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東リべの放送済みアニメは天竺編・第50話までで、原作21巻185話相当。続きを漫画で読むなら21巻186話からです。
「東リべのアニメは原作のどこまで進んでいる?」「アニメの続きを漫画で読むなら22巻から?」と迷っている人もいるよね。
2026年9月5日時点で放送済みのTVアニメ『東京リベンジャーズ』は、天竺編のシリーズ通算第50話「Meet his fate」まで。原作漫画では第21巻・第185話「Meet his fate」までの内容にあたります。
そのため、アニメで描かれていない続きだけを読みたいなら、第21巻に収録されている第186話「It’s been real」から読み始めればOKです。
そしてアニメの続編となる「三天戦争編」は2026年10月2日から放送開始予定。アニメ派にとっても、いよいよ物語後半へ進むタイミングが迫っています。
この記事では、アニメと原作の対応範囲だけでなく、「なぜ22巻ではなく21巻なのか」「天竺編の終わりから何が変わるのか」「三天戦争編はどこに注目すると面白いのか」まで、漫画好き目線で整理していくよ!
東リべのアニメはどこまで?天竺編は21巻185話まで
結論からいうと、現在放送済みの東リべアニメは天竺編・第50話まで、原作では21巻185話までです。
天竺編の最終話となった第50話のタイトルは「Meet his fate」。原作第185話も同じ「Meet his fate」で、アニメでは関東事変の決着から稀咲鉄太との因縁が大きく動くところまで描かれています。
アニメから漫画へ移る人向けに、まず重要なポイントだけ整理すると次のとおりです。
確認したいこと 答え
放送済みアニメの最終話 第50話「Meet his fate」
原作の到達地点 21巻185話
アニメの続き 21巻186話「It’s been real」
21巻の収録範囲 180話〜188話
原作漫画 全31巻・278話で完結
次のアニメ 三天戦争編
三天戦争編の放送開始 2026年10月2日予定
特に間違えやすいのが、「アニメが21巻までなら、続きは22巻からだろう」と考えてしまうこと。
実際には第21巻には180話から188話までが収録されており、アニメ最終地点の185話より後に、186話・187話・188話が残っています。
つまり、22巻から読んでしまうとアニメ未映像化の部分を飛ばしてしまうんです。
天竺編は原作122話から185話にあたる
もう一つ修正しておきたいのが、天竺編のスタート地点です。
天竺編は原作第122話から第185話にあたるエピソードで、アニメではシリーズ通算第38話から第50話にかけて描かれました。
ここは「15巻126話付近から」と紹介されることもありますが、アニメと原作を細かく対応させるなら、第122話からと考えるほうが分かりやすいでしょう。
横浜天竺を率いる黒川イザナ。
東京卍會を追われながらも暗躍を続ける稀咲鉄太。
そして、何度未来を変えても悲劇に直面してきた花垣武道。
それぞれの因縁が一気に交差するのが天竺編なんだよね。
僕は東リべ全体を読んでいて、この天竺編を「前半から積み重ねてきた稀咲との戦いに一区切りが付く章」として見ると、21巻以降の物語がかなり理解しやすくなると感じています。
ただし、ここで物語そのものが解決するわけではありません。
むしろ天竺編が終わって初めて、「タケミチが本当に救わなければならない人物は誰なのか」がはっきりしてくるんです。
天竺編の最終回では何が起きた?第50話までを整理
東リべのアニメが「185話まで」と聞いても、数字だけでは「どの場面だったっけ?」となりやすいよね。
天竺編の中心となるのは、東京卍會と横浜天竺が激突する関東事変です。
ここからは天竺編の重大な内容に触れるので、まだアニメ第50話まで見ていない人はネタバレに注意してください。
エマを失い、マイキーとドラケンが深く傷つく
天竺との決戦を前に起きる大きな悲劇が、佐野エマの死です。
稀咲による襲撃でエマが命を落としたことで、兄であるマイキー、そしてエマを大切に思っていたドラケンは大きな喪失を抱えることになります。
ここで東卍は、単に「戦える人が足りない」というだけではなく、精神的にも崩れかけた状態へ追い込まれるんです。
そんな状況でも前へ出るのがタケミチ。
タケミチはマイキーやドラケンのように、一撃で敵を吹き飛ばせるほど強いわけじゃありません。
それでも殴られ、倒され、それでも立つ。
僕はこの場面を見るたびに、東リべにおける「強さ」は腕力だけじゃないんだと感じます。
マイキーが圧倒的な強さで仲間を引っ張るなら、タケミチは諦めない姿によって仲間を立ち上がらせる。
この二人の「強さの種類の違い」が、後半の物語ではさらに大きな意味を持ってくるんですよね。

マイキーとイザナの戦いから関東事変が決着へ
天竺編後半の大きな見どころとなるのが、マイキーと黒川イザナの対決です。
イザナは高い戦闘能力を持つだけでなく、佐野家をめぐる複雑な感情を抱えています。
だからこそ、この戦いは単なる「最強同士の殴り合い」では終わりません。
戦いの中で稀咲が銃を使い、鶴蝶をかばったイザナが被弾。
そしてイザナは命を落とします。
その後、逃げる稀咲をタケミチとドラケンが追跡。タケミチと稀咲が直接ぶつかり合った末、稀咲は道路上で事故に遭い死亡します。
第50話ではその後、タケミチが入院中の鶴蝶を見舞うところまで描かれ、天竺編が幕を閉じます。
長くタケミチの前に立ちはだかってきた稀咲が退場したことで、普通なら「これで未来は救われる」と思うよね。
でも、東リべはここからが重要なんです。
稀咲がいなくなっても東リべは終わらない
物語前半では、稀咲が未来を悪化させる大きな原因として描かれてきました。
だから読者としても、「稀咲を止めれば全部解決する」と思いやすい構造になっています。
ところが稀咲がいなくなった後も、物語は終わりません。
ここから前面に出てくるのが、マイキー自身が抱えている問題です。
僕はこれこそ、天竺編終了地点を理解するうえで一番大切なポイントだと思っています。
天竺編までは「未来を外側から壊していく存在を止める」という構図が分かりやすかった。
しかしその後は、強すぎるがゆえに多くを背負い込み、大切な人を失い続けたマイキーの内側へ踏み込んでいくことになります。
言い換えるなら、
天竺編まで=稀咲を止める物語
天竺編後=マイキーを救う物語
へと、作品の中心軸そのものが切り替わっていくんです。
この転換を意識して21巻186話から読むと、「急に別の物語が始まった」のではなく、それまで積み上げてきたマイキーの危うさが表に出てきたんだと理解しやすいんじゃないかな。
東リべのアニメの続きは何巻何話?21巻186話から
アニメ天竺編の続きを漫画で読むなら、第21巻・第186話「It’s been real」からです。
ここは検索している人が一番知りたいところだと思うので、もう一度はっきり書いておきます。
22巻ではなく、21巻です。
21巻には180話〜188話まで収録され、アニメでは185話相当まで描かれました。
そのため、
- アニメと漫画の境目からピンポイントで読む → 186話
- 電子書籍や単行本を巻単位で買う → 21巻
- アニメ最終回付近から読み直して差を確認する → 21巻の180話付近から
という選び方が分かりやすいでしょう。
個人的には、漫画を読む時間に余裕があるなら21巻の最初から読み直すのもかなりおすすめです。
アニメは映像と声優陣の演技によって感情が伝わりやすい一方、漫画ではコマの間や表情を自分のペースで追えます。
特に稀咲との最終局面から186話以降へつながる流れは、数話まとめて読むと物語の「空気が変わった瞬間」がかなり分かりやすいんだよね。
186話以降では東京卍會が大きな決断を迎える
186話以降では、関東事変後の物語が動き出します。
天竺との戦いを終えたタケミチは、マイキーたちと改めて向き合うことになります。
そして物語は、東京卍會そのものに関わる大きな節目へ。
マイキーは東京卍會のメンバーを集め、東京卍會を解散するという決断を下します。
ここだけ見れば、「これでようやく最高の未来へ行けるのでは?」と思いますよね。
実際、その後タケミチが戻った未来では、これまで何度も失ってきたものが救われています。
ヒナも生きている。
仲間たちもそれぞれの道を歩いている。
タケミチがずっと追い求めてきた未来が、ようやく完成したように見えるんです。
ところが、その未来には肝心のマイキーがいない。
僕はここが『東京卍リベンジャーズ』全体で最大級のターニングポイントだと考えています。
最初のタイムリープから続いていた「ヒナを救う」という目的がほぼ達成されたことで、タケミチには本来ならもう戦い続ける理由がありません。
それでもタケミチは、取り残された一人を見捨てられない。
つまり後半は、タケミチが「未来を変えなければ自分も不幸になる」から動くのではなく、自分が幸せになれる未来を捨ててでもマイキーを救おうとする物語へ変わるんです。
この変化はかなり大きい。
僕は、ここで初めてタケミチが「巻き込まれた主人公」から「自分の意思で救いに行く主人公」へ完成していくように感じています。
原作は全31巻・278話で完結!アニメの残りは93話
『東京卍リベンジャーズ』の原作漫画は、全31巻・全278話で完結済みです。
最終話の第278話が掲載されたのは2022年11月で、単行本最終31巻まで発売されています。
アニメ天竺編の終了地点は185話なので、単純に話数で計算すると、未アニメ化部分は186話から278話までの93話分。
かなりのボリュームが残っています。
「21巻から読み始めたらすぐ最終回なの?」と思う人もいるかもしれませんが、実際にはここから作品後半の大きな展開が続きます。
単行本で見れば21巻途中から31巻までなので、およそ10巻分。
すでに完結しているため、「続きが気になるのに次巻が出るまで待たなきゃ!」ということはありません。
アニメの続編を待つのももちろん楽しいけど、先が気になって仕方ない人は21巻から一気に最終巻まで読むこともできます。
三天戦争編だけで最終話まで進むとは限らない
ここで注意しておきたいのが、2026年10月から始まる「三天戦争編」が原作278話までをすべてアニメ化するとは、現時点では断定できないことです。
天竺編終了時点で93話分が残っているため、仮にすべてを一度に描くとなれば相当なボリュームになります。
2026年9月5日時点では三天戦争編の放送開始日や先行上映話数などは判明していますが、「何話構成になるのか」「どこまで原作を映像化するのか」については、今後の展開を確認する必要があります。
ここは「三天戦争編=アニメ完結編」と決めつけず、発表された情報だけで判断するのが安全ですね。

三天戦争編はいつから?2026年10月2日放送開始
アニメ『東京リベンジャーズ』の続編「三天戦争編」は2026年10月2日から放送開始予定です。
2026年9月5日時点で発表されている主な放送予定は次のとおりです。
- MBS・TBS:10月2日から毎週金曜深夜1時23分
- CBC:10月2日から毎週金曜深夜1時53分
- BS-TBS:10月2日から毎週金曜深夜2時30分
- AT-X:10月3日から毎週土曜21時
- ディズニープラス:10月2日から毎週金曜深夜2時に世界定額制動画配信予定
放送時間は変更される場合があるので、視聴直前には最新の番組情報を確認しておくと安心です。
また、三天戦争編のオープニング主題歌はJO1「IGNITE」、エンディング主題歌はgo!go!vanillas「トリックスター」に決定しています。
こうした新曲も含めて、天竺編までとは雰囲気の違う新章になるのか注目したいところだね!
第51話から三天戦争編がスタートする
シリーズの話数は、天竺編最終話の第50話からそのまま続きます。
2026年9月6日に東京で開催される放送直前イベントでは第51話・第52話、9月21日の大阪会場では第51話〜第53話の先行上映が予定されています。
つまり現在の整理は、
放送済み:第50話まで
次の新作:第51話から
と考えればOKです。
「4期って第1話から数え直すの?」と迷っていた人にとっても分かりやすいポイントですね。
三天戦争編では新たな勢力と人物が登場する
三天戦争編では、それまでの東京卍會と天竺を中心とした勢力図から大きく状況が変わります。
新たに重要になってくるのが、瓦城千咒、明司武臣、今牛若狭、荒師慶三、寺野南、三途春千夜といった人物たちです。
アニメでも明司武臣、今牛若狭、荒師慶三、寺野南らが新キャラクターとして登場することが明らかになっています。
一気に名前が増えるので、「また新キャラを覚えるのか!」ってなるよね。
でも僕は、この新キャラの多さにはちゃんと意味があると思っています。
天竺編までは、タケミチが関わってきた東京卍會を中心に物語を見ることが多かった。
一方、ここからはマイキーだけでなく、その上の世代や過去の不良たちが築いてきた人間関係まで視野が広がっていきます。
だから単なる「新しい敵チームが出てきた」と考えるより、マイキーという人物がどんな歴史の延長線上に立っているのかを見る章として読むと、かなり面白いんじゃないかな。
三天戦争編の見どころは?マイキーが「救われる側」になる
漫画レビュアーとして僕が21巻以降で一番注目してほしいのは、マイキーとタケミチの役割が逆転していくことです。
序盤のマイキーは、とにかく強い。
絶体絶命の場面で登場し、圧倒的な蹴りで状況をひっくり返す。
タケミチから見れば、憧れでもあり、何度も助けてもらう存在でした。
でも物語を追っていくほど、「強いから大丈夫」という見方が崩れていきます。
場地圭介を失い、エマを失い、イザナを失い、それでもトップとして仲間の前に立つマイキー。
身体は誰より強くても、心まで無敵というわけじゃない。
ここに東リべ後半の一番痛くて、一番面白い部分があると思うんです。
一番強いマイキーを、一番倒されてきたタケミチが救う
戦闘能力だけを比較すれば、マイキーとタケミチには圧倒的な差があります。
タケミチは何度も殴られる。
何度も倒れる。
それでも立ち上がる。
一方のマイキーは、ほとんどの相手を圧倒するほど強い。
普通のバトル漫画なら、強い主人公が弱い仲間を助ける構図になりそうですよね。
ところが東リべ後半では逆なんです。
誰よりも強いマイキーを、戦えばいつもボロボロになるタケミチが救いに行く。
この逆転がめちゃくちゃ熱い。
僕は、東リべという作品が最初から一貫して描いていた「本当の強さとは何か?」というテーマが、ここで一気に前へ出てくると考えています。
タケミチにはマイキーのような蹴りはない。
ドラケンのような威圧感もない。
でも「もう無理だ」と思ったところでも、誰かのためにもう一度立つことができる。
だからこそ、最後にマイキーへ手を伸ばす役割を担うのがタケミチなのは、物語としてすごく納得できるんだよね。
天竺編後は「未来を変える」だけではなく「人を救う」物語になる
もう一つ、21巻以降を読むときに意識してほしいポイントがあります。
それは、タイムリープの意味が少しずつ変わっていくこと。
序盤のタケミチにとってタイムリープは、「ヒナが死んでしまう未来を変えるための力」でした。
原因を探し、過去へ戻り、事件を防ぐ。
ある意味ではパズルを一つずつ解いていくような構造だったんです。
でも物語後半になると、未来を悪くする特定の事件だけを止めればいいわけではなくなります。
人の心は「この出来事を一個消せば全部元通り」というほど単純じゃない。
何人もの大切な人を失ってきたマイキーに対して、タケミチは真正面から向き合う必要があります。
僕はここが、天竺編とその後を分ける大きな違いだと思っています。
出来事を修正するタイムリープから、人間そのものを救おうとするタイムリープへ。
こう考えると、三天戦争編は単なる「さらに大規模な抗争」ではありません。
マイキーが抱えてきたものを、タケミチがどこまで理解し、どう手を伸ばしていくのか。
アニメでは漫画以上に、表情、沈黙、声の震え、音楽などが心理描写に加わります。
個人的には、派手な戦闘シーン以上にマイキーの危うさをアニメがどう表現するのかが、三天戦争編最大の注目ポイントじゃないかなと思っています。
東リべのアニメは21巻185話まで!続きは186話から
東リべこと『東京リベンジャーズ』の放送済みアニメは、天竺編・第50話「Meet his fate」までです。
原作漫画では第21巻・第185話「Meet his fate」までにあたり、続きは同じ21巻に収録されている第186話「It’s been real」から始まります。
「21巻までアニメ化されたなら22巻から」と思いやすいですが、ここは要注意。
21巻には188話まで入っているため、22巻から読み始めるとアニメ未映像化の186〜188話を飛ばしてしまいます。
原作は全31巻・278話で完結済みなので、今すぐ続きを知りたい人なら21巻から最終巻まで一気に読むこともできます。
一方、アニメで続きを楽しみたい人は2026年10月2日開始予定の「三天戦争編」を待つのもアリ。
天竺編までが「稀咲によって狂わされる未来を変える戦い」だったとすれば、その先で中心になるのは「マイキーをどう救うのか」という問題です。
僕は、一番強いマイキーを、一番何度も倒されてきたタケミチが救いに行くという構図こそ、東リべ後半最大の魅力だと思っています。
アニメの続きをすぐ知りたいなら21巻186話から。
映像と声で初めて展開を味わいたいなら三天戦争編から。
どちらを選んでも、天竺編の終わりはゴールではなく、東リべが本当の意味で「マイキーを救う物語」へ突入するスタート地点なんだよね!
よくある質問
東リべのアニメ3期・天竺編は漫画の何巻までですか?
原作21巻185話までです。
アニメ天竺編はシリーズ通算第50話「Meet his fate」で終了しており、原作第185話と対応します。
東リべのアニメの続きは22巻からですか?
いいえ。21巻186話「It’s been real」からです。
21巻には180話〜188話まで収録されているため、22巻から読むと186〜188話を飛ばしてしまいます。
東リべの三天戦争編はいつから放送されますか?
2026年10月2日から放送開始予定です。
MBS・TBSでは毎週金曜深夜1時23分、CBCでは深夜1時53分から放送予定で、ディズニープラスでも10月2日から配信が予定されています。放送・配信日時は変更される可能性があるため、視聴前に最新情報を確認してください。
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