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『氷の城壁』は完結してる?最終巻・14巻までの刊行状況を整理

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『氷の城壁』全14巻が本棚に並び14巻が最終巻だと分かる青春漫画のイメージ

『氷の城壁』は全14巻で完結済み。最終巻14巻は2025年2月4日に発売され、本編の続きとなる通常の15巻を待つ必要はないよ。

やあ、漫画大好きジョウスターだよ!

「『氷の城壁』ってもう完結してる?」「14巻の次に15巻は出るの?」「2022年に終わったという情報と、2025年に完結したという情報はどっちが正しい?」と気になっている人も多いよね。

まずは結論をまとめよう。

確認したいこと 答え
『氷の城壁』は完結してる? 完結済み
単行本は何巻まで? 全14巻
最終巻 14巻
14巻発売日 2025年2月4日
15巻は出る? 本編の通常続巻は予定されていない
Web連載の最終話公開 2022年4月29日
本編の話数 全117話
最終話 第117話「解氷」

つまり、コミックス1巻から14巻まで読めば、『氷の城壁』本編を最初から結末まで追えるということ。

ただし、この作品はWeb連載が先に完結し、その後に単行本化が進んだという少し特殊な刊行経緯があるんだ。

ここからは14巻の収録内容、15巻の有無、2022年と2025年という2つの「完結時期」が生まれた理由、さらにアニメから入った人が今どう読むと分かりやすいのかまで整理していくよ!

目次

『氷の城壁』は完結してる?全14巻で本編完結

結論からいうと、阿賀沢紅茶先生の『氷の城壁』は全14巻で完結している作品だよ。

紙コミックスの最終巻となる14巻は、2025年2月4日に発売された。

14巻の基本情報は次のとおり。

  • 作者:阿賀沢紅茶
  • 最終巻:14巻
  • 発売日:2025年2月4日
  • 紙版価格:990円(税込)
  • 判型:B6判
  • ページ数:208ページ
  • ISBN:978-4-08-884404-6
  • 本編:完結済み

検索するときに一番注意したいのが、「14巻が最新巻」という言葉だけを見て、まだ続刊中だと思わないことなんだよね。

連載中の作品なら「最新14巻」という表示を見れば、普通は「次は15巻かな?」と考える。

でも『氷の城壁』の場合、14巻は単なる最新刊ではなく最終巻なんだ。

だから2026年9月現在、14巻の次に本編の続きを収録する通常コミックス15巻が出ていないのは、発売が遅れているからではない。

物語そのものが14巻で最後まで収録されているからだよ。

ここは「最新刊」と「最終巻」の違いを理解すると、一気に分かりやすくなるね。

『氷の城壁』15巻は発売される?

本編については、15巻を待つ必要はないよ。

14巻で物語は完結しているため、「15巻で最終回の続きが描かれる」という通常の続巻構成ではない。

もちろん、完結作品でも将来的にファンブック、画集、特別企画、関連書籍などが展開される可能性はある。

実際、『氷の城壁』はアニメ化後も作品展開が続いているので、今後も関連企画そのものが登場する可能性まで否定する必要はないよね。

ただ、それと「本編15巻が必要かどうか」は別の話

小雪たちの高校生活を描いた本編の結末まで読みたいなら、14巻までで大丈夫だ。

「14巻を読み終えたのに続きが見つからない。打ち切り?」と心配していた人は安心してOKだよ!

『氷の城壁』最終巻14巻は何話まで?第117話「解氷」で完結

『氷の城壁』14巻には、第112話から第117話までが収録されている。

収録内容を順番に並べるとこうだ。

  • 第112話「夜のしじま」
  • 第113話「存在」
  • 第114話「暖」
  • 第115話「繋ぐ」
  • 第116話「次の季節へ」
  • 第117話「解氷」
  • おまけ「付き合った後の2人がもっとみたい」ヨータ&ミキ
  • おまけ「付き合った後の2人がもっとみたい」ミナト&小雪

つまり、最終話は第117話「解氷」

14巻を読めば本編だけでなく、その後の2組を描いたおまけも楽しめる構成になっているんだ。

最終巻では小雪とミナト、美姫とヨータの関係が着地点へ

14巻では、小雪がミナトと自宅で誕生日を過ごす場面から、大きく感情が動いていく。

夜になって一人になることへ寂しさを覚えた小雪は、帰ろうとするミナトを引き留め、自分の中にあった思いを伝えていく。

一方、美姫もヨータの家を訪れる。

ここで描かれるのは、突然の大事件によって全部がひっくり返るような派手なクライマックスじゃない。

長い時間をかけて変わってきた4人の気持ちが、それぞれ自分なりの答えへたどり着く時間なんだよね。

この静かな着地こそ、『氷の城壁』らしさだと僕は感じる。

恋愛漫画ではあるけれど、「誰と誰が付き合うか」だけをゴールにしていない。

自分の感情に気づけるか。

相手の気持ちを勝手に決めつけず向き合えるか。

そして、人との距離を自分自身で選べるようになるか。

そこまで描いてきたからこそ、最終巻の余韻が強いんだ。

最終話タイトル「解氷」が作品名とつながる

漫画好きとして特にグッとくるのが、最終話のタイトルだよ。

作品名は『氷の城壁』。

そして最後に置かれた言葉が、「解氷」

主人公の氷川小雪は物語の序盤、人と関わることを避け、自分と他人の間に高い壁を作るように生きている。

だから最初はタイトルの「氷の城壁」が、小雪の近寄りがたさを表しているように見える。

でも117話を通して読むと、その意味はもっと広がっていく。

人との間に壁を持っているのは、小雪だけではないんだよね。

明るく見える美姫にも、距離を縮めるのが得意そうなミナトにも、穏やかなヨータにも、それぞれ外からは見えにくい迷いや怖さがある。

だから僕は、最終話が「壁を壊す」のではなく「解氷」なのが本当に面白いと思う。

壁を力ずくで壊して別人になるのではない。

誰かと過ごした時間や経験によって、凍っていたものが少しずつ形を変えていく。

作品名と最終話名そのものが、小雪たちの成長を表す対になっていると読むと、14巻まで追ったときの余韻がさらに深くなるんじゃないかな。

※画像はAIによるイメージ

『氷の城壁』1巻から14巻までの発売日は?

『氷の城壁』の紙コミックスは、2023年7月4日に1巻と2巻が同時発売され、その後順次刊行された。

そして2025年2月4日に14巻が発売され、紙コミックスでも最後までそろったんだ。

発売日は次のとおり。

巻数 発売日
1巻 2023年7月4日
2巻 2023年7月4日
3巻 2023年8月4日
4巻 2023年9月4日
5巻 2023年10月4日
6巻 2023年11月2日
7巻 2023年12月4日
8巻 2024年1月4日
9巻 2024年2月2日
10巻 2024年3月4日
11巻 2024年5月2日
12巻 2024年7月4日
13巻 2024年9月4日
14巻 2025年2月4日

1巻と2巻が同日に発売され、そこから比較的短い間隔で続巻が刊行されているのが特徴だね。

紙版の1巻発売から最終14巻までを見ると、約1年7か月で全巻がそろったことになる。

今から読む人には「完結済み」が大きなメリット

僕は、これから『氷の城壁』を読む人にとって全14巻がすでに完結していることはかなり大きな魅力だと思う。

この作品、めちゃくちゃ「次どうなるの!?」が積み重なるんだよね。

派手なバトルの引きではない。

「今の言葉、相手にはどう伝わった?」

「そこですれ違うの!?」

「本人だけ気づいてないじゃん!」

みたいな、人間関係の絶妙なズレが次の話を読みたくさせる。

連載をリアルタイムで読んでいた人なら、更新を待つ時間そのものも楽しみだったと思う。

でも今なら、そのモヤモヤを抱えたまま数週間待たなくていい。

1巻から14巻まで、自分のペースで一気に追える

『氷の城壁』のように感情の変化が細かく連続している作品は、一気読みすると序盤の言動と終盤の変化を比較しやすいというメリットもあるよ。

13巻から14巻は恋愛だけでなく「自分の気持ち」が焦点

13巻では、小雪とミナトが付き合い始め、2人の関係がさらに変化していく。

一方、美姫はヨータへの思いを伝えようとし、こちらの関係も大きな局面に入る。

ここだけ切り取ると、「最終盤はいよいよカップルの答え合わせなんだな」と思うかもしれない。

もちろんそれも重要。

でも僕は、それ以上に「自分が何を感じているのかを本人が認められるようになる過程」が大切だと思っている。

『氷の城壁』では、

「人と近づくのが怖い」

「嫌われたくない」

「相手にどう思われているか分からない」

「傷つくくらいなら、最初から踏み込まない方がいい」

という感覚が何度も姿を変えて出てくる。

だから恋が成就したかどうかだけを追うと、この作品の半分くらいしか味わえていない気がするんだ。

1巻の時点で4人が考えていた「人との距離」と、14巻で4人が選ぶ「人との距離」。

ここを比べると、117話という長さにちゃんと意味があったと感じられるよ。

『氷の城壁』はいつ完結した?2022年と2025年がある理由

「『氷の城壁』は2022年に完結したと聞いたけど、最終巻は2025年発売。結局いつ終わったの?」

これは検索すると本当に混乱しやすいところだよね。

答えは、Web連載が完結した時期と、紙コミックスが全巻刊行された時期が違うからだ。

時系列で整理すると分かりやすい。

2022年4月29日:Web連載で第117話「解氷」が公開され、本編完結

2023年7月4日:紙コミックス1巻・2巻が同時発売

2025年2月4日:最終14巻が発売され、コミックス全14巻がそろう

つまり、「2022年完結」という情報はストーリーそのものが最終話まで公開された時期を指している。

一方、「2025年に完結」という言い方は、厳密には最終巻まで単行本化された時期と理解すると分かりやすいんだ。

Web版では全117話で完結

『氷の城壁』の本編は全117話

最終話「解氷」が公開されたのは2022年4月29日だった。

だからリアルタイムで作品を追っていた読者からすれば、『氷の城壁』は2022年の時点ですでに「完結作品」だったことになる。

一方、現在コミックスで作品を知った読者にとっては、2023年から2025年にかけて新刊が次々と出ていた作品に見えるよね。

この読者体験の違いが、「結局いつ完結したの?」という疑問につながりやすい。

なぜWeb完結から最終巻発売まで約2年9か月ある?

一般的な週刊・月刊漫画では、雑誌の最終回から数か月後に最終巻が発売されるケースが多い。

その感覚で考えると、2022年4月の本編完結から2025年2月の最終巻まで約2年9か月ある『氷の城壁』は、かなり間隔が長く感じるよね。

ポイントは、Webで本編が完結した後に、紙のフルカラーコミックスとして1巻から順番に刊行されたこと。

だから、「最終回が終わってから最終巻だけを待っていた」という一般的な漫画の刊行パターンとは違うんだ。

すでに完成していた物語を、あとからコミックスという形で順番に届けていった。

この流れを理解すると、2022年と2025年の両方が登場する理由がスッキリするよ。

そして2026年現在は、Webで最終話を追っていた当時とは状況が違う。

全14巻が刊行済みで、最初から最終話までコミックスで通して読める状態になっているんだ。

これは新しく作品へ入る読者にとってかなり恵まれた環境だと思うよ。

アニメ『氷の城壁』から原作を読むなら14巻までで結末が分かる?

アニメを見て『氷の城壁』にハマった人も、原作コミックス14巻まで読めば本編の結末まで確認できるよ。

TVアニメ第1期は2026年4月2日に放送開始。

7月2日に第1期の最終回を迎え、続く第2期は2026年10月1日から毎週木曜、TBS系28局で放送開始予定となっている。

2026年9月現在は、まさに第2期放送直前のタイミングだ。

そのため読者には、

  • 第2期を待ってアニメで初見の展開を楽しむ
  • 原作コミックスで先に結末まで読む

という2つの楽しみ方がある。

僕は漫画レビュアーなので「気になったら原作へ行っちゃえ!」となりがちだけど、これは本当に好みだよね。

映像・声・音楽込みで初見の感情を味わいたいならアニメを待つ。

「いや、この4人がどうなるのか気になりすぎて10月まで無理!」という人なら、原作はすでに完結済みだから一気に進められる。

どちらを選んでも途中で本編そのものが未完という心配はないよ。

アニメ第14話と漫画14巻はまったく違う

ここは数字が同じなので、検索するときに要注意。

アニメの「第14話」とコミックスの「14巻」は、まったく別の単位だ。

漫画の14巻は物語の最終巻で、第112話から第117話までを収録している。

だから、

「アニメを14話まで見た=漫画14巻まで進んだ」

という意味ではない。

アニメの続きを漫画で読みたい場合は、その時点でアニメが原作のどこまで映像化しているかを確認したうえで、該当巻を選ぶのが確実だよ。

この区別は当たり前に見えるけど、「氷の城壁 14」など数字だけで検索すると意外と混ざりやすいポイントなんだ。

※画像はAIによるイメージ

最終巻14巻まで読むと分かる『氷の城壁』の魅力とは?

ここからは、漫画レビュアーとしての僕なりの考察だよ。

『氷の城壁』を最終14巻まで通して読むと、この作品は単純な「人付き合いが苦手な女の子が恋によって明るくなる物語」ではなかったことがよく分かる。

むしろ僕が面白いと思うのは、人にはそれぞれ異なる形の壁があり、それを無理に消す必要はないというところなんだ。

小雪だけが「壁」を持っているわけではない

序盤の小雪は、明らかに人との距離を取っている。

クラスで一人で過ごし、他人と必要以上に関わろうとしない。

そこへグイグイ距離を縮めてくるミナトが登場する。

最初だけ見れば、

「閉じこもっている小雪」

「社交的で人付き合いが得意なミナト」

という構図に見えるよね。

でも物語が進むにつれて、そんな単純な二分ではないことが分かってくる。

ミナトは人との物理的・表面的な距離を縮めるのは得意でも、自分自身の本音まで完璧に理解できているわけではない。

美姫も、周囲から見れば明るく魅力的な人気者だけど、それだけで本人の内側を説明することはできない。

ヨータも「優しい人」という一言だけでは終わらない。

つまり、人との間に壁を作っているように見えた小雪だけが特別に不器用だったわけじゃないんだ。

4人全員が別々の形で、人との距離に悩んでいる。

僕はここが『氷の城壁』を単なる王道恋愛漫画から一段深くしている部分だと思う。

最終話が「崩壊」ではなく「解氷」なのが重要

もしこの作品が、

「小雪の壁をミナトがぶち壊しました。めでたしめでたし」

という物語だったなら、最後に置かれる言葉は「突破」や「崩壊」のようなものでも成立したかもしれない。

でも実際は「解氷」だ。

ここがいいんだよね。

氷は、殴って壊さなくても温度が変われば溶けていく。

人の心も同じで、「もっと心を開きなよ」と言われたから開けるものじゃない。

安心できる時間。

言葉にできなかった感情。

失敗やすれ違い。

それでも離れずに過ごした経験。

そういうものが積み重なった結果として、少しずつ状態が変わる。

117話かけて描かれたのは「壁をなくす方法」ではなく、「壁の形が変わっていく時間」だったんじゃないか。

僕はそう感じているよ。

「キャラ属性」が少しずつ「一人の人間」へ変わっていく

もう一つ、『氷の城壁』でかなり好きなのが登場人物の見え方だ。

序盤では4人とも分かりやすい第一印象がある。

小雪は近寄りがたい。

美姫は明るい人気者。

ミナトは距離感の近い男子。

ヨータは穏やかで優しい。

これだけなら、青春漫画でよく見る「キャラクター属性」にも見えるよね。

でも読み進めるほど、そのラベルでは説明できなくなっていく。

「この人はこういうキャラ」と思っていたところへ別の面が加わり、さらに過去や感情を知ることで、以前の言動の意味まで変わって見える。

僕はこれを、人物理解そのものが伏線回収になっている作品だと思っている。

ミステリーのように「あの小物が犯人の伏線だった!」というタイプではない。

「あのときあんな言い方をしたのは、こういう気持ちだったのか」

「あの場面で黙った理由って、もしかして……」

という形で、読者の人物理解が更新されていく。

だから最終巻まで読んだ後に序盤へ戻ると、同じ場面なのに印象が変わるんだよ。

これは長編漫画だからこそ味わえる面白さだと思う。

『氷の城壁』は「正しい距離」を教える漫画ではない

さらに僕が好きなのは、この作品が人間関係の正解を決めつけないところ。

近づけばいいとは限らない。

距離を取ればいいとも限らない。

好きなら何でも言えばいいわけではない。

黙っていることが常に優しさでもない。

人によって心地よい距離は違うし、同じ人でもタイミングによって変わる。

『氷の城壁』の4人は、その難しさの中で何度も迷う。

だから重要なのは「壁を全部なくすこと」ではなく、自分は誰と、どんな距離でいたいのかを自分で選べるようになることなんじゃないかな。

序盤の小雪は、傷つく可能性を避けるために最初から距離を作る。

でも最後まで読んだからといって、小雪が突然「誰とでも仲良くできる超社交的な人」に変身するわけではない。

それでいいんだよね。

性格を別人のように変えることが成長ではない。

怖さが完全になくならなくても、自分の気持ちを知り、必要なときに誰かへ一歩近づける。

「壁のない人」になるのではなく、「壁を自分で開けられる人」になっていく。

僕には、『氷の城壁』全14巻がそんな成長の物語に見えるよ。

まとめ|『氷の城壁』は全14巻・全117話で完結済み

『氷の城壁』は全14巻で完結済み

紙コミックスの最終14巻は2025年2月4日に発売され、第112話「夜のしじま」から第117話「解氷」までが収録されている。

本編そのものはWeb連載で2022年4月29日に全117話で完結。

その後、2023年7月4日から紙コミックスが刊行され、2025年2月4日に14巻までそろったという流れだ。

だから検索で迷いやすいポイントをもう一度整理すると、

『氷の城壁』は完結してる?

→ 完結済み。

最終巻は何巻?

→ 14巻。

15巻を待つ必要はある?

→ 本編の通常コミックスは14巻で完結しているため、続きの15巻を待つ必要はない。

何話で完結?

→ 全117話。最終話は第117話「解氷」。

2022年と2025年、どちらが完結年?

→ 2022年4月29日がWeb本編の完結、2025年2月4日が最終14巻の発売日と考えると分かりやすい。

さらにTVアニメは2026年4月2日に第1期がスタートし、7月2日に第1期最終回を迎えた。

そして2026年10月1日から第2期が放送開始予定となっているため、今は「アニメで続きを待つか、完結済みの原作へ進むか」を選べるタイミングでもあるんだ。

個人的には、結末だけを急いで確認するより、ぜひ1巻の小雪と14巻の小雪を見比べながら読んでほしい。

最初は冷たく、高く、触れられないものに見えた「氷の城壁」。

それが117話を経て最後に「解氷」という言葉へたどり着いたとき、このタイトルが単なる冷たさではなく、人と人の間に温度が生まれていく物語だったことが見えてくるんじゃないかな。

よくある質問

『氷の城壁』は完結してる?

はい。『氷の城壁』は全14巻で完結済みだよ。

Web連載では2022年4月29日に第117話「解氷」で本編が完結し、紙コミックスも2025年2月4日発売の14巻ですべてそろっている。

『氷の城壁』の最終巻は何巻?

14巻が最終巻

14巻には第112話から第117話「解氷」までと、ヨータ&ミキ、ミナト&小雪の「付き合った後」を描いたおまけが収録されているよ。

『氷の城壁』15巻は発売される?

本編は14巻で完結しているため、物語の続きを収録する通常コミックス15巻を待つ必要はないよ。

『氷の城壁』を最初から結末まで読みたい場合は、1巻から14巻までで本編をすべて追える。

ジョウスター/漫画レビュアー・コミック愛好家

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