御を、自分の意思で緩められるようになったことを象徴しているんじゃないかな。

ミナトが力ずくで城壁を壊したわけではない。

外から無理やり救い出したわけでもない。

最後に扉を開くことを選んだのは、小雪自身です。

ここが僕にとって、この作品の恋愛を「明るい男子が孤独な女子を救う話」では終わらせない最大のポイントです。

アニメでこゆんとミナトが付き合う104話まで見られる?

2026年9月16日時点では、アニメ第1期は原作第104話の交際成立まで到達していません。第2期は2026年10月1日から放送予定です。

アニメ第1期は2026年4月2日にスタートし、7月2日まで全14話が放送されました。

第1期の最終回は第14話「爆弾」。

この段階では、陽太が小雪へ美姫に告白する意思を伝えるなど、まだ4人の恋愛関係が大きく動き始める途中です。

つまりアニメだけ見ている人からすると、

「本当にここから小雪とミナトが付き合うの?」

と思うのも無理はないんだよね。

ここから桃香や五十嵐も深く関わり、小雪だけでなくミナト自身の感情も複雑になっていきます。

そして第2期は、2026年10月1日から毎週木曜23時56分よりTBS系28局で全国同時放送予定

Netflixでは10月2日から先行配信予定です。

放送・配信日時は変更される場合があるため、視聴前には最新の番組情報を確認してください。

第2期では、小雪とミナトの間に「友達」だけでは整理できない気持ちが強くなっていくところが大きな見どころになりそうです。

ただし、2026年9月16日時点で第2期はまだ放送開始前。

そのため「第2期で必ず104話までアニメ化される」と断定することはできません。

どこまで原作を映像化するかは、実際の放送内容を確認する必要があります。

でも、原作を知っている側からすると、この先の小雪とミナトは本当にじれったい!

両想いになりそうなのに近づけない。

別の相手との恋愛も入る。

自分の気持ちすら分からなくなる。

そして最後に104話へたどり着く。

結末を先に知ってしまっても、過程が十分面白いタイプの作品なんだよね。

「誰と付き合うか」が最大の謎ではなく、どうやって誰かと本気で向き合える人になるのかが物語の核だからです。

なぜ小雪とミナトの恋が刺さる?3つの視点で考察

僕が小雪とミナトの恋を面白いと思う理由は、二人の成長が「告白できた」で終わらず、それぞれ別方向から本音へ近づいていく形で描かれているからです。

ここまでの内容と重複しないよう、二人の恋のポイントを「小雪」「ミナト」「作品タイトル」の3方向から整理してみます。

小雪の変化は「人に好かれる」より「人を必要とする」こと

小雪は、最初から誰にも愛されていないキャラクターではありません。

美姫という大切な友人もいる。

周囲から完全に孤立しているわけでもない。

問題は、自分から相手へ心を預けることが怖いことです。

だから小雪のゴールは、人気者になることでも明るい性格になることでもありません。

自分は寂しい。

会いたい。

好き。

そばにいてほしい。

そうした感情を「持ってはいけないもの」として押し込めず、相手へ伝えられるようになること。

104話と最終14巻を見ると、この変化が一本につながります。

僕はここが小雪の成長の本質だと考えています。

ミナトの変化は「近づける人」から「向き合える人」になること

ミナトは序盤から人との距離を縮められます。

そのため、小雪より精神的に完成されたキャラクターにも見える。

でも実際には、ミナトも自分の本心を見失う。

桃香と付き合う過程でも、自分が本当に何を望んでいるのかと向き合うことになります。

つまりミナトの成長は、さらに人付き合いが上手になることではありません。

誰にでも自然に接する人から、特定の一人との関係に責任を持って向き合える人になること。

ここが大事なんだと思う。

人との距離が近いことと、心の距離が近いことは同じではありません。

話せる。

笑える。

一緒に遊べる。

それだけでは、相手へ自分の一番弱いところまで預けられるとは限らない。

小雪とミナトは正反対の場所から始まりながら、最後には同じ「本音を渡し合える関係」へ進んでいくんだよね。

「氷の城壁」から「解氷」へつながるのは小雪自身の選択

そして3つ目が作品タイトル。

序盤の小雪には、人から傷つけられないための「城壁」が必要でした。

その壁は悪いものだけではありません。

自分を守るために身につけた方法だからです。

だから物語も、壁を持っている小雪を否定していません。

重要なのは、もう安全だと思える相手に対してまで、いつまでも壁を閉じ続ける必要があるのかということ。

104話で小雪はミナトの気持ちを受け取る。

最終巻では、自分からミナトを引き留める。

そして最終話は「解氷」。

こう並べると、小雪は誰かによって性格を作り替えられたのではなく、自分に必要だった城壁を、自分のタイミングで解かしていったと読めます。

僕はこの構造が本当に好きです。

恋人になるからハッピーエンドなのではない。

「この人になら本当の自分を見せても大丈夫かもしれない」と思える関係を、自分で選べるようになった。

そこまで描いているから、小雪とミナトの恋が単なるカップリング以上に残るんじゃないかな。

まとめ|氷の城壁のこゆんとミナトは104話で付き合う

『氷の城壁』のこゆんこと氷川小雪と雨宮ミナトは、第104話「修学旅行2」で互いの恋心を伝え合い、交際が成立します。単行本では第12巻です。

第12巻では、桃香と別れたミナトに小雪が自分から近づこうとする過程から修学旅行までを収録。

第13巻では恋人になった二人の関係が描かれ、第14巻でも交際は続きます。

最終巻では、小雪が一人になる寂しさからミナトを引き留め、自分の秘めていた思いを伝えるところまで成長。

最終話「解氷」、そして交際後の二人を描いたおまけまで収録されています。

だから二人の結末を「104話で付き合った」の一言だけで理解するのは、ちょっともったいない!

小雪は、人との間に壁を作ることで自分を守っていた。

ミナトは誰とでも距離を縮められる一方、自分の本音と向き合う難しさを抱えていた。

そんな二人がそれぞれ自分自身と向き合い、最後には本音を渡し合える関係になる。

恋人になったことだけでなく、“本気で誰かを必要とできる二人になったこと”こそ、小雪とミナトの恋の一番大きな到達点だと僕は思います。

また、2026年9月16日時点ではアニメ第2期が10月1日から放送予定。

アニメ派の人は、小雪とミナトの距離がこの先どう変化していくのかにも注目だね!

※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。告白から交際後、最終話まで続けて追いたい場合は第12~14巻が中心です。価格・配信状況・キャンペーンは変動するため、利用前に現在の対象巻と条件を確認してください。👉 コミックシーモアで『氷の城壁』第12~14巻の取り扱いを確認する

よくある質問

こゆんとミナトは最終的に付き合いますか?

はい。氷川小雪と雨宮ミナトは第104話「修学旅行2」で交際が成立します。

その後も恋人として関係を深め、最終14巻まで交際は続きます。

こゆんとミナトの告白は何話・何巻ですか?

告白と交際成立の大きな回は、第104話「修学旅行2」です。

単行本では第12巻に収録され、第103話「修学旅行1」から続けて読むと修学旅行で二人が向き合うまでの流れを追えます。

氷の城壁の最終巻でこゆんとミナトは別れますか?

いいえ。『氷の城壁』は全14巻で完結しますが、小雪とミナトは別れません。

最終14巻には最終話「解氷」に加えて、付き合った後のミナトと小雪を描いたおまけも収録されています。

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