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ブラッククローバーアニメは何話まで?原作のどこまで描いたか解説

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クローバー王国の紋章を背に剣を構える反魔法の少年剣士

結論から言うと、アニメ『ブラッククローバー』1st Seasonは全170話で終了しており、原作漫画でいうと27巻・第270話あたり、スペード王国編の決着直前で止まっている。

そして2026年10月3日(土)23時から、約5年半ぶりとなる2nd Seasonの放送がついにスタートする。

この記事では『ブラッククローバー』のアニメが何話まで進んだのか、原作のどこまで描いたのか、続きは漫画の何巻から読めばいいのかを、確認できた情報をもとに整理して解説していくよ。

目次

ブラッククローバーのアニメは何話まで放送された?

結論から言うと、『ブラッククローバー』1st Seasonは2017年10月3日から2021年3月30日まで、全170話にわたって放送されたんだ。

放送局はテレビ東京系列で、当初は火曜夕方の時間帯にスタートし、そのまま3年半近くほぼ休みなく走り続けた計算になる。

当時リアタイで追いかけてた人は、かなりの熱量でこの作品に付き合っていたことになるよね。

僕自身、毎週楽しみにしてた作品の一つで、特に印象に残っているのは黒の暴牛メンバーが「従魔の儀」で悪魔と契約していく終盤のエピソードだ。

アスタが自分の弱さと向き合いながら悪魔リーベと関係を築いていく過程は、単なるパワーアップ回では終わらない、キャラクターの成長そのものを描いた回だったと今でも思う。

最終話にあたる第170話のサブタイトルは「ハルカミライ」で、この回で一区切りがついた。

「アニメがどこで終わったか覚えてない…」という人向けに補足しておくと、170話という数字ではっきり確定しているので安心してほしい。

ちなみに1st Season全170話は、2nd Seasonの放送決定にあわせて配信サービスでの一挙・順次配信も行われており、見返してから2nd Seasonに臨みたい人にとってはうれしいタイミングになっている。

※画像はAIによるイメージ

ブラッククローバーのアニメは原作の何話・何巻まで描いた?

これが今回いちばん気になるポイントだと思うけど、1st Seasonでアニメ化されたのは原作漫画の1巻から27巻・第270話あたりまでだ。

物語で言うと、スペード王国の支配者「漆黒の三極性(ダークトライアド)」による侵略が本格化し、黒の暴牛の団長ヤミ・スケヒロと金色の夜明けの団長ウィリアム・ヴァンジャンスが連れ去られてしまったところが山場になる。

アスタはより強い力を求めて、黒の暴牛副団長ナハト・ファウストの提案で「従魔の儀」を執り行い、悪魔リーベと契約を交わす。

そして黒の暴牛のメンバーやユノがそれぞれの修行を終え、いよいよスペード王国との本格決戦が始まろうとしたところで、アニメは幕を下ろしているんだ。

まさに「力を得た直後、これから本番」という、一番続きが気になるタイミングで止まっているのがこの作品の特徴だと言える。

だからこそ「続きが気になって仕方ない」という声がファンの間でずっと絶えなかったんだろうな、と僕は感じている。

原作漫画の続きは何巻・何話から読める?

アニメ170話の続きは、原作27巻に収録されている第271話「同化」からになる。

ここで注意したいのが、「28巻から」だと勘違いしている情報も一部で見かけるけど、正しくは27巻収録分からという点だ。

27巻は紙のコミックスでも電子書籍でも単巻で購入できるから、続きを読みたい人はまずこの1冊から入るのが確実だよ。

アニメの終盤には、悪魔がらみのオリジナルエピソードや修行パートを補強する描写がいくつか挟まれているため、原作と完全な1対1対応ではない部分もある。

ただし物語の本筋そのものは第271話にそのままつながっているから、27巻から読み始めれば違和感なく合流できるはずだ。

ブラッククローバーの原作は完結している?全何巻?

ここが5年前とは大きく違うポイントなんだけど、原作漫画『ブラッククローバー』はすでに完結している。

田畠裕基先生による連載は2015年2月に「週刊少年ジャンプ」でスタートし、その後「ジャンプGIGA」へ移籍。

2026年5月発売の「ジャンプGIGA」にて、11年にわたる連載が最終回を迎えた。

単行本の最終巻となる38巻は2026年8月4日に発売され、全38巻という長期連載に幕を下ろしている。

シリーズ全世界累計発行部数は2,450万部を突破しているとのことで、まさに看板作品と呼べる実績を積み重ねてきた作品だ。

アニメを170話まで見た人が結末までたどり着くには、27巻から38巻までの12冊を読めばいい計算になる。

5年前は「原作もまだ連載中だから、追いついたらまた待つことになる」という状態だったけど、いまは違う。

読み始めれば、途中でストップする理由がもうないんだ。

※画像はAIによるイメージ

アニメ2nd Seasonはいつから?どこまで描かれる?

『ブラッククローバー』2nd Seasonは2026年10月3日(土)23時から、テレビ東京系列ほかで放送が開始される。

制作は1st Seasonと同じくスタジオぴえろが担当し、監督は1st Seasonと劇場版『ブラッククローバー 魔法帝の剣』の両方を手がけた種村綾隆さんが続投する。

シリーズ構成は大知慶一郎さん、キャラクターデザインは竹田逸子さん、サブキャラクターデザインは徳永久美子さん、音楽は関美奈子さんが担当だ。

オープニングテーマにはスリーピースロックバンド・WANIMAの書き下ろし新曲「消えない理由」が起用されている。

さらに、エンディングテーマにはONE OR EIGHTの新曲「Yellow Brick Road」が決定していることも新たにわかった。

夢や理想に届かないもどかしさを抱えながらも前へ進もうとする姿を描いた楽曲とのことで、アスタたちの物語と重なる選曲になっている。

役職担当
監督種村綾隆
シリーズ構成大知慶一郎
キャラクターデザイン竹田逸子
音楽関美奈子
OPテーマWANIMA「消えない理由」
EDテーマONE OR EIGHT「Yellow Brick Road」
アスタ役梶原岳人
ユノ役島﨑信長

キャストもアスタ役・梶原岳人さん、ユノ役・島﨑信長さん、ヤミ・スケヒロ役・諏訪部順一さん、ノエル・シルヴァ役・優木かなさん、ナハト・ファウスト役・下野紘さんと、1st Seasonからのメインキャストが続投する形だ。

物語はアニメが止まっていた27巻・第271話の続きから始まり、「スペード王国攻略編」に突入すると公開されたPVで案内されている。

ストーリー紹介では、「漆黒の三極性」による侵略が勢いを増し、キャラクターたちを追い詰める絶望感が漂うダークな世界観が描かれるとされている。

放送に先駆けて、アメリカで開催された大型アニメイベント「Anime Expo 2026」でも、アスタ役の梶原岳人さんと種村綾隆監督が登壇するスペシャルパネルが開催されており、日本国内だけでなく世界的にも注目度が高いことがうかがえる。

具体的にどこまでの範囲が描かれるかは本稿執筆時点では明言されていないけど、原作でいうとスペード王国編の決着にあたる33巻前後までが一つの節目になるだろうというのが、僕を含め多くのファンの見立てだ。

これはあくまで私見の試算になるけど、1st Seasonは原作の約270話分を170話で描いているから、単純計算では1話あたり1.5〜1.6話ぶんくらいのペースだったことになる。

同じペースで33巻あたり(原作でいうと330話前後)までを描くとすると、残り60話分を消化するのに必要な話数はざっくり40話前後という計算になり、2クール〜3クール規模の放送になっても不思議はない、というのが僕の見立てだ。

もちろんこれは過去のペースから逆算した個人的な予測に過ぎないから、実際の話数配分やオリジナル要素の有無で変わってくる可能性は十分にある。

なぜ1st Seasonは170話で終わったのか

ここは僕の考察になるんだけど、170話での終了は「打ち切り」ではなく、アニメの放送ペースが原作連載に追いついてしまったことによる、いわば自然な区切りだったと見ていい。

週刊連載のペースとアニメの週次放送ペースはもともと噛み合いにくく、長期シリーズではよくあることだ。

その後2023年に完全オリジナルストーリーの劇場版『ブラッククローバー 魔法帝の剣』が公開され、世界的にヒットしたことも、シリーズの人気が途切れていなかったことの証明だと思う。

さらに時期をさかのぼると、テレビアニメは2020年にクランチロールで87の国と地域で視聴数1位を獲得したとの発表もあり、海外での支持もかなり厚かったことがうかがえる。

こうした実績を踏まえると、2nd Seasonの制作決定は「待たれていたものがようやく動き出した」というのが正直な感想だ。

ブラッククローバーアニメ・原作の状況まとめ

改めて要点を整理すると、『ブラッククローバー』アニメ1st Seasonは全170話(2017年10月3日〜2021年3月30日)で、原作27巻・第270話あたりまでを描いて終了した。

続きは原作27巻収録の第271話「同化」から読むことができ、原作自体は2026年5月に完結、単行本は全38巻というボリュームだ。

そして2nd Seasonは2026年10月3日(土)23時からテレビ東京系列ほかで放送開始となり、監督は種村綾隆さん、キャストも1st Seasonから続投という布陣でスペード王国攻略編が描かれていく。

放送を心待ちにするもよし、先に原作で結末まで駆け抜けるもよし。どちらの楽しみ方も選べる状況が、5年越しに戻ってきたということだね。

よくある質問

ブラッククローバーのアニメは何話まで放送された?

1st Seasonは全170話で、2017年10月3日から2021年3月30日までテレビ東京系列で放送された。

アニメの続きは原作漫画の何巻から読める?

原作27巻に収録されている第271話「同化」からが続きにあたる。28巻からではない点に注意しておきたい。

原作漫画は完結している?全何巻?

2026年5月に完結しており、単行本は全38巻(最終巻は2026年8月4日発売)。連載開始は2015年2月なので、約11年の連載期間だったことになる。

考察として付け加えておくと、原作が完結した状態でアニメの2nd Seasonを迎えられるのは、ファンにとってかなり贅沢な状況だと僕は思う。

「連載に追いついてまた待つ」というストレスがない状態で物語の全体像を知った上で、アニメでその過程をじっくり味わい直すこともできるからだ。

「読み終わったあとの自分」を先に知ってから見返すアニメって、たぶん一味違う楽しみ方ができると思うんだよね。

僕みたいに先の展開が気になって仕方ないタイプは、原作をまとめて読み進めるのが結局いちばん早いと感じている。

隙間時間にコツコツ読み進めたい人にも向いていると思う。

さて、ここまで読んでくれてありがとう。ブラッククローバーのアニメと原作の関係、しっかり整理できたんじゃないかな。

知識が入った状態でいよいよ2nd Seasonを迎えられるのは、ファンとしてやっぱり楽しみだよね。

放送を待つあいだに原作で先回りしておくのも、放送に合わせてじっくり見返すのも、どちらも正解だと思う。

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