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よう実ランキングまとめ!注目キャラを順位で徹底比較

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綾小路清隆と高円寺六助を中心に実力者20人が並ぶよう実最強ランキングのイメージ

『ようこそ実力至上主義の教室へ』の最強キャラを総合力で比べるなら、1位は綾小路清隆、2位は高円寺六助、3位は八神拓也と評価します。

ここでいう「最強」は、殴り合いだけの戦闘力ランキングではありません。

学力・身体能力・知略・統率力・作中実績の5軸から、高度育成高等学校の特別試験で最終的に結果を残せるかまで含めて比較しています。

2026年9月時点ではTVアニメ4th Season「2年生編1学期」が全16話まで放送され、第14話では高円寺、第15話では椿を中心とする1年生、第16話では月城・司馬との局面まで描かれました。さらに4th Season終了後には5th Seasonの制作も決定しています。

※原作・アニメの重要な展開を含むネタバレがあります。

目次

よう実最強ランキングTOP20の結論は?

総合力ランキングでは、綾小路清隆が1位、高円寺六助が2位、八神拓也が3位です。

「よう実で最強キャラは誰?」「強さランキングなら誰が上?」と気になる人向けに、まずは20人を同じ基準で比較します。

評価は学力・身体能力・知略・統率力・実績の5項目をS〜Cで整理しました。

順位 キャラクター 学力 身体 知略 統率 実績 順位を決めた代表実績
1位 綾小路清隆 S S S A S 龍園戦、無人島終盤、八神への対処
2位 高円寺六助 S S A C S 無人島試験で単独中心に南雲勢へ肉薄
3位 八神拓也 S S S A A 複数人物を利用した情報操作と工作
4位 天沢一夏 S S A C A 負傷状態で堀北・伊吹を相手に戦闘
5位 堀北学 S A A S A 生徒会長として高い総合力を発揮
6位 南雲雅 A A S S S 学年規模の人員とポイントを運用
7位 坂柳有栖 S C S S S クラスを動かし知略戦で結果を残す
8位 一之瀬帆波 S B A S A 人望と情報網でクラスを高水準に統率
9位 龍園翔 B A S A S 無人島試験などでルールの裏を突く
10位 堀北鈴音 A A A A A 孤立型からクラスリーダーへ成長
11位 鬼龍院楓花 S S A C A 無人島終盤で綾小路側へ加勢
12位 宝泉和臣 B S A A A 高い戦闘力に加えて退学工作も実行
13位 宇都宮陸 B A B A B 宝泉に対抗し1年Cクラスを支える
14位 七瀬翼 A A A B A 無人島試験で綾小路と同行し対応
15位 石神京 S B S B B 高い学力と洞察を示すが実績は未知数
16位 須藤健 C S C B A 高い身体能力と学力・精神面の成長
17位 櫛田桔梗 B B A A A 広い人間関係と秘密を情報戦に活用
18位 平田洋介 A A B S A クラス内の対立を調整し集団を維持
19位 橋本正義 A B A B B 綾小路の異質さを早期から警戒
20位 椿桜子 B B A A A 無人島で大規模な綾小路包囲作戦を指揮

この表で大事なのは、身体能力が高い順ではないということです。

『よう実』では走る、戦う、テストで点を取るだけでなく、「誰を動かせば勝てるか」「どのルールを利用すれば有利になるか」まで含めて実力になります。

だから宝泉より坂柳が上、高円寺より綾小路が上という結論になるんだよね!

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よう実の強さランキングは何を基準に決めた?

今回のランキングでは、学力・身体能力・知略・統率力・実績の5項目を基準にしました。

特に重視しているのが「実績」です。

能力が高そうな人物を想像だけで上位に置くと、底を見せていないキャラクターばかりが有利になってしまいます。

そのため今回は、「実際に特別試験・交渉・対人戦などで何をしたか」を順位に強く反映しました。

  • 学力:筆記試験、理解力、記憶力、学習能力
  • 身体能力:格闘、走力、スポーツ、持久力
  • 知略:ルール分析、交渉、罠、心理戦、情報操作
  • 統率力:他人をまとめ、目的のために動かす能力
  • 実績:能力を実際の試験や勝敗へつなげたか

この基準なら、たとえば高円寺と南雲の違いも分かりやすいです。

高円寺は「自分一人が強すぎる」タイプ。

南雲は「大勢を自分の戦力へ変えられる」タイプです。

どちらも強いけれど、強さの形がまるで違う。

だから『よう実』の最強議論って、単純な能力値比べでは終わらないんですよね!

よう実強さランキング20位〜11位は誰?

20位から11位には、突出した武器を持ちながらも、万能性や実績量でTOP10へ一歩届かなかった人物を選びました。

ただし特定の条件なら、上位陣を食えるキャラクターもいます。

第20位:椿桜子

椿桜子の最大の武器は、自分で前線へ出なくても盤面を動かせる洞察力と作戦立案力です。

無人島サバイバル試験では、1年生グループを使って綾小路を迂回させ続け、指定エリアの連続スルーによるペナルティを狙う大規模な包囲作戦を展開しました。

この流れはTVアニメ4th Season第15話でも描かれています。

これだけ多数の人間を動かしながら、自分自身を主役として目立たせないところが椿の怖さ。

学力・身体能力で上位陣をねじ伏せるタイプではないため20位ですが、「自分が戦わず敵を苦しめる」能力ならランキング以上だと僕は感じます。

第19位:橋本正義

橋本正義は、情報収集と人物を見る目が武器です。

坂柳のクラスに所属しながら他クラスの人物とも接点を作り、自分が生き残るためにどの勢力へ付くべきかを常に観察しています。

特に面白いのが、綾小路が表向き目立つ前から違和感を抱いていたこと。

綾小路の本当の実力を知った後に評価するのは簡単ですが、能力を隠している段階から「何かがおかしい」と感じ取るのは別物です。

直接的な勝利実績が少ないため19位ですが、情報が勝敗を決める試験なら真っ先に警戒したいタイプですね。

第18位:平田洋介

平田洋介は個人戦より、集団戦で真価を発揮します。

学力と運動能力をバランスよく持ち、対立の多いクラスでも人間関係の緩衝材になってきました。

命令して人を従わせるのではなく、「平田なら協力してもいい」と思わせられるのが最大の強さ。

龍園が恐怖でまとめるリーダーなら、平田は信頼でまとめるリーダーなんだよね。

特別試験では一人の天才より、クラス全体が崩れないことの方が重要になる場面もあります。

40人近い集団の能力低下を防ぐこと自体が、平田の実績と評価しました。

第17位:櫛田桔梗

櫛田桔梗は、学校内の人間関係そのものを武器にできます。

非常に広い交友関係を築ける一方、中学時代の出来事を知られることを嫌い、堀北を退学させようとしていた過去もあります。

つまり櫛田は単にコミュニケーション能力が高いわけじゃありません。

「誰と誰が仲良く、誰が何を知られたくないのか」という情報を集められる。

満場一致特別試験のように人間関係が直接結果へ影響する状況では、この能力はかなり危険です。

戦闘や純粋な知略ならTOP10級ではありませんが、人間関係がルールの一部になるほど評価が跳ね上がるキャラですね。

第16位:須藤健

須藤健は身体能力だけなら、もっと上でもおかしくありません。

ただし今回評価したいのは、フィジカル以上に「弱点を減らしてきたこと」です。

入学直後は学力と感情面が大きな課題でした。

しかし堀北たちとの関係を通して学習へ向き合い、以前より冷静にクラスへ貢献できるようになります。

無人島サバイバル試験でもグループの戦力として活動。

才能を最初から持つ怪物が多い『よう実』の中で、須藤は努力で総合力を底上げしてきたタイプです。

第15位:石神京

石神京は、高い学力と洞察力を持つ一方で、評価が難しい人物です。

理由は単純で、能力の全貌に対して「実際に何をやったか」という比較材料がまだ少ないから。

ランキングで未知数を過大評価してしまうと、実績を積んだキャラクターが不利になります。

そのため知略だけならTOP10候補と考えつつ、今回は15位としました。

僕はランキングを作るとき、「できそう」より「やった」を優先したいんですよね。

第14位:七瀬翼

七瀬翼は学力・身体能力・判断力に大きな穴がない万能型です。

無人島サバイバル試験では綾小路へ同行を申し出て、試験中も一緒に行動。

TVアニメ4th Season第10話では、無人島試験2日目に七瀬が綾小路の行動を優先しながら同行し、須藤たちのグループと合流する流れが描かれています。

さらに物語が進むと、七瀬自身の目的や感情も綾小路との関係へ大きく絡んできます。

一点突破型ではない代わりに、状況が変わっても役割を失いにくい。

「誰と組んでも計算できる」安定感を14位の理由にしました。

第13位:宇都宮陸

宇都宮陸は1年Cクラス側の前面に立つ人物で、身体能力と仲間意識が強みです。

宝泉のように圧の強い相手を前にしても引かず、自分のクラスを守る立場を取れる。

ここが評価ポイントなんですよね。

強い相手に勝てることだけがリーダーではありません。

相手が明らかに危険でも「自分が前へ出る」と判断できることも、集団では重要です。

椿が盤面を作り、宇都宮が前線を支える。

この役割分担を含めて13位としました。

第12位:宝泉和臣

喧嘩だけなら宝泉和臣はTOP10級です。

体格、パワー、実戦経験があり、相手を威圧する力も非常に高い。

しかも単純な暴力担当ではありません。

綾小路退学へ向けた策では、自分の身体まで利用して状況を作ろうとしました。

つまり宝泉は「殴るしかできない人物」ではないんです。

ただし力で解決できる局面では、その強みへ寄りやすい。

坂柳や綾小路のように、そもそも宝泉の得意な勝負へ持ち込ませない相手との比較で順位を落としました。

第11位:鬼龍院楓花

鬼龍院楓花は学力と身体能力の両方が高い、かなり珍しい万能型です。

特に評価を押し上げるのが無人島サバイバル試験の終盤。

綾小路が月城と司馬に対峙する異常な局面へ関わり、結果的に綾小路が一人で二人を同時に相手にし続ける状況を避ける役割を果たします。

TVアニメ4th Season第16話でも、月城と司馬が綾小路を二人がかりで制圧しようとする状況まで描かれました。

能力だけならTOP10へ入れてもいい。

それでも11位なのは、クラス競争へ常に全力を注ぐタイプではないからです。

スペックと「勝利へ使う頻度」は別物。

総合ランキングではそこまで評価しています。

※画像はAIによるイメージ

よう実ランキング10位〜6位は何が強い?

10位から6位は、個人能力だけでなく周囲の人間まで自分の戦力へ変えられる人物が中心です。

ここから一気に『よう実』らしい強さになってきます。

第10位:堀北鈴音

堀北鈴音は完成度より、成長とリーダー能力を評価しました。

入学当初は友人関係を必要とせず、一人でAクラスを目指そうとしていました。

しかし数々の試験を経験し、クラス全員が力を出せなければ上へ行けないと理解。

周囲へ積極的に働きかける方向へ変化しています。

僕が面白いと思うのは、綾小路や坂柳と違って「最初から完成していない」ところ。

失敗するたびに使える選択肢が増えているんです。

須藤を伸ばし、扱いの難しい櫛田まで戦力として残そうとする。

個人能力ではなくクラス全体の総合点を高められる人物へ変わっていることを評価して10位です。

第9位:龍園翔

龍園翔の最大の強さは、負けても戦い方を更新できること。

無人島特別試験をはじめ、正面から能力を比べるのではなくルールの穴や相手の心理を突く戦い方を好みます。

そして綾小路との対決で圧倒的な差を見せられても、それで終わりません。

むしろ「自分が知らなかった強者」を理解したことで、次の戦い方へ変わっていく。

普通なら大敗はマイナス。

龍園の場合は敗北さえ対戦データへ変えてしまうんですよね。

この更新力こそ、僕が龍園を9位へ置いた最大の理由です。

第8位:一之瀬帆波

一之瀬帆波の武器は圧倒的な人望です。

高い学力に加え、人間関係を広く築けるため、情報と協力の両方が集まりやすい。

これは学校型の試験ではかなり大きいです。

誰かに命令しなくても協力してもらえる。

裏切りのリスクを減らせる。

クラス全体の精神状態も保ちやすい。

ただし、仲間を大切にする姿勢が弱点として利用された場面もあります。

長所と弱点が同じ場所にあるのが一之瀬の面白さなんだよね。

その人望を維持したまま、より厳しい判断までできるようになるかが今後の鍵だと考えます。

第7位:坂柳有栖

坂柳有栖は身体能力に大きく依存せず、知略で最上位へ入れるキャラクターです。

学力、分析、相手の心理を読む力、そして他人を適切な場所へ配置する能力が高い。

坂柳の強さを一言で表すなら、自分の弱点を自分で補おうとしないことです。

走れないなら走れる人物を使う。

戦闘が必要なら戦える人物を配置する。

情報が欲しいなら情報収集に向く人間を動かす。

これって実はめちゃくちゃ重要。

「自分が万能になる」のではなく、クラスという40人規模の能力を自分の手足に変える。

個人競技では弱点でも、学校という舞台では知略と統率で補えるから7位です。

第6位:南雲雅

南雲雅は、一人の能力ではなく学年規模のシステムを武器へ変えました。

生徒会長という立場、人脈、プライベートポイント、学年内の競争関係まで利用し、大勢の生徒へ影響を与えられます。

無人島サバイバル試験では、その規模の大きさが高円寺との対比としても際立ちました。

アニメ4th Season第14話では南雲グループが総合得点1位、高円寺が2位で僅差まで迫り、桐山が3年生6グループを動員して高円寺を封じようとします。

この構図こそ二人の違いを象徴しています。

高円寺は「一人で集団に対抗する」。

南雲は「集団を一つの巨大な能力として使う」。

一対一なら上に置きづらくても、高度育成高等学校の制度全体を利用する能力なら最上位級です。

よう実最強ランキングTOP5は誰?

TOP5は、学力・身体能力・知略・統率力・実績のどこかが高いだけでは足りません。

複数項目を高水準で持ち、さらに作中でそれを結果へ変えた人物を選びました。

第5位:堀北学

堀北学は「穴の少なさ」で5位です。

学力、身体能力、武術、洞察、統率。

どの項目を見ても高水準で、状況を選びません。

さらに綾小路が普通の生徒ではないことを早期から見抜き、接点を持った点も重要です。

坂柳ほど知略特化ではない。

宝泉ほど戦闘特化でもない。

南雲ほど巨大な人数を動かすわけでもない。

でも、どんな試験へ放り込んでも大崩れするイメージがほとんどない。

総合力ランキングでは「苦手な状況が少ない」こと自体が強さだと考え、5位にしました。

第4位:天沢一夏

天沢一夏は、学力と身体能力の両方で非常に高い能力を持つ人物です。

特に印象的なのが無人島サバイバル試験終盤。

万全とはいえない状態でも、堀北鈴音と伊吹澪を相手に高い戦闘能力を示しました。

さらに相手の反応を見ながら会話の主導権を変えるなど、単純な格闘キャラでもありません。

一方で、集団を安定的に率いるタイプではない。

能力を持っていても、それを毎回クラス全体の利益へ変換するとは限らないんですよね。

そのため個人性能はTOP3級でも、統率と組織運用まで含めた総合評価で4位です。

第3位:八神拓也

八神拓也は、表向きの印象と裏側の危険性が大きく違うキャラクターです。

人当たりよく行動しながら、複数の人物へ働きかけ、情報や状況を操作して目的へ近づこうとします。

学力・身体能力・知略のいずれも高く、能力値だけで見るなら2位候補でもおかしくありません。

それでも3位にした理由は、綾小路との最終的な差です。

八神は綾小路へ強い意識を向けますが、最後まで自分が望んだ形で真正面から勝負を成立させられません。

僕はここを非常に重く見ています。

強さとは、勝負が始まった後に勝つ力だけではない。

相手に勝負の形そのものを選ばせない能力まで含めれば、綾小路との間にはまだ差がある。

だから3位です。

第2位:高円寺六助

高円寺六助はランキングで最も判断が難しい人物です。

なぜなら、いまだに能力の天井がはっきり見えないから。

学力は高い。

身体能力も規格外。

観察力もある。

そして周囲の評価や人間関係へほとんど依存せず、自分一人で結果を出せます。

最大の根拠は無人島サバイバル試験です。

4th Season第14話では、総合1位の南雲グループへ2位の高円寺が僅差まで迫り、3年生6グループによる封じ込めを受けても動じない姿が描かれました。

普通なら集団を作り、役割を分け、人数差で効率を上げる試験です。

高円寺はその前提を、個人性能で壊してくる。

僕は彼を「ルールを攻略する人」ではなく、性能差でルールの想定を超えてしまう人だと見ています。

それでも2位。

理由は、綾小路ほど心理戦・長期戦略・情報操作まで含めた実績が揃っていないからです。

「できるかもしれない」と「実際にやった」は分ける。

このルールを適用すると、現時点では2位が妥当だと考えます。

※画像はAIによるイメージ

第1位:綾小路清隆

よう実最強ランキング1位は、綾小路清隆です。

最大の理由は、一つの能力が飛び抜けていることではありません。

強さの種類が多すぎることです。

学力。

身体能力。

格闘。

観察。

心理分析。

情報管理。

戦略。

そして、自分の実力を必要な分しか見せない制御力。

学校生活の初期には、自分が突出して見えないようテスト結果まで調整していました。

これって「問題が解ける」より一段難しいんですよ。

どれだけ正解すれば普通に見えるかまで考えなければならないからです。

戦闘では龍園たちを相手に大きな実力差を見せ、2年生編では月城や司馬が関わる学校生活の範囲を超えた局面にも対応。

4th Season最終第16話では、I2で月城と司馬が二人がかりで綾小路を制圧しようとする展開まで映像化されました。

八神への対応も象徴的です。

八神ほど能力の高い人物を、単純な一騎打ちへ持ち込まず処理する。

これが綾小路らしい。

高円寺が「壁を力で突破できる怪物」だとすれば、綾小路は壁を突破する必要そのものがない状況を作る怪物です。

相手の能力だけを見るのではなく、相手が何を知っているか、誰とつながっているか、どこで動くかまで利用する。

だから5軸の総合評価では、現時点で1位から動かしにくいと判断しました。

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よう実の強さと人気はなぜ一致しない?

一番強いキャラクターと、一番人気を集めるキャラクターは必ずしも同じではありません。

この違いを考えるうえで面白いのが、2024年3月1日〜24日に行われたTVアニメ3rd Seasonのキャラクター人気投票です。

対象は次の6人でした。

  • 堀北鈴音
  • 軽井沢恵
  • 櫛田桔梗
  • 坂柳有栖
  • 一之瀬帆波
  • 椎名ひより

この投票では堀北鈴音が1位となり、その後1位記念の描き下ろしイラストや関連グッズも展開されました。

今回の強さランキングでは堀北は10位です。

でも僕は、この差に違和感はありません。

なぜなら堀北の魅力は、「最初から何でもできること」ではなく変わっていく過程を読者が追えることにあると思うから。

最初は友達を必要としない。

クラスメイトを能力で判断する。

兄に認められたい気持ちが強い。

そして何度も失敗する。

そこから人と関わり、頼り、時には誰かを残す決断までできるようになっていく。

綾小路、高円寺、坂柳のような天才を見る面白さとは別に、堀北には「昨日までできなかったことが、今日できる」という物語があるんですよね。

強さランキングは能力を測るもの。人気は物語への感情移入まで含むもの。

ここを分けて考えると、『よう実』のキャラクター人気がさらに面白く見えてきます。

よう実で本当に強いキャラの共通点とは?

20人を同じ5軸で並べてみると、一つの共通点が見えてきます。

それは、自分以外の能力まで勝ち筋へ組み込めることです。

坂柳はクラスメイトを適切に配置する。

龍園は相手の恐怖や性格を利用する。

一之瀬は信頼を協力へ変換する。

南雲は学年規模の人間関係を一つの力として扱う。

綾小路はさらに、敵味方が「何を知っているか」まで操作材料にします。

ここで僕が面白いと思うのが、宝泉との比較です。

50メートル走や一対一の喧嘩なら、坂柳が宝泉へ勝つのは難しいでしょう。

でもクラス同士の特別試験なら話は別です。

坂柳は「宝泉本人と勝負しないルール」に持ち込むことができる。

つまり『よう実』の強さは、

本人の能力 × 他人の能力 × ルール理解

で決まるんじゃないかな?

これが今回20人を同じ物差しで比べて見えてきたポイントです。

学力Sでも、それを結果へ変えられなければ勝てない。

身体能力Sでも、そもそも身体能力を使わない試験なら優位性は小さくなる。

逆に一芸ではTOP20ぎりぎりでも、その能力が試験条件へピタッとはまれば上位を倒せる。

「誰が強いか」より「どんな状況なら誰が強いか」を考えると、『よう実』はもっと面白くなるんですよね!

よう実最強ランキングは今後どう変わる?

今後の順位で特に注目したいのは、高円寺六助、堀北鈴音、龍園翔です。

まず高円寺。

無人島試験で個人性能の高さは十分すぎるほど証明しました。

でも、まだ疑問が残っています。

「高円寺が本気で他人を利用したらどうなるのか?」

これです。

今の高円寺は、自分一人で勝てるから他人を使う必要がないようにも見えます。

もし個人性能Sの人物が、さらに知略や組織戦まで本格的に使い始めたら、綾小路との比較は今以上に難しくなるでしょう。

次に堀北。

僕は堀北が綾小路より速く走ったり、綾小路より強く戦ったりする必要はないと思っています。

それより重要なのは、綾小路一人では簡単に崩せない集団を作れるかです。

綾小路は人を利用するのが非常にうまい。

しかし堀北は、人から自発的に「この人についていこう」と思われるリーダーへ変化しています。

もし個人能力では綾小路より下のまま、40人規模のクラスとして綾小路へ対抗できるようになったらどうなるか。

個人的には、そんな展開こそ『よう実』らしいと思うんですよね。

そして龍園。

龍園の強みは敗北を忘れないことです。

一度通用しなかった方法を、そのまま繰り返すタイプではありません。

綾小路との差を知ったうえで、「次は何を変えるか」を考える。

才能の高さではなく、敗北後のアップデート速度という基準なら、龍園は作中トップクラスでしょう。

さらにアニメでは4th Seasonが2026年6月に完結し、その日に5th Seasonの制作も発表されています。

アニメで追っている人にとっても、今後さらに比較材料が増えていくことになります。

ランキングは固定された答えではなく、最新の実績を追加するたびに変わる「現在地」。

だから何度でも議論したくなるんだよね!

よう実最強ランキングまとめ

『ようこそ実力至上主義の教室へ』の総合力ランキングは、1位・綾小路清隆、2位・高円寺六助、3位・八神拓也、4位・天沢一夏、5位・堀北学という結論です。

綾小路を1位にした最大の理由は、戦闘力だけではありません。

学力、身体能力、知略、情報管理、心理戦を組み合わせ、相手の強みが発揮される前に勝負の形そのものを変えられることです。

高円寺は無人島サバイバル試験で、一人でも集団戦の前提を壊せる個人性能を示しました。

八神と天沢は高い学力・身体能力・判断力を持ち、堀北学は弱点の少ない万能型として評価しています。

一方で坂柳は知略、南雲は組織力、一之瀬は人望、龍園は心理戦、櫛田は情報力というように、それぞれ別の強さがあります。

だから「戦闘力ランキング」と「総合最強ランキング」は同じにはなりません。

今回あらためて20人を同じ5軸で比べて感じたのは、『よう実』では自分が強いだけでは最強になれないということ。

自分の能力を知る。

相手の能力を知る。

他人を動かす。

ルールを利用する。

そして自分の得意な勝負へ持ち込む。

このすべてを高水準で実行してきたからこそ、現時点では綾小路清隆を総合1位と評価しました。

ただし高円寺の全能力、堀北のリーダーとしての完成、龍園の次の戦い方など、まだ順位を揺らしそうな材料は残っています。

ランキングに完全な答えがないから、次の特別試験が来るたびに語りたくなる。

これこそ『よう実』の最強議論がずっと面白い理由じゃないかな!

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よくある質問

よう実で一番強いキャラは誰?

この記事では、総合力1位を綾小路清隆と評価しています。

学力・身体能力・戦闘力だけでなく、心理戦、情報管理、長期的な作戦、相手に得意な勝負をさせない能力まで実績があるためです。

戦闘力だけ、知略だけなど条件を限定すれば順位は変わります。

綾小路と高円寺はどちらが強い?

現時点の総合評価では綾小路を上にしています。

高円寺は無人島サバイバル試験で、集団を相手にしても個人性能で結果を出せる異常な強さを示しました。

一方、綾小路は学力、格闘、心理戦、情報操作、長期戦略まで実績の種類が多いため、総合力では1位と判断しています。

ただし両者が全力で正面から競った結果が十分に描かれているわけではないため、単純に「直接戦えば必ず綾小路が勝つ」とまでは断定できません。

よう実の人気キャラ1位は誰?

2024年3月1日〜24日に行われたTVアニメ3rd Seasonのキャラクター人気投票では、堀北鈴音が1位でした。

この企画の対象は堀北鈴音、軽井沢恵、櫛田桔梗、坂柳有栖、一之瀬帆波、椎名ひよりの6人です。

強さと人気では評価軸が異なるため、総合力10位の堀北が人気投票では1位になるという違いも、『よう実』のキャラクター層の厚さを感じさせます。

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