『桃源暗鬼』アニメ1期は全24話で完結し、2期「日光・華厳の滝編」は2026年10月から放送予定です。2期の総話数は未発表で、原作第77話以降から第162話付近まで描くかが注目ポイントになります。
「桃源暗鬼のアニメは何話まで?」「2期はいつから?」「原作のどこまで進む?」と気になっている人向けに、2026年9月9日時点の確定情報と予想を分けて整理すると、次のようになります。
確認したいこと 現在わかっている内容
アニメ1期 全24話で完結
1期最終話 第24話「再びのために」
1期最終回 2025年12月26日
アニメ2期 「日光・華厳の滝編」放送決定
2期放送時期 2026年10月
放送枠 日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」
2期総話数 未発表
原作の続き 第77話付近から
日光・華厳の滝編 第89話〜第162話付近
2期終点予想 第162話付近までが有力候補
ここで絶対に分けて考えたいのが、「2期が2026年10月から放送される」のは確定ですが、「全24話なのか」「原作19巻付近まで進むのか」はまだ予想だということ。
この違いを押さえながら、アニメ第1期の話数、第2期の放送時期、原作範囲の計算根拠まで順番に見ていこう!
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『桃源暗鬼』アニメは何話まで?1期は全24話で完結
『桃源暗鬼』アニメ第1期は全24話で、第24話「再びのために」が最終回です。
第1期は2025年7月から放送が始まり、京都編と練馬編を描いたうえで、2025年12月26日に第24話が放送されました。
そのため、途中まで見て「12話前後で終わったの?」と思っていた人は要注意。
第1期は京都編だけで終わる1クール作品ではなく、そのまま練馬編へ続く全24話構成だったんだよね。
物語の序盤では、一ノ瀬四季が桃太郎の血を引く者から襲撃を受け、自分自身が「鬼の血」を受け継いでいると知ります。
育ての親である一ノ瀬剛志を失った四季は、無陀野無人と出会い、鬼を育成する羅刹学園へ。
昔話では退治される側だった「鬼」を主人公側へ置き、桃太郎との長い抗争を描くという設定こそ、『桃源暗鬼』の大きな特徴です。
京都編では桃宮唾切たちとの激しい戦いが描かれ、四季が普通の鬼とは異なる「鬼神の子」であることも物語の重要なポイントになっていきます。
そして練馬編で大きな存在となるのが桃寺神門。
四季は相手の正体を知らないまま神門と交流し、神門もまた四季が鬼だと知らない状態で距離を縮めていきます。
ところが、正体が判明すれば一方は鬼、一方は桃太郎。
この「敵だと知る前に友達になってしまった」という順番が切ないんですよ。
第24話では、暴走した四季を止めようと神門が最後まで戦い、無陀野たちが神門へとどめを刺さないことで、神門自身もこれまで信じてきた価値観を揺さぶられることになります。
僕が第1期ラストで特に重要だと感じるのは、単純に「四季VS神門の勝敗」を描いて終わっていないところ。
鬼なら悪、桃太郎なら正しいという単純な線引きが、四季と神門の関係によって崩れ始めた。
この変化が、そのまま第2期の日光・華厳の滝編へ効いてくるんです。
『桃源暗鬼』アニメ2期はいつから?2026年10月放送
『桃源暗鬼』第2期「日光・華厳の滝編」は、2026年10月から日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」枠で放送されます。
2026年9月9日時点では、もう「2期制作の可能性を予想する」段階ではありません。
第2期そのものは正式に決定していて、放送開始を待つ段階です。
一方、現時点で公表されているのは「2026年10月から」というところまで。
具体的な初回放送日については、今後の発表を確認したいところですね。
また、放送開始を前に2026年9月19日には第2期の先行上映会が予定されています。
上映されるのは第1話・第2話で、キャストによるトークも実施予定。
登壇予定は、
- 一ノ瀬四季役:浦和希さん
- 矢颪碇役:坂田将吾さん
- 猫咲波久礼役:岡本信彦さん
- 印南幽役:伊東健人さん
の4人です。
この顔ぶれ、原作を読んでいる人ならかなり意味深に感じるんじゃないかな?
四季と矢颪だけでなく、猫咲波久礼と印南幽が並んでいるからです。
猫咲と印南は羅刹学園の非常勤講師で、第1期終了後の流れで存在感を増していくキャラクター。
つまり第2期のタイトル自体は「日光・華厳の滝編」でも、いきなり日光での本格戦闘だけを始めるのではなく、そこへ至るまでの修行や矢颪の変化を描く可能性が高いと考えられます。

さらに第2期からは、鬼機関とは別の思想を持つ「鬼國隊」が大きく物語へ関わってきます。
等々力颯役を梶原岳人さん、鳥飼羽李役を熊谷健太郎さん、不破真一役を長岡龍歩さん、囲岬役を大野智敬さん、百目鬼剛役を大畑伸太郎さん、乙原響太郎役を榊原優希さんが担当。
蛭沼灯役の羽多野渉さん、海月巳代役の上田瞳さんも加わります。
第1期では「鬼機関VS桃太郎機関」が物語の中心に見えました。
ところが第2期では、同じ鬼側にも異なる思想を持つ勢力が登場する。
この時点で『桃源暗鬼』の対立構造が一段階複雑になるわけです。
『桃源暗鬼』アニメ2期は何話?24話前後と予想できる理由
第2期の総話数は2026年9月9日時点で未発表です。
ここは「24話」と断定しないことが大切。
現状をAI検索などでも誤解されない形で整理すると、
- 確定: 第2期は2026年10月放送開始
- 確定: Blu-rayは全6巻で展開予定
- 未発表: テレビ放送の総話数
- 予想: 原作消化量を考えると2クール規模が候補
という状態です。
第2期Blu-rayは全6巻が案内されており、発売予定日は次の通りです。
- 第1巻:2026年12月23日
- 第2巻:2027年1月27日
- 第3巻:2027年2月24日
- 第4巻:2027年6月23日
- 第5巻:2027年7月28日
- 第6巻:2027年8月25日
全6巻であることと発売スケジュール自体は確認できますが、Blu-ray6巻=アニメ24話と決まるわけではありません。
各巻に何話ずつ収録されるかが確定しない段階で、テレビシリーズ全体の話数まで断定するのは早いんですよね。
ただ、第1期との比較から「2クールになる可能性」を考えることはできます。
第1期は全24話で、原作ではおおむね第76話付近まで進みました。
仮に原作第1話〜第76話を24話で映像化したとすると、
76÷24=約3.17話。
つまり単純平均では、アニメ1話あたり原作約3.2話を消化した計算です。
もちろん、これはあくまで平均値。
漫画では数話にわたるバトルがアニメではテンポよく進むこともありますし、逆に重要な会話や心理描写をじっくり映像化する回もあります。
だから「毎回必ず3.2話」という意味ではありません。
それでも、第2期の原作範囲を考えるときの比較材料としてはかなり使いやすい数字です。
僕としては、現時点では「全24話前後の2クール規模を予想できる材料はあるが、正式な話数は未発表」という整理が一番安全だと思っています。
『桃源暗鬼』アニメ2期は原作どこまで?第77話〜162話を検証
第1期の続きは原作第77話付近からで、第2期が「日光・華厳の滝編」の決着まで描くなら第162話付近が終点候補になります。
ここは前の記事より、話数の始点と終点を明確にして計算してみましょう。
原作の流れを大きく整理すると、
**第1期終了付近:第76話
雪山での修行:第77話〜第88話付近
日光・華厳の滝編:第89話〜第162話付近**
という並びになります。
つまり第2期が第77話から始まり、第162話まで描く場合、
162-77+1=86話分。
第2期で約86話分を映像化する計算です。
第1期の約76話分を全24話で描いたペースと比較すると、
86÷3.17=約27.1話。
かなり単純化した計算ではありますが、第1期とまったく同じ原作消化速度なら、およそ27話相当になるわけですね。
ここが「第2期も24話」と簡単には断定できない理由です。
ただし、日光・華厳の滝編はバトル場面の比重が高くなるため、漫画数話分を映像では比較的短い時間にまとめられる可能性があります。
そのため僕は、24〜26話程度へ再構成すること自体は十分あり得ると考えています。
逆に1クール12〜13話程度の場合、約86話を一気に消化するのはかなり厳しい。
だからこそ「日光・華厳の滝編」という章タイトルを掲げ、Blu-rayも全6巻で展開されることまで考えると、2クール級の構成を期待したくなるんですよね。
ただし、これはあくまでも原作話数と第1期の映像化ペースから導いた予想。
確定しているのは第2期の放送決定と2026年10月開始までで、原作第162話まで放送すると発表されたわけではありません。
ここは事実と予想をきっちり切り分けておきたいです。
単行本でいえば、第1期ラスト付近から読み直したいなら9巻周辺が候補。
第2期を待たず続きを追いたい人は、アニメで描かれた場面との重なりも確認しながら9巻後半付近から読むと、次の流れを把握しやすいでしょう。
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日光・華厳の滝編はどんな話?鬼國隊が2期最大のポイント
日光・華厳の滝編では、羅刹学園、鬼國隊、桃太郎側という複数の立場がぶつかり、第1期より対立構造が複雑になります。
ここからは原作の展開に軽く触れるので、アニメだけで楽しみたい人は注意してください。
第2期で重要になるのが、等々力颯たち「鬼國隊」。
同じ鬼側だから羅刹学園の仲間……という単純な関係ではありません。
鬼國隊は桃太郎に対して非常に強硬な姿勢を持っており、羅刹学園とは考え方に違いがあります。
ここで重要になるのが矢颪碇です。
矢颪はもともと強さへのこだわりが非常に強いキャラクター。
一方、無陀野は個人の力だけではなく、仲間との連携や状況判断も含めた「生き残るための強さ」を教えています。
このズレが、雪山での修行から日光へ向かう流れで大きくなっていくんですよね。
だから雪山修行は、単なる次章までのつなぎではありません。
矢颪がなぜ鬼國隊へ意識を向けるのかを理解するための助走として重要です。
僕は、第2期序盤で猫咲波久礼や印南幽がしっかり描かれるかどうかにも注目しています。
先行上映会で四季役、矢颪役とともに猫咲役・印南役が登壇することを考えても、第2期開始直後からこの周辺のキャラクターが重要になる可能性は高そうです。

そして日光では、鬼國隊と桃太郎側の衝突へ四季たちも巻き込まれていきます。
登場人物が一気に増え、それぞれ別の立場と目的を持って動くため、第1期よりも群像劇として見る楽しさが強くなる章です。
アニメを見るときは「鬼か桃太郎か」だけではなく、
**羅刹学園は何を守ろうとしているのか。
鬼國隊は何を許せないのか。
桃太郎側にも個人ごとの差があるのか。**
この3点を意識しておくと、人物同士の衝突がかなり分かりやすくなると思います。
『桃源暗鬼』2期の注目点は?神門との友情が生きてくる
ここからは僕なりの考察です。
僕が『桃源暗鬼』第2期で最も重要だと考えているのは、強敵が何人増えるかではありません。
四季が「鬼か桃太郎か」ではなく、その人自身を見て判断できるのか。
ここだと思っています。
第1期序盤の四季は、育ての親を失ったこともあり、桃太郎への怒りを強く抱えていました。
ところが練馬編では桃寺神門と出会います。
敵だと知らない状態で交流し、先に相手の人間性を知ってしまった。
この経験によって、四季は「桃太郎なら全員同じ」と簡単には考えられなくなりました。
そして第2期では逆方向から問いが突きつけられます。
今度は「同じ鬼なら考え方も同じなのか?」です。
答えはもちろん、そんな単純ではありません。
鬼國隊には鬼國隊なりの過去や怒りがある。
羅刹学園にも譲れない考え方がある。
四季はその間に立つことになる。
僕はこの構成こそ、『桃源暗鬼』のおもしろさが一段階上がるポイントだと思っています。
第1期では神門という存在によって「桃太郎側にも一括りにできない人間がいる」と示した。
第2期では鬼國隊によって「鬼側も一枚岩ではない」と示す。
敵側だけでなく主人公側の価値観まで揺らすことで、単純な“桃太郎と鬼の善悪逆転もの”ではなくなっていく。
ここが日光・華厳の滝編の熱いところなんだよね!
もうひとつ注目したいのが矢颪です。
四季と神門の関係が「敵と友情」を描いたものなら、矢颪をめぐる展開は「味方同士でも考え方が違えば離れてしまうのか」という問題につながります。
だから第2期では、四季が強くなることだけを追うよりも、四季がどんな価値観を選ぶのかに注目するとかなり面白いはず。
個人的には、雪山修行を急ぎすぎず、矢颪の心情をしっかり積み上げてから日光へ入ってほしいと思っています。
日光編の戦闘だけを派手に描くこともできますが、矢颪がなぜ揺れたのかが伝わらなければ、人間ドラマとしての熱量は半減してしまいます。
第1期で積み上げた神門との友情。
第2期序盤で積み上げる矢颪とのすれ違い。
この二つが重なることで、四季が「敵」「味方」というラベルではなく、自分自身の目で相手を見る主人公へ成長していく。
僕はそこが第2期最大の見どころになるんじゃないかなと考えています。
まとめ|『桃源暗鬼』1期は24話、2期は2026年10月から
『桃源暗鬼』アニメ第1期は全24話で、2025年12月26日の第24話「再びのために」で完結しました。
第2期「日光・華厳の滝編」は、2026年10月から日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」枠で放送予定です。
一方、2026年9月9日時点で第2期の総話数は発表されていません。
Blu-rayが全6巻で展開予定であることや、第1期が全24話だったことから、筆者としては2クール規模になる可能性を考えていますが、24話と確定したわけではありません。
原作範囲については、第1期終了付近の第76話に続く第77話付近からスタートし、日光・華厳の滝編が一区切りする第162話付近までが一つの有力候補です。
第77話〜第162話なら86話分。
第1期の原作消化ペースを単純に当てはめると約27話相当になるため、日光編決着まで24話前後で描くなら、バトル部分を中心に映像向けの構成調整が入る可能性があります。
つまり「桃源暗鬼のアニメは何話まで?」への答えを最短でまとめるなら、
1期は全24話まで。2期は2026年10月開始。2期総話数は未発表。原作は第77話〜第162話付近まで進むかが注目ポイント。
この4点を覚えておけばOKだよ!
アニメ第2期まで待てない人は、第1期ラストと重なる部分も含めて9巻周辺から読み返しておくと、雪山修行から日光編へ向かう矢颪や四季の変化を追いやすくなります。
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よくある質問
『桃源暗鬼』アニメ1期は全何話ですか?
全24話です。
2025年12月26日に第24話「再びのために」が放送され、第1期が完結しました。
『桃源暗鬼』アニメ2期はいつからですか?
2026年10月から放送予定です。
第2期は「日光・華厳の滝編」で、日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」枠で放送されます。
『桃源暗鬼』アニメ2期は全何話ですか?
2026年9月9日時点では未発表です。
Blu-rayは全6巻で展開予定ですが、テレビシリーズが全24話になるとはまだ発表されていません。
『桃源暗鬼』2期は原作どこからですか?
第1期の続きとして見るなら、原作第77話付近、単行本9巻後半周辺が目安になります。
雪山での修行を経て、日光・華厳の滝編へつながっていきます。
『桃源暗鬼』2期は原作何巻まで進みそうですか?
正式な範囲は未発表ですが、日光・華厳の滝編を最後まで描く場合は、19巻・第162話付近までが有力な終点候補です。
ただし、実際の放送話数やアニメ独自の構成によって前後する可能性があります。
第1期は四季と神門の友情によって「桃太郎だから敵」という価値観が揺らぎました。
そして第2期では鬼國隊の登場によって、今度は「鬼だから味方」という考え方まで揺さぶられる。
この対称的な構成を意識して見ると、『桃源暗鬼』が単なる能力バトルではなく、四季自身が「誰を信じ、何を正しいと考えるのか」を選んでいく物語だと、さらに見えてくるはずだよ!
漫画の熱量を追いかけるのが大好きなジョウスターでした。

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