2021年のメガシンカ人気投票では、メガリザードンXが120票で1位、メガルカリオが116票で2位でした。
これは2026年の最新人気順位ではなく、2021年に921票を集めたWebアンケートの結果です。この記事では当時のトップ10を整理し、『Pokémon LEGENDS Z-A』や『Pokémon LEGENDS Z-A M次元ラッシュ』で増えた新メガシンカと比べながら、人気の理由を考えていくよ!
メガシンカ人気ランキング1位〜10位は?
2021年4月27日から5月10日まで行われたWebアンケートでは、メガリザードンXが120票で1位、メガルカリオが116票で2位でした。
質問は「好きなメガシンカポケモンは?」で、有効回答数は921票です。
ここで大切なのは、ポケモン全体を対象にした公式の世界規模総選挙ではなく、2021年当時に実施された一つのWebアンケートだということ。
そのため、以下の順位を「2026年現在の全ポケモンファンによる最新ランキング」と受け取るのではなく、新メガシンカが大量に加わる前の人気を知る基準として見るのが正確です。
順位 メガシンカポケモン 票数 注目ポイント
1位 メガリザードンX 120票 黒い体・青い炎・ドラゴンタイプ
2位 メガルカリオ 116票 ルカリオらしさを残した戦闘的な強化
3位 メガレックウザ 64票 伝説ポケモンらしい規格外の存在感
4位 メガバシャーモ 44票 格闘家らしい力強さを強調
5位 メガリザードンY 42票 リザードンらしさを伸ばした正統派の変化
6位 メガサーナイト 38票 優雅さをさらに際立たせたデザイン
7位 メガデンリュウ 36票 白い毛とドラゴンタイプ追加
8位 メガエルレイド 28票 騎士を思わせる造形
9位 メガゲンガー 25票 不気味さと異質さを増した姿
10位 メガカイロス 23票 翅を得てひこうタイプが追加
まず目を引くのは、1位と2位の近さです。
メガリザードンXが120票なのに対し、メガルカリオは116票。差はたった4票しかありません。
一方、3位のメガレックウザは64票なので、トップ2はかなり抜けています。
得票率で見ると、メガリザードンXは約13%、メガルカリオは約12.6%。つまり「メガリザードンXの独走」というより、メガリザードンXとメガルカリオによる大接戦と表現したほうが実態に近いんだよね!
さらに面白いのが、同じリザードンから生まれるメガリザードンXとメガリザードンYの差です。
Xは120票で1位、Yは42票で5位なので、その差は78票。
元になるポケモンは同じなのに、メガシンカ後にはここまで大きな得票差が生まれました。
これは「元ポケモンが人気なら、どんなメガシンカでも同じくらい人気になる」という単純な話ではないことを示す材料になります。
「メガ進化」と「メガシンカ」は同じ意味?
検索では「メガ進化 人気ランキング」と調べる人もいると思いますが、作品内で使われる名称は「メガシンカ」です。
メガシンカは通常の進化とは異なり、バトルなどで一時的に別の姿へ変化する仕組みです。
姿だけでなく、能力やタイプが変わるポケモンもいます。
だから人気を考えるときも、単純に「元より強くなったか」だけではなく、デザイン・タイプ・元ポケモンとのつながり・変身した瞬間の驚きまで含めて見る必要があるんです。
1位メガリザードンXはなぜ人気なの?
メガリザードンXの強みは、リザードンだと一目で分かる姿を残しながら、色・炎・タイプを大胆に変えたことです。
通常のリザードンは「ほのお・ひこう」タイプですが、メガリザードンXになると「ほのお・ドラゴン」タイプへ変化します。
体は黒を基調とした姿になり、炎は青色へ。
見慣れたリザードンなのに、メガシンカした瞬間の印象はかなり違います。
「リザードンがさらにドラゴンらしい方向へ限界突破した!」
初めて見たとき、そんな感覚を覚えた人も多いんじゃないかな?
僕はこの変化を、メガシンカ人気を考えるうえでの「大胆な変化型」と呼びたいです。
元の輪郭や特徴を残しながら、ファンが一瞬で気付くほど大きく雰囲気を変えるタイプですね。
メガリザードンXの場合、
- オレンジ系から黒を中心とした配色へ変化
- 炎が青色へ変化
- ひこうタイプからドラゴンタイプへ変化
という複数の変化が同時に起きます。
単なる強化版ではなく、メガシンカ前後でキャラクターの印象そのものが切り替わる。
個人的には、「変化した意味が視覚だけでも伝わりやすい」ことが大きなポイントだと感じています。
メガシンカはずっとその姿になる通常進化ではありません。
一時的な限界突破だからこそ、普段とは大きく違うデザインでも受け入れやすい。その仕組みとメガリザードンXの大胆な変化は、かなり相性が良かったと考えられるんです。

メガリザードンXとYではどちらが人気だった?
2021年の同じアンケートでは、メガリザードンXが120票で1位、メガリザードンYが42票で5位です。
その差は78票。
同じリザードンが元なのに、かなり差がつきました。
メガリザードンYは、通常のリザードンの印象を大きく壊すのではなく、翼や角などを発達させた「リザードンの延長線上」にあるデザインと見ることができます。
一方のXは、黒い体や青い炎、ドラゴンタイプへの変更まで含めて、別モードへ切り替わったような強烈さがあります。
僕の分類なら、
メガリザードンX=大胆な変化型
メガリザードンY=原型強化型
です。
ここがすごく興味深いんですよね。
元ポケモンの人気度という条件はほぼ共通しているため、78票という差を考えると、少なくともこのアンケートでは「どんな姿へメガシンカしたか」そのものが支持に強く関係した可能性があります。
もちろん、78票差だけで原因を一つに断定はできません。
ゲームでの使用経験、登場作品への思い入れ、好みのデザインなど複数の要因が票には含まれるでしょう。
それでも同じリザードン同士だからこそ、「元ポケモン人気だけでは説明できない」という比較材料としてはかなり面白いよね!
2位メガルカリオと3位メガレックウザはなぜ支持された?
メガルカリオは元の魅力を崩さず限界突破させ、メガレックウザはもともとの特別感をさらに増幅したメガシンカです。
2位のメガルカリオは116票で、1位とはわずか4票差でした。
これは3位メガレックウザの64票を52票上回っています。
つまり2021年の上位争いを見ると、リザードンXだけが突出したというより、メガリザードンXとメガルカリオの2体が非常に強く支持されていたと分かります。
メガルカリオは「原型強化型」の代表
メガルカリオは、僕が考える原型強化型の代表です。
ルカリオが元から持つ人型に近いシルエットや青・黒を中心とした印象を残しながら、より戦闘的な姿へ変わります。
メガシンカ前より体が大きくなり、高まった波動エネルギーの影響によって手足などに黒い模様が現れるのも特徴です。
メガリザードンXのようにタイプまで大きく変更して別方向へ振るのではなく、「知っているルカリオがそのまま本気になった」と感じやすいデザインなんです。
ここが116票につながった理由の一つではないか、と僕は考えています。
人気キャラクターを強化するときは、要素を足せば足すほどいいとは限りません。
盛りすぎれば、元々好きだった部分が見えにくくなることもある。
メガルカリオはルカリオらしさを残しながら迫力を上げているので、変わったのに「好きだったルカリオ」が消えていない。
このバランスが強いんだよね!
そして2026年現在は、このルカリオに新たな比較対象も加わっています。
『Pokémon LEGENDS Z-A M次元ラッシュ』では、従来のメガルカリオとは異なるメガルカリオZが登場しました。
従来のメガルカリオが波動を破壊力へ強く生かす方向なのに対し、メガルカリオZは波動を全身へ巡らせ、防衛力・柔軟性・俊敏性を高めるという違いがあります。
2021年に2位だったルカリオが、現在では「通常のメガルカリオとメガルカリオZのどちらが好き?」という新しい比較までできるようになった。
これはメガシンカ人気を追いかけるうえで、かなり面白い変化です。
メガレックウザは「特別感の極大化」
3位のメガレックウザは64票でした。
メガレックウザの場合、魅力の方向はメガルカリオともメガリザードンXとも少し違います。
そもそもレックウザは、巨大な体を持つ特別なポケモン。
そこからさらにメガシンカすることで、「すでに特別な存在が、さらに一段階上へ行く」という規格外感が生まれます。
僕はこれを特別感の極大化型と考えています。
普通のキャラクターなら派手すぎるデザインも、レックウザならむしろ似合う。
元々持っていたスケール感を抑えるのではなく、思い切って増幅することで「これぞメガレックウザ!」という説得力につながっているんじゃないかな。
トップ3だけを見ても、
メガリザードンX=大胆な再解釈
メガルカリオ=原型の洗練
メガレックウザ=特別感の極大化
と、支持される方向が違います。
つまり「人気メガシンカになるには派手に変わればいい」という単純な法則ではないんです。
4位〜10位の人気メガシンカには何が共通する?
4位以下を見ると、元の個性を伸ばすメガシンカと、タイプや姿で予想外の変化を見せるメガシンカの両方がトップ10に入っています。
4位はメガバシャーモ44票、5位はメガリザードンY42票。
続いてメガサーナイト38票、メガデンリュウ36票、メガエルレイド28票、メガゲンガー25票、メガカイロス23票です。
この7体を細かく見ていくと、メガシンカ人気が「派手さ」だけでは説明できないことがさらに分かります。
メガバシャーモは、もともとの格闘家らしい印象を強くする方向。
メガサーナイトは、ドレスを思わせるシルエットをより華やかにし、元からある優雅さを伸ばしています。
メガエルレイドも、腕や頭部、背中の造形によって騎士らしいイメージを強めました。
この3体は、メガルカリオと同じく原型強化型に近いと僕は見ています。
「元々そこが好きだったんだよ!」という部分を、メガシンカでさらに濃くするタイプです。
一方で、7位メガデンリュウと10位メガカイロスは方向が違います。
メガデンリュウは白い毛が目立つ姿となり、通常の「でんき」に加えて「ドラゴン」タイプを獲得。
メガカイロスは翅を得て、「ひこう」タイプが追加されます。
これは僕の分類では意外性型。
「その方向へ行くの!?」という驚きそのものが個性になります。
トップ10全体で見ても、タイプが変化する代表的な存在としてメガリザードンX、メガデンリュウ、メガカイロスが入っています。
つまりタイプ変更があれば必ず人気になるわけではありませんが、元ポケモンへの見方を一気に変える仕掛けとして機能しているのは確かでしょう。
メガシンカの面白さって、ここなんですよ。
好きだった特徴を100から150にしてくれるタイプもいれば、今まで考えもしなかった魅力を突然見せてくれるタイプもいる。
だから同じ「パワーアップ」でも、ファンが受け取る感情は全然違うんだよね!
2026年はどう変わった?2021年ランキングと新メガシンカを比較
2026年の公式人気ランキングが新たに発表されたわけではありません。ここでは2021年の921票ランキングを基準に、現在追加されている新メガシンカと比較します。
ここを混同しないことが、この記事で一番大切なポイントです。
2021年のアンケート実施後、『Pokémon LEGENDS Z-A』では多数の新たなメガシンカが登場しました。
さらに有料追加コンテンツ『Pokémon LEGENDS Z-A M次元ラッシュ』によって、比較対象はもっと増えています。
『Pokémon LEGENDS Z-A』で新たに登場したメガシンカには、メガカイリュー、メガウツボット、メガルチャブル、メガカラマネロ、メガブリガロン、メガマフォクシー、メガゲッコウガ、メガメガニウム、メガエンブオー、メガオーダイル、メガシビルドンなどがいます。
『Pokémon LEGENDS Z-A M次元ラッシュ』では、さらにメガライチュウX、メガライチュウY、メガチリーン、メガセグレイブ、メガゼラオラ、メガルカリオZ、メガガブリアスZなどが登場しました。
2021年当時には存在しなかった候補がこれだけ増えている以上、当時の1位〜10位をそのまま「2026年最新人気ランキング」とすることはできません。
逆に言えば、2021年データの価値はむしろ高まっています。
新しいメガシンカが加わる前に、どんな変化が支持されていたのかを記録した比較基準になるからです。
メガカイリューは過去の人気パターンと何が違う?
新メガシンカの中でも、僕が特に面白いと思うのがメガカイリューです。
メガカイリューには、ハクリューを思わせる頭の白い翼や尻尾の玉といった特徴があります。
つまり単純にカイリューを大きく派手にしただけではありません。
進化前に存在した要素を、メガシンカ後の姿へ改めて取り込んでいるんです。
これ、すごく面白くない?
従来の「現在の姿を強化する」という発想だけでなく、そのポケモンが歩んできた進化の系譜そのものをデザインへ戻しているように見えます。
僕の3分類なら、メガカイリューは原型強化型と意外性型の中間です。
見ればカイリューだと分かる。
でもハクリューを連想させる要素によって、長年この進化系を知っている人ほど「あっ!」と気付ける仕掛けがあります。
これは昔からポケモンを追ってきたファンの記憶までメガシンカのデザインへ組み込む、新しいタイプの魅力だと僕は感じています。

メガオーダイルはメガリザードンXに近い魅力を持つ?
メガオーダイルも、過去の人気傾向と比べると興味深い存在です。
通常のオーダイルは「みず」タイプですが、メガオーダイルは「みず・ドラゴン」タイプになります。
さらに巨大化した背びれを使い、攻撃だけでなく防御や放熱にも生かすという特徴を持っています。
僕が注目したいのは、やはりドラゴンタイプの追加です。
2021年ランキングでは、メガリザードンXが「ほのお・ドラゴン」で1位、メガデンリュウもドラゴンタイプを追加して7位に入っています。
もちろん、ドラゴンタイプを得れば人気上位になるという因果関係が証明されたわけではありません。
ただ、元のポケモンに対して「実はこういう方向も似合うんじゃない?」という新しい解釈を提示する点では共通しています。
メガオーダイルは、昔から持っていたワニらしい重量感や迫力を伸ばしながら、ドラゴンタイプという新しい印象も加えました。
これは僕の分類では、大胆な変化型と原型強化型の中間に近いです。
元のオーダイルを否定せず、「そうそう、オーダイルならここまで怪獣っぽくなっても似合う!」と思わせる方向なんですよね。
メガライチュウX・YはリザードンX・Y型の人気比較になる?
『Pokémon LEGENDS Z-A M次元ラッシュ』では、ライチュウにもメガライチュウXとメガライチュウYという異なる2種類の姿が登場しています。
この構図を見て思い出すのが、もちろんリザードンです。
2021年のアンケートではメガリザードンXが120票、メガリザードンYが42票。
同じ元ポケモンから生まれた2種類でも、78票差がつきました。
だから今後もし新旧すべてを対象とした大規模な人気投票が実施されるなら、メガライチュウXとYの支持がどう分かれるのかは非常に興味深いところ。
「XとYのどちらが人気か」という比較そのものが、一つの楽しみ方になりそうです。
そしてメガルカリオにもメガルカリオZが追加されました。
2021年は「メガリザードンX対メガルカリオ」というトップ争いでしたが、2026年現在ではその人気上位ポケモン自体に新しいメガシンカの比較軸が生まれています。
候補数が増えただけではなく、一つのポケモンの中で“どのメガシンカが好きか”を比べる時代になった。
ここが2021年から現在までの大きな変化だと思います。
メガシンカの「人気」と「最強」は同じなの?
人気ランキングと強さランキングは別物です。人気にはデザインや思い入れも含まれますが、強さはゲームや対戦ルールによって変化します。
今回取り上げた2021年のアンケートで聞かれているのは「好きなメガシンカポケモン」です。
つまり投票理由には、
- デザインが好き
- 元のポケモンが好き
- タイプ変更が印象的
- メガシンカ時の演出や特別感が好き
- ゲームやアニメでの思い出がある
といった幅広い要素を含められます。
一方、「最強のメガシンカは?」となると条件設定が必要です。
どの作品なのか。
どのバトルシステムなのか。
使用可能なポケモンや技は何か。
シングルなのか、別のルールなのか。
こうした条件が変われば評価も変化します。
だから「人気1位=あらゆる環境で最強」ではありません。
ここはランキング記事を読むうえで意外と大切です。
好きなポケモンと、対戦で使いたいポケモンが違っていてもまったくおかしくないんですよ。
「対戦では別のメガシンカを使うけど、デザインならメガサーナイトが一番好き!」
そんな楽しみ方も、ポケモンの魅力だよね!
メガシンカ人気ランキングから分かる3つの支持パターンとは?
2021年トップ10と2026年の新メガシンカを比べると、「大胆な変化」「原型強化」「意外性」という3方向から人気を考えられます。
ここからは僕自身の考察です。
まず大胆な変化型。
代表はメガリザードンXです。
黒い体、青い炎、ドラゴンタイプと、複数の大きな変化を入れながら、リザードンだと分かるシルエットは維持しています。
「知っているポケモン」と「初めて見る姿」が同時に成立している。
メガシンカならではの驚きを重視する人には刺さりやすいタイプだと思います。
次が原型強化型。
メガルカリオ、メガリザードンY、メガサーナイト、メガエルレイドなどが分かりやすい例です。
元ポケモンの魅力を別方向へ曲げるのではなく、すでにある要素を濃くしていきます。
ルカリオなら戦闘的な格好良さ、サーナイトなら優雅さ、エルレイドなら騎士らしさ。
好きだった特徴をそのまま増幅してくれるので、「元のデザインが好き」というファンから受け入れられやすい方向だと考えられます。
3つ目が意外性型。
メガデンリュウやメガカイロスが代表です。
デンリュウへドラゴンタイプを加える。
カイロスへ翅とひこうタイプを与える。
見慣れたポケモンに、「そんな可能性があったのか!」という発見を作るタイプですね。
そして新メガシンカを見ると、この3分類がさらに混ざり合っているのが面白いところ。
メガカイリューは現在の姿を強くするだけでなく、ハクリューを連想させる特徴を取り入れています。
メガオーダイルは元の力強さを伸ばしつつ、ドラゴンタイプを追加。
メガゲッコウガは、もともと強かった忍者らしいキャラクター性をさらに前面へ出しています。
つまり新しいメガシンカも、昔と完全に違う思想で作られているわけではないんです。
そのポケモンの「何を残し、何を変え、どこで驚かせるか」への答えが違う。
僕はここがメガシンカ最大の面白さだと思っています。
新しいポケモンを一から見るのとは違って、こちらはすでに元ポケモンを知っています。
だから変化した瞬間、
「そこを伸ばすんだ!」
「そのタイプになるの!?」
「進化前の要素まで拾ってくるのか!」
と、元の記憶と新しい姿を比較して楽しめるんですよね。
2021年トップ10の中で最も分かりやすいデータが、やっぱりリザードンXとYの78票差です。
同じ元ポケモンでここまで差がついた以上、人気を「元キャラの知名度」だけで説明するのは難しい。
メガシンカ後の変化そのものが、推したくなる理由を作っている。
これはランキングを数字だけ眺めるより、一歩踏み込んで見えてくるポイントじゃないかな。
メガシンカ人気ランキングをまとめると?
2021年4月27日から5月10日に行われた921票のWebアンケートでは、メガリザードンXが120票で1位、メガルカリオが116票で2位、メガレックウザが64票で3位でした。
4位以下はメガバシャーモ44票、メガリザードンY42票、メガサーナイト38票、メガデンリュウ36票、メガエルレイド28票、メガゲンガー25票、メガカイロス23票と続きます。
トップ2はわずか4票差。
さらに同じリザードンでも、Xの120票とYの42票には78票もの差がありました。
この数字を見ると、元ポケモンの人気だけではなく、メガシンカによって「どんな新しい魅力を見せたか」も支持を考える重要な材料だと分かります。
僕なりに整理すると、メガシンカには「大胆な変化型」「原型強化型」「意外性型」という3方向があります。
メガリザードンXは大胆な変化。
メガルカリオは原型強化。
メガデンリュウやメガカイロスは意外性が印象的です。
そして2026年現在は、『Pokémon LEGENDS Z-A』と『Pokémon LEGENDS Z-A M次元ラッシュ』によって、メガカイリュー、メガオーダイル、メガゲッコウガ、メガライチュウX・Y、メガルカリオZなど比較対象が大幅に増えました。
だから2021年ランキングを「2026年最新順位」と呼ぶことはできません。
むしろ、新メガシンカ登場前にどんなポケモンが支持されていたのかを振り返る基準として見るのが一番面白いと思います。
個人的には、メガシンカの魅力って単に能力が上がることじゃないんですよ。
ずっと知っていたポケモンが、ある瞬間だけ限界を超えて、「そんな一面もあったのか!」と思わせてくれる。
その驚きがあるからこそ、新しいメガシンカが発表されるたびに、昔のメガシンカまで引っ張り出して語りたくなるんじゃないかな!
よくある質問
メガシンカ人気ランキング1位は誰?
2021年4月27日から5月10日に行われ、有効921票を集めたWebアンケートでは、メガリザードンXが120票で1位でした。
2位のメガルカリオは116票で、差は4票です。
ただし、これは2026年に実施された最新の公式人気投票ではありません。
メガリザードンXとメガリザードンYはどちらが人気だった?
同じ2021年のアンケートでは、メガリザードンXが120票で1位、メガリザードンYが42票で5位でした。
票差は78票です。
同じリザードンを元にしたメガシンカでも大きな差が生じており、メガシンカ後のデザインや変化の方向性も支持へ関係した可能性があります。
2026年のメガシンカ最新人気ランキングはある?
この記事で紹介している順位は2021年の921票アンケートです。
2026年現在は『Pokémon LEGENDS Z-A』や『Pokémon LEGENDS Z-A M次元ラッシュ』で新たなメガシンカが多数加わっているため、2021年の順位を現在の全メガシンカによる最新順位として扱うことはできません。
メガシンカで一番人気なら一番強い?
人気と強さは別です。
人気投票にはデザイン、元ポケモンへの思い入れ、タイプ変更などさまざまな理由が反映されます。
一方、バトルでの強さは作品や対戦ルール、使用可能なポケモンなどで変わるため、「人気1位=最強」とは限りません。
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