『氷の城壁』アニメ第2期は2026年10月1日23時56分から放送開始。Netflixでは10月2日から先行配信され、4人の恋と友情がさらに動き出すよ!
やあ、漫画大好きジョウスターだよ!
「『氷の城壁』第2期はいつから?」「何時から放送?」「Netflixではいつ見られる?」「第1期は何話までだった?」と気になっている人も多いんじゃないかな?
この記事では、2026年9月時点で発表されている第2期の放送・配信情報、第1期全14話の流れ、キャスト、主題歌、作品の見どころをまとめていくよ。
第2期開始前に必要な情報を押さえつつ、『氷の城壁』がなぜ単なる高校生ラブコメでは終わらないのかも、漫画好きの視点からじっくり掘り下げていこう!
『氷の城壁』アニメ第2期はいつから?放送時間・Netflix配信日まとめ
『氷の城壁』アニメ第2期は、2026年10月1日から毎週木曜23時56分~、TBS系28局で全国同時放送される予定だよ。
さらにNetflixでは、翌日の2026年10月2日から第2期を先行配信。そのほかの動画配信サービスでも順次配信される予定となっている。
まずは最新情報を一気に確認しておこう。
項目 内容
第2期放送開始日 2026年10月1日
放送曜日・時間 毎週木曜23時56分~
放送局 TBS系28局
Netflix配信 2026年10月2日から先行配信
その他の配信 各配信サービスで順次配信予定
第2期OP THE BEAT GARDEN「エスコート」
第2期ED Superfly「花蔭」
第1期 2026年4月2日~7月2日・全14話
放送時間は変更される可能性があるので、実際に視聴するときは最新の番組表もチェックしておきたいところだね。
第2期に向けた情報公開もかなり具体的になってきた。
2026年8月27日には第2期キービジュアルと第1弾PVが公開され、同時にNetflixで10月2日から先行配信されることも明らかになった。
キービジュアルでは、小雪、美姫、湊、陽太の中心人物4人が教室で笑っている姿が描かれている。
ところが第1弾PVで強調されているのは、むしろ4人の気持ちが簡単には交わらないという部分。
ここが『氷の城壁』らしいんだよね!
仲良くなったから全部解決するわけじゃない。
距離が縮まったからこそ、友情と恋愛の境界が曖昧になり、それまで隠れていた気持ちがぶつかり始める。
第2期は、まさにそんな段階へ入っていくことがうかがえる。
さらに2026年9月3日には第2期の主題歌も発表され、オープニングはTHE BEAT GARDEN「エスコート」、エンディングはSuperfly「花蔭」に決定した。
第1期終了から約3か月で第2期へつながるため、視聴者側としても物語の余韻を忘れないまま続きを見られるスケジュールだね。
第1期はNetflixをはじめ、Prime Video、Disney+、U-NEXTなど複数の配信サービスで視聴できるため、第2期前の復習もしやすい。
配信対象や更新タイミングは変わる可能性があるので、利用するサービスの最新画面を確認してほしい。
僕としては、『氷の城壁』は一気見との相性がかなりいい作品だと思う。
なぜなら、大事件よりも以前の会話や表情、何気なく飲み込んだ一言が後になって意味を持つ作品だから。
第2期直前に第1期を見返すと、「この時点ですでに意識していたんだな」と気づく場面が増えるんじゃないかな。
『氷の城壁』アニメはどんな話?第1期全14話の流れ
『氷の城壁』は、人付き合いが苦手な高校生・氷川小雪を中心に、安曇美姫、雨宮湊、日野陽太という4人の恋愛と友情を描く青春群像劇だ。
第1期は2026年4月2日に始まり、7月2日の第14話「爆弾」まで全14話が放送された。
主人公の小雪は、人を嫌っているから一人でいるわけじゃない。
他人と関わることで傷ついたり、自分の言葉で相手を傷つけたりすることへの不安が強く、それが人との間に“壁”を作る原因になっている。
学校ではクールな雰囲気から「女王」と見られているけれど、その内側にはかなり繊細な感情があるんだ。
小雪が安心して接することのできる存在が、幼なじみの安曇美姫。
美姫は明るく周囲から好かれる人気者で、表面的には小雪と正反対に見える。
そこへ現れるのが、相手との距離を縮めることにためらいのない雨宮湊。
さらに、美姫や湊と以前から交流があり、穏やかで気遣い上手な日野陽太も加わり、中心となる4人の関係が形作られていく。
序盤で面白いのは、「誰が誰を好きか」という答えをすぐ提示するのではなく、本人たち自身が自分や相手の気持ちを理解できていないところだ。
第3話「3+(←)1」では、小雪、美姫、陽太の勉強に湊が加わる。
美姫は湊が小雪を気にしていることを意識する一方、小雪は逆に「美姫が湊を好きなのではないか」と受け取ってしまう。
もう見事なくらい矢印がズレているんだよね!
ただ、このズレは単なるラブコメ上の引き延ばしではない。
誰かを好きになる以前に、「自分はどう見られているのか」「相手に踏み込んでいいのか」「拒絶されたらどうするのか」という不安が、4人それぞれにある。
第4話「不可侵」では、距離を縮める湊に対して小雪が恐怖を感じ、再び壁を作ってしまう。
第5話「変化」ではその拒絶が湊を傷つけ、小雪も自分の態度を後悔する。
そして第6話「新学期」では関係を修復する中で、湊の中に小雪への特別な感情が生まれていく。
この作品で好きなのが、「仲良くなる」を一回のイベントで済ませないことなんだ。
近づく。
怖くなる。
離れる。
後悔する。
もう一度話してみる。
こういう小さな往復を重ねるからこそ、たった一言普通に話せただけでも「おお、ちゃんと前に進んだ!」と思える。

第7話「孤と個」では陽太、第8話「等し並み」では美姫の内面にも焦点が当たり、小雪だけではなく4人それぞれが別の悩みを抱えていることが分かってくる。
美姫は、周囲から好かれる自分と素の自分とのギャップを抱える。
湊も、人付き合いが得意そうに見えながら、自分の感情まで何でも素直に表現できるわけではない。
陽太は相手を思いやれるからこそ、自分の思いを押しつけることをためらう。
だからタイトルの「氷の城壁」は、最初こそ小雪を象徴する言葉に見えるけれど、物語を追うほど4人全員に形の違う“壁”があるように感じられるんだよね。
そして第1期終盤では、恋愛の矢印がいよいよ無視できなくなっていく。
第13話「認識」で体育祭を迎え、第14話「爆弾」では陽太が長く抱えてきた美姫への気持ちと向き合い、告白する意志を小雪へ伝える。
4人でいることが当たり前になり始めたタイミングだからこそ、この決断は大きい。
まさに「爆弾」というサブタイトルが似合う区切りで第1期が終わったわけだ。
『氷の城壁』のキャラクターと声優は?4人の違いを整理
『氷の城壁』の物語で軸になるのは、氷川小雪、安曇美姫、雨宮湊、日野陽太の4人だ。
担当声優も含めて整理すると、次のようになる。
- 氷川小雪:永瀬アンナ
人付き合いが苦手で、他人との距離を取ってしまう主人公。
- 安曇美姫:和泉風花
小雪の幼なじみ。明るく人気者だが、周囲が期待する自分と素の自分の違いに悩む。
- 雨宮湊:千葉翔也
誰に対しても自然に距離を縮める男子。小雪へ積極的に関わることで物語を動かしていく。
- 日野陽太:猪股慧士
穏やかで気遣いができるバスケ部員。美姫への思いを長く抱えている。
この4人、性格だけを見るとバラバラなんだけど、僕は「他人からどう見られるかを意識している」という共通点が面白いと思っている。
小雪は、本当の自分を見せて傷つくことを恐れて距離を置く。
一方、美姫は人に好かれる自分を維持することで、素の自分を隠している。
方向は逆なのに、実はどちらも「ありのままの自分を他人へ見せること」に不安があるわけだ。
湊もまた、小雪とは正反対に見える。
小雪が人を遠ざけるのに対して、湊は自分から近づいていく。
でも見方を変えると、小雪は壁を作ることで傷つくのを避け、湊は人とのつながりを作り続けることで孤立を避けようとしているようにも見える。
僕はこの対比が『氷の城壁』のかなり重要な部分だと感じているよ。
さらに陽太は、優しさが強みであると同時に、自分の気持ちを後回しにしてしまう理由にもなっている。
美姫を好きだからこそ告白したい。
でも好きだからこそ、今の関係を壊したくない。
この両方が同時に成立してしまうのが青春恋愛の面倒なところであり、めちゃくちゃ面白いところだよね!
そのほか、霜島月子役を新福桜、五十嵐翼役を小林千晃、栗木桃香役を鬼頭明里、安曇優希役を波多野翔、熱川秋音役を川井田夏海が担当している。
物語が進むにつれて4人以外の人物も関係性へ入り込み、過去や恋心が新たな角度から浮き彫りになっていく。
『氷の城壁』第2期のスタッフ・主題歌は?第1期から何が変わる?
『氷の城壁』の原作は阿賀沢紅茶による漫画で、コミックスは全14巻で完結している。
アニメーション制作はスタジオKAIが担当。
主なスタッフは以下の通りだ。
- 原作:阿賀沢紅茶
- 監督:まんきゅう
- 助監督:石井輝
- シリーズ構成:中西やすひろ
- キャラクターデザイン:荻野美希
- サブキャラクターデザイン:伊藤依織子
- 美術監督・美術設定:前田慎
- 色彩設定:のぼりはるこ
- 撮影監督:渡辺実花
- 編集:吉武将人
- 劇伴:佐久間奏、田渕夏海
- 音響監督:吉田光平
- アニメーション制作:スタジオKAI
第1期では、オープニングテーマをNovelbrightの「透明」、エンディングテーマをポルカドットスティングレイの「逆様」が担当した。
第2期では音楽が一新され、オープニングテーマはTHE BEAT GARDEN「エスコート」、エンディングテーマはSuperfly「花蔭」となる。
この主題歌変更は、単に1期と2期を区切るだけではなく、物語のフェーズが変わったこととも相性がいいように感じる。
第1期序盤は、小雪たちが「4人の関係を作っていく」段階だった。
しかし第1期終盤では、小雪と湊の間には友達だけでは整理できない感情が生まれ、陽太も美姫への気持ちを行動へ移そうとしている。
つまり第2期は、知らない相手と仲良くなる物語から、仲良くなった相手に本音をどう伝えるかという物語へ移ることになる。
僕はこの変化が、第2期を見るうえでかなり大きなポイントだと思う。
また、『氷の城壁』は2026年4月時点で累計閲覧数1.9億回を突破。
2026年8月末時点では、電子版を含むコミックス累計発行部数が300万部を突破している。
過去には「アニメ化してほしいマンガランキング」2位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2024」6位、「タテ読みマンガアワード2024」完結済み部門1位にも選ばれた。
アニメ放送をきっかけに突然知られた作品というより、漫画として積み重ねてきた支持がアニメ化につながったタイプなんだよね。
原作が全14巻で完結している点も大きい。
アニメから入って「最終的にこの4人はどうなるの?」と気になった場合、原作では結末まで追うことができる。
『氷の城壁』の見どころは?4人それぞれの“心の壁”に注目
『氷の城壁』を見るなら、「最終的に誰と誰が付き合うのか」だけでなく、なぜそれぞれが本音を言えないのかに注目してほしい。
ここが分かると、何気ない会話まで一気に面白くなるよ!
小雪は、人と関わりたくないというより、関わることで生まれる痛みを避けようとしている。
誰かへ心を開きかけても、相手が自分の内側へ入り込もうとすると怖くなり、反射的に距離を取ってしまう。
湊はその反対に見える。
人へ話しかけ、距離を縮め、孤立している相手にも自然に関わろうとする。
でも、だからといって自分自身の気持ちまで常に整理できているわけじゃない。
人の気持ちには敏感なのに、自分の感情になると途端に分からなくなる。
これってかなりリアルじゃないかな?
美姫も、明るく人気者だから悩みがないわけではない。
周囲から好かれる「美姫」というイメージが完成すればするほど、本来の自分とのズレが大きくなる。
陽太は、相手を思いやれるからこそ、自分の希望を相手へぶつけることをためらう。
こうやって並べると、4人全員が違う方法で人間関係を守ろうとしていることが分かる。
- 小雪は離れることで守る
- 美姫は演じることで守る
- 湊はつながり続けることで守る
- 陽太は自分を抑えることで守る
僕は、この違いこそ『氷の城壁』ならではの面白さだと思っている。
誰か一人だけが「コミュニケーション下手」なのではなく、全員それぞれ別方向に不器用なんだ。

しかも、この作品は「ちゃんと話せば全部解決する」と単純には描かない。
本音を話せば誤解が解けることもある。
でも、本音を知った結果、それまでと同じ関係ではいられなくなることもある。
陽太の告白はまさにそうだよね。
言わなければ友達としての関係を守れるかもしれない。
でも言わなければ、自分の気持ちはいつまでも前へ進めない。
「言わない優しさ」と「言わなければ進めない関係」のどちらを選ぶのか。
そこに簡単な正解を用意しないところが、『氷の城壁』を普通の恋愛作品より一段深い青春群像劇にしていると僕は感じるよ。
『氷の城壁』第2期はどうなる?PVと第1期ラストから考察
ここからは、第1期までのアニメと第2期の公開情報を踏まえた僕なりの考察だよ。
原作の先の展開をそのまま説明するのではなく、アニメ第1期までを見た人が第2期で注目したいポイントとして整理していこう。
第2期最大の焦点は、4人が「仲良しグループ」という状態だけではいられなくなることじゃないかな。
第1期前半では、小雪が美姫以外の人間と一緒に過ごせるようになること自体が大きな進歩だった。
湊と話せる。
陽太と自然に会話できる。
4人で遊べる。
これだけで小雪にとっては大きな変化だったんだ。
でも第1期後半では、状況が一変する。
湊は小雪を特別な相手として意識し始め、小雪側にも変化が見える。
さらに陽太は、美姫へ長年抱いてきた気持ちを伝えようとする。
栗木桃香など別の人物も関係性へ入り込み、「4人で仲良くしていれば安定」という状況ではなくなっていく。
第2期の第1弾PVでも、4人が相手を想っているにもかかわらず、その感情が簡単には交わらないことが大きく打ち出されている。
僕が特に気になるのは、好きという感情そのものより、気持ちを知った後の関係だ。
告白して両思いなら終わり。
振られたら終わり。
そんな簡単な作品じゃないんだよね。
昨日まで友達だった相手が自分を好きだと知ったら、今日から同じ距離感で話せるのか。
友達の恋心を知ったあと、自分の恋を今まで通り追えるのか。
好きな相手へ、自分の格好悪い部分まで見せられるのか。
第2期では、こうした「関係が変わったあとの気まずさ」がより重要になると僕は考えている。
そして何より注目したいのが小雪だ。
第1期序盤の小雪なら、人間関係が複雑になったとき、距離を置くという選択をした可能性が高い。
でも第1期を通して、小雪は湊や陽太、月子たちと関わり、自分から誰かへ近づく経験を少しずつ重ねてきた。
だから第2期では、怖くなったときに再び壁の内側へ逃げ込むのか、それとも怖さを抱えながら相手と向き合えるのか。
僕はそこを一番見たい。
恋愛が成就すること以上に、「傷つくかもしれなくても人と関わる」と小雪自身が選べるかどうか。
そこまで描かれたとき、『氷の城壁』というタイトルの意味もさらに深く感じられるんじゃないかな。
まとめ|『氷の城壁』第2期は2026年10月1日23時56分スタート
『氷の城壁』アニメ第2期は、2026年10月1日から毎週木曜23時56分~、TBS系28局で放送開始予定だ。
Netflixでは10月2日から先行配信が始まり、そのほかの配信サービスでも順次配信される。
2026年8月27日には第2期キービジュアルと第1弾PVが公開。
9月3日には、オープニングテーマがTHE BEAT GARDEN「エスコート」、エンディングテーマがSuperfly「花蔭」と発表された。
第1期は2026年4月2日から7月2日まで全14話。
第14話「爆弾」では陽太が美姫への気持ちと向き合う決意を示し、4人の友情へ恋愛感情が本格的に入り込むところで区切られた。
僕が『氷の城壁』で面白いと思うのは、小雪だけではなく、小雪、美姫、湊、陽太の4人全員がそれぞれ違う形で“心の壁”を持っていることだ。
離れる人。
理想の自分を演じる人。
人とつながり続ける人。
自分の気持ちを抑える人。
方法は違っても、みんな人間関係を失うことが怖い。
だからこそ、誰かへ一歩近づくだけの場面にも大きな意味が生まれるんだよね。
第2期では、仲良くなった4人が恋愛感情によって変わり始めた関係とどう向き合うのか。
「誰と誰が結ばれる?」だけではなく、「本音を知ったあとでも、その人と向き合える?」という視点で見ると、さらに面白くなるはずだよ!
原作漫画は全14巻で完結しているため、第2期を待っている間にストーリーを最後まで追うこともできる。
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よくある質問
『氷の城壁』アニメ第2期はいつから放送されますか?
2026年10月1日から毎週木曜23時56分~、TBS系28局で放送開始予定だよ。
放送時間が変更される可能性もあるため、当日は最新の番組表を確認しておこう。
『氷の城壁』第2期はNetflixでいつから配信されますか?
Netflixでは2026年10月2日から先行配信される予定。
そのほかの動画配信サービスでも順次配信される予定となっているよ。
『氷の城壁』アニメ第1期は何話までですか?
第1期は全14話。
2026年4月2日の第1話「線と壁」から、7月2日の第14話「爆弾」まで放送された。

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