『氷の城壁』の最終カップルは氷川小雪×雨宮湊、安曇美姫×日野陽太で、どちらも遠回りの末に恋人になります。
途中では小雪の元彼・五十嵐翼、湊と交際する栗木桃香も加わり、恋の矢印は何度も変化します。ここでは原作最終話までのネタバレを含めて、「誰が誰を好き?」「何話で付き合う?」「五十嵐や桃香はどうなる?」を相関図感覚で整理するよ!
氷の城壁ネタバレ相関図の結論は?最終カップルを一覧で整理
『氷の城壁』の恋愛関係は、最終的に小雪と湊、美姫と陽太の2組がカップルになると覚えておけばOKです。
ただし、「最初から両思いでそのまま成立」という単純な流れではありません。元彼との再会、一度の失恋、別の相手との交際などを経て、恋の矢印が変化していきます。
人物・関係 序盤 中盤 終盤・結末
氷川小雪×雨宮湊 お互いを意識するがすれ違う 湊が桃香と交際 第104〜105話の修学旅行編で想いが通じ、交際へ
安曇美姫×日野陽太 陽太→美姫 第71話で陽太が想いを伝えるが交際せず 第107話以降に美姫側から動き、恋人になる
五十嵐翼×氷川小雪 中学時代の元恋人 高校で再会 復縁せず、過去を整理する関係へ
栗木桃香×雨宮湊 桃香→湊 一時的に交際 第96〜97話を含む11巻終盤で別れる
氷川小雪×安曇美姫 幼なじみ・親友 互いを支える 最後まで大切な親友
氷川小雪×霜島月子 新たな友人 本音を話せる相手になる 恋愛ではなく友情
結論だけ3行でまとめると、最終カップルは小雪×湊、美姫×陽太。途中で交際するのは湊×桃香。小雪と五十嵐は復縁しません。
ここを押さえておけば、かなり複雑に見える『氷の城壁』の恋愛相関図も追いやすくなるよ!
ただ僕がこの作品で面白いと思うのは、「誰と誰がくっつくか」だけではありません。
恋愛が動くたびに、その人物が他人とどう距離を取っているのかまで変化していくんです。この点が、一般的な三角関係ものとは少し違う魅力なんじゃないかな。
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小雪と湊は何話で付き合う?修学旅行までの恋愛関係をネタバレ
氷川小雪と雨宮湊は、長いすれ違いを経て第104話「修学旅行2」から第105話「修学旅行3」にかけて関係が決定的に動き、恋人になります。
第104話だけを「正式な交際開始」と断定するより、修学旅行編の一連の流れとして見るほうが正確です。第105話では小雪が湊と付き合うことになった事実が周囲にも伝わり、第106話「報・連・相」では恋人になった2人の関係が描かれます。
小雪と湊はなぜ100話以上すれ違った?
小雪は中学時代の人間関係で傷つき、高校では幼なじみの美姫以外と必要以上に関わらないようにしていました。
そんな小雪の前に現れるのが、誰とでも自然に距離を縮める湊です。
一見すると正反対だよね!
小雪は相手を遠ざけることで自分を守るタイプ。対する湊は人との距離を縮めるのがうまく、学校でも人付き合いに困らないタイプです。
ところが恋愛になると、湊も意外なほど不器用。
小雪を特別に意識していても、自分の感情を素直に認めたり、相手へ正確に伝えたりすることができません。
つまり2人は表面上こそ正反対ですが、本当に大事な感情を見せることが怖いという部分ではよく似ています。
この似ている部分が、両思いになりそうでならない長いすれ違いを生むんだよね。
陽太への発言を小雪が聞き、恋がさらに遠ざかる
小雪は湊への恋心を自覚していきますが、その直後に大きなすれ違いが起きます。
湊が陽太との会話で、小雪について友達として大切に思っている趣旨の話をし、それを小雪が聞いてしまうんです。
小雪からすれば、まだ告白もしていないのに答えだけ先に聞いてしまったようなもの。
本当は互いに気になっている。
でも小雪は「湊に恋愛感情はない」と受け取り、湊は湊で小雪の態度から「自分には脈がない」と考えてしまう。
この両思いなのに互いが片思いだと思っている状態が、『氷の城壁』らしいじれったさを最大まで引き上げます。
湊と桃香はなぜ付き合った?
そんな停滞した状況で湊へ積極的に近づくのが、1学年下の栗木桃香です。
桃香は湊に惹かれ、自分の好意を行動へ移します。
小雪が「傷つきたくないから止まる」側なら、桃香は「好きだから動く」側。
この対比がかなり鮮明なんだよね!
そして湊と桃香は実際に交際します。
ここだけを見ると「小雪との恋は終わった?」と思うかもしれませんが、湊の中から小雪への感情が消えたわけではありません。
むしろ桃香と向き合おうとする中で、自分の本音を曖昧にしたまま恋人を続ける難しさが表面化していきます。
湊と桃香は第96〜97話を含む11巻終盤で別れる
湊と桃香の交際が大きく崩れるのが、単行本11巻終盤です。
第95話「蓄積」から感情の無理が表面化し、第96話「変」、第97話「放免」を通して2人の関係は終わりを迎えます。
ここは「第96話の一瞬だけで別れた」と区切るより、第96〜97話を含む一連の別れのエピソードとして見るのが分かりやすいです。
僕の解釈では、桃香との恋は湊に「相手を傷つけたくないから本音を隠すことが、本当に優しさなのか」を突きつけた出来事でした。
桃香を嫌いだから別れるわけではありません。
むしろ大切にしようとするからこそ、自分の心が別の場所にある状態を続けられなくなる。
そして桃香側も、ただ主人公カップルのために退場する「当て馬」では終わりません。
本気で恋をして、本気で傷つき、それでも自分の時間を前へ進めていく人物として描かれます。
ここが『氷の城壁』の恋愛描写の丁寧なところだと思う!
第104〜105話の修学旅行編で小雪と湊が恋人になる
桃香との別れを経ても、小雪と湊が即座に付き合うわけではありません。
第103話「修学旅行1」から、第104話「修学旅行2」、第105話「修学旅行3」へと続く修学旅行編で、2人はいよいよ避け続けてきた感情と向き合います。
第104話では、2人で過ごしながら互いに言いたいことを抱えたままの、まさに最後のすれ違いが描かれます。
そしてこの修学旅行の流れで気持ちが通じ、小雪と湊は交際へ。
第105話ではすでに「小雪と湊が付き合うことになった」という状況へ進み、第106話では恋人になった2人の初々しい関係が描かれています。
だから話数を整理するなら、第104話で決定的な告白・気持ちの確認へ進み、第105話時点で交際成立が明確、第106話では恋人としての日常へと覚えると混乱しにくいよ!
僕はここを「湊が小雪の壁を壊した」とは考えていません。
湊との時間を通して、小雪自身が「この人とはもっと深く関わってみたい」と選べるようになった。
この違いがすごく重要です。
美姫と陽太は何話で付き合う?第71話から第110話までを整理
安曇美姫と日野陽太は、第71話で陽太が想いを伝えるものの一度は交際に至らず、第107話以降に美姫側から恋が動き、最終的に恋人になります。
第110話ではすでに恋人同士として描かれているため、「第110話で突然付き合う」というより、第107〜109話で交際成立へ進み、第110話は交際後と整理するのが正確です。
第71話「結び」で陽太が美姫へ想いを伝える
陽太は以前から美姫を特別に思っています。
そして単行本8巻の第71話「結び」で、その感情を曖昧なままにせず美姫へ伝えます。
しかし、この時点では2人は恋人になりません。
美姫にとって陽太は、昔から自分を知っている大切な友人。
だからこそ、恋人になって関係が変わることへの怖さがあります。
恋人になって、もしうまくいかなかったら?
今までのような関係へ戻れなくなったら?
美姫の迷いは「陽太が嫌いだから」という単純なものではありません。
むしろ失いたくないほど大切だから、関係を変える決断ができないという矛盾なんです。
ここが美姫×陽太の恋を面白くしているところだよね。
美姫はなぜ後から陽太を好きだと気づく?
陽太から想いを伝えられたことで、美姫の中では「昔からの友達」という前提が崩れます。
それまで当たり前すぎて恋愛対象として意識してこなかった存在を、「自分にとって陽太とは何なのか」という視点で見直すようになります。
美姫は学校では明るく華やかで、周囲から注目される存在です。
でも陽太は、そうした外向きの美姫だけを知っている相手ではありません。
昔からの付き合いがあり、気を抜いた姿も含めて接することができる。
僕は、この「演じなくていい相手」という安心感が、美姫の恋愛感情を理解する重要な鍵だと思っています。
ただし大切なのは、陽太が長く待ったから美姫を“獲得した”わけではないこと。
美姫自身が時間をかけ、自分の感情として陽太を選びます。
第107話から美姫側が動き、第110話では恋人同士
単行本13巻に入ると、小雪と湊の交際と並行して、美姫と陽太の恋も大きく動きます。
第107話「週末 sideA」では、美姫が陽太へ自分の気持ちを伝えようと決意し、今度は美姫側から恋の矢印を向ける展開になります。
第108話「週末 sideB」、第109話「はじまらない」と続き、第110話「箍」では2人はすでに付き合い始めています。
つまり流れは、
- 第71話:陽太→美姫の告白。交際には至らない
- 第107話:美姫側から陽太へ想いを伝える局面へ
- 第108〜109話:2人の関係が恋人へ進む
- 第110話:交際後の2人として描かれる
と整理すると分かりやすいです。
第110話で面白いのは、恋が叶った陽太が手放しで浮かれるのではなく、むしろ戸惑うところ。
長い間「美姫は自分を恋愛対象として見ない」と思ってきたため、急に恋人になっても心が追いつかないんです。
恋愛漫画では「付き合いました」で一つのゴールになりがちですが、『氷の城壁』は付き合ったあと、新しい距離感をどう作るかまで描く。
ここに僕は、この作品の人間関係の細かさを感じます。

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五十嵐翼と桃香はどうなる?相関図を動かした2人をネタバレ
五十嵐翼と栗木桃香は最終カップルには入りません。
しかし、五十嵐は小雪が過去を整理するため、桃香は湊が自分の本心を認めるために重要な人物です。
五十嵐翼は小雪の中学時代の元彼
五十嵐翼は、小雪が中学生のころに付き合っていた元彼です。
ただし小雪にとって、その交際は最初から「大好きな相手と理想的な恋愛を始めた」というものではありません。
当時の小雪は周囲との関係に悩んでおり、恋愛でも自分と相手の距離をうまく調整できませんでした。
五十嵐自身は小雪に好意を持っています。
しかしお互いに未熟な時期だったため、自分に見えている景色と相手が感じていることのズレが大きくなっていきます。
ここで注意したいのが、「五十嵐一人のせいで小雪が人を避けるようになった」と単純化しないこと。
小雪の中学時代には、恋愛以外の人間関係でも傷つく出来事があります。
その積み重ねによって、小雪は「最初から深く関わらなければ傷つかない」という方向へ傾いていったんです。
第86〜87話で小雪と五十嵐は過去を見直す
高校で再会した小雪と五十嵐の関係が大きく動くのが、単行本10巻です。
第86話「視点A・B」、第87話「緩解」では、中学生のころの出来事を現在の視点から見直していきます。
「視点A・B」というタイトルがかなり象徴的だよね。
同じ出来事でも、小雪から見えていたものと五十嵐から見えていたものは違う。
だからといって、小雪が当時傷ついた事実が消えるわけではありません。
一方で、五十嵐も最初から悪意だけで小雪を傷つけようとしていた人物ではないことが分かってきます。
僕がこの再会で重要だと思うのは、復縁するかどうかではありません。
実際、2人は復縁しません。
小雪が過去を「今も自分を縛っている出来事」として抱え続けるのではなく、過去の自分と相手を少し違った角度から見直せるようになることが重要なんです。
五十嵐との再会は、湊との恋を邪魔する元彼イベントというより、小雪が未来へ進む準備なんだよね。
桃香は湊と付き合うが最終的には別れる
桃香は五十嵐とは正反対で、「過去」ではなく現在の恋愛を大きく動かす人物です。
好きになった湊へ積極的に近づき、実際に交際まで進みます。
つまり桃香は、単に小雪を嫉妬させるためだけのキャラクターではありません。
小雪が立ち止まっている間に行動し、湊ときちんと関係を作ろうとする。
その結果、湊は「自分は誰を好きなのか」という問いを逃げずに考えなければならなくなります。
僕の解釈では、五十嵐と桃香は相関図上で似た立ち位置に見えて、役割は真逆です。
五十嵐は小雪に過去を見直させ、桃香は湊に現在の本心を直視させる。
この2人がいるから、小雪と湊の恋は「最初から決まっていた主人公カップルが自然にくっついた」だけではなくなるんです。
氷の城壁の最終回はどうなる?4人の結末とアニメ第2期も整理
『氷の城壁』は単行本全14巻で完結し、第116話「次の季節へ」を経て最終話「解氷」へ到達します。
恋愛面では小雪×湊、美姫×陽太という2組の関係が成立していますが、最終盤では恋人ができて終わりではなく、小雪自身の人間関係や家族との向き合い方まで含めて「氷が解けていく」過程が描かれます。
小雪は物語序盤、必要以上に人と関わらないことで自分を守っていました。
終盤では湊だけでなく、美姫、陽太、月子など、自分が大切にしたい相手との関係を自分の意思で持てるようになります。
これは「人見知りを克服して社交的になった」という話ではありません。
小雪の性格そのものが別人になるわけではないんです。
関わるか、離れるかを恐怖だけで決めなくなった。
僕はここが最終話「解氷」の一番大事な意味だと考えています。
美姫と陽太も同じです。
第116話付近では、恋人になった後の2人が描かれ、「告白成立=物語終了」ではありません。
友達だった時間が長いからこそ、恋人になった後も新しい関係へ慣れていく必要がある。
この妙に現実的な部分が、『氷の城壁』らしいよね!

アニメ第2期は2026年10月1日から放送
アニメ『氷の城壁』第2期は、2026年10月1日から毎週木曜23時56分、TBS系28局で全国同時放送予定です。
10月2日からはNetflixで先行配信が開始され、その後ほかの配信サービスでも順次展開されます。放送・配信日時は変更される可能性があるため、視聴前には最新情報を確認したいところです。
主要キャストは、氷川小雪が永瀬アンナさん、安曇美姫が和泉風花さん、雨宮湊が千葉翔也さん、日野陽太が猪股慧士さん。
さらに霜島月子を新福桜さん、五十嵐翼を小林千晃さん、栗木桃香を鬼頭明里さんが担当します。
第2期はまさに恋愛相関図の矢印が複雑になるところへ進んでいくため、原作を知っている人ほど「この表情をどう演じるんだろう?」という楽しみも増えそうです。
『氷の城壁』って、大事件が起きて一気に恋が動くというより、視線、間、言えなかった言葉の積み重ねで関係が変わる作品。
アニメでは、その微妙な空気感が声や演出でどう表現されるかにも注目したいよね!
ネタバレ相関図から考察!氷の城壁が恋愛で描いた3つの「壁」とは?
ここからは僕自身の考察です。
『氷の城壁』の相関図を最後まで追うと、単なる恋愛の勝ち負けではなく、それぞれが持つ対人関係の防御方法が変わる物語として見えてきます。
僕は特に、3つのポイントが重要だと感じました。
1.小雪と湊は「遠ざける人」と「近づいて隠す人」
小雪は、人を遠ざけることで自分を守ります。
傷つく可能性があるなら、最初から深く関わらない。
対する湊は誰とでも距離を縮められます。
でも本当に大切な相手への気持ちになると、自分でも整理できなくなる。
つまり湊は、人に近づけるからこそ「本当は誰を特別に思っているのか」を曖昧にできてしまうんです。
小雪は離れることで隠す。
湊は近づくことで隠す。
一見正反対なのに、実は傷つきたくないという目的は似ている。
だからこの2人の恋は、相手が一方的に壁を壊してあげる話ではなく、互いが自分の防御方法に気づく話として読むとすごく面白いです。
2.美姫と陽太は「好き」より先に関係を失う怖さがある
美姫と陽太の場合、問題は「相手を好きかどうか」だけではありません。
長年の友人という完成された関係があります。
恋人になれば、今までとは違う関係になる。
うまくいかなければ、大切な友人まで失うかもしれない。
だから美姫が第71話ですぐ陽太へ応えられないのも、単なる鈍感さとして片付けられません。
そして陽太も、一度気持ちを伝えたあと、相手へ答えを強制しない。
その時間があるから、美姫は「陽太が自分を好きだから付き合う」のではなく、自分は陽太とどうなりたいのかを考えられます。
僕はここに、この作品の現代的な恋愛観を感じます。
長く好きだったことや、先に告白したことが相手から交際を得る権利になるわけではない。
双方が自分の感情を確認し、同じ方向を選んだときに初めて関係が成立する。
美姫が最終的に自分から動く構成だからこそ、「陽太が粘って報われた恋」では終わらないんです。
3.五十嵐と桃香を「敗者」にしないから相関図に厚みが出る
恋愛相関図では、最終カップル以外の人物は「当て馬」や「元彼」で片付けられがちです。
でも『氷の城壁』では少し違います。
五十嵐との再会によって、小雪は過去を別の視点から見直す。
桃香との恋愛によって、湊は自分の本心を曖昧にしたまま誰かと付き合うことの限界を知る。
つまり2人とも、最終カップルを邪魔するだけの存在ではありません。
そして恋が実らなかったからといって、その人物自身の価値が下がる描き方にもなっていない。
ここが僕はかなり好きです。
恋が終わっても、その人の物語まで終わるわけじゃない。
この視点があるから、小雪と湊の成立も「桃香に勝った」、美姫と陽太の成立も「陽太が諦めなかったから勝った」という雑な構図にならないんだよね。
最終的に成立する2組に共通しているのは、派手な恋愛イベントよりも「その相手の前で自分の感情をごまかさなくていい」ということ。
小雪は湊へ。
湊は小雪へ。
美姫は陽太へ。
陽太は美姫へ。
相手にどう見られるかだけではなく、自分はどうしたいのかを少しずつ言えるようになる。
だから『氷の城壁』というタイトルの「壁」は、最後に全部消える必要がないんだと思います。
人にはそれぞれ境界線がある。
重要なのは、誰に、どこまで近づいてもらうのかを自分で選べること。
僕には最終話「解氷」が、そんな着地点を表しているように感じられました。
まとめ|氷の城壁ネタバレ相関図は最終的に2組のカップルへ
『氷の城壁』のネタバレ相関図を整理すると、最終カップルは氷川小雪×雨宮湊、安曇美姫×日野陽太です。
小雪と湊は第104〜105話の修学旅行編で想いが通じ、第106話では恋人になった2人として物語が進みます。
美姫と陽太は、第71話で陽太が気持ちを伝えるものの一度は交際に至りません。その後、第107話から美姫側が動き、第108〜109話を経て関係が進み、第110話では恋人同士として描かれます。
一方、小雪と五十嵐翼は復縁しません。
湊と桃香は一度付き合いますが、第96〜97話を含む11巻終盤で別れる流れになります。
こうして見ると、『氷の城壁』の恋愛は「誰が誰を奪うか」という争いではないんだよね。
小雪は過去への恐れ、湊は曖昧な本心、美姫は関係が変わる怖さ、陽太は自分の気持ちを表に出す不安と向き合う。
その結果、恋の矢印がただ双方向になるだけでなく、4人自身の人との付き合い方まで変わっていきます。
相関図を追うときは、「誰が誰を好き?」と同時に「その相手の前で何を言えるようになった?」を見ると、『氷の城壁』の面白さがさらに見えてくると思うよ!
よくある質問
氷の城壁で小雪と湊は最終的に付き合う?
はい。氷川小雪と雨宮湊は最終的に恋人になります。
第104話「修学旅行2」から第105話「修学旅行3」にかけて関係が決定的に進み、第105話では交際したことが明確になります。第106話では恋人になった2人の関係が描かれます。
氷の城壁で美姫と陽太は何話で付き合う?
美姫と陽太は、第71話で陽太が想いを伝えた時点では付き合いません。
その後、第107話で美姫側から恋が動き、第108〜109話を経て関係が進展。第110話ではすでに恋人同士として描かれています。
五十嵐翼と小雪は復縁する?
復縁しません。
五十嵐は小雪の中学時代の元彼で、高校で再会しますが、第86〜87話付近のエピソードは恋愛をやり直すためというより、当時の出来事を双方の視点から見直す意味合いが強いです。
小雪にとっては、過去に縛られ続けるのではなく、新しい人間関係へ進むための重要な転機になっています。
※この記事にはPRリンクを含みます。小雪・湊・美姫・陽太の恋愛関係を最終巻まで自分で追いたい場合は、コミックシーモアで『氷の城壁』全14巻の現在の取扱状況を確認できます。価格・無料対象・キャンペーンなどは時期によって変わる場合があります。
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