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鬼滅の刃強さランキング!最強キャラは誰なのか徹底比較

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継国縁壱と鬼舞辻無惨を中心に鬼殺隊と上弦の鬼が並ぶ強さランキングのイメージ

『鬼滅の刃』の最強キャラは、原作最終盤までの直接戦績・単独戦・能力を総合すると、継国縁壱が1位だと考えます。

鬼舞辻無惨、黒死牟、童磨、猗窩座、悲鳴嶼行冥らを同じ基準で比較し、「なぜこの順位なのか」まで原作の戦闘内容から掘り下げていくよ!

※この記事は原作23巻までの重大なネタバレを含みます。

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目次

鬼滅の刃強さランキングTOP10の結論は?

結論は1位・継国縁壱、2位・鬼舞辻無惨、3位・黒死牟です。

ただし、『鬼滅の刃』では「攻撃力が高いキャラ=必ず勝つ」とは限りません。

鬼には再生能力があり、日光や毒、痣、赫刀、透き通る世界、戦闘時の情報量、さらに相性や共闘の有無まで勝敗へ大きく影響します。

そこで今回は、次の5項目を重視しました。

  • 直接戦績:実際に誰と戦い、どこまで追い詰めたか
  • 相手の格:柱や上弦など、対戦相手の実力
  • 単独か共闘か:一人で残した戦果か、複数人による攻略か
  • 耐久・再生能力:致命傷を受けた後も戦えるか
  • 特殊能力と対応力:血鬼術、痣、赫刀、透き通る世界など

「設定上すごそう」だけではなく、作中で実際に何を成し遂げたのかを優先したランキングです。

順位 キャラクター 代表戦績・強み 評価上の注意点
1位 継国縁壱 無惨を一対一で圧倒 無惨の完全討伐には至らず
2位 鬼舞辻無惨 鬼殺隊との総力戦でも圧倒的耐久 縁壱には直接対決で劣勢
3位 黒死牟 柱級複数人を同時に圧倒 最後は4人の連携で攻略
4位 童磨 上弦の弐、広範囲の冷気系血鬼術 毒で大幅に弱体化して敗北
5位 猗窩座 羅針による近接戦への高い対応力 闘気を消す炭治郎に突破される
6位 悲鳴嶼行冥 黒死牟戦の主力、痣・赫刀・透き通る世界 黒死牟の単独撃破はできていない
7位 不死川実弥 高い剣技・継戦力・稀血 悲鳴嶼ほど強化要素がそろわない
8位 竈門炭治郎 日の呼吸・赫刀・透き通る世界 完成状態を長時間維持した実績が少ない
9位 時透無一郎 玉壺との直接戦闘を一人で決着 黒死牟には大きな実力差を示された
10位 冨岡義勇 猗窩座戦から無惨戦まで戦い抜く 上位勢ほど決定的な単独撃破がない

ここで分けて考えたいのが、「倒されにくさ」「剣士としての技量」「鬼を討つ能力」は同じではないということ。

例えば無惨は圧倒的に倒しにくく、童磨は広範囲攻撃に優れ、猗窩座は近接戦への対応力が極めて高い。

一つの数値では測れないからこそ、戦績と撃破条件を細かく見る必要があるんだよね!

鬼滅の刃の最強TOP5はなぜ別格なの?

1〜5位は、柱クラスであっても単独で攻略するのが極めて難しい存在です。

特に縁壱・無惨・黒死牟は、通常の柱同士を比べる物差しでは収まらないほど突出しています。

1位:継国縁壱

1位は継国縁壱。最大の根拠は、鬼舞辻無惨との直接対決を一人で圧倒したことです。

縁壱は始まりの呼吸である「日の呼吸」の使い手。

生まれながらに痣を持ち、相手の肉体内部を見通す「透き通る世界」にも到達していました。

決定的なのが、21巻・第187話「無垢なる人」で描かれる無惨との戦いです。

無惨の体内には心臓が7つ、脳が5つ存在し、それらが位置を変化させていました。

縁壱はその構造を見抜き、日の呼吸の型をつないで一気に攻撃します。

追い詰められた無惨は、身体を1800ほどの肉片へ分裂させて逃亡。

縁壱はそのうち1500と少しをその場で斬ったものの、残った肉片を逃したことで完全討伐には届きませんでした。

ここが重要なんです。

最終決戦では大勢の柱や隊士、珠世の薬まで必要になった無惨が、縁壱との一対一では「戦って倒す」より「逃げて生き延びる」ことを選んでいる。

つまり、生存能力では無惨が驚異的でも、直接戦闘では縁壱が主導権を握っていたと判断できます。

さらに縁壱は老齢になった後、上弦の壱となった黒死牟と再会。

長年鍛錬を続けた黒死牟に対し、老いた状態でも一撃で頸へ斬撃を届かせています。

寿命が尽きる直前ですら上弦最強格を脅かした。

僕はこの二つの戦績から、縁壱を「作中における人間側の到達限界」と評価しています。

2位:鬼舞辻無惨

2位は鬼舞辻無惨。縁壱という例外を除けば、総合能力は作中最高峰です。

鬼の始祖である無惨は、通常の鬼とは身体構造そのものが異なります。

心臓7つ、脳5つを持つうえ、凄まじい速度で攻撃と再生を繰り返すため、通常の鬼のように「頸を斬れば終了」という攻略が成立しません。

最終決戦では柱たちが次々に参戦しますが、正面戦闘だけで無惨を消滅させることはできませんでした。

しかもこの時の無惨は万全ではありません。

珠世が仕掛けた薬の影響を受け、時間の経過とともに身体能力や再生能力を削られていきます。

それでも鬼殺隊を壊滅寸前まで追い込んだのだから恐ろしいよね。

最終的な勝利条件も「日輪刀だけで倒す」ではなく、無惨を夜明けまで逃がさず、太陽光へさらすことでした。

縁壱には一対一で追い詰められた。

しかし、それ以外の時代では鬼殺隊の総力を集めても倒すのが困難だった。

この二面性を考え、今回は2位です。

3位:黒死牟

3位は上弦の壱・黒死牟。鬼の身体能力と呼吸を使う剣技を同時に成立させているのが最大の強みです。

黒死牟の人間時代は継国巌勝。

縁壱の双子の兄で、人間だった頃から剣士として戦い、鬼になった後も長い時間を鍛錬へ費やしました。

使用するのは「月の呼吸」。

さらに鬼の再生能力と異形化した刀まで組み合わされるため、剣士でありながら通常の剣士にはない攻撃範囲と耐久力を持っています。

無限城で黒死牟と戦ったのは、時透無一郎、不死川実弥、悲鳴嶼行冥、不死川玄弥。

無一郎は序盤から圧倒され、その後に実弥、悲鳴嶼、玄弥まで加わってようやく勝機が生まれます。

20巻では痣を発現した悲鳴嶼と実弥が主力になっても、簡単には押し切れません。

無一郎の赫刀、玄弥の能力、実弥と悲鳴嶼の連携が重なって、ようやく頸を斬るところまで到達しました。

しかも黒死牟は頸を斬られた後すら再生を試みています。

柱最上位を含む4人が、それぞれの能力を持ち寄って攻略した敵という事実は重い。

悲鳴嶼を6位に置きながら黒死牟を3位とする最大の理由も、ここにあります。

※画像はAIによるイメージ

4位:童磨

4位は上弦の弐・童磨。序列だけでなく、剣士にとって対処しにくい血鬼術を持っています。

童磨は扇を使い、冷気や氷を広範囲へ展開します。

冷気を吸い込んだ相手の肺へ影響を与える描写があり、呼吸によって身体能力を高める鬼殺隊の剣士にとって厄介な能力です。

ここは「冷気だから自動的に呼吸使いへ勝てる」と断定するのではなく、呼吸を維持しながら接近戦を行う剣士には戦いづらい性質を持つと考えるのが正確でしょう。

童磨との決着は17〜19巻にかけて描かれます。

胡蝶しのぶが自らの身体へ藤の花の毒を蓄積しておき、童磨に取り込ませるという命懸けの策を実行。

毒で大幅に弱体化した童磨へ栗花落カナヲと嘴平伊之助が攻撃を重ね、19巻・第162話「三人の白星」で決着へ至ります。

つまり童磨は、柱一人が真正面から実力だけで倒した敵ではありません。

事前準備された毒+カナヲ+伊之助という複数の条件がそろって攻略された点を高く評価しました。

5位:猗窩座

5位は上弦の参・猗窩座。特に近接戦闘では作品屈指の強さです。

猗窩座は「破壊殺」を中心とした体術で戦い、「術式展開・羅針」によって相手の闘気を感知します。

相手の動きへ適応しながら攻防を組み立てられるため、真正面から戦うほど厄介な相手です。

無限列車では炎柱・煉獄杏寿郎と戦い、致命傷を与えました。

その後の18巻では、痣を発現した冨岡義勇と成長した竈門炭治郎を同時に相手取ります。

突破口になったのが炭治郎の「透き通る世界」と、闘気を消した状態。

羅針が闘気を感知して対応する以上、感知する対象そのものを消すという発想は明確な攻略法だったんです。

そして猗窩座は頸を斬られた後も再生しようとします。

最終的には本人の記憶や精神面が決着へ深く関わるため、「炭治郎と義勇が純粋な火力だけで完全消滅させた」とは言い切れません。

童磨が上弦の弐、猗窩座が上弦の参という序列に加え、攻撃範囲や対多数性能まで考え、今回は童磨を一つ上としました。

柱最強は誰?悲鳴嶼行冥と不死川実弥を比較

柱だけを比べるなら、悲鳴嶼行冥が最強候補です。

悲鳴嶼は鉄球と斧を鎖でつないだ特殊な日輪武器を扱い、通常の日輪刀とは異なる間合いで戦います。

黒死牟戦では不死川実弥とともに主力となり、痣を発現。

さらに赫刀と透き通る世界にも到達しました。

剣士側の終盤強化要素を複数獲得しているうえ、上弦の壱を相手に正面戦力として戦えている。

この実績は柱の中でも抜けています。

ただし、黒死牟を一人で倒せたわけではありません。

実弥、無一郎、玄弥の力まで必要だったことから、黒死牟との間には明確な壁があったと判断して6位です。

7位:不死川実弥

7位は風柱・不死川実弥。実戦経験、判断力、耐久力を高い水準で兼ね備えています。

黒死牟戦では深手を負いながら戦い続け、悲鳴嶼と連携。

痣を発現し、終盤には赫刀にも到達します。

さらに実弥には、鬼を酔わせるほど濃い「稀血」という特殊条件があります。

これは人間同士なら意味を持たないものの、鬼との実戦では明確なアドバンテージ。

単純な筋力ではなく、「傷を負った後でも勝ち筋を探せる」という強さが実弥の魅力だと僕は思うんです。

悲鳴嶼ほど到達した強化要素がそろっていないため7位ですが、鬼との実戦適性は極めて高い柱でしょう。

炭治郎・無一郎・義勇はどこまで強くなった?

8〜10位は、瞬間的な最大値と戦績の安定性をどう評価するかで順位が変わりやすいゾーンです。

特に炭治郎と無一郎は成長速度が桁違い。

一方、義勇には上弦戦から無惨戦まで戦い抜いた安定した実績があります。

8位:竈門炭治郎

8位は竈門炭治郎。終盤には日の呼吸、透き通る世界、赫刀という強力な要素へ到達します。

炭治郎は水の呼吸から始まり、ヒノカミ神楽を使いながら、日の呼吸へと近づいていきました。

大きな転換点が18巻の猗窩座戦です。

戦闘中に透き通る世界へ到達し、さらに闘気を消すことで猗窩座の羅針を突破。

「相手より単純に速くなる」のではなく、相手の強みが成立する条件そのものを崩したのがポイントです。

無惨戦では日の呼吸の型を連続してつなげようとし、縁壱が残した戦い方へ近づきます。

ただし、最終盤の炭治郎は負傷と疲労が激しく、完成した状態を万全の体調で長時間使った実績はありません。

そこで今回は、瞬間的な到達点では柱上位級でも、総合戦績では悲鳴嶼と実弥を上にしました。

なお、鬼化した炭治郎は別枠です。

太陽を克服する極めて特殊な性質を見せましたが、その状態で長期間戦ったわけではありません。

潜在能力の高さと、完成された戦闘力は分けて評価する必要があります。

9位:時透無一郎

9位は霞柱・時透無一郎。最大の評価点は若さと成長速度、そして玉壺戦の実績です。

無一郎は14歳。

剣を握ってから短期間で柱へ到達した天才として描かれています。

刀鍛冶の里では上弦の伍・玉壺と交戦。

途中では玉壺の血鬼術に閉じ込められ、小鉄の助けを受けて脱出する場面もあるため、戦闘全体を「完全な一人きり」と表現するのは正確ではありません。

一方、痣を発現してからの玉壺との直接戦闘では無一郎が一対一で決着をつけています。

ここは評価を分けたいところだよね。

さらに黒死牟戦では大きな実力差を見せつけられながら、致命傷を負った後も戦線へ貢献。

赫刀を発現させ、黒死牟攻略の決定的な一手を残します。

現時点の完成度では悲鳴嶼や実弥に及ばない。

それでも成長速度だけを見るなら、作中でも屈指だったと言えるでしょう。

10位:冨岡義勇

10位は水柱・冨岡義勇。攻撃、防御、経験、判断力を高水準でまとめた万能型です。

義勇の代表技は、自ら編み出した水の呼吸・拾壱ノ型「凪」。

自分の間合いへ入った攻撃を高速の剣技で処理する、防御性能の高い技です。

猗窩座戦では痣を発現し、炭治郎と共闘。

その後は無惨戦にも参加しています。

上弦の参との死闘を経験した直後に最終決戦へ入っているため、継戦力の高さも見逃せません。

上位キャラのような圧倒的な単独撃破はないものの、崩れにくさと対応力では非常に優秀。

ランキングだと派手さで損をしやすいけど、実戦では頼もしさが際立つ柱なんだよね!

※画像はAIによるイメージ

伊黒・煉獄・しのぶ・善逸たちがTOP10外なのはなぜ?

TOP10外にも、評価基準次第で10位前後へ入るキャラクターは複数います。

特に伊黒小芭内、煉獄杏寿郎、胡蝶しのぶは「弱いから圏外」なのではなく、比較材料や戦闘タイプの違いから今回は外しました。

伊黒小芭内は無惨戦で大きく評価できる

伊黒は最終決戦で痣や赫刀へ到達し、無惨へ食らいつきました。

視力を失った後も鏑丸の補助を受けて戦闘を継続しており、無惨戦だけを評価すればTOP10入りを主張できる活躍です。

一方、義勇には猗窩座戦という上弦上位との長時間の直接戦闘があります。

今回は比較できる高難度戦の数を重視し、義勇を10位としました。

煉獄杏寿郎は終盤組と条件が違う

煉獄は上弦の参・猗窩座とほぼ単独で戦い、夜明け寸前まで追い詰めました。

ただし当時は、終盤の柱たちが発現する痣や赫刀がありません。

そのため「煉獄より義勇が明確に上」と断定するより、作中で実際に確認できた最終到達点の差と見るべきでしょう。

もし煉獄が柱稽古や最終決戦まで生き残っていたらどうなったのか。

これは強さ議論でも特に想像が広がるポイントだよね。

胡蝶しのぶは腕力ランキングでは測れない

しのぶは鬼の頸を斬り落とせる腕力を持たない代わりに、藤の花の毒を利用した特殊な戦法を完成させました。

童磨戦では、その専門性が上弦の弐を倒す最大の突破口になります。

剣技の正面勝負だけならTOP10に入れにくい。

しかし「鬼を討伐する能力」なら評価は大きく変わります。

戦闘力ランキングと討伐貢献度ランキングは一致しない。

この違いを理解すると、『鬼滅の刃』の強さ議論が一気に面白くなるんです。

善逸・伊之助・カナヲが10位以内に届かなかった理由

我妻善逸、嘴平伊之助、栗花落カナヲも終盤では非常に強くなっています。

善逸は無限城で獪岳と戦い、自ら編み出した雷の呼吸・漆ノ型「火雷神」で決着をつけました。

一対一の撃破実績という意味ではかなり優秀です。

ただし獪岳は鬼となってからの期間が短く、黒死牟、童磨、猗窩座と同じ条件で比較するのは難しいところがあります。

カナヲは優れた動体視力と花の呼吸を持ち、童磨戦では伊之助とともに決着へ貢献。

伊之助も独自の獣の呼吸と柔軟な身体、鋭い感覚を生かして上弦戦を戦い抜いています。

それでも今回の10位・義勇には「猗窩座戦から無惨戦まで連続して主力級として戦った」という実績があります。

そのため、総合的な対戦相手の格と継戦実績を基準にすると、善逸・伊之助・カナヲはTOP10直下という評価にしました。

※以下はPRを含みます。上弦の弐・童磨戦は17〜19巻、猗窩座戦は18巻、黒死牟戦は19〜21巻にかけて描かれます。読み返す場合は必要な巻の配信状況と現在の料金を確認してください。👉 コミックシーモアで『鬼滅の刃』の対象巻を確認する

鬼滅の刃の強さは「誰をどう倒したか」で見ると分かりやすい

強さを比較するときは、「撃破した」という結果だけでなく、その勝利に何が必要だったのかを見ることが重要です。

ここが今回のランキングで一番重視したポイントです。

無一郎は玉壺との直接戦闘を一対一で決着。

童磨にはしのぶの毒とカナヲ、伊之助が必要でした。

黒死牟には悲鳴嶼、実弥、無一郎、玄弥の連携が必要です。

猗窩座には炭治郎と義勇が挑み、炭治郎が羅針への攻略法へたどり着きます。

無惨戦になると、さらに規模が大きい。

珠世の薬、柱たち、炭治郎たち、鬼殺隊士の支援、そして夜明けという条件まで重なってようやく勝利します。

だから「AがBを倒したから、Aは必ずCより強い」という単純な計算はできません。

例えば猗窩座の羅針は闘気のある近接戦闘型へ強い一方、炭治郎は闘気を消すことで突破しました。

実弥の稀血は鬼には強力でも、人間相手なら同じ効果を期待できません。

童磨の冷気も、呼吸を使いながら接近する剣士にとって特に厄介です。

つまり『鬼滅の刃』は、基礎能力だけでなく「相手の能力を理解して攻略条件を作れるか」が勝敗を大きく左右する作品なんです。

僕はここが、単純な戦闘力ランキングだけでは見落としやすい面白さだと思っています。

継国縁壱が最強でも一人では無惨を倒せなかった意味とは?

僕が縁壱を1位にする理由は、単に能力が多いからではなく、作中最強格の無惨を直接戦闘で追い詰めた唯一無二の実績があるからです。

ただ、ここからが『鬼滅の刃』らしいところ。

最強だった縁壱でさえ、無惨を完全には倒せませんでした。

1800ほどに分裂した肉体のうち1500と少しを斬りながら、残りを逃した。

その結果、無惨との戦いは何百年も続いていきます。

一方、最終決戦に縁壱ほど突出した剣士はいません。

悲鳴嶼も炭治郎も、直接的な剣技では縁壱と同じ戦績を残したわけではありません。

それでも最終的には無惨を倒します。

ここからは僕の考察だけど、これは作品が描く「強さ」の答えそのものじゃないかなと思うんです。

縁壱は日の呼吸を残した。

その動きは炭吉を通じて竈門家へ伝わり、ヒノカミ神楽として受け継がれました。

珠世は長い年月をかけて無惨を倒すための研究を続けます。

胡蝶しのぶは毒の知識を受け継ぎ、自分にしかできない方法で童磨攻略への道を作りました。

柱たちは互いの力をつなぎ、名もない隊士たちも無惨を逃がさないため身体を張ります。

つまり、個人の戦闘力では縁壱が頂点でも、「無惨を倒す力」は何世代もの積み重ねによって完成したと読めるんです。

これはかなり重要な違いです。

もし『鬼滅の刃』が「一番強い人間が全部解決する作品」なら、縁壱の時代に物語は終わっていたはず。

でも終わらなかった。

圧倒的な一人が届かなかった場所へ、縁壱より弱い人々が知識、技術、意思をつなぐことで到達した。

だから僕は、最強ランキングでは縁壱を1位にしつつも、作品全体で描かれている強さを「個人戦闘力だけ」とは考えていません。

一人の最強と、みんなで勝ち取る勝利は別物。

この視点で読み返すと、無限城編から最終決戦までの一つ一つの戦いが、単なるボスラッシュではなく「次の誰かへ勝ち筋を渡す戦い」に見えてくるんだよね!

まとめ:鬼滅の刃強さランキング1位は継国縁壱

『鬼滅の刃』の強さランキングを直接戦績、相手の格、単独か共闘か、耐久・再生、特殊能力から比較すると、1位は継国縁壱という結論です。

2位は鬼舞辻無惨、3位は黒死牟、4位は童磨、5位は猗窩座。

人間側の現役世代では悲鳴嶼行冥を最高位とし、不死川実弥、終盤の竈門炭治郎、時透無一郎、冨岡義勇が続くと評価しました。

特に21巻・第187話の縁壱対無惨は、このランキングを決める最大の材料です。

心臓7つ、脳5つを持つ無惨を追い詰め、無惨が1800ほどの肉片へ分裂して逃亡した際、そのうち1500と少しを即座に斬った。

この直接戦績は突出しています。

一方、黒死牟には4人の連携、童磨には毒と複数人の攻撃、猗窩座には羅針への攻略、無惨には鬼殺隊全体の総力が必要でした。

こうして「誰を倒したか」だけでなく「どう倒したか」まで見ると、順位の根拠がかなり見えやすくなります。

そして僕が『鬼滅の刃』の強さ議論で一番面白いと思うのは、最強の縁壱でも一人ですべてを終わらせられなかったこと。

最強キャラは縁壱。でも物語を勝利へ導いた最強の力は、世代を越えて受け継がれた技術と意志だった。

そこまで意識して原作を読み返すと、無限城編や最終決戦の見え方がまた変わってくるよ!

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よくある質問

鬼滅の刃で一番強いキャラは誰ですか?

原作の直接戦績を重視するなら、継国縁壱が最有力です。

21巻・第187話では鬼舞辻無惨を一対一で追い詰め、無惨は1800ほどの肉片へ分裂して逃亡。縁壱はそのうち1500と少しをその場で斬っています。

鬼殺隊の柱で一番強いのは誰ですか?

総合的には岩柱・悲鳴嶼行冥が最強候補です。

黒死牟戦で主力を務め、痣、赫刀、透き通る世界という終盤の強化要素へ到達しています。

鬼舞辻無惨と継国縁壱はどちらが強いですか?

直接戦闘の描写では、継国縁壱を上に評価できます。

無惨は極めて高い再生力と生存能力を持ちますが、縁壱との戦いでは追い詰められ、肉体を分裂させて逃亡しました。

黒死牟と悲鳴嶼行冥はどちらが強いですか?

単独戦闘を前提にするなら、黒死牟を上に置きます。

黒死牟の攻略には悲鳴嶼だけでなく、不死川実弥、時透無一郎、不死川玄弥の力が必要でした。

童磨と猗窩座はどちらが強いですか?

今回は童磨を上に評価しました。

上弦の弐と参という序列に加え、童磨は広範囲へ冷気を展開できるため、近接戦中心の猗窩座とは異なる対多数性能を持っています。

ただし戦闘条件や相性によって結果が変わる可能性はあり、単純な攻撃力だけで優劣を決められる二人ではありません。

鬼化した炭治郎が最強ではないのですか?

潜在能力は極めて高いものの、今回は別枠です。

太陽を克服した特殊な存在ですが、鬼化した状態で十分な期間戦っておらず、縁壱や無惨のような長い戦闘実績と公平に比較できません。

煉獄杏寿郎がTOP10外なのは弱いからですか?

弱いからではありません。

煉獄は上弦の参・猗窩座と戦った非常に強い柱ですが、終盤の柱たちのように痣や赫刀へ到達する機会がありませんでした。

今回は「実際に作中で確認できた最終到達点」を優先しています。

時透無一郎は玉壺を完全な単独戦で倒したのですか?

玉壺との最終的な直接戦闘は無一郎が一人で決着させていますが、戦闘過程では周囲の助力も受けています。

特に玉壺の血鬼術から脱出する際には小鉄の助けがあるため、「戦闘開始から終了まですべて完全単独」とするより、「玉壺との直接対決を一対一で決着させた」と表現するのが適切です。

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