2026年9月6日時点・第245話までを全盛期込みで比較すると、『ダンダダン』最強キャラ1位はカシマレイコが最有力です。
今回は火力だけでなく、速度・耐久力・特殊能力・対応力・実際の戦績まで同じ基準で比較します。なお、オカルンは第165話でターボババアの霊力を返しているため、現在の能力と過去の全盛期は明確に分けて評価しました。
※原作第245話までの重大なネタバレを含みます。
ダンダダン最強ランキングの結論は?第245話までのTOP10
結論からいきましょう!
僕が第245話までの作中描写を改めて整理し、「そのキャラクターが作中で実際に見せた最大戦力」を基準に選んだTOP10は次の通りです。
順位 キャラクター 火力 速度 耐久 特殊能力 対応力 戦績
1位 カシマレイコ S A S S+ S S+
2位 サンジェルマン伯爵 A+ A A S+ S+ A+
3位 綾瀬星子 A B+ A S S+ S
4位 円城寺仁/邪視 S A S A+ B+ A+
5位 ハスター A+ A A S A A
6位 ターボババア A S A S A A+
7位 綾瀬モモ A B+ B+ S S A+
8位 オカルン/高倉健 A+ S A A+ A+ A+
9位 白鳥愛羅 A A A A+ A A
10位 バモラ A+ B+ S A+ B+ A
※S~B+は作中の公式ステータスではなく、ランキング比較のための筆者独自評価です。S+は「同項目で作中最高峰」、Sは「最上位級」、A+~Aは「上位級」、B+は「上位陣との比較では弱点がある」という目安にしています。
要点をさらに短くまとめるなら、
- 実際に残した戦績で最強:カシマレイコ
- 能力の手札と対応範囲で最も危険:サンジェルマン伯爵
- 怪異攻略の経験と知識で最上位:綾瀬星子
という3強です。
ここで大事なのが、今回のランキングは2026年9月時点の「現在使える能力」ランキングではなく、全盛期込みだということ。
たとえばオカルンは第165話でターボババアへ霊力を返しました。
つまり現在のオカルンを「ターボババアの力で変身し、超高速戦闘をするキャラクター」と説明するのは正確ではありません。
一方、全盛期ランキングなら、その力を保持していた時期の戦闘も当然評価対象になります。
さらに第201話では満次郎から護身用として「鬼の金棒」を受け取り、現在のオカルンは別方向へ成長中です。第201話の公開日は2025年7月8日であることも確認できます。
この能力変化こそ、『ダンダダン』の最強議論を難しく、そして面白くしているポイントなんですよね!
ダンダダン最強キャラ10位~7位は?バモラ・アイラ・オカルン・モモ
10位から7位には、単純な怪異としての格では上位3人に届かなくても、条件次第で格上まで食える主人公サイドの強者を選びました。
特にモモとオカルンは、単独の能力だけを見ていると本当の怖さを見誤ります。
10位:バモラ|怪獣スーツの耐久力と巨大戦への対応が強み
10位はバモラです。
最大の武器はシュメール人から受け継いだ怪獣スーツ。
巨大化によって人間サイズの戦闘とはまったく違うスケールへ対応でき、透明化による奇襲も可能です。初登場時には正体不明の怪獣としてオカルンとモモを相手に戦い、二人が協力して攻略する必要がありました。
バモラの強みは、火力と耐久力を一気に大型戦闘レベルまで引き上げられること。
狭い場所で素早く攻防を繰り返すアイラとは、そもそも得意な戦場が違います。
一方で弱点は分かりやすく、戦闘能力を怪獣スーツへ大きく依存している点です。
僕が10位とした理由もそこ。
装備込みの最大出力だけなら9位以上を狙えますが、能力そのものが身体と一体化している怪異たちと比べると、安定性では一段下がります。
「巨大戦なら順位以上に強い」という条件付きの10位ですね。
9位:白鳥愛羅|最大火力より戦える状況の広さを評価
9位は白鳥愛羅です。
アクロバティックさらさらの能力を受け継いだアイラは、長い髪と高い身体能力を組み合わせて戦います。
髪は単なる攻撃手段ではありません。
敵を掴む、身体を支える、移動する、攻撃範囲を伸ばすといった複数の用途に使えるため、追加の手足を何本も持っているような戦闘スタイルなんですよ。
バモラと比べた時の最大の違いは、場所を選びにくいこと。
市街地でも屋内でも集団戦でも機能し、仲間を助けながら前線で戦える。
最大出力なら怪獣スーツのバモラが上でも、「普段の戦闘で何度も安定して戦えるか」まで見るとアイラに軍配が上がると僕は考えました。
他のランキングなら火力を理由にバモラを上へ置くケースもありそうですが、僕は最大値より再現性を重視してアイラを9位にしています。
8位:オカルン/高倉健|全盛期の超高速戦闘はTOP5級の怖さ
8位はオカルンこと高倉健です。
ここは時系列を混ぜるとランキング全体がおかしくなるので、はっきりさせておきます。
8位として採点しているのは、ターボババアの霊力を保持していた全盛期オカルンです。
オカルンは第165話で約束を守り、ターボババアへ借りていた力を返しました。
全盛期最大の武器は、やっぱり速度。
一気に間合いを詰め、その運動エネルギーごと攻撃へ変えられるため、相手が能力を使う前に攻め込める可能性があります。
クルとの戦いでも高速戦闘を生かして戦線へ復帰し、侵略側の強力な戦力と渡り合いました。
ただし、オカルンの全盛期能力には「強ければ強いほど無条件に使える」という万能感はありません。
高出力で戦うほど肉体への負担も大きく、長時間ずっと最大出力を維持できるタイプではないんです。
だから僕の評価は、瞬間最大戦闘力ならTOP5へ割って入れるが、総合戦では8位。
これが邪視や星子との大きな差です。
そして現在のオカルンは、この全盛期とは別ルートへ進んでいます。
第201話で鬼の金棒を受け取ったことで、「怪異から借りた高速能力」ではなく、自分の身体と氣を使って武器を扱う方向へ変化しました。
一度強力な能力を失わせてから、主人公を別の方法で育て直す。
漫画好きとして、この流れはめちゃくちゃ燃えるところです!
7位:綾瀬モモ|火力以上に「攻略法を見抜く能力」が恐ろしい
7位は綾瀬モモです。
モモの超能力は、巨大な見えない手のような力で対象へ干渉できます。
掴む、投げる、拘束する、味方を救う、周囲の物体を動かす。
一つの能力で攻撃・防御・救助・妨害・戦場操作まで兼ねられるのが強みですね。
ただ、僕が7位に置いた最大の理由は超能力の出力ではありません。
モモ自身の判断力です。
第218話のドリス戦では、オカルンがドリスの攻撃方法から音による位置把握を見抜き、モモはミイラという相手の性質を利用する作戦を組み立てます。
囮を使って包帯を掴み、その包帯をほどくことで肉体を崩壊させる突破口へつなげました。さらに同話では、モモがオカルンに触れながら氣を使ったことで鬼の金棒が巨大な剣状へ変化する描写もあります。
この戦い、最強ランキングを考えるうえでかなり重要なんですよ。
モモは「相手より出力が高いから勝つ」タイプじゃない。
相手がどういうルールで動いているかを発見し、そのルールそのものを逆用するキャラクターなんです。
だから純粋な殴り合いなら邪視には届きません。
でも「初見の敵100種類と戦わせたら、誰が一番多く攻略法を見つけるか?」なら一気に上位候補になります。
これが僕がモモを高く評価する理由です。

ダンダダン最強ランキング6位~4位は?ターボババア・ハスター・邪視
6位からは、主人公側が何の準備もなく正面衝突すると危険すぎる領域です。
速度、宇宙技術、身体能力。
3人とも強さの種類がまったく違います。
6位:ターボババア|速度だけでなく呪いまで含めて攻略が必要
6位はターボババアです。
物語序盤から登場しているせいで見慣れてしまいますが、改めて振り返ると相当に厄介な怪異です。
ターボババアの象徴といえば「時速100キロ」というルール。
ただし、これはあくまで怪異として提示された特徴を示す数字であって、戦闘中のあらゆる動作が常に厳密に100km/hで固定されているという意味ではありません。
ここは分けて考えたいところです。
本当に恐ろしいのは速度だけではなく、呪いと怪異特有のルールまで組み合わさっていること。
序盤ではオカルンへ憑依し、単純に殴って追い払えば解決する相手ではありませんでした。
そして星子は、ターボババアとの初期戦で結界を使って対処しています。
つまりターボババアは強い一方、星子のように怪異の性質と土地のルールを理解している相手には「攻略される側」に回ることもあるんです。
これが僕がTOP5へ入れなかった理由。
速度勝負なら最上位、総合的な攻略耐性では6位としました。
5位:ハスター|空間へ干渉するエクソスーツが初見殺し級
5位はハスターです。
ここは以前より具体的に評価したいところ。
ハスターはクル先遣部隊側の強力な戦闘要員で、戦闘用エクソスーツを装備して地球侵攻へ参加します。
そのエクソスーツは長い尾を武器にできるだけでなく、空間的位置へ干渉するような特殊攻撃を使うため、一般的な近接格闘とはまったく違う対応を要求されます。
そして最終的にはオカルンとの戦闘でエクソスーツを破壊されました。
僕がハスターを5位へ置いた理由は、単純な宇宙人だからではありません。
相手が知らない技術体系そのものを武器にできることです。
妖怪には「呪いや伝承のルール」がある。
クルには「地球人には理解しづらい超技術」がある。
入り口は違っても、どちらも初見の相手へ「まず仕組みを理解しないと戦えない」という問題を押し付けます。
ただしハスターには明確な弱点もあります。
強さのかなりの部分をエクソスーツへ依存しており、実際に装備を破壊されれば戦力を維持できません。
怪異そのものが兵器になっている邪視やカシマレイコと比べると、そこが大きな差。
装備健在時ならTOP5、装備破壊まで含めるとこれ以上は上げづらい。
そう判断しました。
4位:円城寺仁/邪視|最新話付近でも肉体性能の異常さは健在
4位は円城寺仁、そして彼に憑依する邪視です。
邪視を一言で表すなら、理屈抜きに身体能力が高すぎる怪異。
速い。
硬い。
一撃が重い。
特殊装備を起動する必要もなく、変身した肉体そのものが戦闘兵器です。
そして第243話では巨大なキメラ恐竜を相手に戦い、攻撃を受けながらも戦闘を続ける姿が描かれています。
第243話の公開日は2026年8月11日で、ここでも邪視の「とにかく前へ出て殴り合える」という強みは健在でした。
僕が邪視を4位にしたのは、他ランキングと少し違うかもしれません。
肉弾戦だけならTOP3に置いてもまったくおかしくない。
むしろ「何もない空間で正面から殴り合ってください」なら星子より上と考えています。
それでも総合4位なのは、『ダンダダン』では殴る強さだけで決まらないからです。
怪異の習性、結界、土地、能力発動の条件。
こうしたギミック込みの勝負になると、星子の「解答を持っている強さ」が効いてくる。
邪視は問題を力で破壊するタイプ。星子は問題の解き方そのものを知っているタイプ。
この差で4位としました。
ダンダダン最強キャラTOP3は?星子・サンジェルマン伯爵・カシマレイコ
TOP3は綾瀬星子、サンジェルマン伯爵、カシマレイコです。
ここまで来ると、単純なパンチ力比較はほとんど意味を失います。
星子は知識。
サンジェルマン伯爵は手札。
カシマレイコは規格外の戦果。
それぞれ別方向に壊れているんですよ!
3位:綾瀬星子|ターボババア完封や邪視への対処を支えた攻略者
3位は綾瀬星子です。
星子の強みを「霊力が強いおばあちゃん」で終わらせると、本当の怖さが伝わりません。
最大の武器は相手の怪異としてのルールを見抜き、勝てる状況を作る知識と経験です。
ターボババアがオカルンを乗っ取った局面では結界によって抑え、その後のターボババア攻略でも土地と結界を利用する作戦が重要になりました。
邪視に対しても、力任せに消滅させるのではなく封じる方向で対応しています。
ここが邪視との順位を決めた最大のポイントです。
邪視なら真正面から相手を殴り倒す。
星子は「その相手には何が効くのか」を探し、殴り合い以外の勝ち筋まで作る。
『ダンダダン』は怪異ごとにルールが違う作品なので、この差はかなり大きいと僕は考えています。
一方で星子も万能ではありません。
土地との関係によって使える力に制限が生まれることがあり、どこへ行っても同じ条件で最大能力を出せるわけではありません。
さらにカシマレイコについては、星子側から見ても極めて危険な存在として扱われています。
だから3位。
殴り合い最強ではない。でも「怪異に勝つ」という目的なら作中最高峰。
これが僕の星子評です。
2位:サンジェルマン伯爵|メルヘンカルタ戦で見せた手札の切り替えが凶悪
2位はサンジェルマン伯爵です。
サンジェルマン伯爵の怖さは、未知の設定が多いからではありません。
すでに描かれている範囲だけでも、戦況に応じて別系統の怪異能力を切り替えられることが危険なんです。
第161話のメルヘンカルタ戦では、ジャンピングババア由来の能力を使って空中を移動し、さらに別の能力へ切り替えてメルヘンカルタの札へ対処しました。
一つの必殺技を極めたキャラクターではなく、相手の能力に合わせて違うカードを切れるわけです。
これ、能力バトルでは本当に厄介ですよね。
オカルンなら高速戦。
邪視なら肉弾戦。
バモラなら巨大戦。
強みが分かれば対策の方向も考えられます。
サンジェルマン伯爵は、その「対策を考えるための前提」そのものを途中で変えてくる可能性があります。
だから特殊能力と対応力はS+。
それでも2位に留めたのは、未知の能力を勝手にランキングへ加点しないためです。
サンジェルマン伯爵にはまだ分からないことが多い。
でも「まだ明かされていないからきっと最強の能力を持っているはず」と考え始めたら、ランキングでは何でもありになってしまいます。
僕が評価するのは、あくまで確認できた戦い。
その条件ではカシマレイコの戦果が一段上です。

1位:カシマレイコ|クル大艦隊を一気に制圧した戦績が決定打
1位はカシマレイコです!
僕がカシマレイコを最強へ置く理由は、とてもシンプル。
実際に残した戦果の規模が違います。
最大の評価材料は第117話。
オカルンたちはクルの先遣勢力との激戦を乗り越えますが、その後にワープゲートから大艦隊が出現します。
そこへ現れたカシマレイコは、宇宙船による攻撃を自身の過去に重ねて激怒。
周囲の鏡となるものを利用し、巨大な力で艦隊へ干渉したうえ、多数のクルを鏡の中へ取り込む形で戦況をひっくり返しました。
ここが他の候補とは決定的に違います。
「たぶん強い」。
「底が見えない」。
そういう評価ではないんですよ。
主人公チームが総力戦を経てもなお直面した大規模な侵略戦力を、一人の介入で一気に処理した。
これほど分かりやすい最強候補の実績はなかなかありません。
しかもカシマレイコは、単純な超火力キャラでもありません。
鏡を介した特殊な能力を持つため、相手側は「どう避けるか」以前に「どういうルールで攻撃されているのか」から考えなければならない。
邪視なら距離を取る。
ハスターなら装備攻略を狙う。
オカルンなら持久戦へ持ち込む。
そうした弱点が比較的イメージしやすいキャラクターと比べ、カシマレイコは対策そのものを組み立てにくいんですよね。
火力。
攻撃範囲。
特殊能力。
戦績。
初見対応の難しさ。
これらを総合すると、第245話までの全盛期込み最強キャラはカシマレイコというのが僕の結論です。
ダンダダン最強ランキングは何を基準に決めた?順位を分けた3条件
ここからは僕なりの考察です。
「邪視が4位は低くない?」
「全盛期オカルンならもっと上では?」
「サンジェルマン伯爵が最終的には1位じゃない?」
いろいろ言いたくなるランキングだと思います。
でも、それこそ最強議論の面白いところですよね!
今回、特に重く見たのは3点です。
- 一発の最大火力より、何種類の相手へ勝ち筋を持てるか
- 将来の可能性より、すでに描かれた戦績を優先する
- 現在の能力ではなく、各キャラが実際に到達した全盛期を比較する
最初の基準があるから、星子やモモの順位は高くなります。
『ダンダダン』には「力が強い=絶対勝つ」が成立しない戦いが多いんです。
相手の正体。
能力発動の条件。
場所。
時間。
伝承。
こうした要素を見抜くことで、格上にも突破口が生まれます。
逆にサンジェルマン伯爵は手札が多いため、一つ攻略しても別の回答を出してくる可能性がある。
カシマレイコに至っては、そもそもの戦闘規模が主人公組と大きく違います。
そして二つ目が「実績優先」。
これがサンジェルマン伯爵とカシマレイコを分けました。
サンジェルマン伯爵は今後1位になる可能性が十分あります。
でも未公開の力をランキングへ足すことはできません。
現時点で確認できる範囲では、第117話で大規模な結果を残したカシマレイコを上へ置くほうが公平でしょう。
最後が全盛期評価。
オカルンは第165話でターボババアへ力を返しています。
だから「現在のオカルン最強ランキング」なら評価方法を変えなければなりません。
しかし今回は全盛期。
ターボババアの力を使っていた時期も含めて、そのキャラクター自身が作中で実際に到達した最高戦力を比べています。
この線引きを最初に決めるだけで、ランキングの矛盾がかなり減るんですよ。
第245話までで最強候補は変わった?オカルンと「チーム戦」の進化に注目
2026年9月6日時点で、本編は第245話まで公開されています。
第245話は2026年8月25日に公開されました。
第245話まで見ても、僕は現時点でカシマレイコ1位を動かしていません。
ただし、今後ランキングを崩しそうな存在ははっきりしてきています。
特に気になるのがオカルンです。
オカルンは一度、ターボババアという強力な怪異から借りていた力を完全に手放しました。
普通のバトル漫画なら「さらに強い新能力をすぐ獲得する」という流れになりそうですが、『ダンダダン』は少し違います。
身体を鍛え、氣の扱いを学び、鬼の金棒を使う。
借りた完成品を使う戦いから、自分で戦闘システムを組み立てる段階へ進んでいるように見えるんです。
僕はここが、オカルンの今後を考えるうえで一番重要だと思っています。
そして第218話では、もう一つ面白いヒントがありました。
モモがオカルンへ触れた状態で氣を使うことで、鬼の金棒が巨大な剣のような姿へ変化しています。
つまり、オカルンの新しい力は「一人で完成する」ことだけがゴールではない可能性がある。
モモとの連携によって出力や性質そのものが変化する余地があります。
これこそ、僕が今回ランキングを作り直して特に強く感じた『ダンダダン』ならではのポイントです。
最強の個人と、最強のチームは違う。
モモ単独は7位。
全盛期オカルン単独は8位。
でも二人が組み、モモの氣とオカルンの鬼の金棒が噛み合った場合、「7位+8位」という単純な足し算では説明できません。
星子も同じ。
星子自身の戦闘力に加え、仲間へ攻略法を渡せる。
だからチーム全体の勝率まで変えられます。
バトル漫画のランキングでは、「タイマンなら誰が強い?」へ話が寄りがちですよね。
でも『ダンダダン』を見ていると、最終的な強さは能力同士の相性をどう接続できるかへ進んでいるように感じます。
ここは今後の最強議論を左右するんじゃないかな!
一方、サンジェルマン伯爵も順位を壊す最有力候補です。
第161話のように複数の怪異能力を切り替える戦闘ができる以上、手札が増えれば対応可能な相手も増えていきます。
ただし繰り返しますが、未知の能力は現段階では加点しません。
僕の現在地は、
実績最強=カシマレイコ。
対応力と未知数で最も危険=サンジェルマン伯爵。
成長によって最も順位を上げそう=オカルン。
単独順位以上の結果を生みそう=モモとの連携。
この4つです。
第245話まで読んだうえでも、この見方が一番しっくりきています。
まとめ|ダンダダン最強ランキング1位はカシマレイコ
第245話までを全盛期込みで比較した『ダンダダン』最強ランキングは、1位カシマレイコ、2位サンジェルマン伯爵、3位綾瀬星子としました。
カシマレイコは第117話でクル大艦隊を相手に残した規格外の戦果が決定打。
サンジェルマン伯爵は複数の怪異能力を状況に応じて使い分けられる対応力、星子はターボババアや邪視などへの対処で示してきた怪異攻略力を高く評価しています。
4位以下は邪視、ハスター、ターボババア、モモ、全盛期オカルン、アイラ、バモラです。
またオカルンは第165話でターボババアの霊力を返しているため、現在と全盛期を混同しないことが重要。
現在は第201話で受け取った鬼の金棒を軸に、新しい強さを作り始めています。
僕が『ダンダダン』の最強議論で一番好きなのは、順位がそのまま勝敗表にならないところです。
邪視の圧倒的な肉体性能も、星子の知識も、モモの発想力も、オカルンの速度も、それぞれ別の状況なら最強の武器になります。
だからこそ、「誰が一番強い?」を考えるたびに新しい答えが出てくる。
今後カシマレイコの1位を最初に崩すのが誰なのか、僕もめちゃくちゃ楽しみに追っていきたいです!
よくある質問
ダンダダンで一番強いキャラは誰?
第245話まで・全盛期込みの実績を基準にするなら、カシマレイコが最強候補だと考えます。
特に第117話でクル大艦隊を一気に制圧した戦果が大きく、特殊能力や攻撃規模まで含めて現状もっとも説得力があります。
ただし、作品内に公式の総合強さランキングが存在するわけではないため、本記事は作中描写を同じ評価軸で比較した考察です。
オカルンは現在もターボババアの能力を使える?
第165話でターボババアへ霊力を返しているため、以前の変身能力を現在もそのまま使えるわけではありません。
その後、第201話で満次郎から鬼の金棒を受け取り、身体能力や氣を生かした新しい戦闘スタイルへ進んでいます。
今回8位にしたのは、ターボババアの力を保持していた時期を含む「全盛期オカルン」です。
サンジェルマン伯爵とカシマレイコはどちらが強い?
現時点で描写済みの戦績を重視するなら、僕はカシマレイコを上に評価します。
サンジェルマン伯爵は第161話で複数の怪異能力を使い分ける対応力を見せており、今後さらに評価が上がる可能性があります。
ただし未判明の能力を想像だけで加点することはせず、実際の戦果を優先した結果、現状はカシマレイコ1位、サンジェルマン伯爵2位としました。
漫画レビュアー・コミック愛好家/ジョウスター
第245話までの公開描写を基準に、能力の現在・過去を分け、代表的な戦闘と結果を照合したうえでランキングを作成しています。

コメント