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『転生したら剣でしたⅡ』は2026年10月7日に放送開始が決定し、1期ラストで初登場した死霊術師ジャン・ドゥービーとの出会いから続く「浮遊島編」がアニメ化の中心になると見られている。
原作小説では2巻後半、コミカライズでは6巻以降にあたる範囲だ。
1期は原作小説1〜2巻の第四章、漫画版でいうと1〜5巻あたりまでを丁寧に描いて完結したため、その続きにあたる部分が2期の入り口になる。
『転生したら剣でした』1期はどこまで放送された?
1期は2022年10月5日から放送が始まり、全12話で完結した。
最終話のタイトルは「旅立つフランはワクワクでした」で、ダンジョン内で仲間たちが襲われる中、フランと師匠が巨大なトリック・スパイダーと戦い、仲間を救出する展開が描かれた。
アマンダがかつて守れなかった黒猫族の男女、キナンとフラメアのことを思い出し、フランだけは失わないと決意する場面も印象的だった。
ラストでは、フランと師匠が浮遊島を目指す途中でスケルトンに行く手を阻まれて建物に墜落し、死霊術師ジャン・ドゥービーと初対面するところで幕を閉じている。
つまり1期は、原作小説でいうと1〜2巻の第四章、コミカライズでは1〜5巻に相当する範囲を丁寧にアニメ化して終わった形だ。
このジャン・ドゥービーとの邂逅シーンこそが、続編にそのままつながる重要な伏線になっている。
2期『転生したら剣でしたⅡ』はいつから?基本情報を整理
2期のタイトルは『転生したら剣でしたⅡ』で、2026年10月7日からの放送開始が正式に発表されている。
制作決定の発表自体は1期終了直後になされていたが、具体的な放送日がアナウンスされたのはその後で、まず「2026年内の放送」というアナウンスを経て、最終的に「10月7日」というスタート日が確定した。
主題歌情報も公開されており、オープニングテーマをFZMZ、エンディングテーマを花冷えが担当することが発表されている。
スタッフは1期から続投しており、監督を石平信司さん、シリーズ構成・脚本を永野たかひろさん、キャラクターデザインを齋藤温子さんが務め、アニメーション制作は引き続きC2Cが担当する。
キャストも続投で、剣の姿をした主人公「師匠」役を三木眞一郎さん、黒猫族の少女フラン役を加隈亜衣さんが演じる。
そして1期ラストで初登場した死霊術師ジャン・ドゥービー役には、内田雄馬さんの起用が発表されている。
公開されたPV・ティザービジュアルには、浮遊島(ふゆうとう)を目指して空を駆けるフランと師匠の姿が描かれており、2期の物語の中心が「浮遊島編」であることをうかがわせる仕上がりだ。
浮遊島でフランたちを待ち受けるのは怨念渦巻く「死者の軍勢」であることも、PVの中で示唆されている。
AnimeJapan 2026ではスペシャルステージも開催され、三木眞一郎さん・加隈亜衣さん・内田雄馬さんの3人が登壇し、作品の魅力を語るトークイベントも行われた。
さらに、放送開始に先駆けて第1話〜3話を先行上映する舞台挨拶付きイベントが東京・立川のシネマシティで実施されることも決まっており、放送前からファンが盛り上がれる企画が用意されている。
こうした先行上映会は、単なる宣伝以上に「作品への本気度」を示す施策だと筆者は感じている。
なお、毎週の放送曜日・時間帯や総話数といった細かい編成情報は、記事執筆時点では公式から明言されていない。この点は続報が出次第、改めて確認しておきたいところだ。
ここまで読んで「1期のあらすじはもう分かったけど、続きの物語をアニメより先にじっくり読みたい」と感じた人もいるんじゃないかな。
そういう人に一番手っ取り早いのは、電子コミックサービスで漫画版を読んでしまうことだと僕は思う。
なぜなら『転生したら剣でした』のコミカライズは配信サービスによっては無料で試し読みできる巻があり、続きが気になったタイミングでそのまま購入まで進めるからだ。
サイトによって取り扱い状況や無料範囲は変わるので、最新の配信状況は公式サイトで確認してから読み始めてほしい。
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2期のアニメ化範囲はどこまで?漫画6巻以降の内容から予想
ここが一番気になるポイントだと思うので、筆者なりに整理して予想してみたい。
まず断っておくと、公式からは「2期は何話構成で、原作のどこまでを描くか」という正確な区切りはまだ明言されていない。ここから先はあくまで筆者自身の予想であり、確定情報ではない点をあらかじめ理解して読んでほしい。
現時点で分かっている刊行状況を整理すると、次のようになる。
- 原作小説(GCノベルズ):既刊20巻前後まで刊行が進んでいる
- コミカライズ(バーズコミックス):既刊18巻前後まで刊行が進んでいる
- 1期のアニメ化範囲:原作小説1〜2巻分(コミカライズ1〜5巻相当)を全12話で消化
この実績を踏まえると、2期もおおむね同程度のボリューム、つまりコミカライズでいう6巻から8〜9巻あたりまでを1クールで消化する構成になりやすいのではないかと筆者は考えている。
浮遊島編:骸骨騎士との空中戦
1期ラストに直結する続きは、コミカライズ版でいうと6巻序盤〜中盤あたりからではないかと筆者は見ている(この巻数の区切りはあくまで筆者の推測であり、公式の発表ではない)。
ストーリーとしては、フランと師匠がアマンダたちと別れてアレッサの街を旅立ち、新たな仲間ウルシと共に港町ダーズを目指す道中で、天空に浮かぶ「浮遊島」を発見するところから物語が動き出す。
浮遊島では、島を守る骸骨騎士との激しい空中戦や、フランが魔力切れで地上に落下し、死霊術研究所を営むジャンと出会う展開が描かれる。
その後、フランと師匠が「潜在能力解放」を使う骸骨騎士に対し、練習してきた必殺技を解放するバトルパートも大きな見せ場になりそうだ。
浮遊島の地下には死霊魔獣が蠢く迷宮が広がっており、ジャンの依頼を受けたフランたちがこの迷宮の攻略に挑む展開も、PVの映像から見て取れる。
港町ダーズ編:新たな仲間との出会い
浮遊島編を突破すると、物語の舞台は港町ダーズへ移り、因縁の相手である青猫族との対決や、奴隷として捕らえられていた双子の王族を救出し、その護衛任務を受けるエピソードへとつながっていく。
コミカライズでいうと8〜9巻あたりに相当する範囲で、初めて見る海にはしゃぐフランや、同年代の友人サティアとの交流など、バトル一辺倒ではない日常パートも丁寧に描かれているのが特徴だ。
現時点では、PVや公式サイトの情報から逆算する形で「浮遊島編を中心とした1クール、あるいは港町ダーズ編の入り口あたりまで」が有力な範囲だと筆者は考えているが、繰り返しになるがこれはあくまで予想の域を出ない。
原作小説はすでに20巻前後まで刊行が進んでおり、コミカライズも18巻前後まで発売されている息の長い作品なので、2期がどこで区切られても、その先の展開を漫画で追いかける楽しみが十分に残っているのも魅力のひとつだ。

ここまで読んで「浮遊島編から先の展開が気になるけど、漫画をどこから買えばいいか迷う」という人も多いはず。
実は、続きの巻をまとめて一気読みしたいときに便利なのが電子コミックサービスの活用だ。
スマホやタブレットがあれば、書店に行かなくてもその場で6巻以降の続きにアクセスできるので、続きが気になった瞬間に読み進められるのが大きい。
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転剣2期、ジャン・ドゥービー役に内田雄馬さん起用への反応は?
SNSやアニメ関連サイトでは、2期発表時のティザービジュアルやPVに対し、フランと師匠のビジュアルの進化や、新キャラクターであるジャン・ドゥービーの内田雄馬さんによるキャスティングに注目する声が多く見られた。
浮遊島という新しい舞台や、骸骨騎士との空中戦、死者の軍勢との対峙といったバトル面の強化を期待する反応も目立つ。
一方で、1期でも見られた「フランと師匠の親子のような関係性」や、フランの成長・可愛らしさを描く日常パートを引き続き楽しみにしている読者・視聴者も多い印象だ。
OPをFZMZ、EDを花冷えが担当するという主題歌情報が公開された際にも、楽曲がどんな雰囲気で2期の世界観を彩るのか気になるという声がSNS上で見られた。
筆者としても、シリーズ構成・脚本の永野たかひろさんをはじめ主要スタッフが1期から続投している点は大きな安心材料だと感じている。
キャラクターの空気感やテンポを崩さずに続編を作れる体制が整っているという意味で、原作ファンにとってもハードルの低い2期になりそうだ。
考察:2期はどこまで描かれ、その先の展開はどうなる?
ここからは筆者としての私見を交えた考察を書いていきたい。
まず、2期のタイトルが単なる「第2期」ではなく『転生したら剣でしたⅡ』とナンバリングされている点は、シリーズとしての継続性を強く意識した打ち出し方だと筆者は感じている。
浮遊島編は、フランと師匠がこれまでとは異なる「空を舞台にした戦い」に挑む章であり、映像面でも見せ場を作りやすいエピソードだ。
アニメの尺として考えると、浮遊島編単体で1クール(12話前後)を丁寧に描き切るのか、それとも港町ダーズ編の序盤まで駆け足気味に含めてくるのかで、2期の満足度はかなり変わってくると個人的には考えている。
過去のなろう系ファンタジー続編アニメの傾向を踏まえると、たとえば『Re:ゼロから始める異世界生活』や『無職転生』のような人気シリーズの続編シーズンでも、原作の新章をひとまとまりで丁寧に描き切る構成が採られるケースが多い印象がある。
こうした前例を踏まえると、転剣2期も浮遊島編を軸に、ダーズ編の入り口あたりまでで一区切りとなる可能性が高いのではないかと筆者は予想する。ただし、これも筆者個人の見立てであり、実際の話数配分は放送が始まってみないと分からない部分が大きい。
また、ジャン・ドゥービーというキャラクターが本格的に絡んでくることで、これまでの「フランと師匠の成長物語」に加え、死霊術という新しい要素が物語に深みを与えてくれそうな点も注目したい。
原作既刊が20巻前後に達している息の長いシリーズだけに、アニメが原作のどこまで追いつくかは今後の巻数の伸びとも密接に関わってくる。
個人的には、2期の放送とあわせて原作・コミカライズの新刊も追いかけることで、アニメでは描かれない細かい心理描写や小ネタも楽しめるはずだと考えている。
いずれにせよ、2026年10月7日の放送開始まで、公式サイトやSNSでの続報をチェックしておくのがおすすめだ。
まとめ
『転生したら剣でしたⅡ』は2026年10月7日放送開始で、1期ラストで登場したジャン・ドゥービーとの出会いから続く「浮遊島編」がアニメ化の中心になると見られている。
原作小説でいうと2巻後半、コミカライズでは6巻以降にあたる範囲で、骸骨騎士とのバトルや港町ダーズでの新展開が描かれる可能性が高い。
公式から正確な話数区切りはまだ発表されていないため、本記事で紹介した具体的な巻数の予想はあくまで筆者による推測である点は改めて留意してほしい。
続きが気になる人は、放送開始を待つ間に漫画版で先の展開を読み進めておくのもひとつの楽しみ方だ。
ここまで読んでくれてありがとう。1期の振り返りから2期の放送日、アニメ化範囲の予想まで、これで転剣2期の見どころは一通り押さえられたはずだ。
知識が整った次のステップとしておすすめしたいのが、電子コミックサービスで実際に原作漫画を開いてみることだ。
無料の試し読みや新規登録特典を使えば、大きなリスクなく続きの雰囲気を確かめられるので、気になった今のうちに一歩踏み出してみてほしい。
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よくある質問
転剣2期はいつから放送?
『転生したら剣でしたⅡ』は2026年10月7日から放送開始が発表されている。
2期は原作のどこから始まる?
1期ラストの続きとなる、原作小説2巻後半・コミカライズ6巻以降の「浮遊島編」から始まるとみられている。
2期の主題歌は誰が担当する?
オープニングテーマをFZMZ、エンディングテーマを花冷えが担当することが発表されている。

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