ワンピースの銀斧の正体は極道・凶。第1156話でシキのライバルだと判明したロックス海賊団の大物です。
さらにゴッドバレー事件にも参加し、ロックス海賊団崩壊の局面では島から脱出しようとする姿まで描かれました。第1193話時点で確定している銀斧の正体・シキとの関係・能力・ゴッドバレー後の謎を、考察と事実を分けながら整理していきます!
ワンピースの銀斧とは誰?正体が凶と判明するまでを整理
銀斧とは、ロックス海賊団に所属した極道「凶」です。第957話では名前だけが語られ、第1156話で本人の姿と「後の銀斧」という事実が明らかになりました。
まず、現在までに判明している情報を整理するとこんな感じです。
項目 判明している内容
名前 凶
異名 銀斧
背景 極道
所属 ロックス海賊団
「銀斧」の名前が出た話 第957話
凶として姿が描かれた話 第1156話
シキとの関係 ライバル
武器 巨大な斧を所持
ゴッドバレー事件 参加
ロックス海賊団崩壊時 島からの脱出を図る
悪魔の実 詳細不明
覇気 詳細不明
現代での生死 不明
ここで最初に整理しておきたいのが、「銀斧=凶」は現在では考察ではないということです。
銀斧の名前が登場した第957話では、センゴクがロックス海賊団について説明する中で、後に名を上げた人物として金獅子、銀斧、キャプテン・ジョン、王直らを挙げています。
当時の銀斧は、本当に名前しか分からない存在でした。
白ひげことエドワード・ニューゲート、シャーロット・リンリン、カイドウ、シキと同じ時代のロックス海賊団にいた大物なのに、顔も経歴も能力も不明。
そりゃ考察界隈が盛り上がるよね!
特に長く語られていたのが、
- スリラーバークに登場した斧持ちの将軍ゾンビではないか
- スコッパー・ギャバンと何らかの関係があるのではないか
- すでに登場している別キャラクターの正体が銀斧なのではないか
- ゴッドバレー事件で死亡したのではないか
といった説でした。
ところが第1156話で状況が一変します。
海賊島ハチノスへ現れ、ロックス海賊団へ入ることを望んだ人物として登場したのが、極道の凶。
しかも紹介の段階で「後の銀斧」であることが示され、さらに金獅子のシキのライバルだと分かりました。
つまり銀斧については、もう「誰なのか?」を既存キャラの中から探す段階ではありません。
今の疑問は、
なぜ凶は銀斧と呼ばれるほど名を上げたのか。
なぜシキとライバル関係だったのか。
ロックス海賊団崩壊後、どんな道を歩んだのか。
この3点へ移っています。
ここは銀斧考察で一番大きく更新されたポイントですね。
そして僕が特に注目しているのが、第957話の説明です。
そこで銀斧は「ただのロックス海賊団の一員」ではなく、ロックス海賊団が崩壊した後にも名を上げた人物たちの一人として名前が残っています。
これ、かなり重要じゃないかな?
ゴッドバレーで一瞬活躍しただけの人物ではなく、その後「銀斧」という名前が後世へ残るだけの活動をしたと考える方が自然だからです。
銀斧最大の空白は、ゴッドバレー以前ではなく、むしろゴッドバレー以後なのかもしれません。
銀斧こと凶はなぜロックス海賊団へ?シキのライバルだった意味
凶はロックス海賊団の初期メンバーとして登場した人物ではなく、勢力が拡大したハチノスへ自ら加入を求めてやって来ました。しかも、その時点ですでにシキのライバルとして知られています。
この順番が、銀斧の「格」を考えるうえでめちゃくちゃ大事です。
凶はロックス海賊団に入ってからシキのライバルになったわけではありません。
登場した時点ですでに、「シキのライバル」と認識されるだけの存在だった。
つまり、ロックスの名前に便乗して成り上がった人物ではなく、加入前から一定以上の名声と実力を持った強者だったと読めるんですよね。
しかも凶の肩書は「極道」。
シキもまた「極道」と呼ばれる背景を持っており、二人の関係は単に海賊同士として生まれたものではない可能性があります。
ここから先は僕の考察ですが、二人はロックス海賊団へ加入する以前から、別の勢力圏で競い合っていたのではないでしょうか。
戦闘力を競ったのか。
縄張りを争ったのか。
名声や勢力を張り合ったのか。
そこまではまだ分かりません。
大事なのは、「ライバル」という言葉をそのまま「戦闘力が完全に互角」と読み替えないことです。
漫画では「ライバル」と呼ばれていても、腕力だけでなく勢力、名声、思想、立場などを含めた競争関係の場合があります。
だから「シキと同じ強さ確定!」とまでは言えません。
ただし逆に、シキが相手になるような人物として認識されていた以上、凶が当時かなり名の通った存在だったことは想像しやすいですよね。

そして凶の登場は、ロックス海賊団という組織の異常さも分かりやすく見せています。
ロックス海賊団って、普通の「船長とその部下」という構造ではないんですよね。
すでに別々の場所で名を上げていた危険人物たちがハチノスへ集まり、ロックス・D・ジーベックという巨大な存在を中心に一つの集団を形作っていく。
凶まで引き寄せられたことは、ロックスが持っていた求心力の証明でもあります。
ただし、その求心力はルフィと麦わらの一味のような信頼とはかなり違います。
白ひげ海賊団の「家族」のような結びつきとも違う。
それぞれが自分の野心、自分の利益、自分の目的を抱えたまま一つの船に乗っている。
だから強い。
でも、だから壊れやすい。
僕は銀斧というキャラクターが、まさにロックス海賊団の強さと脆さを同時に象徴している人物だと思っています。
銀斧とシキは何を争った?「金獅子」と「銀斧」の因縁を考察
銀斧こと凶と金獅子のシキがライバルだったこと自体は確定しています。しかし、二人が何を巡って競っていたのかはまだ明かされていません。
以前の銀斧考察では、「金獅子」と「銀斧」という異名の金銀対比から、シキとの関係を予想することが多くありました。
でも今は逆です。
先に「ライバル」という関係が判明したことで、金獅子と銀斧という二つの異名の対比にも、さらに意味があるように見えてきたんですよね。
シキは後に金獅子の異名で知られる大海賊となり、ロジャーの時代を語るうえでも重要な人物になりました。
凶もまた「後の銀斧」と呼ばれています。
この「後の」という見せ方が面白いところです。
凶は最初から銀斧と呼ばれていたわけではなく、後になってその異名で知られることになる。
なら当然、
凶が銀斧という名を世界へ轟かせる出来事がどこかにあったのでは?
と考えたくなるよね!
巨大な斧を使った戦闘が由来なのか。
強敵を倒した事件があったのか。
ロックス海賊団崩壊後に大海賊として暴れた結果なのか。
もしかするとシキとの因縁そのものが、金獅子と銀斧という二人の名声を押し上げたのかもしれません。
ただし、ここで「金」と「銀」を単純な順位にして、シキが1位で銀斧が2位だったと考える根拠はありません。
金獅子はシキの異名。
銀斧は凶の異名。
現状では、それ以上でもそれ以下でもないんです。
個人的には、二人の関係で見たいのは「どっちが強かったか」だけじゃありません。
むしろ、
同じロックス海賊団へ入った後も、二人はライバル意識を保っていたのか。
ここが気になります。
別々の世界で張り合っていた二人が、よりによって同じ船へ乗る。
これ、めちゃくちゃ火種になりそうじゃないですか!
ロックス海賊団はただでさえ内部で衝突が起きやすい集団です。
そこへ最初から因縁のある凶とシキが加われば、船内の緊張感が高くなるのも当然でしょう。
二人の直接対決や過去の因縁が今後描かれれば、銀斧の実力だけでなく、当時の裏社会やロックス海賊団内部の力関係まで一気に見えてきそうです。
銀斧の能力は何?巨大な斧と体格変化から強さを考察
第1193話時点で、銀斧の悪魔の実の名称や能力、覇気の詳細は明らかになっていません。巨大な斧と体格の変化が確認できるものの、能力者だと断定できる段階ではありません。
銀斧のビジュアルで真っ先に目へ入るのが、背中にある巨大な斧です。
異名そのものが「銀斧」ですから、この斧が彼の戦闘スタイルを象徴する武器である可能性は高そうですよね。
ただし、ここは慎重に見たいところ。
斧を背負っているからといって、悪魔の実を持っていないとは限りません。
『ONE PIECE』には武器と覇気を組み合わせる戦士もいれば、武器と悪魔の実を併用する能力者もいます。
現段階で候補として考えられるのは、巨大な斧と肉体能力を中心にするパワー型、覇気を斧へまとわせる武人型、さらに悪魔の実を組み合わせる複合型あたりでしょう。
ただ、どれもまだ推測です。
もう一つ気になるのが、第1156話で描かれた凶の体格。
登場した場面では細く見える姿から、その後に筋肉質で大きな身体へ変化したように見えるため、何らかの能力による肉体変化ではないかと考察する余地があります。
ただしこれも、能力が確定した描写ではありません。
漫画ではコマごとの演出や遠近感、力を入れた際の誇張などで身体の印象が変わることがあります。
「身体が大きく見えた=悪魔の実」と即断するのはまだ早いでしょう。
そしてもう一つ注意したいのが、シキのライバルという情報です。
これは銀斧の強さを考える重要なヒントではありますが、
「ライバルだから戦闘能力もシキと完全互角」
という意味ではありません。
凶とシキが実際にどんな戦いをしたのか。
勝敗はどうだったのか。
互いの実力をどう評価していたのか。
そうした情報が出るまでは、強さの序列を断定しない方が作品に忠実です。
とはいえ、僕自身は銀斧にはかなり期待しています。
ロックス海賊団は悪魔の実の能力者も多く、能力の規模も派手になりやすい集団です。
そこで凶が、巨大な斧と怪力、覇気だけで押し切るような武人だったら逆にめちゃくちゃ格好いい。
複雑な特殊能力ではなく、
「斧を振った。それだけで戦場がひっくり返った」
みたいなタイプですね。
もちろんこれは完全に僕の好みを含んだ考察。
現時点で確定しているのは、巨大な斧を持っていることと、シキのライバルとして知られていたことです。
銀斧はゴッドバレーで何をした?脱出場面から分かること
銀斧はゴッドバレー事件へ参加し、ロックス海賊団崩壊の局面では船を確保して島から脱出しようとしています。ゴッドバレーで死亡したと考える段階はすでに過ぎています。
ここは昔の銀斧考察から、かなり大きく変わったポイントです。
第957話しか情報がなかった時期には、
「銀斧はゴッドバレーで死亡したのでは?」
という説も自然でした。
ロックス海賊団がゴッドバレー事件を境に崩壊した以上、消息不明の人物を事件の犠牲者と考えるのは無理のない発想ですよね。
しかし現在は、凶本人がゴッドバレーへ来ていたことに加え、事件が崩壊へ向かう中で島を脱出するため動いていたことまで描かれています。
つまり少なくとも、「ゴッドバレーで戦ってその場で倒れたことが確認された人物」ではありません。
ここから重要になるのが、第957話の情報との組み合わせです。
銀斧は「後に名を上げたロックス出身の海賊」の一人として語られています。
ならば、
ゴッドバレーを生き延び、その後に銀斧としてさらに名を上げた
と考えるのが現在の描写にはかなり自然です。
ただし、その後いつまで生きたのかは別問題。
現代まで生存しているとは限りません。
ゴッドバレー事件後に別の戦いで死亡した可能性もあれば、海賊として長く活動した後に表舞台から消えた可能性もあります。
その空白こそ、銀斧最大の謎です。

そして僕が面白いと思うのが、ロックス海賊団崩壊時の凶の判断です。
彼はロックスと運命を共にするのではなく、島から離れる方へ動きます。
これは冷たいようにも見えますが、そもそもロックス海賊団自体が、一つの家族のような強固な信頼関係で結ばれていた組織ではありません。
目的も野心も違う大物が集まっている。
だから「ロックスが沈むなら自分も沈む」という考え方にならなくても不思議じゃないんです。
むしろ銀斧の行動から見えてくるのは、ロックス海賊団の本質。
最強クラスの個人が集まっていたから恐ろしく強かった反面、共通の軸を失えば一気にバラバラになる。
これなんじゃないかなと思います。
ロックス海賊団って、会社にたとえるなら社員ではなく、別々の会社を経営できるレベルの社長たちが一時的に同じプロジェクトへ参加しているようなもの。
うまく回っている時の爆発力はとんでもない。
でも中心が崩れれば、それぞれ自分の道へ戻る。
銀斧の脱出は、その崩壊を象徴する一コマにも見えるんですよね。
銀斧は現在も生きている?ゴッドバレー後の行方を考察
銀斧が現代まで生存しているかは第1193話時点でも不明です。ただし、第957話の説明から、ロックス海賊団崩壊後にも「銀斧」として名を上げた時期があったと考えられます。
ここが現在の銀斧考察で最も面白いところです。
昔の焦点は、
「銀斧とは誰なのか?」
でした。
第1156話で凶だと判明した。
次の焦点は、
「ゴッドバレーで死んだのか?」
でした。
でもゴッドバレーで脱出へ動く姿が描かれたことで、そこも一歩先へ進んだ。
今の最大の疑問は、
「ゴッドバレーを離れた凶は、その後どうやって“銀斧”として名を上げたのか?」
なんですよね。
これはかなり重要な変化だと思います。
ロックス海賊団の主要人物を見ると、崩壊後もそれぞれの時代を作っています。
ニューゲートは白ひげとして巨大な海賊団を築く。
リンリンはビッグ・マムとして海の皇帝級の存在になる。
カイドウも百獣海賊団を率いる。
シキも金獅子として独自の勢力を築いていきます。
王直も後の時代までハチノスに関わる人物として名前が残りました。
そんな中で、センゴクがわざわざ銀斧まで列挙している。
なら凶にも、まだ本編で十分に描かれていないロックス崩壊後のキャリアがある可能性は高いんじゃないかな?
個人的には、銀斧本人が現代に登場するかどうかよりも、彼が何を残したのかに注目しています。
本人が生きていなくても、
元部下。
弟子。
組織。
武器。
縄張り。
因縁。
こうしたものが現代編へつながる可能性はあります。
ただし、ここで既存キャラクターと無理につなげるのは注意したいところ。
銀斧はバツ印を思わせる意匠や特徴的なサングラスを身につけていますが、「見た目が似ている」という理由だけで血縁関係を断定することはできません。
同じように、「巨大な斧を使うからスコッパー・ギャバンと血縁」「和風だからワノ国出身」といった断定にも根拠が不足しています。
考察は自由だからこそ、作中で確認できる事実と、読者側の予想を分けて楽しむことが大切だと僕は思います。
そして昔からあった「スリラーバークの将軍ゾンビが銀斧なのでは?」という説も、現在はかなり扱いが変わりました。
銀斧本人の姿が明らかになったため、斧を持っているという共通点だけでゾンビと同一人物だと考える必要は薄くなっています。
もちろんゴッドバレー後に死亡し、その遺体が何らかの経緯で利用された可能性まで完全に否定することはできません。
でも、それを示す決定的な情報はありません。
現段階では「昔は有力候補の一つだったが、凶の登場によって根拠が弱くなった説」と見るのがバランスのいい整理でしょう。
考察って、当てることだけが面白いわけじゃないんですよね。
新情報が出て、
「この説は違った!」
「じゃあ、こっちはどうなんだ?」
と地図を書き直していく時間そのものが楽しい。
銀斧はまさにそれを味わわせてくれるキャラクターです。
銀斧の重要性を考察|凶はロックス海賊団の本質を映す人物?
僕は銀斧こと凶を、単なる過去の強キャラではなく「ロックス海賊団がなぜ強く、なぜ崩れたのか」を映しているキャラクターだと考えています。
凶の面白さは、「シキのライバル」という肩書だけではありません。
ロックス海賊団に入る前から、すでに極道として知られていた。
つまり完成した強者が、自分からロックスのもとへやって来たわけです。
これってロックスの凄さを考えるうえでかなり重要です。
ロックスは才能のない若者を一から育てて巨大戦力を作ったというより、すでに各地で名を上げていた怪物たちを引き寄せていた。
ニューゲート。
シキ。
リンリン。
カイドウ。
王直。
キャプテン・ジョン。
そして凶。
後世まで名前が残るような人間たちが同じ集団にいる。
そりゃ世界政府から見ても危険だよね!
でも、同時に弱点もそこにあります。
全員が強烈な「自分」を持っている。
ロックスだけのために人生を捧げているわけではない。
同じ旗の下にいても、それぞれが別々の未来を見ている。
だからロックスという中心が機能しなくなった瞬間、組織を維持する理由も消えていく。
銀斧が脱出へ向かう姿は、それを非常に分かりやすく見せています。
僕はここが、麦わらの一味との対比としても面白いと思うんですよ。
麦わらの一味は、戦力だけを足した集団じゃありません。
ルフィを海賊王にするという方向をそれぞれが共有しながら、自分自身の夢も追っている。
ロックス海賊団は逆に見えます。
個人として完成した野心家が集まり、一時的に巨大な目的へ向かっている。
だから「個」の強さでは桁外れでも、「一味」としての結束は別問題。
ロックス海賊団の最強さは、そのまま最大の不安定要素でもあった。
銀斧は、その構造を象徴している人物なんじゃないかなと僕は感じています。
そして、もう一つ気になるのが「後の銀斧」という紹介です。
物語上、本当に重要なのは凶が登場したことではなく、凶がどうやって銀斧になったのかなのかもしれません。
巨大な斧を使うだけなら、最初から銀斧と呼ばれていてもおかしくありません。
それでも「後の銀斧」という形で登場した。
ならロックス加入後か、ロックス崩壊後に、凶がその名を世間へ知らしめる事件が起きた可能性があります。
しかも第957話で銀斧は、「後に名を上げたロックス出身の海賊」として名前を挙げられています。
この二つを重ねると、
ゴッドバレー事件は銀斧の物語の終点ではなく、むしろ本当の伝説が始まる地点だったのではないか。
僕はそう考えています。
白ひげやカイドウほど後世で名前を聞かなかったのはなぜなのか。
シキのライバルだった人物が、どこで歴史の表舞台から消えたのか。
現代まで生きているのか。
あるいは後世へ何かを残しているのか。
ここが描かれれば、第957話で何気なく出された「銀斧」という名前が、またとんでもない伏線へ変わるかもしれません。
名前だけ登場してから何年も経ち、ついに姿と本名が分かった。
さらにゴッドバレーでの行動まで描かれた。
それでもまだ一番知りたい部分が残っている。
銀斧って、知れば知るほど謎が後ろへ伸びていくキャラなんですよね!
まとめ|ワンピースの銀斧は凶!次の謎はゴッドバレー後
ワンピースの銀斧の正体は、極道「凶」だったことが第1156話で明らかになりました。
第957話では銀斧という名前しか分かりませんでしたが、現在は巨大な斧を持つ姿、ロックス海賊団への加入、金獅子のシキとのライバル関係まで判明しています。
そのため「銀斧の正体は誰?」という謎はほぼ解決済みです。
今後の焦点は、凶がなぜ銀斧と呼ばれるほど名を上げたのか、どんな能力を持っていたのか、そしてゴッドバレー後にどんな人生を送ったのかでしょう。
能力については、第1193話時点でも悪魔の実や覇気の詳細は不明です。
体格の変化から能力者ではないかと考える余地はありますが、まだ断定はできません。
ゴッドバレー事件についても、昔の「そこで死亡したのでは?」という考察から状況が変わりました。
凶は事件へ参加し、ロックス海賊団が崩壊する中で島を脱出するため動いています。
そして第957話では、ロックス海賊団崩壊後に名を上げた人物の一人として銀斧の名が残っている。
ここをつなげて考えると、僕は銀斧の本当の伝説はゴッドバレー後にあるんじゃないかなと思っています。
シキのライバルだった極道・凶が、どうやって世界に「銀斧」という名を刻んだのか。
名前だけだった人物が何年も後に姿を現し、それでもまだ最大の謎を残している。
こういう「昔の一言が物語終盤で巨大化して戻ってくる感じ」、やっぱり『ONE PIECE』を追い続ける醍醐味だよね!
よくある質問
ワンピースの銀斧の正体は誰ですか?
銀斧の正体は極道の凶です。
第1156話で本人の姿が描かれ、「後の銀斧」であることと、シキのライバルとして知られていたことが判明しました。
銀斧とシキは本当にライバルですか?
はい。凶は金獅子のシキのライバルとして描かれています。
ただし、何を競っていたのか、直接戦闘でどちらが強かったのかまでは明らかになっていません。「ライバル=戦闘力が完全互角」と断定しない方が正確です。
銀斧はゴッドバレー事件で死亡しましたか?
ゴッドバレーで死亡したことは確認されていません。
むしろロックス海賊団崩壊の局面では島から脱出しようと動いており、第957話でも「後に名を上げた」ロックス出身者として銀斧の名が語られています。
銀斧の悪魔の実は判明していますか?
第1193話時点で、銀斧の悪魔の実の名称や具体的な能力は判明していません。
体格が変化して見える描写から能力者説を考えることはできますが、現在はあくまで考察の範囲です。
銀斧は現在も生きていますか?
現代での銀斧の生死は不明です。
ゴッドバレー事件後にも名を上げたと考えられますが、その後いつまで活動したのか、どこで消息を絶ったのかについては明らかになっていません。
※PRを含みます。第957話の「銀斧」という名前から第1156話以降の凶まで追い直したい場合は、配信巻や料金が変わることもあるため利用前に最新条件を確認してください。
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