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仮面ライダー人気ランキング!歴代で支持されるライダーを紹介

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昭和・平成・令和を象徴する歴代仮面ライダーたちが世代を超えて並ぶイメージ

仮面ライダー歴代人気を大規模投票で見ると、作品・ライダーの両部門で『仮面ライダー電王』が1位となり、W、オーズ、クウガも上位に入りました。

ただし、これは2021年に行われたシリーズ50周年時点の投票結果です。2026年の最新作品まで含めた「現在の人気順」ではないので、この記事では投票条件を明確にしながら、歴代の人気作品と長く支持される理由をじっくり見ていくよ!

目次

仮面ライダー歴代人気ランキング1位はどの作品?

歴代シリーズを対象にした2021年の大規模投票では、作品部門1位は『仮面ライダー電王』でした。

シリーズ50周年のタイミングで実施された「全仮面ライダー大投票」では、作品、仮面ライダー、音楽の3部門でファン投票が行われ、総投票数は567,710票に達しています。

結果が発表されたのは2021年11月6日。

作品部門の上位10作品は次の通りです。

順位 作品
1位 仮面ライダー電王
2位 仮面ライダーW
3位 仮面ライダーオーズ/OOO
4位 仮面ライダークウガ
5位 仮面ライダービルド
6位 仮面ライダー龍騎
7位 仮面ライダー555
8位 仮面ライダーエグゼイド
9位 仮面ライダー
10位 仮面ライダーゼロワン

トップ3は『電王』『W』『オーズ/OOO』。

さらに2000年に始まった『クウガ』が4位、1971年から始まった初代『仮面ライダー』も9位に入っているので、新しい作品ほど有利になる単純な人気順ではないことが分かります。

これ、僕はかなり面白い結果だと思うんだよね!

というのも、上位作品は作風が全然違います。

『電王』は個性的な仲間との掛け合いと時間をめぐるドラマ、『W』は探偵ものの要素が強いバディ作品、『オーズ』は欲望を軸にした人間ドラマです。

『クウガ』は怪人事件によって揺れる社会を重厚に描き、『ビルド』では科学や国家間の対立が物語の大きな柱になります。

つまり上位作品に共通しているのは、「同じような作品だから人気」ではありません。

作品ごとに違う味があり、それぞれ別の理由でファンの心に残ったことこそ、仮面ライダーシリーズの強さなんじゃないかな。

テレビシリーズだけでなく映画作品も入りました。

『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』は13位、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』は14位、『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』は16位です。

単純に一年間放送されたテレビ作品が有利というわけでもなく、一作品の映画が歴代ランキング上位へ食い込んでいるのも興味深いところ。

周年作品やクロスオーバー映画には、ストーリーそのものだけでなく「自分が見てきた仮面ライダーの歴史」が重なります。

人気ランキングには作品の完成度だけでなく、その作品を見ていた時代の記憶まで乗っている。

ここを意識すると、ランキングがただの順位表じゃなくなってくるよ!

歴代仮面ライダー本人の人気ランキングTOP10は?

仮面ライダーそのものを対象にした部門でも、1位は仮面ライダー電王でした。

2位は仮面ライダーW、3位は仮面ライダークウガとなっています。

歴代ライダーTOP10はこちらです。

  • 1位:仮面ライダー電王
  • 2位:仮面ライダーW
  • 3位:仮面ライダークウガ
  • 4位:仮面ライダーオーズ
  • 5位:仮面ライダーファイズ
  • 6位:仮面ライダーディケイド
  • 7位:仮面ライダーカブト
  • 8位:仮面ライダー1号
  • 9位:仮面ライダービルド
  • 10位:仮面ライダーグリス

作品部門では『オーズ/OOO』が3位、『クウガ』が4位でしたが、ライダー部門ではクウガが3位、オーズが4位。

このように、作品が好きか、変身後のライダーが好きかでも順位は変わります。

さらに注目したいのが『仮面ライダービルド』勢です。

ビルドが9位、グリスが10位、クローズが11位。

なんと3ライダーが9~11位へ連続して入っています。

これってかなりすごいよね!

『ビルド』の人気を「主人公だけが人気だった」と説明するのは難しく、桐生戦兎、万丈龍我、猿渡一海たち、それぞれの物語や関係性が支持された結果と見ることができます。

一人の絶対的主人公に人気が集中するのではなく、同じ作品の中に何人も“推したい人物”がいる。

平成以降の仮面ライダーを語るうえで、これはかなり重要な変化じゃないかな。

『W』関連でも仮面ライダーWが2位、仮面ライダーエターナルが17位、仮面ライダージョーカーが20位。

『龍騎』からも仮面ライダー王蛇が27位に入っています。

主人公以外の仲間やライバル、場合によっては敵対的な立場のライダーまで支持される。

ここに、現代の仮面ライダー人気の厚みがあります。

※画像はAIによるイメージ

昭和勢では仮面ライダー1号が8位、V3が15位、BLACK RXが16位、BLACKが18位。

何十年も前に登場したライダーが、平成作品の人気キャラクターと同じランキング上位へ入っているんです。

長寿シリーズの場合、「昔の人気キャラ」と「今の人気キャラ」が完全に入れ替わるとは限らないんだよね。

映画、ゲーム、玩具、周年企画、後輩ライダーとの共演などを通じ、昔のライダーも新しい世代へ何度も紹介されます。

だから仮面ライダーの歴代人気は、放送当時だけで決まるものではありません。

世代を越えて再発見され続けるキャラクターほど、ランキングでも強さを保ちやすいと僕は考えています。

なぜ仮面ライダー電王は作品・ライダーとも1位なの?

『仮面ライダー電王』が特別なのは、作品部門と仮面ライダー部門の両方で1位になったことです。

2007年から2008年に放送された『電王』では、野上良太郎とモモタロスをはじめとするイマジンたちを中心に、時間の改変や記憶をめぐる物語が展開されます。

放送終了から長い時間が経った2021年の投票でも2部門1位となり、その人気の強さを示しました。

では、どうしてここまで強いのか。

僕が一番大きいと思うのは、作品へ入る入口がとにかく多いことです。

良太郎は、登場した瞬間から何でもできる完璧な主人公ではありません。

そこへモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスといった強烈な個性のイマジンたちが加わり、テンポのいい掛け合いが生まれます。

子どもなら変身やフォームチェンジ、イマジンたちのにぎやかさから楽しめる。

でも物語を追っていくと、時間が変わること、誰かの記憶から消えること、それでも人と人とのつながりは何を残すのか、といった切ないテーマが前へ出てきます。

入口は楽しいのに、奥へ進むほど泣ける。

この二層構造が『電王』のとんでもなく強いところだと思うんだよね。

子どもの頃と大人になってからでは、同じエピソードでも刺さる場所が違います。

それはつまり、一度見て終わる作品ではなく、時間を置いてもう一度見たくなる作品になりやすいということ。

さらに、人気は作品やライダーだけに集中していません。

音楽部門では『仮面ライダーエグゼイド』の「EXCITE」が1位でしたが、『電王』の「Climax Jump」も5位に入っています。

作品が好き。

電王というライダーが好き。

良太郎やイマジンが好き。

主題歌が好き。

こうして別々の入口から作品へ戻って来られることが、長期人気につながっていると考えられます。

そして忘れちゃいけないのが、キャラクター同士の関係性です。

人気作品を長く追っていると、設定そのもの以上に「あの仲間たちにまた会いたい」という気持ちが再視聴の動機になることがあります。

『電王』はまさにそのタイプ。

ランキング1位という数字だけでなく、再び乗り込みたくなる世界を作れたことが最大の強みじゃないかな。

W・オーズ・クウガ・555・ビルドはなぜ人気が高い?

『電王』以外の上位作品を見ると、人気の理由は作品ごとにかなり違います。

その違いを追っていくと、「長く愛される仮面ライダー」に必要なものが見えてきます。

仮面ライダーWはなぜ人気?

『仮面ライダーW』は作品部門2位、仮面ライダーWもライダー部門2位でした。

最大の特徴は、左翔太郎とフィリップによる「二人で一人」のヒーロー像です。

風都で起きる事件を追う探偵ドラマという分かりやすい枠組みがありながら、物語を進めるほどフィリップ自身の秘密や大きな因縁へつながっていきます。

一つの事件を追う楽しさと、シリーズ全体の謎を追う楽しさを両立しているんだよね。

さらに仮面ライダーエターナルや仮面ライダージョーカーも上位へ入りました。

これはWの人気が変身後の一人のヒーローだけで完結せず、風都という世界や周囲のキャラクターまで含めて支持されていることを感じさせます。

仮面ライダーオーズはなぜ人気?

『仮面ライダーオーズ/OOO』は作品部門3位、仮面ライダーオーズはライダー部門4位。

音楽部門でも「Anything Goes!」が3位に入っています。

物語の中心にある大きなテーマが「欲望」です。

火野映司とアンクの関係も含め、欲望を単純な悪として描くのではなく、人が生きるエネルギーにも破滅の原因にもなり得るものとして扱っています。

子どもの頃ならメダルやコンボチェンジにワクワクする。

大人になって見直すと、映司がなぜ自分自身より他人を優先しようとするのか、アンクが何を求めていたのかが、まったく違う重さで見えてきます。

年齢によって作品の意味が変わる。

これは長期人気を作るうえでかなり強い武器だと思います。

仮面ライダークウガはなぜ人気?

『仮面ライダークウガ』は作品部門4位、クウガはライダー部門3位。

平成仮面ライダーの最初のテレビシリーズとして2000年に始まり、五代雄介が人々の笑顔を守るために戦います。

特徴的なのは、怪人との戦いをヒーローだけの問題にしないところです。

事件を追う警察、被害を受ける一般社会、戦うことで傷ついていく人々。

怪人が現れれば日常生活そのものが壊れてしまうという感覚が、かなり丁寧に描かれています。

後年の多人数ライダー作品から入った人が見ると、その違いに驚くかもしれません。

それでも上位に残っているのは、古いから評価されているだけではなく、五代雄介が何のために戦うのかという核が今見ても分かりやすく強いからだと僕は感じます。

仮面ライダー555はなぜ根強い?

『仮面ライダー555』は作品部門7位、仮面ライダーファイズはライダー部門5位でした。

この作品で印象に残るのは、人間とオルフェノクを単純な善悪で分け切らないところ。

人間だから正しい、怪人だから悪いという構図だけでは進みません。

誰を信じるのか。

言葉を伝えられるのか。

同じ目的を持っているはずなのに、なぜすれ違ってしまうのか。

登場人物の不器用さが物語を大きく動かします。

見ている側が「そこでちゃんと話せば!」と言いたくなる場面もあるんだけど、そのモヤモヤまで含めて記憶に残るんだよね。

僕は、視聴後にファン同士で意見をぶつけたくなる作品ほど寿命が長いと思っています。

全員が同じ感想になる作品より、「あの人物は本当は何を考えていたんだろう?」と何年後でも語れる作品のほうが、再び話題になる余地が大きいからです。

仮面ライダービルドはなぜ複数ライダーが強い?

『仮面ライダービルド』は作品部門5位。

ライダー部門ではビルド9位、グリス10位、クローズ11位と、同一作品のライダーが3人連続で並びました。

ここに多人数ライダー作品の強さが凝縮されています。

主人公だけを好きになる必要がないんです。

戦兎が好きな人もいれば、万丈の成長に燃える人もいる。

猿渡の生き方に心をつかまれる人もいる。

一作品の中に複数の「自分の推し」が成立する構造ができています。

これはランキングを見るうえでかなり大切。

一人の順位だけでは、その作品全体がどれほどファンを抱えているかを測り切れない場合があるんだよね。

※画像はAIによるイメージ

昭和・平成・令和で仮面ライダー人気の見え方はどう違う?

ランキングを見ると、平成作品が上位に多い一方、昭和ライダーには世代を越えた象徴性があります。

作品部門では初代『仮面ライダー』が9位、『仮面ライダーBLACK』が17位、『仮面ライダーV3』が25位。

ライダー部門では仮面ライダー1号が8位、V3が15位、BLACK RXが16位、BLACKが18位でした。

特に仮面ライダー1号の8位は注目です。

1971年に始まったシリーズの原点が、50周年の人気投票でもトップ10へ入ったわけです。

これはリアルタイム世代だけを理由に考えるより、「仮面ライダーという存在そのものを象徴するキャラクター」として何度も新しい世代へ紹介されてきた影響も大きいでしょう。

一方、平成作品になると一つのテレビシリーズに複数の仮面ライダーが登場する作品が増えます。

『ビルド』ではビルド、グリス、クローズ。

『W』ではWだけでなくエターナルやジョーカー。

『龍騎』では主人公以外にも強烈な個性を持つライダーが次々登場します。

ここで視聴者の楽しみ方も変わりました。

「主人公だから応援する」だけではありません。

格好いい。

考え方に共感できる。

危うさに引かれる。

成長を応援したい。

敵なのに目が離せない。

好きになる理由の選択肢が増えたことで、一つの作品の中に異なるファン層が生まれやすくなったと考えられます。

そして、歴代ランキングを見るときに絶対に押さえておきたいのが令和作品の扱いです。

2021年の投票では『仮面ライダーゼロワン』が作品部門10位、仮面ライダーゼロワンがライダー部門12位でした。

しかし、この結果を2026年現在の令和ライダー全体へそのまま当てはめることはできません。

2021年の投票後にもシリーズは続いているからです。

2025年9月7日から2026年8月30日まで『仮面ライダーゼッツ』が全50話放送され、2026年9月6日からは生誕55周年期の新シリーズ『仮面ライダーマイス』がスタートしています。2026年9月16日現在、すでに第2話まで放送済みです。

2026年4月3日にはシリーズ生誕55周年を迎え、記念企画も展開されています。

つまり、2021年のランキングにギーツ、ガッチャード、ガヴ、ゼッツ、マイスが入っていないことを「人気がない」と読むのは完全に間違いです。

投票当時、まだ同じ条件で評価できる作品ではありませんでした。

ここは検索でランキングを見るとき、かなり間違えやすいポイントなんだよね。

「歴代1位は電王」という表現も、正確には2021年に実施された大規模な歴代投票で1位だったという意味。

2026年時点の全作品を対象に、同じ参加条件でもう一度投票した結果ではありません。

この違いを明記しておくことが、ランキング記事ではものすごく大事です。

人気ランキングから分かる長く愛される仮面ライダーの共通点は?

ランキング全体を横断してみると、僕は長く支持される作品には三つの特徴があると考えています。

強い人間関係、見返すたび意味が変わるテーマ、そして主人公以外にも推しを作れること。

まず人間関係。

『電王』なら良太郎とイマジンたち。

『W』なら翔太郎とフィリップ。

『オーズ』なら映司とアンク。

『ビルド』なら戦兎と万丈をはじめとした仲間たち。

何年たっても「あの二人をもう一度見たい」と思わせる関係があります。

変身ベルトやフォームの格好よさは、もちろん仮面ライダーの大きな魅力。

でも放送終了後に思い出されるものって、それだけじゃないんだよね。

誰が誰を信じたのか。

誰と別れたのか。

何のために戦ったのか。

そうした感情の記憶が作品そのものの寿命を延ばしているように僕には見えます。

二つ目は、年齢によって意味が変わるテーマです。

『オーズ』の欲望。

『555』の人間と異なる存在との境界。

『クウガ』の暴力と笑顔。

『ビルド』で描かれる争いと人間関係。

子どもの頃は変身やアクションが中心だったのに、大人になって見返したら登場人物の会話で泣いてしまう。

こんなこと、特撮好きなら経験があるんじゃないかな?

同じ作品なのに自分自身が成長することで違う物語に見える。

これは長寿作品にとって、とんでもなく強いです。

三つ目が「人気の分散」。

一人の主人公だけに票が集まるのではなく、グリス、クローズ、エターナル、ジョーカー、王蛇のように違う立場のライダーにも人気が広がっています。

一作品の中で推しを選べると、ファン同士の会話も増えます。

「主人公が好き」で終わらず、「いや、僕はこっち!」「あのエピソードを見たらこの人を推したくなる!」と語り合える。

ランキングで票が割れること自体が、その作品のキャラクター層の厚さを示している場合もあるんです。

そして、もう一つ見逃せないのが音楽。

2021年の音楽部門では「EXCITE」が1位、「Be The One」が2位、「Anything Goes!」が3位。

4位が「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」、5位が「Climax Jump」でした。

作品1位は『電王』なのに、音楽1位は『エグゼイド』。

これ、めちゃくちゃ重要です。

作品人気、ライダー人気、楽曲人気は同じものではありません。

好きな作品と、一番格好いいと思うライダーと、一番好きな主題歌が全部別というファンだって普通にいるはず。

だから「仮面ライダーで一番人気なのは?」という問いを、本当は一つの数字だけで答えることはできないんです。

作品を見るランキング。

変身するヒーローを見るランキング。

音楽を見るランキング。

三つを分けて見ることで初めて、ファンの熱量が立体的に見えてくるんだよね!

仮面ライダー人気ランキングはどう見るべき?僕の考察

個人的には、人気ランキングを「絶対に一番面白い作品を決定する表」だと思わないほうが楽しめると考えています。

2021年の大規模投票という条件では、『電王』が作品とライダーの2部門で1位。

これは明確な事実です。

ただ、その数字から「だから電王が全員にとって最高の作品」とまでは言えません。

むしろランキングの面白さは、何十年も続くシリーズで、どんな作品やキャラクターが人の記憶に残ったのかを見られることにあります。

僕が特に面白いと思うのは、上位作品に同じ勝ちパターンが存在しないことです。

『電王』と『クウガ』は、雰囲気だけ見ればかなり違います。

『W』と『555』も違う。

『オーズ』と『ビルド』も同じ作品ではありません。

それなのに全部上位へ来る。

これは仮面ライダーが「毎年同じものを少し変えて作るシリーズ」ではなく、ヒーローという芯だけを残して大胆にジャンルを変え続けてきたシリーズだからじゃないかな。

そして2026年は生誕55周年。

しかも9月には新たに『仮面ライダーマイス』が始まったばかりです。

今後もし、2021年以降の令和作品まで同条件で含めた大規模な歴代投票が行われれば、ランキングの景色が変化する可能性は当然あります。

ただし、ここで僕が予想順位を決めつけるのは違うと思っています。

大事なのは、新作が追加されるたびに過去作の価値が消えるわけではないこと。

最新ライダーをきっかけにシリーズへ入った人が、電王やW、クウガを初めて見る。

逆に昭和や平成から見てきたファンが、最新シリーズで新しい推しを見つける。

この往復がずっと続いています。

だから歴代人気ランキングは、完成して動かなくなる表ではありません。

新しいファンが過去へ行き、昔からのファンが最新作へ行くたびに、シリーズの人気そのものが再編集されていく。

僕はここが55年以上続く仮面ライダーのすごさだと思うんだよね。

そして「ランキングを見たけど、どれから見ればいいの?」という人は、自分が何にワクワクするかで選んで大丈夫です。

明るい掛け合いと感情を揺さぶる物語なら『電王』。

バディものや探偵ドラマが好きなら『W』。

人間関係とテーマをじっくり味わいたいなら『オーズ』。

重厚で現実感のあるヒーロードラマなら『クウガ』。

複雑な人間関係を語り合いたいなら『555』。

複数の推しから選びたいなら『ビルド』や『龍騎』。

人気ランキングは答えではなく、自分の一本を探すための入口。

これくらいの距離感で見るのが、シリーズを一番楽しめるんじゃないかな!

まとめ|仮面ライダー歴代人気1位は2021年投票の電王

仮面ライダー歴代人気ランキングを整理すると、2021年の大規模投票では『仮面ライダー電王』が作品部門1位、仮面ライダー電王がライダー部門1位となりました。

作品部門では2位『仮面ライダーW』、3位『仮面ライダーオーズ/OOO』、4位『仮面ライダークウガ』、5位『仮面ライダービルド』。

ライダー部門では2位W、3位クウガ、4位オーズ、5位ファイズと続きます。

ランキングを深掘りすると、電王だけが特別な一強というより、強い人間関係、年齢によって再解釈できるテーマ、主人公以外にも推しを作れるキャラクター構造を持つ作品が長く支持されていることが見えてきます。

さらに作品部門とライダー部門、音楽部門では順位が異なります。

だから「仮面ライダー人気」を一つのランキングだけで完全に説明することはできません。

そして何より重要なのは、2021年の投票後にも新シリーズが次々誕生していること。

2026年9月には『仮面ライダーマイス』がスタートしており、現在の全シリーズを同条件で比較した最新投票ではありません。

それでも、放送から長い年月がたった電王、W、オーズ、クウガなどが大規模投票で高い支持を集めた事実は、作品の強さを知る大きな手掛かりになります。

ランキングをきっかけに一本見てみると、「自分なら1位はこれだ!」って作品がきっと出てくるはず。

その瞬間から、歴代ランキングを見る楽しさはさらに大きくなるよ!

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よくある質問

歴代で一番人気の仮面ライダーは誰ですか?

2021年に実施された大規模な歴代投票では、仮面ライダー電王がライダー部門1位です。

同じ投票の作品部門でも『仮面ライダー電王』が1位となり、2部門で首位になりました。

仮面ライダーの人気作品トップ3は?

2021年の作品部門では、1位『仮面ライダー電王』、2位『仮面ライダーW』、3位『仮面ライダーオーズ/OOO』です。

ただし2021年以降に登場した作品まで同条件で投票したランキングではないため、「2026年現在の全作品最新順位」とは区別して見る必要があります。

昭和仮面ライダーで最も上位だったライダーは?

2021年のライダー部門では、仮面ライダー1号が8位でした。

V3は15位、BLACK RXは16位、BLACKは18位に入り、昭和ライダーも長い年月を越えて上位へ残っています。

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