『黄泉のツガイ』強さランキングを単行本13巻までの能力・戦績で比較すると、総合力では御陵、アサ、ヒカルが最上位候補です。
ただし本作の強さは、単純な攻撃力だけでは決まらないんだよね!ツガイの特殊能力、主本人の技量、相性、情報戦、そして「封」「解」のような世界のルールに関わる力まで含めると、順位はかなり奥深くなります。
黄泉のツガイ強さランキングの評価基準は?
この記事では単行本13巻までを評価対象とし、ツガイ単体ではなく「主+ツガイ」の総合戦闘力でTOP15を決めています。
『黄泉のツガイ』は荒川弘先生によるツガイバトル作品で、コミックス13巻は2026年7月10日に発売されました。
TVアニメも2026年4月4日から連続2クールで放送されており、ユルや左右様をはじめとする登場人物たちの能力や強さへ改めて注目している人も多いはずです。
今回、特に重視した評価軸は次の5つです。
- ツガイそのものの攻撃力・防御力
- 特殊能力が勝敗へ与える影響
- 主本人の身体能力・戦闘技術
- 主とツガイの連携や能力活用力
- 強敵を相手に残した作中での戦績
ここで大事なのが、「強いツガイと契約している=その人物も最強」とは限らないこと。
手長足長のようにツガイ自体は規格外でも、主が十分に制御できなければ総合力は安定しません。
逆に田寺ロウエイのように、ツガイの直接戦闘能力へ頼らず本人の技量だけで強敵を追い詰める人物もいるんですよね。
僕はこの「能力ガチャで勝敗が決まらない」ところこそ、『黄泉のツガイ』のバトルが面白い理由だと思っています。
ランキング選外にした有力候補は?
もちろん、TOP15に入らなかったからといって弱いわけではありません。
たとえばデラこと田寺リュウは、ユルを支えながら危険な場面を何度も切り抜けてきた実戦経験豊富な人物です。ただし今回の基準では、契約ツガイ込みで「上位15組より明確に高い戦闘結果を出したか」を重視したため選外としました。
段野ハナのように、単純な戦闘力だけでは測れない人物も同じです。
つまり今回の順位は、登場人物の重要度ランキングではなく、単行本13巻までに確認できる直接戦闘・特殊能力・戦績を中心にしたランキングと考えてください。
それでは15位から見ていきましょう!
「この戦闘はどの巻だったっけ?」と原作を読み返したくなる人もいるよね。
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黄泉のツガイ強さランキング15位~11位は?
15位~11位には、強烈な長所を持つ一方、制御・射程・能力条件などに明確な攻略ポイントがある実力者を選びました。
15位:田寺ケン&手長足長
15位は田寺ケンと「手長足長」です。
「いや、手長足長ならもっと上だろ!」と思った人も多いはず。僕もツガイ単体なら間違いなくもっと上だと考えています。
手長足長は現在の磐梯山に長年封じられていた非常に危険なツガイです。
封印には、当時「封」の力を持っていた人物と左右様が関わっていました。また、旅の僧侶との関係も示されています。
ここは「空海が封印した」と断定できる材料まではないため、空海本人と決めつけないほうが正確でしょう。
手長の腕、足長の脚は大きく伸び、通常の人間やツガイにとって驚異的な攻撃範囲を生み出します。
左右様を相手にしても簡単には崩れないため、パワーと耐久性だけなら最上位候補です。
それでも15位にした最大の理由は、ケンが手長足長を自由自在に操る戦闘者ではないこと。
『黄泉のツガイ』では、武器が強くても使い手との連携が取れなければ安定して勝てません。
契約者込みランキングとツガイ単体ランキングで評価が最も変わる組み合わせの一つですね。
14位:黒谷アキオ&ヤマノカミ
14位は黒谷アキオと「ヤマノカミ」。
山風と谷風は、複雑な特殊効果で翻弄するというより、巨大な体と力を押しつける正統派の戦闘タイプです。
アキオ自身も痛みに対する反応が普通の人間とは異なり、負傷しても前へ出てくる厄介さがあります。
真正面から殴り合うなら相当怖い相手ですよね。
一方、戦況をひっくり返す特殊能力や、相手の能力を逆利用する戦術面ではTOP10勢に一歩譲ります。
突破力は高いけれど、対応力で順位を落とした。
これが14位の決め手です。
13位:影森ジン&掃除屋
13位は影森ジンと「掃除屋」。
大きな愛ちゃんが物を取り込み、小さな誠くんを通じて格納したものを活用できるため、真正面から殴る以外の用途が非常に広いツガイです。
そして怖いのがジン本人。
銃器や各種装備を使える人物と、収納・運搬・奇襲へ応用できるツガイが組むことで、一気に戦術の幅が広がります。
僕が高く評価したいのは、「能力のスペック」より「能力の使い方」が強い組み合わせであること。
火力勝負ならさらに上がいますが、実戦では敵にしたくないタイプですね。
12位:新郷ハヤト&風神雷神
12位は新郷ハヤトと「風神雷神」。
名前どおり風と雷を操るため、攻撃範囲と制圧力に優れています。
局地戦では非常に強力で、相手によっては近づくこと自体が難しくなるでしょう。
ただし与謝野イワンとの戦いでは、風神雷神がマガツヒとイワンの剣技を突破できませんでした。
ここが大きな評価材料です。
能力の派手さと実戦での勝ち切る力は別物。
『黄泉のツガイ』らしい例でもありますよね。
11位:影森アスマ&金烏玉兎
11位は影森アスマと「金烏玉兎」。
朝霧と夜桜は、蝶や蛾の群れという性質を利用して索敵や監視を行える情報戦型です。
一撃の威力だけなら上位には入りません。
でも相手の居場所や動きを戦闘前から把握できると考えれば、その価値はとんでもなく大きいんですよ。
能力が分からない相手と戦う本作では、情報を先に持つ側が圧倒的に有利です。
一方で活動条件や広範囲攻撃への弱さもあり、直接戦闘型との一対一では不安が残ります。
戦場へ入る前から有利を作る強さを評価して11位としました。

黄泉のツガイ強さランキング10位~6位は?
10位からは、能力を知っていても攻略するのが難しく、主本人の戦闘能力も高い組み合わせが増えてきます。
10位:醍醐&サドマゾ
10位は醍醐と「サドマゾ」。
攻撃を受ける側と、そのダメージを相手へ返す側が連動するカウンター系のツガイです。
能力を知らず全力で攻撃した場合、自分の攻撃力が逆に危険を招く可能性があるため、初見ではかなり厄介。
しかも醍醐本人も戦えるんですよね。
単純に「能力の謎を解けば終わり」ではありません。
ただし能力の構造を見抜かれ、狙うべき対象を限定されると攻略ルートが生まれます。
田寺ロウエイとの戦いでも、能力だけでは埋められない経験・技量の差が見えました。
9位:ガブちゃん&ガブリエル
9位はガブちゃんとガブリエル。
巨大な顎による咬撃と頑丈さを兼ね備えた、シンプルだからこそ強いタイプです。
特殊な発動条件を必要とする能力と違って、「噛む」「防ぐ」という基本行動そのものが高性能なのが強み。
この再現性はかなり重要です。
複雑な能力は攻略された瞬間に評価が落ちることがありますが、純粋なフィジカルは種が割れても強いんですよね。
一方、ルール干渉系や空間系などの特殊能力には対応しにくいため9位としました。
8位:黒谷ナツキ&なもみはぎ
8位は黒谷ナツキと「なもみはぎ」。
ジジ丸とババ丸の魅力は、とにかく真正面から強いこと。
特殊能力の複雑さよりも、圧倒的なパワーと耐久力で相手を押し切るタイプです。
ガブリエル級の相手と力比べが成立する時点で、近距離戦闘性能はかなり高いと考えられます。
ガブリエルより上に置いた理由もそこ。
能力の種類ではなく、実際に正面から高火力を受け止められるフィジカルを重く評価しました。
7位:田寺ロウエイ&マヨイガ
7位は田寺ロウエイ。
ここから「ツガイより本人のほうが怖くない?」という領域に入ってきます。
マヨイガは家の姿を取る特殊なツガイで、ガブリエルや左右様のように真正面から殴り合うタイプではありません。
それなのにロウエイは強い。
醍醐との戦いでも、相手の能力を把握しながら小型の刃物と自身の戦闘技術を使い、勝ち筋を作っています。
御陵と戦って負傷しながら生き延びていることも、経験値の高さを感じさせますよね。
僕が評価するのは身体能力だけではなく、相手の能力を観察して攻略方法へ落とし込む速さです。
『黄泉のツガイ』ではこの能力分析力がそのまま戦闘力になるため、7位でもまったく高すぎるとは感じません。
6位:与謝野イワン&マガツヒ
6位は与謝野イワンと「マガツヒ」。
刀の姿をした大凶・小凶を操り、そこへイワン本人の剣技が加わります。
大凶は相手の生気に関わる能力を持ち、小凶も位置関係へ干渉できる特殊性があるため、ただの刀ではありません。
何よりイワン本人が剣士として強い。
風神雷神を突破し、ユルやデラ、左右様を含む複数の相手と戦えるほどの技量を見せています。
13巻ではアサたちとの市街地戦を経て陰陽の空間へ閉じ込められましたが、逆に言えばアサ側が陰陽まで使わなければならない相手でもあります。
マガツヒの能力とイワンの技量が互いを強化している完成度の高いコンビですね。
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黄泉のツガイ強さランキングTOP5は誰?
単行本13巻時点のTOP5は、1位・御陵、2位・アサ、3位・影森ヒカル、4位・影森ゴンゾウ、5位・ユルです。
- 1位:御陵&天と地
- 2位:アサ&陰陽
- 3位:影森ヒカル&黒白
- 4位:影森ゴンゾウ&百鬼夜行
- 5位:ユル&左右様
ここからは純粋な攻撃力だけではありません。
戦況、契約、空間、複数ツガイの運用など、作品世界のルールに深く関わる能力が一気に増えてきます。
5位:ユル&左右様
5位は主人公ユルと「左右様」。
左右様は東村の守り神として存在していた左と右の二体一組で、非常に高い攻撃力と耐久力を誇ります。
手長足長のような危険な相手とも戦えるだけでなく、ユル本人も幼少期から山で暮らしてきたため弓や狩猟技術に優れています。
特にユルの強さは冷静さ。
未知の敵と遭遇しても即座に観察し、使える道具と情報を組み合わせて勝ち筋を考えます。
一方、単行本13巻までという条件では、ユルの「封」を完全な戦闘能力として数値化するのは難しいところ。
だから今回は5位です。
左右様+ユルの戦闘技術+封が完全に噛み合うなら、将来的な1位候補だと僕は考えています。
相性面では、正面戦闘型の相手にはかなり強いでしょう。
反対に黒白や陰陽のように「力比べそのものをしない能力」を相手にすると、左右様のフィジカルだけでは解決できない可能性があります。
4位:影森ゴンゾウ&百鬼夜行
4位は影森家当主・影森ゴンゾウと「百鬼夜行」。
百鬼夜行自体が敵を殴り倒すわけではありません。
恐ろしいのは、複数のツガイを同時に運用する状況を成立させることです。
通常なら一組でも大きな戦力になるツガイを多数扱えるなら、一人で軍勢を持つようなもの。
戦力の最大値だけで見れば、TOP3へ入れてもいいでしょう。
しかし御陵との戦いでは、そのシステムの中心を狙われました。
ゴンゾウは敗れ、百鬼夜行を利用した物量戦にも決定的な弱点が存在すると判明します。
僕が4位にした理由はここ。
最大火力は最上位でも、仕組みを理解する御陵のような相手には弱点が致命傷になる。
能力相性という概念の重要さを象徴する戦いでした。
3位:影森ヒカル&黒白
3位は影森ヒカルと「黒白」。
ホワイトとベタによって構成される黒白は、対象を消したり、新たな状態を描き加えたりできる非常に特殊なツガイです。
分かりやすく言えば「現実を書き換える」ように見える能力ですが、これはあくまで作中描写を整理した表現。
現時点で何でも無制限に改変できると断定するのは早いでしょう。
それでも13巻で見せた強さは圧巻です。
ゴンゾウを失ったヒカルは御陵と一人で対峙し、黒白とヒカル自身の想像力を組み合わせた多彩な攻撃によって御陵を撤退させています。
これはTOP3入りの決定的な戦績でしょう。
ただしヒカル自身も大きな傷を負っており、完全に御陵を圧倒したわけではありません。
また黒白が強力でも、主であるヒカル本人を直接狙われればリスクは残ります。
逆に言えば、戦闘経験を積み、能力の応用方法がさらに増えれば、1位へ上がる余地は十分。
漫画家であるヒカルの「想像力」と、黒白の「描く」ような能力が噛み合っているところも面白いんですよね。

2位:アサ&陰陽
2位はアサと「陰陽」。
陰陽は二体が組み合わさることで巨大化し、対象を内部の特殊な空間へ取り込めます。
単行本13巻では、市街地で戦っていたイワンを陰陽の空間へ閉じ込め、さらに椥辻と醍醐の身柄も確保しました。
6位に置いたイワンへ能力を通したというだけでも非常に大きな戦績です。
そしてアサには、ツガイとは別に「解」があります。
作中描写を見る限り、「解」はツガイとの契約や封じられた状態などへ干渉できる特別な力です。
よく「ツガイの基本システムそのものを解除する能力」と表現したくなりますが、どこまで何を解除できるのかは慎重に見る必要があります。
それでも、通常の戦闘能力とは次元が違うことは確か。
相手が強いツガイへ依存しているほど、アサの存在自体が大きなプレッシャーになります。
もし御陵と戦った場合も、「解」が天と地との契約へどこまで作用するかは現段階では断定できません。
つまり「アサなら御陵を無条件で倒せる」という話ではないんですよね。
ただ、通常のツガイ戦とは違う勝利条件を作れる点で2位としました。
1位:御陵&天と地
1位は御陵と「天と地」です。
単行本13巻までの総合評価なら、僕は御陵を暫定1位に置きます。
天は高所、地は地中という、相手が捉えにくい位置から干渉してきます。
そのため戦う側からすると、攻撃源そのものを見つけにくい。
さらに厄介なのが御陵本人です。
影森家との戦いでは、百鬼夜行を使って多数のツガイを運用するゴンゾウに対して、ただ力押しするのではなく仕組みを見抜いて重要な部分を崩す戦い方を見せました。
これが御陵を1位にした最大の理由です。
能力が強いだけではありません。
相手を観察し、能力の構造を理解し、最短距離で攻略へ向かう判断力まで高い。
13巻ではヒカルと黒白に追い返されていますが、ヒカル側も無傷ではありませんでした。
だから僕は「御陵が黒白より絶対に強い」とは考えていません。
むしろ、
御陵は戦闘の安定性が高い。
ヒカルは能力の上限が読めない。
この違いです。
アサとの相性も未知数。
解が天と地に有効なら御陵側は厳しくなる可能性がありますが、そこへ至る前に御陵がアサ本人を狙える可能性もあります。
こうした「能力だけを比較すれば答えが出ない」部分まで含めて、現状では御陵の総合力を最上位と評価しました。
ツガイ単体なら左右様・黒白・手長足長が最強候補?
ツガイそのものだけを比べるなら、今回の総合ランキングとは順位が大きく変わります。
特に評価が跳ね上がるのは手長足長でしょう。
田寺ケンとの組み合わせでは15位としましたが、ツガイ自体は左右様と戦えるほどの危険な存在です。
主の判断力や制御力を除外するなら、最上位候補に入れていいと思います。
黒白も同じ。
作中で確認されている「消す」「描き加える」性質だけでも応用範囲が非常に広く、ヒカルの想像力次第で攻撃方法が変化します。
ただし、何でも自由に現実改変できるとまでは確定していません。
能力を大きく見積もりすぎないことも、強さ議論では重要ですね。
左右様はさらに安定感があります。
パワー、耐久力、実戦経験のバランスが良く、手長足長のような古く危険なツガイにも対応できます。
百鬼夜行は逆のタイプ。
単体で敵を倒す強さより、他のツガイを大量運用できる環境を作ることで真価を発揮します。
だから『黄泉のツガイ』の強さは、
「ツガイ単体の性能」
と
「主がその性能をどこまで引き出せるか」
を分けて考えるのが重要なんですよ。
最強武器を持っているだけでは最強にはならない。
武器のクセを理解して、相手を観察して、最適な一手を選べる人物が怖い。
この構造こそ、本作のバトルを読み返したくなる理由だと思います。
今後の黄泉のツガイ強さランキングはどう変わる?
順位を最も大きく変えそうなのは、ユルの「封」、ヒカルと黒白の能力拡張、そして御陵や天と地の未判明部分です。
ここからは単行本13巻までの描写を踏まえた僕の考察になります。
まず注目したいのはユル。
アサの「解」が通常の戦闘とは異なる方法でツガイや契約へ関われる以上、その対になる「封」も物語の根幹へ関わる力になると考えられます。
ただし、現時点で「封は必ずアサの解と逆のことができる」と断言するのは危険です。
そこは今後の描写待ちでしょう。
それでも左右様だけですでに高い戦力があり、ユル本人にも弓術と状況判断力があります。
そこへ封まで実戦レベルで加わるなら、ランキングが一気に動いても不思議ではありません。
ヒカルも同様です。
黒白の面白さは「固定された必殺技」ではなく、ヒカルの発想によって使い方が変化するところ。
13巻の御陵戦で、その柔軟性は実際の戦果につながっています。
つまり黒白の成長は、ツガイのスペックアップだけではなく、ヒカルが何を思いつくかに左右されるんですよね。
これは上限が読みにくい。
個人的には、今後最もランキングを壊す可能性があるコンビだと思っています。
そして御陵。
現時点では天と地の厄介さだけでなく、本人の戦闘経験と判断力によって1位としました。
けれどヒカルに撤退させられた以上、無敵ではありません。
黒白への再戦対策を御陵が用意するのか。
逆にヒカルがさらに新しい使い方を生み出すのか。
この「一度戦った相手同士が次はどう対策するか」が、今後の強さ議論ではかなり重要になりそうです。
アサも忘れられません。
イワンを陰陽へ閉じ込めた13巻の戦果だけでも、直接戦闘以外の勝ち筋を作れることが分かります。
そこで僕は、現時点のTOP4をこう整理しています。
御陵=総合戦闘力と攻略力
アサ=特殊なルールへ干渉する力
ヒカル=能力の応用・拡張性
ユル=左右様と封を含む成長余地
「攻撃力100だから攻撃力80には必ず勝つ」という世界じゃないんですよね。
相手の能力を知っているか。
どこで戦うか。
誰を先に狙うか。
そして主とツガイがどこまで信頼し合い、能力を理解しているか。
そこまで含めて勝敗が動く。
だから『黄泉のツガイ』の強さランキングは、新能力が一つ判明するだけで順位が変わる可能性があります。
僕としては、その不安定さこそがめちゃくちゃ面白いんですよ!
黄泉のツガイ強さランキングまとめ
『黄泉のツガイ』強さランキングを単行本13巻までの能力・戦績・主本人の技量・ツガイとの連携から比較すると、この記事では御陵&天と地を1位、アサ&陰陽を2位、影森ヒカル&黒白を3位と評価しました。
4位のゴンゾウは百鬼夜行による物量戦が強烈ですが、御陵に攻略された実績を考慮。5位のユルは左右様だけでも高水準ながら、封の全貌がまだ評価しきれないため現在の位置としています。
そして忘れちゃいけないのが、これは「主+ツガイ」のランキングだということ。
ツガイ単体なら手長足長、左右様、黒白などの評価はさらに上がります。
逆にロウエイや御陵のように、本人の観察力・判断力・戦闘経験によって能力以上の結果を出している人物もいます。
強い能力を持つ者ではなく、その能力と状況を最も上手く使った者が勝つ。
僕は、この一点が『黄泉のツガイ』のバトルをめちゃくちゃ面白くしていると思っています。
13巻まででも御陵・アサ・ヒカル・ユルはそれぞれ「強さの種類」が違います。
だから「最強は誰?」という問いに一つの数字だけで答えるより、誰と誰が戦うのかまで考えたほうが断然面白いんだよね!
ランキングの根拠になった御陵戦やイワン戦を確認したい場合は、原作を読み返すと能力の細かな使い方まで追えます。
コミックシーモアでは『黄泉のツガイ』の取り扱い状況や試し読み、各巻の価格などを確認できます。配信状況やキャンペーンは変動するため、最新条件を確認してから利用してください。
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よくある質問
黄泉のツガイで現在一番強いキャラは誰?
単行本13巻までを基準にしたこの記事では、御陵&天と地を暫定1位としています。
ゴンゾウと百鬼夜行の戦いで相手の仕組みを見抜いた攻略力に加え、天と地による察知しにくい攻撃、御陵本人の戦闘経験まで総合的に評価しました。
ただしヒカルには撤退させられているため、「御陵がすべての相手に必ず勝つ」という意味ではありません。
左右様は黄泉のツガイ最強ではないの?
ツガイ単体なら最強候補の一角だと考えられます。
パワーと耐久力に優れ、長い時を生きてきた経験もあるため、正面戦闘では非常に頼もしい存在です。
今回は主との総合力ランキングなので、ユルの封を現時点で完全な戦闘力として評価できないことも考慮し、ユル&左右様を5位としました。
黒白は御陵より強い?
黒白の潜在力だけなら、御陵の天と地以上と考える余地があります。
実際、単行本13巻ではヒカルが黒白と自身の想像力を使った攻勢によって御陵を撤退させました。
一方でヒカル自身も大きな傷を負っており、一方的な勝利ではありません。
そのためこの記事では、能力の拡張性ではヒカル&黒白、安定した実戦対応力では御陵&天と地という違いがあると考え、総合順位では御陵を上にしています。

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