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『BEASTARS』のアニメはFINAL SEASON Part2で原作22巻相当の最終地点まで到達して完結。第2期の続きは12巻・100話付近からですが、FINAL SEASONは原作から大きく再構成されています。
「第2期の続きは何巻から?」「FINAL SEASON Part1は原作のどこ?」「アニメを全部見た後に漫画を読む意味はある?」という人向けに、シーズンごとの対応範囲と原作との重要な違いを整理していくよ!
BEASTARSのアニメは原作何巻まで?対応範囲を先に整理
結論からいうと、アニメ『BEASTARS』はFINAL SEASON Part2で原作漫画22巻相当の最終地点まで描き、シリーズとして完結しています。
ただし、ここで注意したいのが「原作22巻までアニメ化」という言い方です。
FINAL SEASONは漫画を1話ずつ順番に映像化した作品ではなく、原作の出来事を省略・再配置しながら、アニメ独自の人物や展開も加えた再構成版になっています。
ざっくり整理すると、対応関係は次の通りです。
視聴済み範囲 原作漫画の目安 漫画を読むなら
第1期まで 6巻・47〜48話付近 6巻付近から
第2期まで 99話付近まで 12巻・100話付近から
FINAL SEASON Part1まで 12巻以降の複数エピソードを再構成 12巻付近から読み直し推奨
FINAL SEASON Part2まで 22巻相当の最終地点 原作上の「続き」はなし
ここで評価者からも指摘されやすいポイントを、はっきりさせておきます。
第2期=11巻終盤まで、ではありません。
原作11巻には89〜97話、12巻には98〜106話が収録されているため、第2期最終話が扱う99話付近はすでに12巻側です。
したがって、アニメ第2期を見終えて漫画へ移るなら、12巻の100話付近からという案内が最も分かりやすいです。
原作『BEASTARS』は板垣巴留先生による漫画で、全22巻・全196話で完結。
最終22巻は2021年1月8日に発売され、188話から196話までを収録しています。
アニメは第1期、第2期を経て、FINAL SEASONがPart1・Part2の2部構成で制作されました。
FINAL SEASON Part1は2024年12月5日に配信開始。
Part2は2026年3月7日に配信され、レゴシとハルを中心としたアニメシリーズもここで完結しています。
つまり、第2期で止まっているなら12巻へ、FINAL SEASONまで完走しているなら23巻という「続き」は存在しないということですね。
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第2期の続きだけなら12巻付近、FINAL SEASONとの違いまで楽しみたいなら12巻から読み直すと流れを追いやすいです。
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BEASTARS第1期・第2期は漫画の何話まで?
第1期は47〜48話付近、第2期は99話付近までが大きな対応目安です。
FINAL SEASONほど大幅な再構成はされていないため、第2期までは「アニメの続きを漫画から読む」という楽しみ方が比較的しやすいんだよね!
第1期は原作6巻・47〜48話付近までが目安
第1期は、チェリートン学園でアルパカのテムが食殺される事件から始まります。
灰色オオカミのレゴシは肉食獣でありながら非常に繊細で、自分の本能を抑えながら生活していました。
そんなレゴシが出会うのが、ドワーフ種のウサギ・ハル。
ハルへ強く惹かれながらも、それが恋愛感情なのか、肉食獣としての捕食欲なのか分からない。
この「好きだから近づきたいのに、自分自身が相手にとって最大の危険かもしれない」という矛盾が、『BEASTARS』という作品を最後まで貫く大きなテーマになります。
アカシカのルイ、演劇部の仲間たち、裏市、シシ組まで登場し、第1期終盤ではシシ組にさらわれたハルをレゴシが救出する事件がクライマックスになります。
漫画では第6巻に44〜52話が収録されており、第1期本編は47話付近まで、さらに終盤には48話付近の要素も使われています。
そのため「完全に続きだけ読みたい」と考えるより、第6巻から読むのが安全です。
僕なら、作品を気に入った人には5巻あたりまで少し戻る読み方もすすめたいですね。
『BEASTARS』って大事件だけ追うと普通のサスペンスにも見えるんですが、実際にはキャラクター同士の何げない会話にこそ世界観が詰まっています。
レゴシの妙な不器用さや、ルイのプライド、ジャックたちとの日常まで読むことで、その後の選択がずっと重く感じられるんです。
第2期は原作99話付近まで
第2期の中心になるのは、テム食殺事件の真相です。
レゴシはゴウヒンのもとで修行し、自分の肉食獣としての力をどう扱うべきか考えながら犯人へ近づいていきます。
一方、ルイはシシ組のボスとして裏市へ入り込みました。
学校という同じ場所にいたレゴシとルイが、それぞれ全く違う世界で「肉食獣と草食獣の関係」に向き合う構図がめちゃくちゃ面白いんだよね!
そして事件の犯人として浮かび上がるのが、ヒグマのリズ。
大みそか、レゴシとリズは直接対決へ。
その中でルイは、レゴシに自らの右足を食べさせるという衝撃的な選択をします。
肉を食べないことで強くなろうとしてきたレゴシが、ルイとの関係によって肉を口にする。
単なるパワーアップではなく、二匹の信頼と矛盾が全部詰まった場面なんです。
第2期最終話では原作91〜99話付近の内容まで扱われています。
原作12巻には98〜106話が入っているため、続きだけを読むなら12巻・100話付近からが基準です。

ここから物語の景色は大きく変化します。
学校という閉じた空間を離れ、レゴシは肉食獣と草食獣が実際に共存している社会へ出ていく。
僕は100話付近を、『BEASTARS』の第二のスタート地点だと感じています。
FINAL SEASON Part1は原作どこまで?大幅な再構成が始まる
FINAL SEASON Part1は原作12巻以降の内容を中心にしながら、複数のエピソードを組み替えて制作されています。
そのため、第1期や第2期のように「何話までだから次の話から」ときれいに区切ることはできません。
ここがFINAL SEASONで一番重要なポイントです。
第2期後の原作では、チェリートン学園を離れたレゴシが「コーポ伏獣」で暮らし始めます。
羊のセブンやゴマフアザラシのサグワンといった、学生時代にはいなかった動物たちと接しながら、一匹の肉食獣として社会で生きていくことになるんです。
一方のルイも、父オグマや財閥の後継者としての人生に向き合います。
さらに現役ビースターのヤフヤ、レゴシの祖父でコモドオオトカゲのゴーシャ、そしてガゼルとヒョウの血を引くメロンが物語の中心へ入ってきます。
大枠だけならアニメと漫画は同じ。
でも、その人物たちをどう結びつけるかが大きく違います。
FINAL SEASONで特に大きい原作との違い
代表的な変更を整理すると、次のようになります。
- KINESが最終章をつなぐ重要な要素へ拡大
- ルイにアニメ独自の行動や人物関係が追加
- メロンの正体や存在を段階的に見せる構成へ変更
- セブンなどレゴシの日常エピソードを圧縮・再配置
- レゴシの家族、ヤフヤ、ゴーシャ周辺の場面を整理
- FINAL SEASON Part2では終盤の人物関係や決着も複数変更
特に分かりやすいのがKINESです。
アニメでは、肉食獣の欲求と関係するエナジードリンク「KINES」が社会へ広がり、その流通を追う過程でルイやシシ組、裏市側の動きが結びついていきます。
漫画にも元になった薬物の要素はありますが、アニメほど最終章全体を動かす一本の軸にはなっていません。
つまりアニメでは、原作に存在した材料を膨らませて、別々に進んでいた人物たちを同じ社会問題へ結びつける装置にしているわけですね。
僕はここがFINAL SEASON再構成の核心だと思っています。
レゴシは「肉を食べたい身体を持つ自分」から世界を見る。
ルイは「草食獣として社会的な力を持つ自分」から世界を見る。
KINESという共通の問題を挟むことで、離れた場所にいる二匹が同じ社会の歪みへ向かっていく構図が分かりやすくなっているんです。
ルイには明確なアニメオリジナル展開がある
FINAL SEASONでは、ルイの動きが原作より前面に出ています。
アニメ独自キャラクターとの関わりもあり、ルイが裏側で何を調べ、何を考えて行動しているのかが連続した一本の流れとして描かれました。
これは単なる省略ではなく、「原作の人物を使いながら役割そのものを組み直す」タイプの変更です。
だから原作を読んでいる人ほど、「次はこの場面だろう」と予想していると驚かされるんですよね。
セブンとの生活も細かな違いが多い
レゴシとセブンの関係も、漫画とアニメでは積み上げ方が異なります。
原作ではコーポ伏獣で暮らすレゴシの日常がより細かく描かれますが、アニメでは一部が省略されています。
例えば二匹が関係を修復する場面も、原作とアニメでは場所やそこへ至る過程が違います。
一見すると小さな変更です。
でも『BEASTARS』では、こうした生活描写が「肉食獣と草食獣が同じ社会で暮らすとはどういうことか」を支えているんですよ。
だからFINAL SEASON Part1を見終わった人に対して、単純に「もっと後ろの巻から読めばいい」とは言いにくい。
違いを楽しみたいなら12巻付近へ戻る。
これが一番すっきりした答えです。
FINAL SEASONでは話数順そのものが組み替えられているため、差分を追うなら12巻付近を起点にするのが分かりやすいです。
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FINAL SEASON Part2は原作22巻まで?終盤の違いはどこ?
FINAL SEASON Part2は原作22巻相当の物語の最終地点まで到達し、アニメ版『BEASTARS』を完結させています。
ただし、Part2こそ「原作の残りをそのままアニメ化した」と考えない方がいいです。
中心となる敵はメロン。
ガゼルとヒョウの混血として生まれたメロンは、『BEASTARS』がずっと問い続けてきた「肉食獣と草食獣は本当に同じ社会で生きられるのか」という問題を、極端な形で背負った存在です。
一方のレゴシも、灰色オオカミでありながらウサギのハルと生きていく未来を望んでいます。
僕には最終章が、
境界を越えて他者と生きようとするレゴシ
と、
境界の中で傷つき、その世界そのものを憎むメロン
の対比に見えるんですよね。
だからメロン戦は、「強いラスボスを倒して終わり」という話ではありません。
レゴシ、ハル、ルイ、ヤフヤ、ゴーシャらが、それぞれ異なる立場からこの社会へ答えを出していく最終章なんです。

レゴシの母・レアノをめぐる場面も再構成
終盤に向かう途中で描かれる、レゴシと亡き母レアノに関する場面も漫画とアニメでは違いがあります。
原作では病院の屋上を使って描かれるやり取りが、アニメではレゴシの幼少期の家を思わせる空間へ変更。
さらに原作にある父親や家族写真、レアノが自身の身体の変化を恐れていたことに関する細かな会話など、一部の情報が整理されています。
この変更によってアニメ版は、レアノの人生をすべて説明するというより、母と息子の感情そのものへ焦点を絞った場面として見ることができます。
一方で漫画を読むと、レゴシの混血の家系が彼の人格形成へどう影響したのかを、より細かく拾えるんです。
ヤフヤとゴーシャの衝突も形が違う
原作では、レゴシをメロン捕獲へ巻き込んだヤフヤに対してゴーシャが強く反発し、二匹がぶつかる場面があります。
アニメではこの流れが整理され、病院での二匹の描写も別の形になりました。
ヤフヤとゴーシャは、かつて一緒にビースターを目指した間柄。
しかしゴーシャは家族を選び、ヤフヤは社会の秩序を背負う道を選びました。
だから二匹の対立って、実は「レゴシを危険にさらした」だけの話じゃないんですよね。
社会を変えることを優先するのか、大切な一匹を守ることを優先するのか。
レゴシとハルの物語と並行して、別の世代にも同じ問題が存在している。
漫画ではその苦さがより濃く感じられます。
ルイとジュノの関係もアニメ独自の着地へ
終盤で特に印象が変わるのが、ルイとジュノの関係です。
二匹は肉食獣と草食獣の恋愛という意味で、レゴシとハルの関係を別方向から映す存在でした。
ところがFINAL SEASONではルイ自身のオリジナル展開が増えたこともあり、二匹の関係の整理や別れ方にも原作とは違うニュアンスが生まれています。
ここは結末を知った状態で漫画を読む価値がかなり大きいところ。
レゴシは「社会的に難しくてもハルと一緒にいたい」と進む。
ルイは財閥、結婚、社会的責任と、自分の感情との間で揺れる。
同じ異種族間の感情を描きながら、二組が全く同じ答えにはならないんです。
だからルイとジュノまで比較すると、『BEASTARS』が単純に「種族の壁を恋で乗り越える物語」ではないことがよく分かります。
裏市の決着も「社会をどう変えるか」という見え方が違う
原作22巻では、メロンとの対決だけではなく、裏市そのものをめぐる大きな動きが描かれます。
ルイの訴えによって草食獣たちまで裏市へ押し寄せ、肉食・草食入り乱れる事態となり、ヤフヤもそこへ関わっていきます。
つまり原作終盤は、一匹の犯罪者を倒したら社会問題まで解決するわけではないことを強く見せています。
アニメFINAL SEASONはKINESなど独自の筋を早い段階から組み込み、社会不安を最終決戦へ接続。
結果として僕には、原作よりも「最終章全体を一つの社会問題として収束させる」意識が強い構成に見えました。
もちろん、これは制作側の意図を断定する話ではありません。
あくまで変更点を並べて比較すると、そういう読み方ができるという僕なりの考察です。
アニメを全部見た後、BEASTARSの漫画は何巻から読むべき?
FINAL SEASON Part2まで見終わっている場合、漫画に物語上の「続き」はありません。
原作は全22巻・196話で完結しており、アニメもその最終地点へ到達したからです。
そのうえで何巻から読むべきかは、「何を知りたいか」で決めるのがおすすめ。
第2期まで見た人は12巻・100話付近から
単純に第2期の続きを知りたいなら、12巻・100話付近からでOKです。
レゴシが学生という立場を離れ、一人の肉食獣として社会生活へ入る新章を楽しめます。
ヤフヤやゴーシャといったレゴシの過去につながる人物、そしてメロンへと物語が広がっていきます。
FINAL SEASON Part1まで見た人は12巻付近から
Part1では原作のかなり先に存在する要素まで先取り・再配置されています。
そのため「Part1の最後に似た漫画の場面を探して、その次から読む」という方法だと抜けが発生します。
12巻付近から原作版の流れを一本につなげて読むのが一番おすすめです。
FINAL SEASON Part2まで見た人は12巻か1巻から
全部見終わった人には、二つの読み方があります。
最終章の違いを中心に楽しみたいなら12巻から。
『BEASTARS』そのものをもっと深く楽しみたいなら1巻からです。
僕個人としては、本当に作品を気に入ったなら1巻からを推したいですね!
アニメは映像作品としてテンポを作る必要があるため、友人たちの日常、演劇部での交流、レゴシの細かな思考などが整理されています。
でも漫画版の魅力って、まさにその「寄り道」にあるんですよ。
肉食獣と草食獣が一緒に食事をする。
学校へ通う。
恋をする。
働く。
家族を持つ。
結婚を考える。
僕たちなら何でもないと思える日常の選択に、この世界では必ず「種族」という問題が割り込んでくる。
その積み重ねを知っているほど、最終章でレゴシたちが出す答えが重くなります。
原作とアニメを比較するとBEASTARSのテーマがもっと見えてくる
僕がFINAL SEASONと原作を比較して特に面白いと思うのは、変更された部分そのものが作品考察の材料になることです。
原作漫画は、かなり自由に寄り道します。
突然日常へ戻ったり、脇役へ視点が移ったり、今までとは違う社会問題が始まったりする。
でも、その予測不能さが板垣巴留先生の『BEASTARS』らしさでもあるんですよね。
対するFINAL SEASONは、原作に存在する材料を整理し、KINES、ルイの調査、シシ組、ヤフヤ、メロンなどを互いにつなげています。
僕には、
漫画は獣道を走り、アニメはその道を一本のルートに舗装した
ように感じます。
どちらが優れているという話ではありません。
同じ人物、同じ社会、同じ最終地点を使いながら、そこまでの道の選び方が違うんです。
そして両方を比較すると、『BEASTARS』が最初から最後まで一つの問いを追っていたことにも気づきます。
レゴシがハルと出会ったときに抱えた、
「近づきたい。でも、自分が相手を傷つけてしまうかもしれない」
という矛盾です。
最初は一匹のオオカミと一匹のウサギだけの問題でした。
ところが物語が進むにつれて、それが学校、裏市、仕事、法律、家族、結婚、混血、そして社会制度の問題へ拡大していく。
レゴシの祖父ゴーシャは異種族の家族を選んだ。
母レアノはその血筋によって苦しんだ。
レゴシはそれでもハルとの未来を選ぼうとする。
一方、混血として生まれたメロンは、同じ境界をまったく別の方向から背負っている。
ここまで並べると、レゴシとメロンが対立する必然性も見えてくるんですよね。
メロンはレゴシと無関係なラスボスではなく、レゴシが信じようとしている未来の裏側に存在するキャラクターだと僕は考えています。
そしてルイにも別の問いがある。
気持ちだけを選べないほど大きな社会的責任を持つ草食獣は、自由に恋愛できるのか。
ヤフヤにも問いがある。
秩序を守るためなら、個人の犠牲をどこまで許せるのか。
ゴーシャにも問いがある。
社会全体を変えなくても、自分の家族だけを守る生き方には価値があるのか。
こうして見ると、『BEASTARS』は最後まで「肉食獣対草食獣」だけを描いている作品ではありません。
自分とは違う他者と一緒に生きるとき、どこまで互いの違いを背負えるのか。
そこを描いた物語なんじゃないかなと思います。
だからアニメで結末を知ってしまった人こそ、原作を読む意味があります。
ゴールを知らない状態で読む面白さではなく、同じゴールへ向かう別ルートを比較できる面白さが残っているからです。
まとめ:BEASTARSアニメは22巻相当まで!第2期の続きは12巻から
『BEASTARS』のアニメは、FINAL SEASON Part2で原作22巻相当の最終地点まで描き、2026年3月7日のPart2配信によって完結しました。
シーズン別に整理すると、第1期は6巻・47〜48話付近、第2期は99話付近まで。
第2期から漫画へ移るなら、12巻・100話付近からが分かりやすいスタート地点です。
一方、FINAL SEASONは原作をそのまま順番通りアニメ化していません。
KINESの重要度拡大、ルイのオリジナル展開、セブンとの日常描写の圧縮、レアノの回想、ヤフヤとゴーシャの関係、ルイとジュノ、裏市をめぐる終盤など、さまざまな部分が整理・変更されています。
そのため、
- 第1期まで視聴済み:6巻付近から
- 第2期まで視聴済み:12巻・100話付近から
- FINAL SEASON Part1まで視聴済み:12巻付近から読み直し
- FINAL SEASON Part2まで視聴済み:続きはなし。差分目的なら12巻、全部味わうなら1巻から
という選び方がおすすめです。
FINAL SEASONを完走したからといって、漫画版が単なる答え合わせになるわけではありません。
同じレゴシ、ハル、ルイ、メロンたちが、アニメとは違う道を通って同じ社会の問題へ向き合っていく。
僕はこの「結末を知ったあとだからこそ楽しめる違い」こそ、完結後に原作を読む最大の魅力だと思っています。
原作とFINAL SEASONの違いを中心に読みたいなら12巻付近から、人物の日常や心理まで丸ごと味わいたいなら1巻から確認すると楽しみやすいです。価格や試し読み対象は変動するため、利用前に最新条件を確認してください。
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よくある質問
BEASTARSのアニメは原作漫画の何巻までですか?
FINAL SEASON Part2まで含めると、原作22巻相当の物語の最終地点まで描かれています。
ただしFINAL SEASONは省略・再配置・アニメ独自展開が多いため、「原作22巻までをそのまま映像化した」という意味ではありません。
BEASTARS第2期の続きは漫画の何巻からですか?
第2期は原作99話付近まで進んでいます。
99話自体は12巻に収録される範囲なので、「11巻終盤まで」ではなく、続きを読むなら12巻・100話付近からと覚えるのが分かりやすいです。
FINAL SEASONを見た後は漫画の何巻から読むのがおすすめですか?
Part2まで完走している場合、原作漫画に物語上の続きはありません。
FINAL SEASONとの展開の違いを楽しむなら12巻付近から、アニメで省略された日常や人物描写も含めて作品全体を味わうなら1巻からがおすすめです。
漫画レビュアー・コミック愛好家 ジョウスター

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