『NARUTO』の歴代キャラを作中の最盛期で比べると、本記事では大筒木カグヤを1位、ハゴロモを2位、ナルトを3位と評価します。
ただし、これは公式ランキングではありません。原作『NARUTO』で実際に到達した最盛期を対象に、火力・速度・防御・特殊能力・持久力・戦績・対応力を総合評価した考察ランキングです。
ナルト強さランキングTOP20は?最盛期の評価基準も解説
結論から言うと、NARUTO最強キャラTOP3はカグヤ、ハゴロモ、ナルトとしました。
強さ議論で一番ややこしいのが、「どの時点の姿を採用するの?」という問題なんだよね。そこで今回は、先にルールを固定してから全キャラへ同じ基準を当てています。
- 原作『NARUTO』で実際に到達・使用した最盛期を評価する
- 基本は1対1を想定し、火力だけでなく勝ち筋の多さも見る
- 両目神威カカシのような一時的能力も「作中で実現した到達点」なら採用する
- 穢土転生ミナトの九喇嘛チャクラなど、特殊状態も実際に戦闘で使った力なら採用する
- 死門ガイのような自滅・寿命消費を伴う技は強さに加えるが、継続性の低さを減点する
- 「もし健康なら」「もしこの能力も持っていたら」といった未実現の仮定は加えない
つまり、瞬間的でも実際に作中で発揮した最高到達点は評価する一方、代償や持続時間も含めて順位を決めるという考え方です。
順位 キャラクター 最盛期・主な評価ポイント
1位 大筒木カグヤ 天之御中、共殺の灰骨、膨大なチャクラ、膨張求道玉
2位 大筒木ハゴロモ 六道仙人、輪廻眼、十尾の人柱力となった伝説的存在
3位 うずまきナルト 六道仙人モード、尾獣の力、影分身、仙術感知
4位 うちはサスケ 輪廻眼、天手力、完全体須佐能乎、六道の陰の力
5位 うちはマダラ 十尾人柱力、輪墓・辺獄、輪廻写輪眼
6位 はたけカカシ 両目万華鏡写輪眼、神威、完成体須佐能乎
7位 うちはオビト 十尾人柱力、求道玉、神威の戦闘経験
8位 マイト・ガイ 八門遁甲・死門、夕象、夜ガイ
9位 千手柱間 木遁、仙人モード、真数千手、回復力
10位 波風ミナト 飛雷神、九喇嘛チャクラ、反応速度
11位 長門 輪廻眼、地爆天星、神羅天征、チャクラ吸収
12位 うちはイタチ 月読、天照、須佐能乎、十拳剣、八咫鏡
13位 薬師カブト 龍地洞の仙人モード、感知能力、身体改造
14位 千手扉間 飛雷神、穢土転生、水遁、卓越した戦術眼
15位 キラービー 八尾との完全連携、尾獣化、変則的な剣術
16位 三代目雷影 雷遁の鎧、高耐久、地獄突き
17位 大蛇丸 再生、生存能力、禁術、口寄せ
18位 自来也 仙人モード、口寄せ、結界・感知・封印
19位 我愛羅 砂の自動防御、拘束、飛行、広域制圧
20位 干柿鬼鮫 鮫肌、チャクラ吸収、大規模水遁、水中戦
もちろん、15位が14位に必ず負けるという意味ではありません。
『NARUTO』は幻術、封印術、時空間忍術、チャクラ吸収など「数字にしづらい強さ」が多い作品。だから順位は多くの相手にどれだけ安定して勝ち筋を作れるかという総合評価として見てください。
「あの戦闘、原作ではどう描かれていたっけ?」と確認したくなるのが強さ考察の面白いところだよね。コミックシーモアは会員登録無料で、月額メニューへの加入を必須とせず、読みたい作品を1冊から購入する方法も選べます。無料で読める作品も用意されています。配信状況、価格、無料対象、キャンペーンは変わる場合があるため、利用前に現在の条件を確認してください。
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NARUTO歴代最強は誰?カグヤ・ハゴロモ・ナルトがTOP3の理由
上位陣は、五影や暁といった従来の強さの物差しを超えた六道クラスです。
とくに1〜5位は、尾獣や須佐能乎が「決定打」ではなく、戦闘で使う手札の一つになる領域。ここから先は忍同士の戦いというより、世界そのものへ干渉する能力の比較になってきます。
1位 大筒木カグヤ
本記事のNARUTO最強キャラは、大筒木カグヤです。
最大の理由は、ナルトとサスケが六道の力を得た状態でも単独撃破できず、最終的に六道・地爆天星による「封印」という特殊な勝利条件が必要だったこと。
カグヤは「天之御中」で戦場そのものを異なる空間へ切り替え、溶岩や氷など極端な環境へ敵を強制的に巻き込めます。
さらに「共殺の灰骨」は非常に危険な攻撃で、実際にオビトがナルトやカカシを守る過程で受け、ナルトの六道の力でもその死を止められませんでした。
終盤には巨大な膨張求道玉まで形成しています。
しかも攻略したのはナルトとサスケだけではありません。カカシの神威、サクラの援護、そしてそれ以前のオビトの働きまで重なってようやく封印へ到達しました。
純粋な出力だけでなく、「倒す方法を成立させること自体が難しい」。この攻略難度まで含め、僕は1位に置きます。
2位 大筒木ハゴロモ
2位は六道仙人・大筒木ハゴロモです。
ハゴロモはカグヤの息子で、弟ハムラとともに母と戦い、のちに十尾を自身へ封印した人物。さらに忍宗を広め、第四次忍界大戦ではナルトとサスケへ六道の力を授けています。
ただし、ここにはランキング上の難しさがあります。
ハゴロモは設定上の格が極めて高い一方、最盛期の直接戦闘描写が少ないんです。
そのため「設定評価」では1位候補でも、「実際に読者が確認できる戦闘描写」を重視するとカグヤほど細かく比較できません。
今回は伝承・実績・能力の格を高く評価しつつ、直接描写の豊富さでカグヤを上にしました。
3位 うずまきナルト
3位は最終盤のうずまきナルトです。
六道仙人から力を授かったナルトは、九喇嘛だけでなく複数の尾獣の力を扱い、六道仙人モードへ到達しました。
死門の反動で死へ向かっていたガイに対しては、六道の陽の力を用いて命が尽きるのを食い止め、その直後には六道マダラと交戦。
さらに溶遁を組み込んだ攻撃で神樹を切り裂くほどの火力を見せています。
ナルトの怖さは、単に螺旋丸が強いことではありません。
影分身による手数、圧倒的なチャクラ量、仙術による感知、近接戦、遠距離攻撃、尾獣の性質変化、長期戦への強さまでそろっています。
特殊能力一発へ依存せず、ほぼどんな戦況にも対応できる。
総合戦で考えたとき、この穴の少なさはとんでもないよね!
4位 うちはサスケ
4位は輪廻眼を開眼した終盤のサスケです。
「天手力」で自分と対象などの位置関係を瞬時に入れ替え、千鳥、天照、加具土命、完全体須佐能乎と組み合わせられるのが最大の強み。
終末の谷では尾獣たちのチャクラを利用しながらナルトと激突し、最終的に二人とも片腕を失い、動けなくなるまで戦いました。
ナルトとはほぼ互角と見るのが自然でしょう。
それでも3位と4位に分けたのは、僕が総合的な継戦能力を少しだけ重く見たからです。
瞬間的に勝負を崩す能力ならサスケはむしろトップクラス。一方、チャクラ量、影分身による手数、長期戦まで含めるとナルトをわずかに上と判断しました。
5位 うちはマダラ
5位は十尾の人柱力となったうちはマダラです。
輪廻眼、輪墓・辺獄、求道玉、神樹、輪廻写輪眼と、終盤のマダラは能力の重ね方がとにかく異常。
輪墓は通常の感覚では捉えにくく、六道の力を持つナルトやサスケだからこそ対処できた能力です。
さらに神樹を取り込んだ後は再生能力も極めて高く、通常の忍が倒し切るのは現実的ではありません。
ただし、マダラは最終決戦でナルトとサスケに完全敗北したわけではありません。黒ゼツによってカグヤ復活の媒体にされ、戦闘が別の形で終わっています。
だからこそ「完成した六道マダラはどこまで強かったのか」は、今でも議論が尽きないんだよね!

ナルト最強ランキング6位〜10位は?神威カカシ・ガイ・柱間を比較
6〜10位は、作中最盛期をどこまで評価するかで順位が大きく揺れるゾーンです。
両目神威カカシや死門ガイは持続時間が短い一方、その短時間に限れば六道級へ干渉できる実績を残しています。
6位 はたけカカシ
6位はカグヤ戦終盤の両目万華鏡写輪眼カカシです。
これは通常のカカシではなく、オビトの力によって一時的に両目の万華鏡写輪眼を得た特殊状態。
完成体須佐能乎を発現し、さらに神威を攻撃へ組み込むことで、カグヤ相手にも決定的な援護を行いました。
防御力が高い敵でも「空間ごと飛ばす」という神威は極めて対処しづらい。
そこへカカシ本人の分析力が加わります。
僕が高く評価しているのはここで、強力な瞳術だけではなく、それを使う本人が作中屈指の戦術家なんですよね。
ただし一時的な状態であり、長時間維持できる能力ではありません。その制約を考え、トップ5からは外しました。
7位 うちはオビト
7位は十尾人柱力となったオビトです。
通常時から神威だけで非常に高い攻略難度を誇っていましたが、十尾を取り込んでからは求道玉など六道級の力まで獲得しました。
十尾化直後は精神・肉体の制御に苦しむものの、その後は自我を取り戻して戦っています。
注意したいのは、十尾人柱力となった状態では、それまでと同じ感覚で神威のすり抜けを自由に使えるわけではない点。
そのため「神威+十尾の全能力を完全同時使用できる」として過大評価はしません。
それでも基礎スペックは六道級。
柱間や通常の影級を超えた存在として、7位が妥当だと考えます。
8位 マイト・ガイ
8位は八門遁甲の陣で死門を開いたガイです。
六道マダラを前に第七の門まででは決定打にならず、最後の死門を開放。
「夕象」で激しい連続攻撃を行い、最終奥義「夜ガイ」では六道マダラへ甚大なダメージを与えました。
瞬間火力だけ切り取れば、もっと上へ置きたくなるよね!
ただし死門には、使用後に命を失うという決定的な代償があります。
実際、ガイは攻撃後に死へ向かい、六道の力を得たナルトが介入したことで命をつなぎました。
「一度の攻撃でどこまで格上を追い詰められるか」なら超上位。
しかし総合ランキングでは、生存性・継続性を含めて8位とします。
9位 千手柱間
9位は初代火影・千手柱間です。
六道級の力を後天的に与えられていない忍の中では、最強候補の一人でしょう。
仙人モード、木遁、尾獣を拘束する力、真数千手、非常に高い生命力と回復能力。
終末の谷では、九尾に須佐能乎をまとわせたマダラと戦い、最終的に勝利しています。
ここで大事なのは、柱間が単なる「巨大技を出す人」ではないこと。
木遁は攻撃だけでなく拘束や尾獣への対処にも使え、回復力まで高い。
六道級登場前の完成型オールラウンダーという評価が一番しっくりきます。
10位 波風ミナト
10位は四代目火影・波風ミナトです。
最盛期として採用したのは、穢土転生後に九喇嘛の陰のチャクラを扱った第四次忍界大戦時。
ミナトの飛雷神は「走る速さ」ではなく、術式のある地点へ瞬時に移動する時空間忍術です。
九尾襲撃時にはオビトの神威を短い攻防で分析し、吸い込みに実体化が必要となる瞬間を突いて攻撃を成功させました。
戦争編でも飛雷神を使った救援・連携を展開しています。
柱間ほどの圧倒的破壊規模はありません。
それでも相手の攻撃を避け、自分だけが有利な位置から攻撃できる状況を作る力は驚異的。
総当たり形式なら、かなり負けにくい忍だと思います。
11位〜20位は誰?代表戦闘から順位の根拠を検証
11位以下は、上位10人ほど圧倒的な能力差がありません。
そこでここからは、能力だけではなく「実際に誰と戦い、どんな結果を残したか」をより重視して見ていきます。
11位 長門
11位は長門です。
輪廻眼によって神羅天征、万象天引、地爆天星、チャクラ吸収、口寄せなど非常に多くの能力を扱えます。
評価を押し上げたのは、穢土転生状態でナルトとキラービーを同時に追い詰めた戦闘です。
完全に操られた長門は輪廻眼の能力を連続して使用し、ナルトとビーを窮地へ追い込みました。
さらに地爆天星まで発動し、ナルト・ビー・イタチが協力して対処する展開になります。
最終的にはイタチの十拳剣で封印されましたが、単独で人柱力二人を崩しかけた実績は大きい。
病弱だった生前終盤より、身体能力を取り戻した状態の脅威は明らかに上でした。
12位 うちはイタチ
12位はイタチです。
月読、天照、須佐能乎に加え、十拳剣と八咫鏡という非常に特殊な武装を持ちます。
長門戦では、ナルトの知識をもとに地爆天星の核へ集中攻撃する判断を即座に取り、最終的には長門の隙を突いて十拳剣で封印しました。
さらにカブト戦ではサスケと連携し、最終的にイザナミを成立させて穢土転生解除へつなげています。
強さの本質は、単純な火力ではなく限られた情報から短時間で勝利条件を組み立てる頭脳。
一方、生前は病を抱え、万華鏡写輪眼の消耗も重かったため、長期戦を含めて11位の長門より一段下としました。
13位 薬師カブト
13位は龍地洞で仙術を身につけた戦争編のカブトです。
自然エネルギーを利用することで感知能力を大きく高め、さらに大蛇丸や音の五人衆などに関係する研究成果を身体へ取り込んでいます。
その強さを端的に示すのが、イタチとサスケの兄弟を同時に相手にした戦い。
洞窟という自分に有利な環境を利用しながら二人を翻弄し、簡単には攻撃すら当てさせませんでした。
最終的にはイタチのイザナミに捕らえられますが、通常の火力勝負で押し切られたわけではありません。
感知、仙術、再生系の能力、地形利用を一つの戦術へまとめる完成度を評価し、13位です。
14位 千手扉間
14位は二代目火影・千手扉間。
飛雷神や穢土転生など、後世の忍界へ大きな影響を与えた術を開発した天才です。
第四次忍界大戦では、飛雷神を利用して敵の攻撃を別地点へ飛ばすカウンター、ミナトとの連携、穢土転生体である自分の身体を利用した戦術などを次々と組み立てました。
六道級と正面から火力勝負をできるキャラではありません。
それでも、戦況を見た瞬間に自分の役割を切り替えられる。
僕は扉間を「格上の戦いでも戦力として腐らない忍」としてかなり高く評価しています。
カブトより下なのは、仙人モードによる感知・身体能力・多彩な特殊能力を含む直接的な戦闘性能で一歩譲ると見たためです。
15位 キラービー
15位は八尾・牛鬼の人柱力であるキラービーです。
ビーは尾獣と対立するのではなく、完全に協力関係を築いている完成度の高い人柱力。
尾獣化や尾獣玉だけでなく、複数の刀を使う独特な剣術も持っています。
鷹との戦闘ではサスケたちを近接戦で圧倒し、サスケが万華鏡写輪眼を持っていた時期でも容易には攻略させませんでした。
さらに戦争編ではナルトと行動し、穢土転生されたイタチと長門とも交戦。
遠距離火力だけでなく、近距離でも危険な人柱力なのがビーの強みです。
16位 三代目雷影
16位は三代目雷影。
雷遁の鎧による極めて高い防御力と、「一本貫手」をはじめとする地獄突きの攻撃力を併せ持っています。
第四次忍界大戦では穢土転生され、忍連合軍を苦戦させました。
最終的な攻略では、ナルトが過去の戦闘情報から「三代目雷影自身の攻撃によって自分を傷つけた」という構図を読み解き、攻撃の向きを利用して自傷させています。
つまり、真正面から単純に防御を突破したわけではありません。
能力を知らずに初見で戦うと攻略方法そのものが分かりにくい。
この難しさを高く評価しました。
17位 大蛇丸
17位は大蛇丸です。
最大火力だけ比べれば、ビーや三代目雷影より上とは言いにくいでしょう。
でも大蛇丸の厄介さは別のところにあります。
肉体の再生、乗り換え、口寄せ、禁術、研究によって得た膨大な知識。
何より、一度倒したと思っても簡単には終わらない。
通常のランキングでは火力が注目されがちですが、1対1の実戦では相手に「どうやって完全に仕留めるのか」を要求する生存性能も立派な強さです。
その点で大蛇丸は特殊な存在だと思います。
18位 自来也
18位は伝説の三忍・自来也。
仙人モード、ガマの口寄せ、螺旋丸、火遁、結界、感知、封印など非常に幅広い忍術を使います。
代表戦はやはりペイン戦でしょう。
相手の正体や六道の仕組みをほとんど知らない状態で戦いながら情報を集め、複数のペインを相手に突破口を探しました。
最終的には敗れましたが、死の直前まで情報を残すために行動しています。
準備に時間が必要な仙人モードという弱点はあるものの、戦闘中に情報を得て攻略法へ変換する能力はさすが三忍。
大蛇丸より下にしたのは、生存能力と戦闘継続のしぶとさで差をつけました。
19位 我愛羅
19位は五代目風影・我愛羅です。
砂による自動防御、広範囲攻撃、拘束、飛行と、戦場を選ばず使いやすい能力を持っています。
第四次忍界大戦では部隊を率いながら戦い、歴代の影たちやマダラとの戦闘にも参加。
一対一だけでなく、多人数戦や味方の援護に強いのが特徴です。
さらに砂を使って敵の動きを制限できるため、純粋な火力以上に「行動させない」強さがあります。
大量の砂を確保できる環境なら、さらに順位を上げても不思議ではありません。
20位 干柿鬼鮫
20位は暁の干柿鬼鮫。
「尾のない尾獣」と呼ばれるほど膨大なチャクラを持ち、大刀・鮫肌によるチャクラ吸収を得意とします。
鮫肌と融合すれば水中戦へ持ち込み、自分が有利な環境そのものを作り出せるのも強み。
一方、ガイとの戦いではチャクラを主体としない体術技との相性が悪く、能力を十分に生かせませんでした。
これは鬼鮫が弱いというより、チャクラ吸収という強みが相手によって大きく変わることを示す好例でしょう。
トップ20の最後を鬼鮫にしたのは、ハマった相手への強さと、相性による振れ幅の両方を評価した結果です。
長門対ナルト&ビー、イタチ&サスケ対カブトなどは、順位表だけでは伝わらない駆け引きが詰まっています。コミックシーモアでは会員登録だけで自動的に月額料金が発生する仕組みではなく、1冊ずつ購入する方法や月額メニューなどから利用方法を選べます。無料作品数、販売価格、クーポンなどは時期によって変わるため、読み返す前に現在の対象作品と条件を確認しておくと分かりやすいでしょう。
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火影・暁・うちは一族の最強キャラは誰?
所属グループを限定すると、全体ランキングとは少し違う見え方になります。
歴代火影なら、本記事の最盛期基準ではナルト、柱間、ミナト、扉間が特に上位。
ナルトは六道級の力と九喇嘛を組み合わせた総合性能で頭一つ抜け、柱間は六道系の力を後から与えられていない忍として突出しています。
ミナトと扉間は巨大な術の規模より、飛雷神と戦術眼で勝負するタイプです。
暁は「暁として活動していた時点」に限定するか、「その人物が後に到達した最盛期」まで含めるかで結論が変わります。
本記事と同じ最盛期基準なら、十尾の人柱力となったオビトが最上位。
その下に長門、イタチ、鬼鮫らが続きます。
ただし「暁所属中の戦力だけ」という条件なら、十尾オビトをそのまま入れるのは不公平です。
この条件整理をせずにランキングを作ると、同じキャラでも順位が何段階も変わってしまうんだよね。
うちは一族では、最盛期基準なら六道マダラ、輪廻眼サスケ、十尾オビトが最上位候補。
イタチも極めて危険ですが、六道級へ到達した三人とは基礎スペックに大きな差があります。
ナルトとサスケはどっちが強い?イタチ・ガイの評価も考察
検索されやすい疑問の一つが、ナルトとサスケは結局どちらが強いのかですよね。
原作最後の直接対決では、終末の谷で二人が限界まで戦い、最後は両者とも片腕を失って動けなくなりました。
戦闘結果だけなら、ほぼ互角です。
それでも今回ナルトを3位、サスケを4位とした理由は、総当たりを想定したときの安定性。
ナルトには膨大なチャクラ、影分身、感知、尾獣由来の多彩な攻撃などがあり、長期戦になっても選択肢が減りにくい。
サスケは天手力のように一瞬で形勢を変える能力を持ちますが、輪廻眼の能力を連続運用する戦いでは消耗も考慮する必要があります。
だから僕の評価は、瞬間的に勝利条件を作る能力ならサスケ、長時間を含む総合力ならナルトがわずかに上です。
イタチについても同じく「仮定」を混ぜないことが大切。
「病気でなければ」「永遠の万華鏡写輪眼を得ていたら」と条件を追加すると、それは作中で実在したイタチの評価ではなくなります。
今回は実際に使った月読、天照、須佐能乎、十拳剣、八咫鏡、そして戦術眼を評価して12位です。
逆にガイは、死門という作中で本当に使用した最終手段を含めました。
ただし「使えば死ぬ」という制約も同時に評価しています。
これなら両目神威カカシ、穢土転生ミナト、死門ガイを同じルールの中で比較できるんじゃないかな。

ナルト強さランキングを決める本質は「火力」より勝ち筋?
ここからは僕自身の考察です。
『NARUTO』の最強ランキングを考えるうえで、僕が一番重要だと思うのは「そのキャラは何通りの勝ち筋を持っているか」です。
たとえばガイ。
夜ガイの威力だけなら六道マダラへ大ダメージを与えられます。
でも死門は一度きりに近い最終手段です。
イタチは逆に、純粋な破壊規模なら上位の六道キャラへ及びません。
それでも月読、天照、十拳剣、幻術、戦術眼という「一手で状況を変える札」が多い。
ミナトも同じです。
山を吹き飛ばすような最大火力では柱間や尾獣に及ばなくても、飛雷神で攻撃そのものを成立させない戦い方ができます。
そこで僕は、強さを次の要素へ分けて考えています。
- 火力と攻撃範囲
- 速度と反応力
- 防御・再生・生存能力
- 幻術や時空間忍術などの特殊能力
- チャクラ量と持久力
- 感知・分析能力
- 初見の能力への対応力
- 格上相手にも成立する勝利条件の有無
この視点で見ると、なぜカグヤ、ナルト、サスケ、マダラが最上位なのかも分かりやすい。
彼らは「火力だけがすごい」のではなく、相手の得意分野を一つ潰されても別の方法で戦えるんです。
そして、ここからが僕が『NARUTO』の強さ議論で一番面白いと思うポイント。
順位が下がるほど弱くなるというより、相性の影響が大きくなるんですよ。
カグヤと一般的な上忍では、能力相性を考える以前に基礎性能が離れすぎています。
でもイタチ、カブト、扉間、ビー、三代目雷影、自来也、我愛羅、鬼鮫あたりになると違う。
幻術対策があるか。
チャクラ吸収が刺さるか。
空中戦へ対応できるか。
飛雷神の術式を置けるか。
相手の能力を事前に知っているか。
こうした条件で結果がかなり変化します。
だから、今回の14位扉間が13位カブトに100回戦って100回負ける、なんて意味ではありません。
「できるだけ条件を均したとき、何人の強敵を相手に勝利条件を作れるか」。
個人的には、この考え方こそNARUTO最強ランキングに合っていると思っています。
さらに僕が注目したいのが、カグヤ戦の結末です。
作品終盤では登場人物の力が極端に大きくなりますが、最終的にカグヤを封印したのは「一番大きな攻撃を撃った人物」ではありません。
ナルトとサスケが封印の条件を作り、カカシが神威で道を開き、サクラも最後の局面でカグヤの動きを阻みます。
オビトもそこへ至るまで重要な役割を担いました。
つまり最強クラスの敵への最後の答えが、個人の最大火力ではなく、異なる能力を持つ仲間同士の連携なんです。
これはランキングだけ見ていると抜け落ちやすい部分だと思うんだよね。
「誰が一番強い?」と語りたくなる漫画なのに、物語そのものは「一人だけですべてを解決する強さ」を最終回答にはしていない。
このズレがあるからこそ、『NARUTO』の強さ議論は何年たっても面白いんじゃないかな。
まとめ|ナルト強さランキング1位はカグヤ、六道級が歴代最強候補
『NARUTO』の歴代キャラクターを作中で実際に到達した最盛期で比較した結果、本記事では1位カグヤ、2位ハゴロモ、3位ナルト、4位サスケ、5位マダラとしました。
両目神威カカシ、十尾オビト、死門ガイ、九喇嘛チャクラを扱う穢土転生ミナトなど、一時的・特殊な状態も「実際に作中で発揮した到達点」として採用しています。
その代わり、ガイの死門なら命を失う代償、カカシなら持続時間の短さといった弱点も同時に評価しました。
11〜20位では、長門がナルトとビーを追い詰めた戦い、カブトがイタチとサスケを同時に相手取った戦い、扉間が第四次忍界大戦で見せた飛雷神の連携など、代表的な実戦も順位の材料にしています。
そして僕が一番重視したのは、単純な技の威力より相手に対して何通りの勝ち筋を作れるかです。
カグヤのような圧倒的存在。
ナルトのような万能型。
サスケのような一瞬で戦況を変えるタイプ。
ガイのような瞬間最大火力型。
イタチや扉間のように知略で勝機を作るタイプ。
同じ「強い」でも中身がまったく違うんですよね!
だからこそ「マダラとカグヤなら?」「死門ガイならどこまでいける?」「健康なイタチを想定していい?」と、条件を変えるだけで何度でも語れます。
それこそが『NARUTO』最強議論の一番熱いところじゃないかな!
実際の戦闘を読み返しながら自分なりのTOP20を作ってみると、順位がかなり変わるかもしれません。コミックシーモアは会員登録無料で、作品を1冊から購入する方法も利用できます。無料対象作品やキャンペーン、販売価格、取扱状況は変動します。読み返したい巻がある場合は、現在の配信状況や購入方法を確認してから自分に合う読み方を選ぶといいでしょう。
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よくある質問
NARUTOで一番強いキャラは誰ですか?
本記事では大筒木カグヤを1位と評価しています。
六道の力を持つナルトとサスケだけでも通常撃破には至らず、カカシやサクラらの援護を含めて六道・地爆天星による封印へ持ち込む必要がありました。
ナルトとサスケはどちらが強いですか?
原作最後の終末の谷での直接対決は、両者が片腕を失って動けなくなるほどの激戦となり、戦闘結果だけならほぼ互角です。
本記事ではチャクラ量、影分身、感知、持久力などを含む総合戦でナルトをわずかに上と評価しましたが、天手力を使うサスケには一瞬で勝敗を変えられる強みがあります。
マイト・ガイはNARUTO最強ではないのですか?
八門遁甲の死門を開いたガイの瞬間的な攻撃力は作中最高峰クラスです。
六道マダラへ大きなダメージを与えましたが、死門は使用後に命を失う技であり、継続戦闘ができません。そのため本記事では瞬間火力を高く評価しつつ、総合順位は8位としました。
ジョウスター(漫画レビュアー・コミック愛好家)

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