今回比較する2つの読者投票では、キルア=ゾルディックとクラピカがそれぞれ1位となり、調査時期や参加者によって順位が変わりました。
2026年のハンターハンターキャラ人気を見るなら、1つの順位だけで決めず、キルア・クラピカ・ヒソカらが複数調査でどこに入ったかを比較するのがポイントです。
ハンターハンターキャラ人気ランキング2026の1位は誰?
結論からいうと、2025年末に結果が公開され2026年9月時点でも確認できる調査ではキルアが1位、2026年7月発表の900件超の調査ではクラピカが1位です。
この記事では分かりやすく、前者を「調査A」、2026年7月の調査を「調査B」として比較します。
なお、「2026年版」として紹介していますが、調査Aそのものは2025年11月に募集され、2025年12月17日に結果が公開されたものです。2026年9月8日に最終更新されているため、2026年時点で確認できる比較的新しい2つの読者投票を比較する記事として整理しています。電撃オンライン+1
まずはTOP10を見てみましょう。
順位 調査A:2025年12月結果公開 調査B:2026年7月結果公開
1位 キルア=ゾルディック クラピカ
2位 クラピカ ヒソカ=モロウ
3位 ヒソカ キルア=ゾルディック
4位 イルミ=ゾルディック イルミ=ゾルディック
5位 クロロ=ルシルフル クロロ=ルシルフル
6位 フェイタン フェイタン=ポートオ
7位 レオリオ ゴン=フリークス
8位 ゴン=フリークス レオリオ=パラディナイト
9位 メルエム シャルナーク=リュウセイ
10位 ビスケット=クルーガー、カイト(同率) マチ=コマチネ
結論だけ抜き出すと、2調査共通の上位6人はキルア、クラピカ、ヒソカ、イルミ、クロロ、フェイタンです。
しかも4位イルミ、5位クロロ、6位フェイタンは順位まで完全一致。TOP3は順番こそ動きましたが、顔ぶれそのものは同じでした。電撃オンライン+1
これ、めちゃくちゃ面白い結果だよね!
「1位は誰?」だけを見ると答えが割れるのに、上位グループまで広げると驚くほど共通しています。
2つの人気投票は条件も違う
順位を見る前に知っておきたいのが、2つのアンケートは同じ条件で実施されたわけではないことです。
比較項目 調査A 調査B
募集・公開時期 2025年11月募集、12月17日結果公開 2026年7月15日募集開始、7月27日結果公開
投票対象 登場キャラクター全般 好きなキャラクター1名
投票方式 候補+その他入力、1人1回 推し1名+投票理由は任意
応募規模 結果ページで総投票数の明記なし 900件以上
作品状況 38巻発売後 39巻発売直後・連載再開期
調査Aでは、『HUNTER×HUNTER』に登場する全キャラクターが対象で、候補にいない人物は「その他」から入力できる形式でした。また募集時には1人1回までとされています。電撃オンライン
調査Bは2026年7月15日に募集が始まり、好きなキャラクターを1名選択し、投票理由を任意で回答する方式。結果は7月27日に発表され、応募数は900件以上でした。アニメイトタイムズ+1
つまり、「調査Aと調査Bのどちらが本当の人気ランキングか」と決める比較ではないんです。
参加した読者、時期、直前に読まれていたエピソードなどが違うからこそ、共通点と違いをセットで見る方が実態をつかみやすいんだよね。
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キルアとクラピカで1位が分かれた理由は?
2調査で最大の違いは、キルアが1位から3位へ、クラピカが2位から1位へ動いたことです。
ただし、これは「キルア人気が落ちた」「クラピカ人気が急上昇した」と単純には言えません。
調査Aではクラピカと3位ヒソカがわずか1票差だったことも明かされており、そもそも上位の差が大きくなかった可能性があります。電撃オンライン
さらに調査Bが行われた2026年7月は、『HUNTER×HUNTER』の物語そのものが大きく動いた時期でした。
キルア人気は「成長」と人間関係の積み重ねが強い
キルア=ゾルディックは、殺し屋一家で育てられた少年です。
高い戦闘能力と冷静な判断力を持ちながら、ゴンと一緒にいる時には年相応の無邪気さや照れた表情も見せます。
でも、僕がキルア人気の本当の強さだと思うのは、カッコよさより人生を自分で選べるようになっていく過程です。
物語序盤のキルアは、ゴンのように明確な目的を持ってハンター試験へ参加したわけではありません。
そこからゴンと友達になり、ビスケたちと出会い、イルミから受けていた支配と向き合い、最後にはアルカを守る道を自分の意思で選びます。
調査Aに寄せられた投票理由でも、ゴンとの友情、家族との関係、成長の大きさ、クールさと年相応のかわいさのギャップなどが支持理由として表れています。電撃オンライン
調査Bでも同じ傾向が見えていて、ゴンとの関係や、暗い家庭環境を背負いながら変化していく姿、妹を思う気持ちなどに触れる回答が確認できます。アニメイトタイムズ
ここが重要なんですよ。
別々のアンケートで、順位だけでなく「好きな理由」まで似ている。
僕はこれが、キルアの人気が一時的なものではなく、長い物語の中で積み上げられてきたことを示唆していると感じます。
クラピカは「知性」と「危うさ」が同時に支持される
クラピカはクルタ族の生き残りとして、奪われた緋の眼を取り戻し、同胞を襲った幻影旅団を追う人物です。
普段は冷静で論理的なのに、旅団やクルタ族の問題になると激しい感情が表れる。
この頭脳明晰なのに感情を完全には切り離せないところが、クラピカの魅力なんだよね!
調査Aでは、知性や強さだけでなく、復讐のために自分を追い込む危うさ、仲間思いな部分、中性的なビジュアルなどに支持が集まっていました。電撃オンライン
調査Bでも、知性的な振る舞い、仲間への情、復讐と優しさの間で揺れる姿、絶対時間を含む念能力など、複数の要素が支持理由として挙がっています。アニメイトタイムズ
つまりクラピカの場合、「強い」「カッコいい」の一言ではなく、優しいからこそ復讐で苦しむという矛盾そのものが推したくなる理由になっているんです。
これはキャラクター造形として本当に強い。
39巻発売直後だったことも順位を見る重要な背景
2026年7月3日にはコミックス39巻が発売されました。
39巻にはNo.401「月光」からNo.410「交渉(4)」までの10話が収録され、クラピカの念講習が続く中でロンギからビヨンドに関する重要な情報が明かされるほか、ボノレノフがゲームに興じるヒソカを発見する展開も含まれています。シリーズ累計発行部数も39巻発売時点でデジタル版を含め1億部を突破しました。マイナビニュース
そして調査Bの募集開始は7月15日。
39巻発売からわずか12日後です。
だからといって「39巻が出たからクラピカが1位になった」と断定することはできません。
ただ、最新巻で王位継承戦やクラピカ周辺の物語を読んだ直後に参加した人が含まれる時期だった、という点はランキングを読むうえで無視できないでしょう。
人気投票は永久不変の支持率ではなく、その時点の読者の熱量も映すスナップショットなんですよね。

ヒソカは2調査ともTOP3という安定感
そして忘れちゃいけないのがヒソカ。
調査Aでは3位、調査Bでは2位です。
ゴンの仲間でもなければ、単純な悪役とも言い切れない。それでも2つのランキングでTOP3に入るのはかなり強いですよね。
ヒソカ=モロウは、強い相手との戦いを求めながら、自分の目的次第ではゴンたちに協力することもあります。
念能力「伸縮自在の愛(バンジーガム)」も、単純な破壊力だけではなく、粘着性と弾力を利用して攻撃、防御、移動、罠へ応用できる能力です。
そして調査Bの投票理由でも、行動が予測できないこと、戦闘を楽しむ姿、心理戦の巧みさ、意外な協力者になるギャップなどが支持されています。アニメイトタイムズ
性格が読めない。
戦い方も読めない。
次に誰とぶつかるのかも読めない。
僕は、この「登場するだけで物語の予定表をぐちゃぐちゃにしてしまう感じ」がヒソカ最大の武器だと思っています。
イルミ・クロロ・フェイタンが4〜6位で一致したのはなぜ?
2つのハンターハンターキャラ人気ランキングを比較して、僕がTOP3以上に驚いたのがここです。
イルミ4位、クロロ5位、フェイタン6位が完全一致しました。
調査Aと調査Bで実施時期も参加者も違うのに、ここまで同じ並びになるのは面白いですよね。電撃オンライン+1
しかも3人のうちクロロとフェイタンは幻影旅団。
イルミも現在は旅団との接点を持つ人物で、キルアやヒソカとの関係が非常に濃いキャラクターです。
イルミは「歪んだ家族愛」が強烈
イルミ=ゾルディックはキルアの兄で、ゾルディック家の長男です。
針を使った操作能力を持ち、キルアに対して非常に強い執着を見せます。
イルミの面白さは、本人の中では家族を重視しているように見えるのに、その行動がキルア本人の自由を奪ってしまうこと。
つまり、「大切に思うこと」と「相手を尊重すること」が一致していない人物なんです。
調査Bでもキルアへの偏執的な愛情や、ヒソカとの奇妙な関係、何を考えているのか分からない不気味さなどが支持理由として挙がっています。アニメイトタイムズ
僕は人気キャラって、単独の設定以上に「誰と組み合わせても別のドラマが生まれるか」が大きいと思っています。
イルミはまさにそのタイプだよね!
クロロは過去を知るほど現在の表情が変わって見える
クロロ=ルシルフルは幻影旅団の団長です。
他人の念能力を盗んで本に収め、条件を満たしながら使用する「盗賊の極意(スキルハンター)」を持っています。
強さや知略だけなら、いわゆるカリスマ系ボスキャラ。
でも幻影旅団の過去まで読むと、クロロはそれだけでは説明できなくなります。
調査Bでも、幼少期とのギャップ、仲間のために涙を見せること、流星街との関係などに触れる投票理由が並びました。アニメイトタイムズ
初登場時には不気味だった沈黙が、過去を知ったあとでは別の感情を抱えているようにも見える。
後から明かされた情報によって昔のシーンまで読み味が変わる。
これは長期連載漫画の人気キャラとして、とても強い構造じゃないかな。
フェイタンは「登場量」より記憶に残る濃さが強い
フェイタン=ポートオは幻影旅団のメンバーです。
小柄な体格、独特の話し方、スピード感のある戦闘、そして「許されざる者(ペインパッカー)」の強烈さが印象に残ります。
調査Aでは6位、調査Bでも6位。
調査Bの回答でも、強さだけでなく、小柄な体格とのギャップ、独特の口調、キメラ=アント編での戦闘などが好きな理由として挙げられていました。アニメイトタイムズ
ここから見えてくるのは、漫画キャラ人気が必ずしも登場ページ数に比例しないことです。
数十話ずっと出続けなくても、一度の登場で忘れられない印象を残せる。
フェイタンは、その典型的なキャラクターだと思います。
ゴン・レオリオ・幻影旅団の順位はどう変わった?
7位以下を見ると、2つの調査の個性がさらに分かりやすくなります。
調査Aはレオリオ7位、ゴン8位。
調査Bはゴン7位、レオリオ8位。
つまり、この2人はちょうど順位が入れ替わりました。電撃オンライン+1
ゴンが7〜8位でも主人公人気が低いとは言い切れない
ゴン=フリークスは『HUNTER×HUNTER』の主人公です。
父ジンを探すためハンターを目指し、キルア、クラピカ、レオリオたちと出会います。
主人公なのに7位や8位だと、「ゴンって意外と人気がないの?」と思うかもしれません。
僕はむしろ逆で、主人公以外にここまで強烈なキャラクターが大量にいる作品だからこその順位だと感じています。
ゴンは明るく素直な少年ですが、決して「善良な主人公」という一言では片づけられません。
自分が納得したことには異常なほど一直線で、危険があっても止まらない。
調査Bの回答でも、仲間思いなところと同時に、目的のためなら突き進む危うさや「得体の知れなさ」を好む声が見られます。アニメイトタイムズ
純粋だから優しい、ではなく、純粋だから怖い瞬間もある。
ゴンという主人公の魅力は、ここにあるんだよね。
レオリオは「人間味」が武器になる
レオリオ=パラディナイトは医師を目指してハンターになった青年です。
最初はお金への執着が目立ちますが、その理由を知ると印象が変わります。
治療費を用意できず友人を亡くした経験があり、医師になることにも「金」という現実的な問題が深く結びついています。
さらに仲間に何かあれば本気で怒る。
会長選挙編ではゴンを思う感情がストレートに表れました。
調査Bでも「仲間思い」「人情味」「ゴンのために本気で怒れる」といった部分が支持されています。アニメイトタイムズ
複雑な念能力や国家規模の陰謀が飛び交う『HUNTER×HUNTER』の中で、レオリオは感情を分かりやすく爆発させてくれる人物です。
個人的には、作品世界と僕ら読者の感覚をつないでくれるキャラでもあると思っています。
調査BではシャルナークとマチがTOP10へ
大きな違いが出たのが幻影旅団です。
調査Aではシャルナークが12位、マチが14位。
調査Bではシャルナーク9位、マチ10位に入りました。電撃オンライン+1
調査BのTOP10を見ると、イルミ、クロロ、フェイタン、シャルナーク、マチと、旅団と深く関わる人物がかなり目立ちます。
シャルナークには、親しみやすい外見と旅団員としての冷徹さのギャップ。
マチには、クールな雰囲気と仲間思いな一面。
実際の投票理由でも、こうした表面的な印象と内面のズレが繰り返し挙げられています。アニメイトタイムズ
敵側の集団なのに、団員ごとに「推せる理由」が違う。
これが幻影旅団の強さだよね!

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2つの人気投票から分かるハンターハンター人気キャラの共通点は?
僕が今回の比較で最も重要だと思ったのは、人気上位のキャラクターほど「単独の強さ」より「関係性によって姿が変わる」ことです。
キルア、クラピカ、ヒソカ、イルミ、クロロ、フェイタン。
2調査で共通してTOP6に入った顔ぶれを見ると、その特徴がかなり分かりやすいんですよ。
キルアはゴンといる時、アルカといる時、イルミと対峙する時でまったく違います。
クラピカも、幻影旅団を前にした時と仲間を守る時では感情の見え方が変わる。
ヒソカはゴン、クロロ、イルミなど、相手によって立ち位置そのものが変化します。
クロロも「幻影旅団の団長」という姿だけではなく、団員との過去を知ることで一人の人間として見える場面が増えました。
投票コメントを見ても、単純に「強いから」だけで支持されているわけではありません。
ギャップ、仲間との関係、過去、成長、危うさ。
こうした人物の内側と関係性に触れる理由が目立っています。電撃オンライン+1
ここはかなり『HUNTER×HUNTER』らしいところじゃないかな。
「推し単体」より「誰といる時の推しか」で人気を読むと面白い
僕がおすすめしたい見方は、「一番好きなキャラは誰?」から一歩進んで、「そのキャラが誰と一緒にいる時が一番好き?」と考えることです。
キルアが好きでも、ゴンとの友情が好きな人と、アルカを守る兄としてのキルアが好きな人では理由が違います。
クラピカが好きでも、ヨークシン編の復讐者として好きなのか、王位継承戦で他人を守りながら頭脳戦を続ける姿が好きなのかで魅力が変わる。
クロロも同じ。
団長としての冷静さが好きな人もいれば、過去を知ってから団員への感情に惹かれた人もいるでしょう。
人気ランキングを「キャラの格付け」ではなく、読者がどの関係性に心を動かされたのかを映すデータとして読むと、順位表が一気に面白くなります。
編ごとに主役が変わるから人気が一人へ集中しにくい
もう一つ大きいのが、『HUNTER×HUNTER』は編によって「実質的な主役」が変わる作品だということです。
ハンター試験ではゴン、キルア、クラピカ、レオリオとヒソカ。
ヨークシンではクラピカと幻影旅団。
グリードアイランドではゴンとキルア、ビスケ。
キメラ=アント編ではゴンとキルアだけでなく、メルエム、コムギ、ネテロ、ナックルなど多くの人物が強烈なドラマを背負います。
王位継承戦ではクラピカを中心に、王子、護衛、マフィア、幻影旅団、ヒソカらの目的が同時進行で絡み合います。
だからこの作品って、「主人公だけを好きになればいい」構造ではないんですよ。
読者がどの編を最も好きかによって、作品の中心人物まで変わって見える。
僕はこの群像劇としての強さが、ハンターハンターキャラ人気を幅広くしている最大の理由の一つだと考えています。
新刊直後の投票は「長期人気+今の熱量」が混ざる
調査Bは、39巻発売から12日後に募集が始まりました。
39巻発売時にはシリーズ累計発行部数がデジタル版を含め1億部を突破し、さらに2026年6月29日発売号から原作掲載も再開しています。マイナビニュース
つまり、作品全体への注目が高まっている中で行われたアンケートです。
その時期にクラピカが1位、ヒソカが2位となったのは興味深い結果ですが、ここで因果関係を断定するのは危険です。
「新刊を読んだからクラピカへ投票した人が多かった」と証明できるデータはありません。
ただし、最新エピソードに近いキャラクターが読者の記憶に残りやすい時期だった可能性は考慮できます。
逆に39巻の中心から距離のあるキルアが3位に残ったことも、過去の物語で積み上げられた支持が現在も強い、と解釈する材料にはなります。
僕は人気投票を見る時、この「長期的な推し」と「直近の物語への熱」が混ざっていることを忘れない方がいいと思っています。
ハンターハンターキャラ人気は今後どう変わる?
ここからは僕の考察です。
今後ランキングを見る時に注目したいのは、単純に「次は誰が1位になるか」ではありません。
新しいエピソードによって、既存キャラクターを好きになる理由がどう増えるかです。
クラピカは、初期の「クルタ族の復讐」という目的だけでは説明できない人物になっています。
現在は複数の人間を守りながら、王位継承戦という極端に複雑な状況を切り抜けようとしています。
しかも絶対時間は強力である一方、本人への負担が重い能力です。
強くなれば解決する主人公ではなく、能力を使えば使うほど本人が心配になる。
この構造は、読者を応援する側へ回らせる力がかなり強いと思います。
ヒソカも同様です。
本人が登場すると、幻影旅団やイルミなど複数の人気キャラの行動理由まで変化します。
一人のキャラが動くだけで、別々だった線が突然つながる。
これこそヒソカが「物語のジョーカー」として支持され続ける理由でしょう。
クロロについては、旅団結成以前の過去が描かれたことで、昔の場面まで意味が変わりました。
冷静な団長だった人物を見て「何も感じていない」と思うのか、それとも「感じているからこそ団長を演じている」と考えるのか。
読み返すたびに答えが変わるんです。
僕はここが『HUNTER×HUNTER』のキャラクター人気の一番すごいところだと思っています。
新情報が増えると未来だけでなく、過去のシーンまで更新される。
「あの時キルアはなぜあの言葉を選んだんだろう?」
「クラピカは復讐だけを続けたいのか?」
「クロロが団長であり続けることは本人にとって何なのか?」
こういう疑問が増えるほど、キャラクターは設定資料の中の人物ではなくなっていきます。
人気投票の順位も固定された格付けではなく、読者がその時点で誰の物語に最も心を動かされているかを映す記録として見るのが一番面白いんじゃないかな!
まとめ|ハンターハンターキャラ人気は上位6人が強い
今回比較した2つの読者投票では、調査Aが1位キルア、2位クラピカ、3位ヒソカ。
2026年7月27日に結果が公開された900件超の調査Bでは、1位クラピカ、2位ヒソカ、3位キルアでした。電撃オンライン+1
つまり「2026年のハンターハンター人気キャラ1位」は、どの調査を見るかによって答えが変わります。
ただし、順位をTOP6まで広げると共通点はかなり明確です。
キルア、クラピカ、ヒソカが両方TOP3。イルミ4位、クロロ5位、フェイタン6位は完全一致。
僕は1位の違い以上に、この上位層の安定感の方が重要だと感じました。
さらに投票理由まで見ると、支持されているのは戦闘力だけではありません。
キルアの成長と友情。
クラピカの知性と危うさ。
ヒソカの予測不能さ。
イルミの歪んだ家族愛。
クロロの過去と仲間への感情。
フェイタンの強烈なギャップ。
人気キャラほど、誰かと関わることで新しい一面が見える。
これこそ、『HUNTER×HUNTER』で主人公以外にも強烈な人気キャラクターが次々と生まれる理由なんじゃないかな。
ランキングを見たあとに自分の推しを読み返すなら、「何位だったか」だけじゃなく「誰といる時のこのキャラが好きなんだろう?」まで考えてみてください。
きっと同じ場面でも、また違って見えてくるはずだよ!
よくある質問
ハンターハンターのキャラ人気1位は誰?
今回比較した調査では結果が異なります。
2025年12月17日に結果公開された調査Aではキルア=ゾルディックが1位、2026年7月27日発表の900件超の調査Bではクラピカが1位でした。電撃オンライン+1
そのため、「絶対的な1位」を断定するのではなく、どの投票結果なのかまで確認するのが正確です。
キルア・クラピカ・ヒソカでは誰が一番人気?
今回の2調査では3人全員がTOP3に入っています。
調査Aはキルア1位、クラピカ2位、ヒソカ3位。調査Bはクラピカ1位、ヒソカ2位、キルア3位です。
順番は変わっても3人が両方でTOP3という点から、2026年時点で特に安定して支持されている上位グループと見ることができます。
主人公ゴンは人気ランキング何位?
今回比較した2つのランキングでは、ゴン=フリークスは8位と7位でした。電撃オンライン+1
主人公として低く見えるかもしれませんが、キルア、クラピカ、ヒソカ、幻影旅団などにも独立した物語と強い支持があります。
むしろゴン以外にも「その人を主人公として読める」キャラクターが多いことが、『HUNTER×HUNTER』らしい人気の広がりだと考えられます。
推しキャラの登場巻や39巻までの流れをまとめて読み直したい人は、電子書籍の配信状況を確認してから選ぶと分かりやすいです。価格、無料対象、ポイント、キャンペーンは時期によって変動します。

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