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『傷だらけ聖女より報復をこめて』アニメの続きはどこから?その後の物語を解説

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ルーアとスウェンが生誕祭の華やかな王宮を背に次の復讐へ向かう場面

『傷だらけ聖女より報復をこめて』アニメ1期の続きは、タテヨミ版なら第24話付近、単行本なら3巻から読むのが分かりやすいよ!

「最終回、めちゃくちゃ気になるところで終わったんだけど!?」と思った人も多いはず。ここではアニメ1期が原作のどこまで進んだのか、その後ルーアたちに何が待っているのか、2026年10月開始のSeason2情報とあわせて整理していくね。

目次

『傷だらけ聖女より報復をこめて』アニメの続きは何話・何巻から?

アニメ1期の続きを最短で読みたいなら、タテヨミ版の第24話付近から。紙の単行本で追うなら3巻から読むのがおすすめだよ。

アニメ1期は2025年夏に放送され、全12話で完結。最終回となる第12話のタイトルは「次の計画」だった。

ここで重要なのが、アニメ終盤と原作タテヨミ版の対応関係なんだ。

原作では第20話が「生誕祭」、第21話が「謁見の間へ」、第22話が「ルーアの望み」、第23話が「家族の死の謎……?」、そして第24話が「引き摺り落としてやらなくちゃ」と続いている。

一方、アニメ第11話も「ルーアの望み」というタイトルで、第12話では幼い頃にレストアット家へ仕えていたルイズと再会したルーアが、家族の死について衝撃的な話を聞くところまで描かれた。

さらにルーアは女神ルーシェの生誕祭で「薔薇姫」に推薦される。

つまり、アニメ最終回は原作第23話付近までを消化し、第24話以降へつながるところで幕を閉じたと考えるのが自然なんだ。公式に「アニメ第12話=原作第23話まで」と明示した対応表が発表されているわけではないので、ここは注意してほしい。

僕なら、アニメとの細かな違いも含めて確実に接続したい人には第23話から、重複をできるだけ避けたい人には第24話からをすすめるよ。

単行本派なら3巻からでOK。

3巻の中にアニメ1期終盤と、その先につながるエピソードがまたがっているため、「1期を見たから次は4巻」と飛ばしてしまうより、3巻から入ったほうが物語を取りこぼしにくい。

これ、アニメの続きを漫画で追うときにはかなり重要なポイントだよね!

読み方 続きを読む目安 おすすめする人
タテヨミ版 第24話付近から とにかく先を早く読みたい
タテヨミ版 第23話から アニメ最終回との境目も確認したい
単行本 3巻から 巻単位でじっくり読みたい

個人的には第23話から入り直す読み方が一番好きかな。

アニメではテンポよく展開しているぶん、原作で人物の表情や会話の間を拾い直すと、ルーアが「復讐する女性」から「自分自身の過去と向き合う女性」へ変わっていく転換点がより鮮明に見えてくるんだ。

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アニメ1期最終回では何が起きた?続きにつながるポイントを整理

アニメ1期のラストで最大の転換点となったのは、ルーアの復讐が「アリアンへの報復」だけでは済まなくなったことだよ。

物語序盤のルーアは、人の傷や病を自分へ移すことで相手を治癒できる特殊な力を持っていた。

しかし、その能力は治療するほど自分自身が苦痛を受けるという非常に過酷なもの。

それでもルーアは聖女候補として人々を救ってきたけれど、周囲からは「欠陥聖女」と蔑まれてしまう。

そんなルーアが信じていたのが、親友のアリアン・トレビアーズだった。

ところがアリアンはルーアを利用し続け、ついにはルーアが命懸けで救った騎士団長ガロットの救命実績まで自分のものとして奪ってしまう。

さらにガロットとアリアンの婚約が決定。

これによってルーアは深く傷つき、第二王子スウェン・ジード=クロウンと手を組んで復讐へ進むことになる。

ポイントは、ルーアには治癒能力とは正反対の能力も存在していたこと。

過去に自分が引き受けた痛みや症状を、別の相手へ与える「加虐能力」だ。

善意の象徴だった力が、そのまま復讐の武器になる。

この設定、漫画好きとしてはかなり面白いと思うんだよね!

「人の苦痛を引き受け続けた人物だからこそ、他人へ苦痛を返すこともできる」という構造になっていて、ルーアの善性と復讐心が同じ能力の表裏として表現されているんだ。

そしてアニメ1期では、スウェンと協力しながらデドモンドの悪事を追い詰め、ルーアの立場も少しずつ変わっていく。

第10話では国王への謁見へ向かう途中、次期国王と目される第1王子サリッドと遭遇。

第11話ではサリッドから問い詰められるものの、サリッドの婚約者ディアナの助けもあり、ルーアは国王への謁見を果たした。

そして最終第12話。

ルーアは幼少期にレストアット家で働いていたルイズ・リストンと再会し、家族の死は偶然の悲劇ではなく「策略」が関わっていた可能性を知らされる。

さらに女神ルーシェの生誕祭で「薔薇姫」に推薦されたことで、物語は次のステージへ。

ここで1期終了。

いや、これは止める場所が上手すぎる……!

それまで視聴者が追いかけていたのは「アリアンに奪われたものを取り返す物語」だったのに、突然ルーア自身の家族の死という、もっと大きな謎が開くんだ。

つまりアニメ1期は復讐劇の決着ではなく、本当の物語への入口で終わったと見ることができるんじゃないかな。

※画像はAIによるイメージ

アニメの続きではどうなる?生誕祭でルーアとアリアンが再対決

アニメの続きで大きな舞台となるのが、女神ルーシェの生誕祭。ここでルーアとアリアンが再び真正面からぶつかっていくよ。

Season2では、この生誕祭が重要な舞台になることが明らかになっている。

“薔薇姫”となったルーアは、再びアリアンと対峙することになる。さらに家族の死に関する謎も本格的に動き始めるため、恋愛・復讐・過去の真相という3本の軸が一気につながっていく。

ここで面白いのは、単純な「ルーアVSアリアン」ではなくなっていく点だ。

アリアンは、ルーアの親友を装いながら彼女を利用してきた人物。

ガロットを奪っただけでなく、ルーアが積み重ねてきた功績まで自分のものにしてきた。

一方、ガロット自身にも変化が起きている。

ガロットは正義感が強く、真面目で実直な騎士団長だけれど、それゆえにアリアンを信用してしまった。

しかし物語が進むにつれて、「本当に自分を救ったのはアリアンだったのか?」という疑念が生まれてくる。

ここが僕はかなり重要だと思ってる。

アリアンに対する報復が成功するためには、ただ彼女へ痛みを与えればいいわけじゃない。

アリアンが嘘によって築いた立場そのものが崩れる必要があるんだよね。

ガロットが真実へ近づくことは、その土台を内側から壊すことにつながる。

肉体的なダメージを与えるより、「奪ってきた信用が失われる」ほうがアリアンにとっては痛烈な報復になる可能性がある。

だからこの作品、タイトルだけを見るとかなりストレートな復讐漫画に見えるけど、実際には心理戦の比重がかなり大きいんだ。

そして生誕祭には新たな人物も絡む。

ネルネ=サンドラは宰相の娘であり、聖女候補の一人。

孤独を好む人物でありながら、ある事情によってルーアを付け狙うことになる。

Season1の終盤でわずかに姿を見せたネルネが本格的に物語へ入ることで、「アリアンだけ警戒していればいい」という状況ではなくなっていくんだ。

復讐ゲームの盤面そのものが広くなる、と考えると分かりやすいかな。

ルーアの家族はなぜ死んだ?アニメの続きで過去の謎が本格化

Season2で最も重要になりそうなのが、レストアット家の悲劇に隠された真相だ。

1期最終回で再登場したルイズ・リストンは、東の小国出身の青年で、現在はペリドット侯爵家でディアナに仕えている。

しかし彼には、かつてレストアット家で働いていた過去がある。

だからこそルイズは、ルーアの家族の死について他の人物が知らない情報を持っている可能性が高い。

1期最終回でルーアが聞かされたのは、家族の死が単なる不幸ではなく「策略」によるものだったという事実。

ここからルーアは、自分の人生そのものを覆しかねない真相へ踏み込んでいく。

Season2では「ルーア自身の過去へとつながる謎」「家族の死にまつわる真実」が大きな軸になることも示されている。

僕はここが、本作のジャンルが一段階変わるポイントだと感じてる。

序盤は、

**ルーアが傷つけられる
→アリアンの裏切りを知る
→スウェンと手を組む
→悪事を暴きながら報復する**

という比較的分かりやすい構造だった。

でも家族の死の謎が入ると、「誰に何をされたから復讐するのか」という単純な因果関係だけでは追えなくなる。

ルーア自身が知らなかった過去まで掘り返す必要が出てくるからだ。

しかもルーアは、人の痛みを自分へ移す能力を持つ女性。

他人の苦しみを背負い続けてきた彼女が、今度は自分自身が長年抱えてきた痛みの正体を調べることになる。

この対比はかなり美しいよね。

能力バトル的な設定と主人公の精神的テーマが、ここで一本につながってくる。

アニメだけでは分からない境目や、その先の展開まで自分で追おうとすると、「どの巻だったっけ?」と探す時間が意外とかかるよね。もっと楽に確認したい場合は、196万冊以上を扱う電子書籍ストアのコミックシーモアで作品名を検索して、必要な巻だけ確認する方法もある。月額契約をしなくても1冊単位で購入できるため、アニメの続きだけ追いたい人にも使いやすい選択肢だよ。無料作品やキャンペーンの内容は変わる可能性があるので、現在の条件はリンク先で確認してね。⇒ コミックシーモア|必要な巻だけ読む方法を見る

スウェンとルーアの恋はどうなる?「復讐×溺愛」がさらに加速

アニメの続きでは復讐だけでなく、ルーアとスウェンの関係もさらに重要になっていくよ。

スウェンは「忌み子」と蔑まれた過去を持つ第二王子。

普段は冷静で有能なんだけど、ルーアが関係すると途端に平静ではいられなくなる。

嫉妬してしまうこともあり、このギャップがかなり面白い。

ルーアにとってスウェンは、ただの復讐協力者として始まった存在だった。

ところが物語が進むほど、自分を利用するのではなく、自分の意思を尊重してくれる人物として存在感が増していく。

ここがガロットとの最大の違いなんじゃないかな。

ガロットは根っからの悪人ではない。

むしろ真面目で正義感の強い人物として描かれている。

でも結果として、アリアンの言葉を信じ、ルーアを傷つけた。

対してスウェンはルーアの「綺麗な部分」だけを評価するのではなく、復讐したいという黒い感情まで含めて受け止めている。

だからこそ、この二人の関係は単なる王子様とのロマンスとは違う。

ルーアが幸せになるために「復讐を捨てる」のではなく、怒りや傷も自分の一部として抱えたまま誰かを信じ直していく物語になっているように僕には見えるんだ。

Season2ではルーアがピアノを弾くシーンも見どころの一つとして挙げられている。原案の編乃肌先生も、音の表現が映像でどう描かれるのか楽しみにしているという趣旨のコメントを寄せている。

漫画では読者が想像していた「音」が、アニメでは実際の音楽として形になる。

これはアニメ化ならではの面白さだよね!

復讐の緊張感が強い作品だからこそ、ピアノのような静かな場面がルーアの内面をどう表現するのか、僕もかなり気になるところだ。

※画像はAIによるイメージ

『傷だらけ聖女より報復をこめて』Season2はいつから放送?

アニメSeason2は2026年10月から放送され、tvkでは10月1日、CBCテレビでは10月2日にスタートする予定だよ。

2026年9月10日時点で発表されている放送予定は次の通り。

  • tvk:2026年10月1日より毎週木曜24時00分~
  • CBCテレビ:2026年10月2日より毎週金曜26時59分~

放送日時は変更される可能性があるので、視聴直前には最新情報を確認してほしい。

Season2の原案は編乃肌、制作はSORAJIMA。

監督は深瀬沙哉、音響監督は今泉雄一、音楽はonoken。アニメーション制作はImagica Infos / Imageworks Studioが担当する。

主要キャストも引き続き豪華だ。

ルーア・レストアット役は瀬戸麻沙美、スウェン・ジード=クロウン役は斉藤壮馬、アリアン・トレビアーズ役は麻倉もも、ガロット・バンス役は浦和希。

さらにスウェンの側近シジー・ルビンを興津和幸、第1王子サリッドを前野智昭、その婚約者ディアナを津田美波が演じる。

そして1期後半から重要度が増してくるルイズ・リストン役は土田玲央、ネルネ=サンドラ役は芹澤優。

Season2の紹介では、「復讐×溺愛ロマンス、第2章開幕」と位置づけられ、生誕祭、アリアンとの再対峙、ルーアの過去、家族の死の真実が明確な柱として示されている。

つまり2期は単に「1期の復讐をもう少し続けます」という内容ではないんだ。

アリアンとの因縁を追いつつ、ルーアの出自や家族を巡る物語へ踏み込む。

僕はここからが『傷だらけ聖女より報復をこめて』の本領なんじゃないかと思っている。

アニメの続きはどう面白くなる?漫画好きとして考察

僕がアニメの続きで一番注目しているのは、復讐の目的そのものが変化していくところだ。

最初のルーアには明確な怒りがあった。

親友だと思っていたアリアンに裏切られた。

自分が救ったガロットを奪われた。

自分の功績まで横取りされた。

だから「やり返したい」。

その気持ちは非常に分かりやすいし、読者もルーア側に立ちやすい。

ところが家族の死が「策略」だった可能性を知った瞬間、復讐はもっと複雑になる。

自分を直接傷つけた人間だけを相手にすれば終わる問題ではなくなったからだ。

誰が何の目的で動いたのか。

家族の死と現在の出来事はつながっているのか。

ルイズはどこまで知っているのか。

そしてルーア自身は、真実を知ったあと何を選ぶのか。

これらが物語の新しい焦点になる。

もう一つ注目したいのが、タイトルにある「報復」という言葉だ。

この作品は単純に「復讐すればスッキリする」という方向だけでは描いていないように感じる。

ルーアが相手に痛みを返すたび、「ではルーア自身の痛みは本当に消えたのか?」という疑問が残るんだよね。

アリアンへ仕返ししても、失った家族は戻らない。

ガロットが真実に気づいたとしても、一度受けた裏切りがなかったことになるわけでもない。

だから最終的に重要になるのは、誰へどれほど報復するかよりも、報復を終えたあとルーアがどんな人生を選べるのかではないかと僕は考えている。

その意味でスウェンの存在が効いてくる。

復讐には過去を向く力がある。

でも恋愛には未来を向く力がある。

ルーアが過去の真相へ近づくほど、この二つの方向が強く引っ張り合うはずだ。

「受けた痛みは痛みで返す」という彼女が、それだけでは救われない何かを見つけていくのか。

ここが作品タイトルの意味そのものにも関わってきそうで、漫画好きとしてかなりワクワクしてるよ!

そして、もう一つ面白いのがアリアンの立ち位置。

悪役として非常に分かりやすい人物だけど、彼女は力だけでルーアからすべてを奪ったわけではない。

嘘を信じ込ませ、人間関係を操り、「周囲からどう見えるか」を利用して自分の地位を築いてきた。

だからアリアンとの最終的な対決も、加虐能力で一撃を与えて終わり、という形では本当の決着にならない可能性がある。

嘘が暴かれる。

信用が失われる。

ガロットも含め、彼女を信じていた人々の認識が変わる。

そうなって初めて、ルーアから奪ったものに対する本当の「報復」が完成するんじゃないかな。

この作品の面白さは、痛みを物理的に返せる主人公なのに、物語の核心では人の心に残った痛みだけは単純には返せないところにある。

ここが、ただのざまぁ系で終わらない最大の魅力だと僕は思うよ。

まとめ|『傷だらけ聖女より報復をこめて』アニメの続きは3巻・第24話付近から

『傷だらけ聖女より報復をこめて』アニメ1期の続きを読みたいなら、タテヨミ版は第24話付近、単行本は3巻からが目安だよ。

アニメ1期最終回では、ルイズとの再会によってレストアット家の悲劇に「策略」が絡んでいたことが判明し、さらにルーアが生誕祭の薔薇姫へ推薦されるところまで進んだ。

境目をしっかり確認したいなら第23話から読み直すのもおすすめ。

その先では、生誕祭を舞台にしたアリアンとの再対峙、ルーアの家族の死を巡る謎、ネルネの動き、そしてスウェンとの恋愛関係が絡み合っていく。

そしてアニメSeason2は2026年10月放送開始。

tvkでは10月1日、CBCテレビでは10月2日から予定されている。

1期を「アリアンへの復讐編」だと考えるなら、2期はそこからさらに踏み込み、ルーア自身の人生に隠された真相へ挑む章と考えると分かりやすいんじゃないかな。

僕としても、復讐だけでなく「その痛みを抱えたルーアが最後に何を選ぶのか」に注目して追いかけたい作品だよ!

アニメの続きがどこから始まるのか分かったら、次は「自分は漫画で先に読むか、Season2を待つか」を決めるだけだね。先に読みたい場合、コミックシーモアなら月額契約なしでも読みたい作品を1冊単位で購入できる。会員登録は無料で、約60秒で完了するとされているので、アニメの熱が冷めないうちに続きを探しやすいよ。無料作品やキャンペーン、取り扱い状況は変わることがあるから、利用前に最新条件を確認してみてね。⇒ コミックシーモア|続きの巻をスマホで確認する

よくある質問

『傷だらけ聖女より報復をこめて』アニメ1期の続きは原作何話から?

目安はタテヨミ版第24話付近からだよ。

アニメ最終回は原作第23話付近の内容まで進んでいると考えられるため、重複を減らしたいなら第24話から。アニメとの違いも含めて確実につなげたいなら第23話から読むと安心だ。

アニメの続きは単行本何巻から読めばいい?

3巻から読むのがおすすめ。

アニメ1期終盤とその先の物語が3巻付近でつながるため、4巻まで飛ばさず、3巻から確認したほうが物語を追いやすいよ。

『傷だらけ聖女より報復をこめて』アニメ2期はいつから?

Season2は2026年10月放送開始予定

tvkでは2026年10月1日から毎週木曜24時、CBCテレビでは10月2日から毎週金曜26時59分に放送予定となっている。放送日時は変更される場合があるよ。

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