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『夜桜さんちの大作戦』主題歌・曲まとめ|歌やエンディングまで紹介

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夜桜を背景にスパイ家族と音楽をイメージしたアニメ風ビジュアル

『夜桜さんちの大作戦』の主題歌は、第1期から第2期まで「家族」「絆」「愛」を軸に、物語の成長に合わせて表情を変えているのが魅力だよ。

2026年9月時点では、第2期第2クールの新しいオープニングとエンディングまで発表済み。第1期の「運命ちゃん」「fam!」から最新曲まで、一気に整理していこう!

目次

『夜桜さんちの大作戦』主題歌・曲は全部で何がある?

まず結論から見ると、アニメ『夜桜さんちの大作戦』では、第1期4曲、第2期で現時点までに4曲、計8曲のOP・ED主題歌が決定している。

第2期は2026年4月に第1クールが始まり、さらに2026年10月から第2クールが放送されることも決定。2026年9月4日には、第2クールの新主題歌2曲も発表された。

整理するとこうなるよ。

時期 種別 曲名 アーティスト
第1期 第1クール OP 運命ちゃん いきものがかり
第1期 第1クール ED fam! CHiCO
第1期 第2クール OP Secret Operation fripSide feat. Yoshino Nanjo
第1期 第2クール ED 結婚行進曲 ASOBI同盟
第2期 第1クール OP What’s “KAZOKU”? 櫻坂46
第2期 第1クール ED Shalala ピラフ星人
第2期 第2クール OP フォーエバーソング ハンブレッダーズ
第2期 第2クール ED I’m still breathing KID PHENOMENON

こうして並べてみると面白いよね!

ポップ、ロック、デジタルJ-POP、アイドル、ラップ寄りのサウンドまでかなり幅広いのに、どの楽曲にも「誰かと生きる」「守りたい人がいる」という『夜桜さんちの大作戦』らしさが通っている

僕はここが、この作品のアニメ主題歌を追いかける面白さだと思っている。

単にその時期の人気アーティストを起用するのではなく、太陽と六美、そして夜桜家の関係性が深まるにつれて、音楽側から描かれる「家族」の意味まで変化しているんだ。

アニメを見ていると「この先、太陽や六美たちはどうなるの?」って原作まで追いたくなるよね。でも、巻数を調べて本屋を回るのは意外と手間。
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第1期第1クールの歌は「運命ちゃん」と「fam!」

『夜桜さんちの大作戦』第1期第1クールを彩ったのは、オープニングのいきものがかり「運命ちゃん」と、エンディングのCHiCO「fam!」だ。

この2曲、同じ「愛」や「人とのつながり」を扱っているのに、アプローチがかなり違う。

オープニング「運命ちゃん」/いきものがかり

第1クールのオープニングテーマ「運命ちゃん」は、いきものがかりが担当。

CDは2024年5月22日(水)発売で、作詞は水野良樹、作曲は水野良樹と蔦谷好位置、編曲はKOHDと蔦谷好位置が手掛けている。

いきものがかりといえば、2006年に「SAKURA」でメジャーデビューし、「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」など幅広い世代に知られる楽曲を発表してきたグループだ。

そんな彼らが『夜桜さんちの大作戦』に持ってきた「運命ちゃん」は、とにかく生命力が強い。

作品序盤の朝野太陽って、かなり重い過去を抱えた主人公なんだよね。

家族を事故で失ったことで心を閉ざしていた太陽が、幼なじみの夜桜六美を守るため、スパイ一家・夜桜家へ飛び込んでいく。

「運命」という言葉だけを見るとシリアスに感じるけれど、この曲はそれを重苦しく扱わない。

むしろ、予測不能な人生まで笑い飛ばして前へ進むような勢いがある。

個人的には、ここが太陽という主人公にめちゃくちゃ合っていると思うんだ。

『夜桜さんちの大作戦』ってスパイアクションだけど、根っこにあるのはかなり前向きな家族コメディ。

だから「過酷な運命」ではなく、「運命そのものを楽しんでしまえ!」というテンションで作品世界へ連れていくOPになっているんじゃないかな。

エンディング「fam!」/CHiCO

第1クールのエンディングテーマはCHiCOの「fam!」。

発売日は「運命ちゃん」と同じ2024年5月22日(水)。作詞・作曲はaio、編曲はaio×hirooが担当している。

aioはシンガーソングライター・大塚愛の楽曲制作名義だ。

これがまた『夜桜さんちの大作戦』との相性抜群なんだよね。

「運命ちゃん」が外へ飛び出していく太陽のエネルギーを感じさせる曲だとすれば、「fam!」は家に帰ってきたときの温度に近い。

誰かのしぐさを見て気持ちを察したり、頑張りすぎている相手を心配したり、同じ時間を過ごしたり。

夜桜家って、初見では全員クセが強すぎるんだけど(笑)、物語を追うほど「この家族、ちゃんとお互いを見ているんだな」と分かってくる。

OPで大暴れして、EDで家族の温かさに帰ってくる。

第1クールの2曲は、その対比まで含めて完成度の高い組み合わせだったと僕は感じているよ。

第1期第2クールの主題歌は「Secret Operation」と「結婚行進曲」

第1期第2クールでは音楽の雰囲気がガラッと変わる。

オープニングがfripSide feat. Yoshino Nanjo「Secret Operation」、エンディングがASOBI同盟「結婚行進曲」だ。

※画像はAIによるイメージ

オープニング「Secret Operation」/fripSide feat. Yoshino Nanjo

「Secret Operation」は2024年7月21日から配信が始まり、CDシングルは2024年8月21日(水)発売

作詞・作曲はSatoshi Yaginuma(八木沼悟志)、編曲はSatoshi YaginumaとShinya Saito(齋藤真也)が担当した。

さらに注目したいのが、fripSideと南條愛乃の組み合わせだ。

fripSideは2002年に八木沼悟志を中心に結成され、南條愛乃は2009年から2022年まで第2期fripSideのボーカルを担当していた。

2022年4月から上杉真央、阿部寿世をボーカルに迎えた第3期が始動している中、「Secret Operation」では南條愛乃をフィーチャリングした特別な形になった。

この布陣だけでもアニソン好きにはかなり熱い!

曲そのものも、第1クールより物語が本格的なスパイアクションへ踏み込んでいく流れにピッタリだ。

守るべき人がいるから強くなれること、そして光と闇の中で信じるものを貫くこと。

太陽と六美の関係が「幼なじみ」だけではなく、本当の意味で人生をともにする家族へ変わっていく物語と重なって聞こえる。

「Secret Operation」というタイトル自体は秘密作戦を意味するけれど、僕にはむしろ“秘密だらけのスパイ一家の中で、隠しきれないほど強くなっていく絆”を表した曲に感じられるんだ。

エンディング「結婚行進曲」/ASOBI同盟

第2クールのエンディングを担当したのはASOBI同盟。

曲名はストレートに「結婚行進曲」で、2024年8月21日(水)発売。作曲・編曲を雨曇、作詞を雨曇と田中輝が担当している。

タイトルを見ただけで太陽と六美が浮かんだ人も多いんじゃないかな?

そもそも『夜桜さんちの大作戦』は、太陽が六美を守るために彼女と結婚し、夜桜家へ婿入りするところから物語が大きく動き始める作品だ。

普通のラブコメなら結婚は物語のゴールになりがち。

ところが本作では、結婚してからがスタートなんだよね。

「結婚行進曲」は、きれいな未来だけを夢見るというより、苦しいことも含めて誰かと人生を歩いていこうとする感覚が強い。

だからこそ、戦闘や任務を経て太陽と六美の覚悟が深まった第2クールにハマる。

第1クールEDの「fam!」が“家族になっていく温かさ”なら、「結婚行進曲」は“家族として未来まで歩く覚悟”。

同じ家族ソングでも、一段階進んでいるところが面白いよね。

『夜桜さんちの大作戦』は、主題歌の意味を知るほど原作の場面を読み返したくなる作品だ。とはいえ、読みたい巻を探しに行く時間が取れない人もいるよね。
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第2期の歌は「What’s “KAZOKU”?」と「Shalala」

そして2026年、アニメ『夜桜さんちの大作戦』は第2期へ突入。

第2期第1クールは2026年4月12日(日)午後5時から放送が始まり、OPを櫻坂46、EDをピラフ星人が担当した。

ここで音楽のテーマがさらに面白くなる。

オープニング「What’s “KAZOKU”?」/櫻坂46

第2期OPは櫻坂46の「What’s “KAZOKU”?」

櫻坂46にとって、グループ初のTVアニメ主題歌という大きな一曲になった。

作詞は秋元康、作曲・編曲はBOYHOOD。

楽曲は2026年6月10日(水)発売の15thシングル「Lonesome rabbit / What’s “KAZOKU”?」に収録されている。

タイトルを日本語にすれば、まさに「家族って何?」。

ここまで作品を追ってきたファンほど、この問いの重さが分かるはずだ。

夜桜家は血のつながった兄妹を中心とした一家だけど、太陽はもともと夜桜家の外側にいた人物。

そこへ六美との結婚を通じて加わり、命懸けの任務を重ねながら、名実ともに家族の一員になっていく。

家族って、血なのか。

同じ家で暮らすことなのか。

守りたいと思うことなのか。

説明できないけれど、そこにいることが当たり前になる関係なのか。

「What’s “KAZOKU”?」というタイトルは、この作品がずっと描いてきたテーマそのものなんだ。

しかも櫻坂46側も、この曲について「家族」をテーマに絆や温かさを表現した楽曲だと明かしていた。

同じ「桜」を名前に持つグループが『夜桜さんちの大作戦』の家族を歌うという組み合わせまで含め、かなり記憶に残る主題歌になったと思う。

エンディング「Shalala」/ピラフ星人

第2期第1クールのエンディングテーマは、ピラフ星人の「Shalala」

2026年4月19日にはノンクレジットED映像も公開された。

作詞はピラフ星人、作曲はピラフ星人とGAL D、編曲はGAL D。

「Shalala」は、激しいスパイバトルの余韻から日常へ戻してくれるような曲だ。

毎日が完璧に楽しいわけじゃない。

うまくいかない日もあるし、落ち込むこともある。それでも帰る場所や待ってくれている誰かを思うことで、明日をもう一度受け入れられる。

そんな感覚が、第2期の夜桜家にすごく合っているんだよね。

僕が特に面白いと思うのは、第2期第1クールがOPで「家族とは何か」を問い、EDで「家族がいる日常」を描く構造になっていること。

「What’s “KAZOKU”?」への答えを、物語だけでなく「Shalala」がそっと提示しているようにも感じる。

主題歌2曲をセットで聞くと、第2期のテーマがさらに立体的に見えてくるんじゃないかな。

第2期第2クールの主題歌は「フォーエバーソング」と「I’m still breathing」

さらに最新情報として押さえておきたいのが、2026年10月から放送される第2期第2クールの主題歌だ。

2026年9月4日、OPをハンブレッダーズ、EDをKID PHENOMENONが担当することが発表された。

※画像はAIによるイメージ

オープニング「フォーエバーソング」/ハンブレッダーズ

第2期第2クールOPのタイトルは、ハンブレッダーズの「フォーエバーソング」

ハンブレッダーズは、ムツムロ アキラ、でらし、木島、ukicasterによる大阪出身の4人組ロックバンドだ。

発表時には、ムツムロ アキラが作品を視聴し、さらに原作も読んだうえで、感じたものを自身の言葉へ落とし込んで曲を制作したことを説明している。

ここ、漫画好きとしてはかなり注目したいポイント!

タイアップ曲には色々な作り方があるけれど、原作まで踏まえて制作されたと分かると、「どのキャラクターや場面が歌詞へ反映されているんだろう?」って考察欲が刺激されるよね。

しかも第2期第2クールは、物語がいよいよ大きく動いていくタイミング。

「フォーエバー」という言葉からは、変わらず続いてほしい関係や、失いたくないものを連想する。

『夜桜さんちの大作戦』がずっと問い続けてきた「家族の絆」とどうリンクするのか、放送映像との組み合わせまで含めて注目したい曲だ。

エンディング「I’m still breathing」/KID PHENOMENON

第2期第2クールEDは、KID PHENOMENONの「I’m still breathing」

KID PHENOMENONは2023年8月にデビューした7人組ダンス&ボーカルグループだ。

発表時のコメントでは、この曲が朝野太陽の、どんな状況でも諦めず立ち向かう姿とリンクする楽曲であることが明かされている。

これまでのEDが家族との生活や結婚、帰る場所といった「関係性」を強く描いてきたのに対して、今回は主人公・太陽自身の生き方へ焦点が寄っている。

ここはかなり重要な変化じゃないかな。

第1期序盤の太陽は、家族を失った過去から心を閉ざしていた少年だった。

そこから六美と結婚し、夜桜兄妹にもまれ(笑)、戦いを経験し、守られる側から守る側へ成長してきた。

だから「I’m still breathing」という言葉には、単に「まだ生きている」という意味以上に、何度倒されても、大切な人のために立ち続ける太陽の生命力を重ねたくなる。

もちろん具体的な映像演出との関係は放送後に見極める必要がある。

ただ、主題歌の説明だけを見ても、第2期後半が太陽にとって重要な局面になることを予感させる選曲だよね。

『夜桜さんちの大作戦』の曲はなぜ作品に合う?主題歌から見える変化を考察

ここからは漫画レビュアーとしての僕なりの考察だよ。

歴代主題歌を時系列で追っていて気付くのは、曲のテーマそのものが太陽の「家族観」の変化とリンクしていることだ。

最初の「運命ちゃん」では、まず予測不能な人生へ飛び込む勢いがある。

太陽にとって夜桜家は、自分の常識を全部ひっくり返す存在だった。

そこから「fam!」で誰かと暮らす温かさが描かれ、「Secret Operation」では守るための覚悟が強くなる。

さらに「結婚行進曲」では、太陽と六美が未来をともにする関係へ進んでいく。

そして第2期になると、ついに「What’s “KAZOKU”?」と真正面から家族そのものを問い始めるんだ。

ここまで来ると、主題歌の変化が単なるアーティスト交代ではなく、物語の成長記録のように見えてこない?

さらに「Shalala」で日常へ戻り、第2期第2クールでは「フォーエバーソング」と「I’m still breathing」。

「ずっと続くもの」と「それでも生き続けること」を連想させるタイトルが並ぶ。

僕はこの流れを見て、『夜桜さんちの大作戦』が後半へ行くほど「家族になれるか」という物語から、「家族を守り続けられるか」という物語へ変化しているように感じた。

これが歴代曲をまとめて聞くことで見えてくる面白さなんだよね。

アニメのOPやEDって飛ばしてしまう人もいると思う。

でも『夜桜さんちの大作戦』については、物語の節目ごとに曲を聴き直してみてほしい。

タイトル、歌のテーマ、キャラクターの状況を重ねていくと、「この時期だからこの曲だったのか!」という発見がかなりあるはずだよ。

まとめ|『夜桜さんちの大作戦』の歌は家族の変化まで楽しめる

『夜桜さんちの大作戦』の主題歌は、第1期の「運命ちゃん」「fam!」「Secret Operation」「結婚行進曲」、第2期第1クールの「What’s “KAZOKU”?」「Shalala」へと受け継がれてきた。

そして2026年10月からの第2期第2クールでは、ハンブレッダーズ「フォーエバーソング」とKID PHENOMENON「I’m still breathing」が新たに加わる。両曲は2026年9月4日に発表された最新の主題歌だ。

僕が改めて感じたのは、歴代曲の中心にずっと「家族」「愛」「誰かを守ること」があるということ。

太陽が夜桜家へ飛び込んだ頃と、第2期まで成長した現在では、同じ「家族」でも意味がまったく違って見える。

だからアニメを見終えたあとに歴代OP・EDを順番に聴いてみるのも面白い。

ただのアニソンまとめではなく、太陽と六美、夜桜家が積み重ねてきた時間を音楽でもう一度たどれるはずだよ!

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よくある質問

『夜桜さんちの大作戦』第1期のオープニング曲は?

第1期第1クールは、いきものがかりの「運命ちゃん」。

第2クールでは、fripSide feat. Yoshino Nanjoの「Secret Operation」がオープニングテーマを担当している。

『夜桜さんちの大作戦』のエンディング曲は?

第1期第1クールはCHiCO「fam!」、第2クールはASOBI同盟「結婚行進曲」。

第2期第1クールはピラフ星人「Shalala」、第2期第2クールはKID PHENOMENON「I’m still breathing」が担当する。

『夜桜さんちの大作戦』第2期第2クールの主題歌は?

OPはハンブレッダーズ「フォーエバーソング」、EDはKID PHENOMENON「I’m still breathing」。

2026年9月4日に発表され、第2期第2クールは2026年10月から放送される予定だ。

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