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『メイドインアビス』アニメ第2期は原作10巻・第60話まで。続きは11巻・第61話から読めば、そのまま物語を追えるよ!
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「メイドインアビスのアニメは漫画の何巻まで?」「第2期の続きだけ読みたいなら何巻から?」と迷っている人向けに、映像作品と原作漫画の対応範囲を整理します。
先に全体像をいうと、TVアニメ第1期→劇場版『深き魂の黎明』→TVアニメ第2期『烈日の黄金郷』の順につながっています。
第2期の終了地点は原作10巻・第60話。漫画で先へ進みたいなら、11巻収録の第61話から読めばOKです。
さらに2026年10月23日には、第2期後の物語を描く『劇場シリーズ【第一部】メイドインアビス 目覚める神秘』が公開予定。
この記事では「どこまでアニメ化されたのか」を軸に、第1期・映画・第2期の境界、新作映画の現状、11巻から読む意味まで分かりやすく見ていくよ!
メイドインアビスのアニメはどこまで?原作対応を一覧で整理
『メイドインアビス』のアニメは、第2期『烈日の黄金郷』終了時点で原作第60話までの物語が映像化されています。
まずは、いちばん迷いやすい対応関係を一覧で確認しよう。
映像作品 原作漫画の対応範囲 次に見る・読むもの
TVアニメ第1期 第1話~第26話 『深き魂の黎明』
劇場版『深き魂の黎明』 第27話~第38話 第2期『烈日の黄金郷』
TVアニメ第2期『烈日の黄金郷』 第39話~第60話 原作第61話
アニメ第2期の続き 11巻・第61話~ 原作11巻以降
特に重要なのが、第1期と第2期の間に『深き魂の黎明』が入ることです。
タイトルに「劇場版」と付いているので番外編のように見えるかもしれませんが、実際には第1期の続きそのもの。
そのため、
第1期→『深き魂の黎明』→第2期『烈日の黄金郷』
という順番で見るのが、ストーリーを自然につなげる基本ルートになります。
漫画へ切り替える場合も同じで、第2期を最後まで見ているなら11巻・第61話からで大丈夫です。
巻数だけでなく話数まで覚えておくと、「10巻のどこまで?」「11巻の最初からでいい?」といった迷いもかなり減るよね!
アニメ第1期は原作第1話~第26話まで
TVアニメ第1期『メイドインアビス』は、原作漫画の第1話から第26話までを軸に描かれています。
物語の始まりは、巨大な縦穴「アビス」を抱える街オース。
探窟家見習いの少女リコは、人間によく似たロボットの少年レグと出会い、アビスの底を目指して旅立ちます。
リコが追いかけているのは、伝説的な白笛の探窟家であり、母でもあるライザ。
一方のレグは自分自身の過去を失っていて、「自分は何者なのか」という謎を抱えたままリコと一緒にアビスを下っていきます。
序盤だけを見ると、未知の生物や遺物に出会う王道冒険もののワクワク感がかなり強いんだよね!
でも、深界へ進むほど作品の空気は一気に重くなっていきます。
オーゼンやマルルクとの出会いを経て、リコとレグはさらに深く潜ることに。
そして深界四層で大きな転機となるのが、ナナチとの出会いです。
ナナチとミーティをめぐる物語を通して、それまで設定として語られていた「アビスの呪い」が、リコたちの身体や人生へ直接影響するものとして突き付けられます。
僕は第1期を、単なる導入ではなく「リコ・レグ・ナナチという旅の基本メンバーが形になる章」だと感じています。
最初は勢いで奈落へ飛び込んだようにも見えるリコたちだけど、ナナチが加わることで知識、判断、危険察知の幅が一気に広がるんですよね。
ここから『メイドインアビス』が「二人の冒険」から「それぞれ違う過去を持つ仲間たちの旅」へ変わっていく。
その意味でも、第26話までという区切りはかなり大きいです。
総集編映画は第1期の振り返り用
2019年には、第1期を再構成した劇場版総集編も公開されています。
前編が『劇場版総集編【前編】メイドインアビス 旅立ちの夜明け』、後編が『劇場版総集編【後編】メイドインアビス 放浪する黄昏』です。
大筋はTVアニメ第1期と共通しているため、すでに第1期を最後まで見ている人がストーリーを追うだけなら必須ではありません。
一方で、「久しぶりに見返したいけど全話を見る時間はない」という人には振り返りやすい選択肢です。
また『マルルクちゃんの日常』という全4話のショートアニメもありますが、本編の続きを理解するための必須作品ではありません。
マルルクやオーゼン周辺の空気をもっと楽しみたい人向け、と考えると分かりやすいよ。

『深き魂の黎明』は第27話~第38話!第2期前に見るべき本編
TVアニメ第1期の直接の続きとなるのが、『劇場版 メイドインアビス 深き魂の黎明』です。
2020年1月17日に公開され、原作では第27話~第38話にあたる物語を中心に映像化しています。
ここは「メイドインアビスのアニメはどこまで?」を調べるうえで、絶対に外せないポイント!
『深き魂の黎明』は劇場版ですが、外伝ではありません。
第1期から第2期へ物語をつなぐ正式な本編です。
リコ、レグ、ナナチが向かうのは深界五層。
そこで立ちはだかるのが、白笛の探窟家「黎明卿」ボンドルドです。
さらに、ボンドルドと暮らす少女プルシュカとの出会いが、その後のリコたちの旅に大きく関わります。
この映画を飛ばして第2期を見始めると、
- リコの白笛に何があったのか
- プルシュカとは誰なのか
- なぜ深界六層へ進めたのか
- ボンドルドとリコたちの間に何が起きたのか
といった重要部分が抜けてしまいます。
だから初見なら、第1期→『深き魂の黎明』→第2期の順番がおすすめです。
僕がこの映画をシリーズの大きな境目だと感じるのは、リコたちの旅がここから完全に「帰ることを前提としない旅」になっていくから。
アビスは深く潜るほど上昇負荷が深刻になります。
それでも彼らは進む。
第1期では「奈落の奥には何があるのか」という好奇心が前面に出ていたけど、『深き魂の黎明』ではその好奇心に覚悟と代償が乗ってくるんですよね。
ボンドルドも、この作品を象徴する存在の一人です。
やっていることだけを見れば到底受け入れにくい。
ところが本人の中では探究心、使命感、独特の愛情が奇妙なほど矛盾なく存在している。
だから単純な悪役として処理できず、視聴後までずっと引っ掛かるんだと思います。
アニメ第2期『烈日の黄金郷』は第39話~第60話まで
TVアニメ第2期『メイドインアビス 烈日の黄金郷』は全12話。
原作では第39話~第60話にあたる物語が中心で、単行本ではおおむね6巻から10巻の範囲です。
舞台となるのは深界六層「還らずの都」。
リコ、レグ、ナナチはさらに奈落の奥へ進み、そこで「成れ果ての村」と出会います。
第2期の面白いところは、現在のリコたちの冒険だけを追う構成ではないこと。
過去にアビスへ挑んだガンジャ決死隊の物語が並行して描かれます。
ヴエコ、ワズキャン、ベラフ、イルミューイ。
最初は「この人たちの話がリコたちとどうつながるんだ?」と感じるんだけど、話が進むにつれて成れ果て村そのものの成立と結び付いていきます。
そして、第2期を象徴する存在がファプタ。
「成れ果ての姫」と呼ばれる彼女は、村やイルミューイの過去と切り離せない存在です。
さらにレグとも過去に何らかのつながりがあったことが示されます。
ところがレグ自身は記憶を失っている。
このズレがめちゃくちゃ気になるんだよね!
また、第2期では「価値」という概念も重要です。
誰かにとって大切なもの。
失いたくないもの。
願いと引き換えに差し出されるもの。
そういった感情そのものが村の仕組みと結び付き、『メイドインアビス』らしい残酷さを別方向から見せてきます。
第1期が「未知へ潜る恐怖」、『深き魂の黎明』が「戻れない旅の覚悟」だとすれば、第2期は「願いが形になったとき、何が残るのか」を描いた章と考えると整理しやすいです。
そして最終話「黄金」で、成れ果て村をめぐる物語は大きな区切りを迎えます。
原作では第60話まで。
つまり、アニメ第2期を最後まで見終わった人が漫画へ移るなら、次は11巻・第61話です。
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アニメ2期の続きは11巻・第61話から!何が始まる?
第2期『烈日の黄金郷』の続きは、11巻・第61話から始まります。
成れ果て村という巨大な一つの物語を終え、リコたちは再び奈落の底を目指して進んでいきます。
ここで注意したいのは、11巻を開いたらすぐ深界七層に到着するわけではないこと。
リコたちは深界七層を視野に入れながら、なお深界六層の奥を進んでいきます。
この違いは意外と重要です。
「11巻=七層編」と単純に考えるより、七層へ向かうための新たな探索段階が始まると捉えた方が、実際の読後感に近いんじゃないかな。
11巻以降では、成れ果て村編とは違う意味で「探検漫画」の感覚が戻ってきます。
新しい場所、新しい情報、そしてリコたちとは別に奈落へ潜っている探窟家たちの存在。
その中で重要になるのがテパステとクラヴァリです。
テパステはクラヴァリと行動していた人物で、その後の物語で探窟隊「呪詛船団」と接点を持っていきます。
クラヴァリは黒笛の探窟家。
彼らが登場することで、「奈落の奥を目指しているのはリコたちだけではない」という当たり前だけど忘れがちな事実が、もう一度前面に出てきます。
そしてファプタも重要です。
成れ果て村の物語が終わっても、彼女とレグの過去に関する謎まで解決したわけではありません。
「レグは何者なのか?」
「記憶を失う前のレグは何をしていたのか?」
「ライザとレグの間に接点はあるのか?」
こうしたシリーズ初期から続く疑問が、再び強く意識される段階へ入ります。
僕が11巻から読む価値として一番大きいと思うのは、序盤と同じ“未知を探索するワクワク”なのに、読者側の警戒心がまるで違うことです。
第1巻の頃なら、未知の生物や遺物が出てくれば純粋に「すごい!」と思えた。
でも第2期まで見た後だと、「これ、何か代償があるんじゃ……?」と身構えてしまう。
アビスの恐ろしさをリコたちだけじゃなく、読者自身も学習してしまっているんだよね。
同じ“探検”でも意味が変わっている。
ここはアニメから漫画へ移った人ほど面白く感じやすいポイントだと思います。

『目覚める神秘』は2026年10月23日公開!第2期後の劇場シリーズ
アニメの続編はTVアニメ第3期ではなく、劇場シリーズとして展開されます。
第1部となる『劇場シリーズ【第一部】メイドインアビス 目覚める神秘』は2026年10月23日公開予定です。
制作スタッフには、これまでのシリーズでも中心を担ってきたメンバーが名を連ねています。
- 監督:小島正幸
- 脚本:倉田英之
- キャラクターデザイン:黒田結花、黄瀬和哉
- 音楽:Kevin Penkin
- アニメーション制作:キネマシトラス
主要キャストも、
- リコ:富田美憂
- レグ:伊瀬茉莉也
- ナナチ:井澤詩織
- ファプタ:久野美咲
- テパステ:諸星すみれ
- クラヴァリ:星野貴紀
という布陣です。
テパステとクラヴァリが登場することからも、第2期後の原作展開へ進むことは読み取れます。
ただし、ここで区別しておきたいのが、「第2期の続きが描かれる」ことと「原作何巻まで映画化するか」は別問題ということ。
2026年9月5日時点で、『目覚める神秘』第1部が「原作○巻まで」と巻数単位で終了地点を確定できる情報は出そろっていません。
上映時間や劇場シリーズ全体の構成によっては、単行本の区切りとは違う地点で一部が終了する可能性もあります。
だから現段階では、
漫画で第2期の続きへ進むなら11巻から。新作映画が何巻まで進むかは公開前に断定しない。
この整理がいちばん安全です。
『烈日の黄金郷』も2026年9月に劇場上映
『目覚める神秘』公開前には、第2期『烈日の黄金郷』の劇場上映も行われます。
前編は第1話~第6話を2026年9月18日~10月1日、後編は第7話~第12話を9月25日~10月8日に上映予定です。
その後、10月23日に『目覚める神秘』が公開されます。
第2期は「価値」「願い」「記憶」「ガンジャ決死隊」「ファプタとレグの関係」など、新作へつながりそうな要素がかなり多い章。
新作映画を映像で初見したい人は、劇場上映や配信などで第2期を復習してから見ると、細かな情報を拾いやすくなりそうです。
原作漫画は15巻まで発売済み
2026年9月時点で、原作漫画は第15巻まで発売済みです。
15巻は電子書籍版が2026年8月17日、紙書籍版が8月26日に発売されました。
第2期の終了地点が10巻なので、アニメの続きは11巻から15巻まで複数巻にわたって読み進められます。
とはいえ、「15巻まで出たなら深界七層をどんどん攻略しているはず」と考えると、少しイメージが違うかもしれません。
『メイドインアビス』は階層を高速で通過する作品ではなく、人物の過去や遺物、探窟家同士の関係、アビスそのものの謎をじっくり掘り下げていく漫画です。
だから巻数が増えても、「奈落の謎が一気に解明される」というより、むしろ新しい疑問が増えていく。
そこがこの作品らしいんですよね。
漫画11巻から読むべき?『目覚める神秘』まで待つべき?
「アニメの続きが気になる。でも映画まで待った方がいい?」
ここは読者の楽しみ方で決めて大丈夫です。
僕なら、映像で初見の衝撃を味わいたいなら映画を待つ。謎や設定を先に深く追いたいなら11巻から漫画を読む、と考えます。
『メイドインアビス』は映像化との相性がかなり強い作品です。
巨大なアビスの風景、未知の生物、キャラクターの演技、Kevin Penkinさんの音楽。
これらが一つになることで、漫画とは違う「本当に奈落へ潜っている感覚」が生まれます。
特に『深き魂の黎明』や『烈日の黄金郷』をアニメで初見した人なら、映像と音が付いたことで強烈に記憶へ残った場面もあるんじゃないかな。
だから新作映画を完全な初見で味わいたいなら、原作を読まずに待つ選択にも十分価値があります。
一方、伏線や設定を自分で考察したい人には漫画がかなり向いています。
つくしあきひと先生の原作は、背景、小物、遺物、生物、装備など細部の情報量が多い作品。
漫画ならページを止めて、
「この形、前にも出てこなかった?」
「この情報ってレグの過去と関係ある?」
と過去巻へ戻りながら確認できます。
考察好きには、この読み方がめちゃくちゃ楽しい!
11巻から読む価値は「再探索」と「未解決の謎」
シリーズ全体を対応範囲とテーマで整理すると、
**第1期=奈落への下降
『深き魂の黎明』=戻れない旅の覚悟
第2期=願いと価値
11巻以降=再探索と根本的な謎への接近**
という流れで見ることができます。
もちろん作品はこんな単純な四分割ではないけれど、「11巻から何が変わるの?」という疑問への答えとしてはかなり分かりやすいと思います。
成れ果て村編では、一つの土地とそこに生きた者たちの歴史を深く掘り下げました。
11巻からは、再びリコたちが「先へ進む」こと自体が前面に出てくる。
しかも今のリコたちは序盤とは違います。
リコは白笛となり、レグには巨大な未解決の過去があり、ナナチも数々の出来事を経験しています。
さらにファプタもいる。
同じ未知への旅でも、持っている情報と背負っているものが圧倒的に増えている。
僕はここが、11巻から読む最大の面白さだと思っています。
そして今後の焦点として特に気になるのは、レグとライザ、アビスの呪いと祝福、白笛、深界七層、そして奈落そのものの正体。
普通の冒険漫画は目的地へ近づくほど答えが増えることが多いけど、『メイドインアビス』は逆なんですよね。
底へ近づいているはずなのに、世界の謎が減るどころか増えていく。
この構造があるから、「次の階層へ進んだら終わり」ではなく、何巻進んでも新しい考察が生まれるんだと思います。
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まとめ
『メイドインアビス』のアニメは、TVアニメ第1期が第1話~第26話、『深き魂の黎明』が第27話~第38話、第2期『烈日の黄金郷』が第39話~第60話までと整理できます。
だから、アニメ第2期を最後まで見た後に漫画へ進むなら、11巻・第61話から読めばそのまま続きにつながります。
そして2026年10月23日には、第2期後を描く『劇場シリーズ【第一部】メイドインアビス 目覚める神秘』が公開予定です。
ただし、新作映画が原作何巻まで進むかは公開前の段階で断定できません。
「続きを最短で知りたい」なら11巻から。
「映像と音で初見の衝撃を味わいたい」なら新作映画を待つ。
どちらを選んでも、成れ果て村を越えた先では再び探索の色が濃くなりながら、レグやライザ、アビスそのものの謎がさらに気になる段階へ入っていきます。
アニメの続きがどこからか分かったら、次は自分が“読む派”か“映画まで待つ派”かで決めると迷いにくいよ!
よくある質問
メイドインアビスのアニメ2期は原作漫画の何巻・何話まで?
TVアニメ第2期『メイドインアビス 烈日の黄金郷』は、原作第39話~第60話にあたる物語が中心です。
単行本では10巻・第60話で大きな区切りを迎えます。
アニメ2期の続きを漫画で読むなら何巻から?
11巻・第61話から読めば、アニメ第2期終了後の物語につながります。
11巻からすぐ深界七層へ到達するわけではなく、深界六層のさらに奥を進みながら次の段階へ向かっていきます。
『深き魂の黎明』を飛ばして第2期を見てもいい?
物語をきちんと追うなら、飛ばさない方がいいです。
『深き魂の黎明』は原作第27話~第38話にあたる第1期の正式な続きで、第2期へつながる重要な出来事が描かれています。
見る順番は第1期→『深き魂の黎明』→第2期『烈日の黄金郷』と覚えておけばOKだよ!

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