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『転スラ』のレオン・クロムウェルの声優は福山潤さん。アニメ第1期第6話から登場し、2026年放送の第4期でもレオン役を担当しているよ!
「レオンの声優って誰?」「初登場は何話?」「福山潤さんのほかの代表キャラも知りたい!」と気になっている人も多いんじゃないかな?
レオン役の福山潤さんは、『コードギアス 反逆のルルーシュ』のルルーシュをはじめ、『暗殺教室』の殺せんせー、『おそ松さん』の松野一松、『青の祓魔師』の奥村雪男など、タイプの異なるキャラクターを数多く演じてきた声優だ。
この記事では、レオンの声優、初登場話、福山潤さんのプロフィールと代表作、そして「なぜこの声がレオンに合うのか」を、漫画・アニメ好きの僕・ジョウスターが作品の流れと一緒に掘り下げていくよ!
転スラのレオンの声優は誰?福山潤さんが担当
『転生したらスライムだった件』で、レオン・クロムウェルを演じている声優は福山潤さんだよ。
TVアニメでは2018年10月26日に追加キャラクターとキャストが発表され、レオン役として福山潤さんが名を連ねた。同時にガビル役の福島潤さん、クレイマン役の子安武人さん、ラプラス役の中井和哉さんも発表されている。
レオンは魔王のひとりであり、物語序盤ではシズこと井沢静江の過去と深く結びつく人物として登場する。
幼いシズを異世界へ召喚し、彼女に炎の精霊イフリートを憑依させたことで、リムルがレオンを意識する大きなきっかけを作るんだ。
つまりレオンは、序盤からリムルの目の前で頻繁に活動するタイプのキャラクターではない。
それでも「シズの人生を大きく変えた魔王」として、その名前だけで強烈な存在感を残しているんだよね。
この「出番の量以上に存在が大きい」というキャラクター性こそ、福山潤さんの抑制された演技がハマる理由のひとつだと僕は感じているよ。
レオンはアニメの何話から登場?まず第6話・第7話をチェック
レオンの声を確認したいなら、まず第1期第6話「シズ」と第7話「爆炎の支配者」周辺を見るのが分かりやすいよ。
さらにシズとレオンの関係を掘り下げたいなら、第8話「受け継がれる想い」や第24話「外伝:黒と仮面」まで追うと、レオンが物語でどんな位置を占めているのか見えやすくなる。
特に第6話から第8話にかけて重要なのは、単に「レオンという魔王がいる」と紹介されるだけではないこと。
シズの記憶や人生を通じてレオンの存在を知るため、視聴者は最初からレオン本人の事情を公平に知ることができないんだ。
第8話では、魔王レオンのもとにいたシズが勇者に救われた過去や、その後長い年月にわたって人々を救ってきたことが描かれる。
この見せ方、かなり巧いと思わない?
僕たちはまず「シズから見たレオン」を知り、そのあと長い物語を通してレオン本人について少しずつ情報を追加していく。
だから初見では冷酷に感じた言動でも、後から事情を知って見返すと受け取り方が変わるんだ。
第24話「外伝:黒と仮面」もレオンを知るうえで重要
レオンをもう少し深く知りたいなら、第24話「外伝:黒と仮面」も注目したいエピソードだよ。
リムルが転生する以前の時代を舞台に、シズが「爆炎の支配者」として活動していた頃の物語が描かれるため、序盤で提示されたシズの過去を別の角度から見ることができる。
レオンという人物を理解するときは、単純に登場回数だけ数えるより、
- 第6話・第7話で第一印象をつかむ
- 第8話でシズ側の人生を整理する
- 第24話で過去の背景を広げる
- その後のシリーズでレオン本人の目的へ近づく
という順番で追うと分かりやすい。
長編作品では「あの時の表情や声はそういう意味だったのか!」と後から印象が反転する瞬間があるよね。
レオンはまさに、その楽しみ方ができるキャラクターなんだ。
レオン役・福山潤さんはどんな声優?プロフィールと受賞歴
福山潤さんは11月26日生まれ、大阪府出身の声優。
身長170cm、血液型A型で、趣味には麻雀と自転車を挙げている。2026年9月時点でもBLACK SHIPの所属タレントとして掲載されている。
福山さんをあまり詳しく知らない人でも、アニメ好きなら「あ、このキャラクターも福山潤だったの!?」となる可能性はかなり高いんじゃないかな。
それほど役柄の幅が広い。
僕が福山さんの演技で面白いと思うのは、単純に高い声と低い声を使い分けるだけではなく、しゃべる速さ、息の混ぜ方、声の張り方、語尾の処理、感情をどこまで表面へ出すかまでキャラクターごとに変えているように聞こえることなんだ。
だから同じ福山潤さんでも、ルルーシュと殺せんせー、一松、そしてレオンでは印象がまったく違う。
声優の「声質」だけではなく、「演技設計」を聞き比べられる人なんだよね!
福山潤さんは第1回声優アワード主演男優賞を受賞
福山潤さんのキャリアを語るうえで外せないのが、第1回声優アワードで主演男優賞を受賞していることだ。
第1回の主演男優賞には福山潤さんが選ばれており、主演女優賞は朴璐美さんだった。
2000年代から現在までアニメを見続けている人にとって、福山さんは一時期だけ活躍した声優ではない。
長い期間にわたり、主人公から個性的な脇役までさまざまな人物を演じてきた存在なんだ。
そして、その「何でも派手にできる人」がレオンでは表現をかなり絞っているように感じられる。
ここが今回の記事で一番注目したいところだよ!
福山潤さんの代表キャラは?レオンと比較すると演技の幅が分かる
福山潤さんには代表キャラクターが数多くいるけれど、レオンとの違いが分かりやすい役を中心に挙げると、こんな顔ぶれだ。
- ルルーシュ・ランペルージ/『コードギアス 反逆のルルーシュ』
- 奥村雪男/『青の祓魔師』
- 殺せんせー/『暗殺教室』
- 松野一松/『おそ松さん』
- 四月一日君尋/『xxxHOLiC』
- 小鳥遊宗太/『WORKING!!』
- グレル・サトクリフ/『黒執事』
- ドラルク/『吸血鬼すぐ死ぬ』
この並びを見るだけでも、キャラクターの方向性がバラバラなのが分かるよね。
知的でドラマチックなルルーシュ。
明るく高速でしゃべる場面も多い殺せんせー。
気だるさを前面に出す一松。
そして、感情を簡単には読ませないレオン。
特にレオンの演技を考えるうえで比較しやすいのは、やっぱりルルーシュだと僕は思う。

ルルーシュとレオンは似ているようで声の使い方が違う
ルルーシュとレオンには、「知性がある」「大きな力を持つ」「他人に簡単には本心を見せない」といった共通点がある。
でも、声の芝居として聞くと方向性はかなり違うんだ。
ルルーシュは平静を保っている場面だけでなく、感情が一気に表へ噴き出す場面も大きな魅力になっている。
追い詰められる。
怒る。
叫ぶ。
勝利を確信する。
そうした感情の変化が声の高さやテンポ、勢いとなって現れるから、視聴者も彼の内面へ強く引っ張り込まれる。
一方でレオンは、少なくともシズの過去を中心とした初期描写では、自分の感情を視聴者へ親切に説明する人物ではない。
だから福山さんの芝居も、感情を全部答えとして差し出さないように聞こえるんだ。
僕なりにレオン役の特徴を3つに整理するなら、
**①声量を必要以上に上げない
②会話のテンポを慌ただしくしない
③語尾で感情を説明しすぎない**
この3点が大きいと感じる。
これは「感情がない」という意味じゃないよ。
むしろ逆で、感情があるのに、それを周囲へ見せる必要がない人物として演じているように聞こえるんだ。
ここがレオンの怖さと魅力を同時に作っているんじゃないかな。
転スラ第4期でレオンはどう関わる?2026年9月3日時点の状況
2026年放送の『転スラ』第4期でも物語は大きく進み、レオンにつながる長年の謎を考えるうえで重要な局面へ入っている。
ここで注意したいのが、2026年9月3日時点では第92話「勇者クロノア・前編」までが公開済みのストーリーとして確認でき、第93話「勇者クロノア・後編」はまだ放送済みとして扱わないことだ。
第92話では、命を落としたはずのヒナタがクロエのユニークスキル「時間旅行」によって彼女とともに過去へ渡り、未来へ帰るためにある人物を頼る展開が描かれている。
つまり、「第92話・第93話ですでにクロノア編が全部描かれた」と考えるのは時点的に早い。
この記事では、第92話で前編まで進行している段階として整理しておくよ。
こういう放送中作品の記事では、数日違うだけでも「放送済み」と「次回予定」が入れ替わる。
僕はキャラクター考察以前に、この時系列をきちんと区別しておくことがかなり大切だと思っている。
第4期で注目したいのは「初期のレオンを再評価できる情報」が増えること
レオンの声優記事として第4期が面白い理由は、単に福山潤さんの新しい台詞が聞けるからだけじゃない。
もっと重要なのは、第1期で視聴者が知らなかった情報が増えることで、昔のレオンの声まで違って聞こえてくることなんだ。
初登場当時、レオンについて視聴者が知っている情報はかなり限られていた。
シズを召喚した。
イフリートを憑依させた。
魔王である。
本心が分からない。
だから落ち着いた声も、「冷たい」「怖い」「何を考えているのか分からない」という方向に受け取りやすい。
ところがクロエや勇者クロノア、時間に関わる物語が深まっていくにつれ、レオンを見るための材料そのものが増えていく。
その状態で第1期へ戻ると、同じ福山さんの声に対して、
「本当に無関心だったのかな?」
「感情がないのではなく、見せていなかっただけなのでは?」
という別の聞き方ができるんだ。
これ、長編アニメならではの面白さだよね!
レオン・クロムウェルはどんなキャラ?声優の演技を理解するための背景
レオン・クロムウェルは、作中で魔王のひとりとして登場する人物だ。
そして序盤の物語では、幼いシズを召喚し、イフリートを憑依させた人物という非常に重い立場で描かれる。
そのため初見の視聴者が、
「レオンってかなり冷酷な人物なのでは?」
と受け取るのも不思議ではない。
でも『転スラ』が面白いのは、レオン本人の内面や目的を最初から全部説明しないところなんだよね。
視聴者はまずシズ側の情報を受け取る。
その結果、レオンという人物には大きな空白が残る。
僕はこの空白こそ、福山潤さんの芝居と非常に相性がいいと感じる。
もし序盤のレオンが感情たっぷりに話し、「自分は本当はこう思っている」と声だけで何もかも説明してしまったら、その空白は一気に小さくなってしまう。
でも実際には、静かな口調だからこそ答えが見えない。
レオンの抑制された声は、単なるキャラクター付けではなく、物語の謎を守る働きまでしているように感じられるんだ。

クロエとの関係はレオンを理解する重要ポイント
レオンについて深く調べ始めると、クロエとの関係が重要になってくる。
ただし、この部分は『転スラ』の大きな謎や後半の展開に直結するため、初見の人へ簡単に答えだけ提示するのはもったいないところでもある。
2026年9月3日時点の第4期では、第92話「勇者クロノア・前編」まで物語が進んでおり、クロエや時間旅行に関する情報が大きく動いている。
だからレオンを「シズの過去に登場した魔王」という一面だけで理解すると、かなり取りこぼしがあるんだ。
序盤では意味不明だった行動が、長く作品を追うほど別の角度から見えてくる。
こうしたキャラクターだからこそ、声優の芝居も「初見ですべて理解させる演技」ではなく、「後から意味を見つけられる演技」の方が強い。
僕にはそう感じられるよ。
なぜ福山潤さんの声はレオンに合う?具体的に演技を考察
ここからは僕・ジョウスターの私見になるけれど、福山潤さんのレオン役がハマっている最大の理由は、強さを声量だけで表現していないことだと思う。
レオンは、相手を威圧するために毎回怒鳴る必要がある人物じゃない。
自分が強いと大声で証明しなくても、その立場と存在そのものがすでに重い。
だから福山さんの芝居も、「怖い声を出そう」と力みすぎない。
シズの過去に登場するレオンを思い出すと分かりやすい。
視聴者にとって非常に重大な出来事が語られているのに、レオン自身がそこで感情を激しく爆発させるわけではない。
淡々としているからこそ、逆に、
「この人物は何を考えているんだ?」
という疑問が強く残る。
僕はこれを「声を張らない強者」の演技だと感じている。
大声を出して怖がらせるのではなく、静かなまま相手より上の位置にいる。
その静けさがレオンの魔王としての格につながっているんだ。
「できることを使いすぎない」からレオンらしく聞こえる
福山潤さんは、ルルーシュのような感情の振幅が大きなキャラクターも、殺せんせーのようなテンポの速いキャラクターも演じている。
つまり、派手な芝居ができないわけではまったくない。
むしろ、いろいろできる。
だからこそレオンでは、できる表現をあえて使いすぎないこと自体が技術に見えるんだ。
声優の演技というと、
「叫びがすごい!」
「泣きの演技がすごい!」
「声色が別人みたい!」
といった派手な部分へ注目しがちだよね。
もちろんそれも声優芝居の醍醐味。
でもレオンを聞いていると、「何を足すか」だけではなく「何を足さないか」も演技なんだと感じる。
必要以上に怒らない。
必要以上に悲しまない。
必要以上に説明しない。
その余白があるから、視聴者はレオンの本心を考え続けることになる。
これって、伏線の多い長編作品ではかなり大きな武器じゃないかな?
第1期を見返すと同じ声の意味が変わる
僕がレオン役で特に面白いと思うポイントがもうひとつある。
それは、福山さんが同じように落ち着いて演じていても、視聴者の知識が増えることで声の意味が変わって聞こえることだ。
第1期を初めて見る時点では、レオンの情報が足りない。
だから静かな声は「冷酷さ」に聞こえやすい。
でも物語を進め、クロエや時間にまつわる事情、レオン自身を理解するための材料を得てから同じ場面を見ると、「冷酷」だけでは片付けにくくなる。
声優が過去の演技を変更したわけじゃない。
変化したのは、聞いている僕たちなんだ。
これはかなり面白い。
映画でも漫画でも、伏線を知ったあとに最初から見直すと同じシーンがまったく違って見える作品があるよね。
レオンの場合、それが「声」にまで起きているように感じられるんだ。
ここまで含めて、福山潤さんとレオンの組み合わせは長編作品向きのキャスティングだと僕は考えているよ。
転スラのレオン役・福山潤さんを知ると作品がもっと面白くなる
声優を調べる記事では、「誰が担当しているか」「代表作は何か」だけ分かれば目的を達成できる人もいると思う。
でもレオンの場合、そこから一歩踏み込むとかなり面白い。
福山潤さんがルルーシュ、殺せんせー、一松など方向性の違うキャラクターを演じていると知ったうえでレオンを聞くと、レオンでは意図的に表現の幅を狭くしているように感じられるからだ。
僕は、役者の巧さは「どれだけ多くのことができるか」だけでは決まらないと思っている。
その役に必要な表現だけを残せるか。
キャラクターより役者本人が目立ちすぎないか。
後から明かされる物語を邪魔しないか。
こうした部分も、長編アニメではかなり重要なんじゃないかな。
レオンの声を聞いた瞬間に「福山潤の芝居だ!」と先に感じるより、「レオンがそこにいる」と思える。
そして福山さんの他作品を知った後に、
「こんなに抑えて演じていたんだ」
と気づく。
僕にとっては、この順番がすごく面白いんだよね。
レオンは派手にしゃべり続けるキャラクターではない。
それなのに登場すると場面の空気が変わる。
声を張らず、言葉を増やさず、余白で存在感を作る。
この演技に注目して第1期を見返すと、以前とは違うレオンが見えてくるはずだよ!
まとめ|転スラのレオンの声優は福山潤さん
『転生したらスライムだった件』のレオン・クロムウェルの声優は福山潤さんだよ。
2018年10月26日にレオン役としてキャストが発表され、第1期第6話「シズ」からレオンが物語へ登場。第7話や第8話、さらに第24話「外伝:黒と仮面」などを追うことで、シズとの因縁をより深く理解できる。
福山潤さんは11月26日生まれ、大阪府出身で、第1回声優アワード主演男優賞を受賞した経歴を持つ声優だ。
そして2026年9月3日時点では、第4期の物語は第92話「勇者クロノア・前編」まで進行している。第93話「勇者クロノア・後編」については、この時点で放送済みとして扱わないのが正確だ。
僕がレオン役で特に面白いと思うのは、福山さんが持つ大きな演技の振り幅を、あえて全面には出していないように聞こえること。
ルルーシュでは感情の振幅を見せ、レオンでは感情を隠す余白を作る。
この違いを意識すると、「同じ福山潤さんなのに、なぜこんなに印象が違うんだろう?」という声優芝居ならではの楽しさが見えてくる。
さらに『転スラ』は、後から情報が追加されることで過去の描写の意味が変わって見える長編作品だ。
レオンについて理解が深まったあと、第1期第6話周辺へ戻って福山さんの声を聞いてみてほしい。
最初は「冷たい魔王」に聞こえた声が、二度目には別の感情を隠しているように聞こえるかもしれない。
そこまで含めて、レオン・クロムウェルというキャラクターを味わってみてね!
よくある質問
転スラのレオン・クロムウェルの声優は誰ですか?
レオン・クロムウェルの声優は福山潤さんだよ。
2018年10月26日にレオン役としてキャストが発表され、アニメ第1期から同役を担当している。
レオンはアニメの何話から登場しますか?
レオンは第1期第6話「シズ」から登場するよ。
まず第6話・第7話を見て、第8話「受け継がれる想い」や第24話「外伝:黒と仮面」まで追うと、シズとレオンの関係を理解しやすい。
福山潤さんの代表キャラクターは?
代表的なキャラクターには、『コードギアス 反逆のルルーシュ』のルルーシュ、『暗殺教室』の殺せんせー、『おそ松さん』の松野一松、『青の祓魔師』の奥村雪男などがいるよ。
レオンとは声の使い方や感情表現の方向がかなり違うので、聞き比べてみると福山潤さんの演技の幅をより楽しめるんじゃないかな!
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