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ウィッチウォッチのモモチは裏切り者?疑惑の真相と行動を考察

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モモチを中心にニコやモリヒトたちが並び裏切り者疑惑を検証する緊張感のある場面

※本記事はプロモーションを含みます

2026年9月5日・原作第260話まで確認した限り、モモチが裏切り者だと示す事実はなく、むしろ白魔女側で戦う味方として描かれています。

疑惑を考えるうえで重要なのは、「怪しく感じる理由」と「裏切りを示す作中証拠」を分けること。黒和小麦の前例まで含めて整理すると、モモチ裏切り説の見え方はかなり変わってくるんだよね!

※この記事では『ウィッチウォッチ』原作第260話までの重要な展開に触れます。未読部分のネタバレを避けたい方はご注意ください。

目次

ウィッチウォッチのモモチは裏切り者?第260話時点の結論

結論から言うと、倉持桃(モモチ)が黒魔女側へ寝返った、情報を流した、ニコたちを陥れたという事実は、第260話まで確認されていません。

それどころか物語が黒魔女との本格的な対立へ進んだ後も、モモチは白魔女陣営の一員として行動しています。

モモチが本格的に登場するのは、原作9巻収録の第72話「魔力持ちモモチ」です。

彼女はニコたちを監視する謎の人物として現れたわけではなく、ニコをサポートするため乙木家の近所へやってきた白魔女として登場しました。

本名は倉持桃。通称がモモチです。

能力は「移動の魔女」として使う瞬間移動。

自分自身だけでなく物も移動させられますが、移動させる質量や距離に応じて魔力を消費します。

しかもモモチの場合、その魔力が脂肪として蓄積されているのが特徴。

魔法を使うほど体重が減っていくという、『ウィッチウォッチ』らしいギャグと能力設定が一体化したキャラクターなんです。

そして性格はかなりの世話好き。

乙木家へ入り込んで情報を探るスパイというより、人から頼られることを喜び、ニコたちを甘やかしすぎるほど面倒を見る「お姉さんポジション」として日常へ溶け込んでいきます。

ここまでなら「表向きは味方なのでは?」と疑う余地もありますよね。

でも2026年現在は、さらに強い判断材料があります。

第237話では、ネムとミハルがモモチと協力し、黒魔女から“ロスヴィータの骨”を奪う作戦に動いています。

第26巻から続く黒魔女との戦いでは、樒たちが寿羅復活を狙い、白魔女側はそれを阻止するため行動しています。

その重要局面でモモチは「敵に情報を渡す人物」ではなく、明確に黒魔女側の計画を阻止するために動く側として配置されているんです。

これは裏切り疑惑を考えるうえでかなり大きいですよね。

2026年9月5日時点では、

  • 第72話から白魔女として登場
  • ニコたちの生活を継続的にサポート
  • 「災いの日」を経ても裏切り者として扱われていない
  • 第237話では黒魔女から重要物を奪う作戦に協力
  • 第260話まで黒魔女側の内通者だったという事実は判明していない

という状態です。

つまり「モモチ=裏切り者」は、現時点のストーリーから導ける結論ではありません。

むしろ最新の黒魔女戦まで追うほど、味方側と考える材料のほうが増えていると見るのが自然でしょう。


『ウィッチウォッチ』のキャラクター考察をさらに追いたい方はこちら。

👉 ウィッチウォッチの関連考察を読む

なぜモモチは裏切り者と疑われる?考えられる3つの理由

では、モモチ自身に決定的な裏切り描写がないのに、なぜ「モモチ 裏切り者」と気になるのでしょうか。

僕は、主に3つの要因が重なって疑いやすいキャラクターになっていると考えています。

黒和小麦という「身近な裏切り者」の前例がある

一番大きいと考えられるのが、黒和小麦の存在です。

小麦はニコのクラスメイトとして登場し、普段は自然に学校生活へ溶け込んでいました。

ニコと恋愛の話をするなど、その交流だけ見れば「いかにも敵」という雰囲気ではありません。

ところが物語が進むと、小麦は「土の魔女」であり、黒魔女側として動いていたことが明らかになります。

ここで読者は一度、

「ニコと仲良くしている魔女でも、味方とは限らない」

という経験をするわけです。

その後にニコのすぐ近くへ現れ、乙木家へ自由に出入りする別の魔女がモモチ。

疑いたくなる心理はかなり理解できますよね。

ただし、これはあくまで「モモチも疑ってしまう理由の一つ」と考えるべきです。

小麦が裏切った事実は、モモチが裏切っている証拠にはなりません。

ここを混ぜると考察が一気に飛躍してしまいます。

瞬間移動能力がスパイ向きに見える

もう一つは、モモチの能力です。

瞬間移動と聞けば、

「誰にも見つからず移動できるのでは?」

「敵と秘密裏に接触できそう」

「情報を運ぶ役にも向いているのでは?」

と考えたくなりますよね。

能力だけ切り取れば、確かに潜入や離脱と相性がいい。

だから「実は裏で何かしているのでは」と想像が膨らみやすいキャラクターではあります。

ただ、これも能力の用途から作った仮説にすぎません。

作中で確認されているのは、モモチが瞬間移動を使えるという事実。

その能力で黒魔女へ情報を渡していたという事実ではありません。

むしろ黒魔女との戦いが本格化すると、その移動能力は白魔女側にとって極めて有用な戦力として機能します。

乙木家との距離が近すぎる

モモチは乙木家のすぐ近くで生活し、ニコたちの日常へ深く関わります。

敵対勢力から見れば、ニコや使い魔たちへ接近できる人物ほど情報を得やすい。

その構図だけを見ると、内通者説を考えたくなるのも分かります。

でも物語を読むと、モモチが得た信頼を使って仲間を陥れる描写より、本人が乙木家の人間関係へ組み込まれていく描写のほうが圧倒的に多いんです。

ここが重要。

「スパイをするなら便利な立場」と、「実際にスパイである」は別物なんですよね。

※画像はAIによるイメージ

モモチ裏切り説の反証は?第186話と第237話が重要

モモチが本当に裏切り者なのか検証するなら、「怪しいと思える要素」だけでなく、裏切り説と矛盾する描写も確認する必要があります。

特に注目したいのが、第186話と第237話です。

第186話では乙木家から世話される側になる

第186話では、ニコの巨大化魔法「ビッグーン」が込められたお菓子を食べたモモチが巨大化。

その体は約7メートル、約4.8トンという、とんでもない状態になります。

自由に生活するのが難しくなったモモチを、今度は乙木家のみんなが助けることになるんです。

普段はモモチが周囲を世話しています。

ところがこの回では立場が反転し、モモチ自身が仲間に支えられる。

これ、単なるギャグ回としても最高なんだけど、キャラクター関係を見るとかなり意味深いんですよね。

モモチと乙木家の関係が、

「ニコを支援するため派遣された魔女」

だけではなく、

「困ったときには自分も助けてもらえる仲間」

へ変化しているからです。

もちろん仲間として親しく描かれた人物が後から裏切る漫画はあります。

ただ、その場合は通常、過去の描写を読み返したときに別の意味へ変わる仕掛けが必要になります。

ここで黒和小麦と比較すると違いが分かりやすいんです。

小麦は正体が明かされたことで、それまでの日常でニコへ接近していた描写を「敵側の人間だった」という視点から読み直せます。

一方モモチには、第260話までの範囲で、

「あの場面は敵へ情報を送るためだった」

「あの行動はニコを誘導するためだった」

と読み替えなければならない明確な伏線がほとんどありません。

僕はここが、モモチ裏切り説を検証するうえでかなり大切な比較軸だと思っています。

第237話では黒魔女に対抗する作戦へ参加

そして2026年時点でさらに強い材料になっているのが第237話です。

この時期の物語では、黒魔女たちとの対立が再び前面へ出ています。

樒たちは寿羅復活を狙い、その鍵となる“ロスヴィータの骨”をめぐって白魔女側と激しく争います。

そんな状況の中、モモチはネム、ミハルと協力して黒魔女から骨を奪う作戦へ参加しています。

ここはかなり重い。

もしモモチが黒魔女側の潜伏スパイなら、黒魔女にとって重要な物を奪う作戦へ実際に協力していることと整合させる説明が必要になるからです。

「実は二重スパイで、もっと大きな目的のために味方を演じている」という可能性なら理論上は残せます。

でもそこまで行くと、現時点の作中事実から離れた仮説になってしまいます。

少なくとも第260話までの判断としては、

「裏切りを示す証拠がない」だけではなく、「黒魔女へ対抗する行動まで確認できる」

というのが正確でしょう。

ここは以前の段階より、モモチ味方説をかなり強くする材料です。


モモチ以外の魔女や使い魔についても、作中描写を整理した考察をまとめています。

👉 キャラクター別の漫画考察を読む

黒和小麦とモモチは何が違う?裏切りキャラの構造から比較

モモチ裏切り説を考えるとき、単に「小麦も最初は味方っぽかった」という共通点だけを見ると判断を誤ります。

二人の違いは、正体が明かされたときに過去の行動を再解釈できるかどうかです。

黒和小麦の場合、日常へ自然になじんでいたこと自体が後から意味を持ちました。

「なぜニコの近くにいたのか」という疑問へ、黒魔女側だったという答えが重なります。

つまり正体開示によって、それ以前の何気ない交流にも別の意味が発生する設計だったんです。

これに対してモモチは、第72話の段階から白魔女であることが示されています。

その後も、

  • ニコたちの生活をサポートする
  • 乙木家で日常を共にする
  • 自分が困ったときには乙木家に助けられる
  • 黒魔女との戦いでは白魔女側の作戦へ加わる

という流れが積み上がっています。

仮にモモチを後から黒魔女側だったと明かすなら、作者はかなり多くの説明を用意しなければなりません。

なぜ白魔女としてニコを支えていたのか。

いつ黒魔女側へついたのか。

乙木家で築いた関係は演技だったのか。

黒魔女へ何を提供していたのか。

なぜ敵にとって重要な“ロスヴィータの骨”を奪う作戦へ協力したのか。

こうした疑問へ説得力のある答えが必要になります。

もちろん『ウィッチウォッチ』は驚くような展開を入れてくる作品なので、「今後も100%裏切らない」と未来まで断定することはできません。

ただし現在までの物語を材料に判断するなら、モモチを裏切り者と仮定するほうが説明しなければならない矛盾が多いんです。

これが僕の考える、モモチ味方説の一番強いポイントです。

「怪しい証拠が少ない」だけなら弱い。

でも「実際に敵の目的を妨害する作戦へ参加している」まで来ると、話は変わります。

2026年の最新展開まで含めれば、モモチは「正体不明だから疑う人物」という段階から、かなり遠ざかっていると言えるんじゃないかな。

モモチの二重スパイ説はあり得る?今後の展開を考察

ここからは僕・ジョウスターの考察です。

モモチが二重スパイだと示す事実は、第260話まで確認されていません。

その前提を置いたうえで考えるなら、僕が今後注目したいのは「モモチが裏切るか」よりも、瞬間移動能力が最終的にどんな役割を果たすかです。

モモチの能力は、日常回ではかなり笑える設定ですよね。

移動するほど脂肪を消費する。

普通ならカッコいいテレポート能力なのに、体重という数字へ直結させてしまうあたりが『ウィッチウォッチ』らしい。

ところがシリアス展開になると、この設定は一気に意味を変えます。

瞬間移動は、

  • 仲間を危険地帯から脱出させる
  • 離れた仲間を合流させる
  • 重要な物を安全圏へ運ぶ
  • 限られた時間で目的地へ移動する
  • 敵より早く重要人物を救出する

といった状況で非常に強力です。

そしてモモチには魔力消費という明確な制約があります。

つまり「何でも好きなだけ瞬間移動できる」わけではない。

僕としては、ここに今後の熱い展開へつながる余地を感じます。

普段は笑いとして使われていた「移動すると脂肪を消費する」というルールが、仲間を何人も救わなければならない局面では、どこまで自分の魔力を使えるかという限界の問題へ変わるからです。

『ウィッチウォッチ』は、コメディ用に見えた設定をシリアスな物語へ接続するのが面白い作品です。

ニコの突拍子もない魔法も、普段は生活をめちゃくちゃにするギャグ装置。

それでも魔法そのものは、物語の核心へ深く関わっています。

ケイゴとウルフも、初登場時のインパクトだけで終わる設定ではなく、人格や人間関係に関わるテーマへ発展してきました。

だからモモチにも同じことが起きる可能性はある。

僕が期待したいのは、

「実は裏切り者でした」という反転ではなく、「普段は便利でコミカルだった瞬間移動を、誰かを救うため限界まで使う」という反転です。

そっちのほうが、これまで積み上げられたモモチの世話好きな性格とも自然につながります。

人から頼られることが好きなモモチ。

乙木家の仲間を何度も支えてきたモモチ。

そんな人物だからこそ、「誰を助けるために、どこまで魔法を使うのか」が重要になる。

これは裏切り説とは別の角度ですが、今後モモチを見るうえではかなり面白いポイントじゃないかな!

※画像はAIによるイメージ

モモチ裏切り説で本当に面白いのは「読者が疑ってしまう構造」

僕が今回の考察で一番面白いと思うのは、モモチ本人ではなく読者側に疑いが生まれる構造です。

黒和小麦の裏切りを読んだ後だと、「ニコと仲がいいから味方」とは簡単に思えなくなります。

しかもモモチは魔女。

瞬間移動できる。

ニコの生活圏へ深く入り込んでいる。

要素だけ並べれば、疑おうと思えばいくらでも疑えるんですよね。

でも考察では、「怪しく感じること」と「怪しい描写が存在すること」を分けなければいけません。

ここを混同すると、

「能力がスパイ向き」

「スパイかもしれない」

「裏切り者に違いない」

と、事実がないまま結論だけ強くなってしまいます。

第260話まで読み進めると、むしろ逆です。

モモチは日常生活だけでニコたちと付き合っているわけではありません。

黒魔女との対立が本格化した局面でも白魔女陣営の作戦に関わり、第237話では黒魔女から重要物を奪う側へ回っています。

ここまで材料がそろった現在では、僕は「裏切り説を裏付ける伏線探し」より、「小麦の裏切りが読者の人物評価にどれほど影響しているか」を見るほうが面白いと感じています。

小麦が残したのは、ストーリー上の事件だけじゃない。

「身近な人物でも疑わなければならない」という感覚まで、読者に残した。

だからモモチのような新しい魔女を見ると、何もしていなくても警戒してしまう。

これはある意味、小麦の裏切りが成功した証拠とも言えるんですよね。

読者の中にまで疑心暗鬼を残したわけですから。

一方でモモチは、その疑いを日常と戦いの両方で少しずつ否定してきたキャラクターとも読めます。

世話を焼くだけではなく、自分も助けられる。

生活を共にするだけではなく、黒魔女との戦いにも参加する。

この積み重ねを見ると、『ウィッチウォッチ』におけるモモチの役割は「次の裏切り者候補」ではなく、少しずつ仲間になる過程そのものを見せる人物なのかもしれません。

ウィッチウォッチのモモチ裏切り疑惑まとめ

2026年9月5日、週刊少年ジャンプ2026年40号掲載の原作第260話まで確認した範囲では、モモチこと倉持桃が裏切り者だと確定する事実はありません。 ツイマンガ+1

むしろ第72話から白魔女としてニコをサポートし、乙木家との関係を築き、黒魔女との戦いが本格化した後も白魔女側で行動しています。

特に重要なのが第237話です。

ネム、ミハルとともにモモチが黒魔女から“ロスヴィータの骨”を奪う作戦へ協力しており、現在の展開まで含めると「敵に情報を流す内通者」というイメージとはかなり離れています。 ツイマンガ+1

一方、「なぜモモチが疑われるのか」という疑問については、黒和小麦の存在が理由の一つと考えられます。

ニコの日常へ自然に入り込んでいた人物が実際には敵側だった。

その経験があるからこそ、読者は「また身近な魔女が裏切るのでは?」と警戒しやすいんですよね。

ただし、黒和小麦が裏切ったことと、モモチが裏切っていることは別問題です。

考察するなら、モモチ自身の行動を材料に判断する必要があります。

そして第260話までの材料を見る限り、積み上がっているのは裏切りの伏線よりも仲間としての行動です。

僕としては、今後モモチで注目したいのも裏切りより瞬間移動能力。

ギャグとして扱われてきた「脂肪を魔力として消費する」という制限が、仲間を救わなければならない重要局面でシリアスな意味を持ったら、かなり熱いですよね!

秘密があるかもしれないことと、裏切り者であることは同じではありません。

モモチについては「敵なのか?」と疑い続けるより、「この世話好きな移動の魔女が、誰を助けるために能力を使うのか」に注目して読むと、これからの展開をさらに楽しめるんじゃないかな!

よくある質問

モモチはウィッチウォッチの裏切り者ですか?

2026年9月5日・原作第260話までの範囲では、モモチが裏切り者だと確定する事実はありません。

黒魔女との戦いでも白魔女側で行動しており、第237話ではネム、ミハルと協力して黒魔女から重要物を奪う作戦へ参加しています。 ツイマンガ+1

モモチが裏切り者と疑われるのはなぜですか?

モモチ本人の決定的な不審行動より、黒和小麦という「ニコの身近にいた黒魔女側の人物」の前例が、疑いを生みやすくしている理由の一つと考えられます。

瞬間移動能力や乙木家との距離の近さも考察材料にはできますが、それだけで裏切りの証拠にはなりません。

モモチの二重スパイ説は確定していますか?

確定していません。

第260話までに黒魔女との内通や二重スパイ活動が明かされた事実はなく、現状は作中根拠よりも仮説の色が強い説です。


モモチや黒和小麦をはじめ、『ウィッチウォッチ』の伏線・キャラクター考察をさらに楽しみたい方はこちら。

👉 ジョウスターの漫画考察を読む

漫画レビュアー・コミック愛好家 ジョウスター

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